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キッチンの修理・リフォーム業者ならゼヒトモ
目次
キッチンリフォームの基本
キッチンリフォームとは、キッチン全体のリフォームから、キャビネットや蛇口といった部分的なリフォームまで行ってくれるサービスのこと。新しいものへ交換、破損箇所の修理、スペースの拡大など、DIYでは難しいことにも対応してくれます。まずは現場調査をしてもらってから、施工後の具体的なイメージを伝えましょう。そして、工事内容や使用する素材などを決めて見積もりを出してもらいます。問題がなければ契約して施工開始です。工事が終わったら支払いをして完了になります。
ゼヒトモのプロに依頼のコツを聞きました
20年以上にわたって、建築業に従事。現在は、株式会社アシストにてリフォーム・リノベーションを中心に事業を展開している。2級建築士や給水装置工事主任技術者など、多数の資格を保有。古民家再生工事といった難易度の高い案件にも幅広く対応している。
Q
キッチンリフォームに補助金は使えますか?
Q
キッチンリフォームで後悔をしないためのポイントはありますか?
Q
キッチンリフォームはDIYでできますか?
キッチンリフォームの費用と工期
キッチンリフォームにかかる費用と工期の目安は、以下の通りです。
システムキッチンの交換では、最小限までグレードを下げると、費用相場よりも安く抑えられるでしょう。また、複数の会社から相見積もりをとり比較することが、安く対応の良いリフォーム会社を探すポイントです。
プロの探し方・依頼の流れ
どのようにプロに依頼すればいいですか?
依頼内容を入力する
ゼヒトモの質問フォーム上で、リフォームの検討理由や予算、重視したいポイントなどの条件を答えます。リフォームの種類や内容もできるだけ詳しく記載するようにしましょう。
見積りを受け取る
あなたの依頼に合ったプロからご提案が届きます。中にはキッチン専門のプロから住宅リフォーム全般に対応可能なプロまでいるので、提案内容とプロフィールをしっかり確認しましょう。
プロを選ぶ
提案内容や写真をしっかり確認し、メッセージを重ねることで人柄も見極めたら、そのプロに依頼します。アフターサービスが充実していて、相談しやすいプロを選ぶといいでしょう。
6コマで理解する依頼の流れ
1. 現場調査・打ち合わせ
2. プランニング・見積もり
3. 契約
4. 近隣挨拶
5. 着工
6. 施工完了・引き渡し
キッチンの修理・リフォーム業者の人気の依頼とプロからの提案
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キッチンの修理・リフォーム業者の口コミ(評判)
こちらは最終的に完成して頂いたので問題ありませんでしたが、プロの負担が増えてしまうので改善したらもう少し儲かると思います。
キッチンの修理・リフォーム業者に関するQ&A

採寸で失敗しないための方法
リフォーム後に『思ったよりサイズが合わなかった』という失敗談を聞き、不安です。特にキッチンまわりの吊戸棚やカウンターなどで、完成後にズレが出ないようにするには、採寸の手順や現地確認でどんな点に注意すべきでしょうか。
壁や柱の内法を正確に採寸すること、長年の地震や地盤沈下による水平や垂直、そして直角の経年変化を精密に測定しておくことです。所詮は人間が作ったもの、どこかが必ず歪んでいます。
こんな状況ですから、メーカーの営業マンを同伴で施工者に現地調査してもらいましょう。そして最寄りのキッチンショールームを見学して、仮想的にでも見て聞いて触れてみることが大事です。やってみて下さい。

リフォームで失敗しないためには
キッチンリフォームを計画中ですが、“こうしておけばよかった”という失敗談をよく耳にして不安です。例えば、コンセントの位置や通路幅、収納の高さなど、工事前に確認を怠ると後悔しやすいポイントにはどんなものがありますか。
身体の大きさや手足の長さをキッチンに合わせず施工したケースに後悔が多いです。これを防ぐためには、キッチンの高低、右左勝手、身体や行動の癖、これらと新たに導入するキッチンを合わせる現場での「採寸」を行うことがとても重要です。

床材の選び方、耐水・防滑の基準
キッチンは水はねや油汚れが多いので、床材をどう選ぶべきか迷っています。クッションフロア、フロアタイル、無垢材などの候補がありますが、耐水性・防滑性の基準や掃除のしやすさを比べる際のポイントを教えてください。
床の材料により、耐水性や耐油性、清掃の煩わしさが大きく変わることはあまりありません。但し施工者の技術により隙間や接着剤の剥がれなどから水が染み込む場合もあります。建築技能士の資格を持つ熟練の技術者に施工させましょう。

張り替え前に知るべき床下の確認点
キッチンの床を張り替える予定です。施工前に床下の下地やたわみをチェックしたほうがよいと聞きましたが、具体的にどんな点を確認すると安心でしょうか。自分で確認できることと、プロに依頼すべきことを教えてください。
ご自身で確認できることは、足をついて歩いてみて、たわみや違和感を感じる箇所があるかどうかです。プロにしてもらいたいことは、専門的な知見と技術でしっかりと水平か否かを確認することです。

キッチンリノベのレイアウト術
現在は壁付け型のキッチンを使っていますが、LDK全体は約12畳でスペースに限りがあります。アイランド型に変更する場合、配管移設の注意点や、作業や通行がしやすい通路幅の目安を教えてください。
配管の勾配が取れない場合は、床を数センチ上げる「ステージキッチン」や、腰壁・床上げ部分の中に配管を通す方法もあります。床下高さが極端に低い場合は移動範囲が制限されます。
アイランドと背面収納(カップボード)の間については、二人で立って作業したり、開き扉・引き出しを開けてもぶつからないよう、90~120cm程度が無難です。 一人での作業メインかつ限られたスペースなら、最低でも80cm程度は確保したいゾーンです。
アイランド周りの回遊スペースについて、通路として人がすれ違う場合は90cm前後、片側だけが通る通路なら75~80cm程度が目安です。冷蔵庫前・食器棚前など、開き扉+人のスペースが重なる部分はとくに余裕を意識するとストレスが減ります。

マンションでの改修計画の立て方
マンションでキッチン改修を考えていますが、共用部や配管に制約があると聞きました。例えば、換気ダクトの取り回しや水回りの位置変更など、制約が多い中で最初に優先して決めるべきことは何でしょうか。
ヒトの身体が「骨」で支えられているように、建物も構造体である柱や梁によって支えられています。そのため、それらを安易に切断することはできません。マンションのような巨大な建物ならば尚更です。マンションはその構造上、壁や天井に凸凹と、まるでそれがデザインであるかのように梁型や柱型がありますが、これらの中には躯体全体を支える構造体やダクトパイプが隠れています。また玄関から入室すれば、わずかな段差が框を介して床が上がっていますが、この床下には上下水道やガスの配管が張り巡らされています。つまりマンションは、実は間取りに自由が利かないということです。従って、これらの条件を考慮しながら、どのように動線を確保してキッチンを据え置くのかということを、まずはきっちんと施工業者と打ち合わせてみて下さい。

キッチン改修の費用内訳、どこに差が出る?
キッチンリフォームの見積書をもらっても、どこを見ればいいのか分かりにくいです。実際に金額差が出やすい項目や、チェックしておくべき内訳のポイントを教えてください。
システムキッチンのグレード(等級)により金額が異なります。メーカーの総合カタログを見ながら、メーカーのショールームへ行って、見て、聞いて、触って、選びましょう。
また製造メーカーによっても値段に大きな差があります。定価に対してどのくらいの掛け率で仕入れができるのかにも注目しましょう。

おしゃれ重視の素材選びについて
キッチンをおしゃれにしたいのですが、掃除や手入れのしやすさも気になります。例えば、天板ならステンレスと人工大理石の違い、扉材なら光沢タイプと木目調の違いなど、見た目とメンテナンス性を両立しやすい素材はどれでしょうか。
これらはすべて好みの問題であり、機能としては大差ありません。ただし、シンクにエンボス加工されたものは熱による温度変化に優れています。急に熱湯を流した際に発生する「ガッタン!!」という音が鳴らない技術が施してあります。

10万円でできるキッチン改装は?
予算が限られており、10万円以内で台所を少しでも快適にしたいと考えています。この金額で現実的にできる工事内容(例:コンロ交換、壁紙や床の張替えなど)や、優先して改善すべきポイントを教えてください。
1.調理環境の向上
コンロやシンクの使い勝手を良くすることが、調理の効率を上げます。特にコンロの交換はおすすめです。
2.清潔感のある空間作り
壁紙や床の張替えにより、清潔感を保つことが重要です。
特に台所は汚れが目立ちやすいため、見た目の改善が効果的です。
費用が10万円となると、張替えに予算が届かない場合があります。
プロのお掃除に先ずは相談してみることが良いでしょう。
3.収納の最適化
使いやすい収納を整えることで、作業スペースが確保でき、快適さが向上します。調理器具や皿の取り出しやすさ、収納のしやすさは日常生活の整理整頓にも繋がります。新しい収納家具と入れ替えるだけでも、気分が変わると思いますので検討をすべき点だと思います。

グレード選定、上げる所と下げる所の線引き
キッチンの仕様を決めるにあたり、どこにお金をかけて、どこを抑えるかで悩んでいます。ワークトップ・収納・水栓・機器類など、満足度が高くなりやすい部分と抑えても困りにくい部分を判断するための考え方を教えてください。
長期的な視点で、毎日使い直接触れる部分や掃除・メンテナンスが手間になるは、お金をかけるべきです。
器具類など多機能でも使いこなせないともったいないので自分で使いこなせる範囲で選ぶのも鉄則です。見た目だけのグレードアップは費用を抑えても問題は少ないです。
生活スタイルと優先順位を明確にして「何に困るか」「どこが嬉しいか」を優先すると良いと思います。

リフォームのキッチンの基礎知識と選び方
キッチンリフォームを検討しており、種類の選び方で悩んでいます。キッチンタイプごとの特徴を知りたいです。
まず現在のキッチンの写真と大まかな寸法を持って、メーカーショールームにいかれてください。
メーカはどこでもいいです。メーカごとの特徴もあります。
やみくもにいかずに、必ず施工業者から連絡してもらい、予約を取っていかれてください。
ご希望どうりの提案と見積りいただけますのでそちらを工事業者に提示相談されてください。
この方法が一番早く問題なく満足度も高いです。
当社もそうですがメーカー各社に、その工務店の担当がいるかと思いますので業者にご一報いれれば、メーカー担当が詳しく内容等聞いて提案してくれます。ユニットバスも同じです。
やみくもにいかれてもメーカーもどんなお客さんかわかりませんが、取引先のお客様の対応は全然違うものです。

食洗機を入れるなら、容量と配管はこう見る
食洗機の導入を検討しています。4人家族の場合、容量の目安はどれくらいでしょうか。また、設置前に確認しておくべき給排水のチェックポイントを教えてください。
【容量の目安】
約4人家族向けのモデルは、食器収納点数が20〜40点程度のものが主流です。
特に40点程度の容量は余裕があり便利です。
幅はビルトインタイプで一般的に45cmと60cmのサイズがあり、60cmは大容量で鍋類も洗える場合が多いです。
浅型は容量が小さめで3~4人前後なので、4人家族の場合は深型(ディープタイプ)が向いています。
【設置前の給排水チェックポイント]
給水は分岐水栓の設置が必要。既存の水栓や配管が分岐水栓対応可能か確認しましょう。
排水はシンク下の排水管に接続するタイプが多いので、設置スペースの排水管高さや接続位置の確認が重要です。
電源コンセントの有無も確認。設置場所に適切な電源が必要です。
据え置きタイプなら給水はタンク式もあり工事不要だが、ビルトインは配管工事が必要なので業者に相談が望ましいです。

ガス利用のキッチン改修、換気と安全面
キッチンではガスコンロを使う予定です。設置にあたり、換気計画や安全面で特に確認しておくべきポイントは何でしょうか。
【換気計画のポイント】
ガスコンロ使用時は、燃焼に伴い一酸化炭素や水蒸気が発生するため、換気量をしっかり確保する必要があります。
一般的に調理室の換気量は300㎥/h以上が望ましいとされます。
建築基準法により、レンジフード(排気フード)とガスコンロの距離は80cm以上100cm以下に設置することが義務付けられています。
換気経路は新鮮な空気の給気口と排気口の位置を適切に配置し、空気が循環するようにすることが重要です。
24時間換気や給気口の確保も忘れず、換気扇や窓の設置位置も確認してください。
【安全面の確認事項】
ガスコンロは全口安全センサー(Siセンサー)付き製品を選ぶべきで、製品にはPSTGやPSLPGマークが付いていることが目安です。
コンロ設置周囲は燃えやすい物を置かないようにし、火災予防条例の指定距離(吊戸棚から100cm以上など)を守る必要があります。
ガスホースの接続は確実に行い、ガス漏れや異臭がないか設置後に必ず点検すること。
レンジフードは定期的に清掃し、油脂がたまって換気性能低下や火災を招かないようにメンテナンスが必要です。

ペニンシュラ型の使い勝手、配置のコツ
ペニンシュラ型のキッチンを検討しています。限られたスペースでも動線を良くするために、配置の工夫や注意すべきポイントを教えてください。
【動線を良くする配置の工夫】
冷蔵庫・シンク・コンロを「三角形(ワークトライアングル)」に配置すると、最短距離で調理作業が進み効率的です。
キッチン背面(=通路幅)は 最低でも80cm、できれば100~120cm程度確保すると、すれ違いや振り返りが楽でストレスなく調理ができます。
キッチンからダイニングへの配膳動線を直線で取ると、盛り付けや片付けもスムーズです(カウンター脇に食器棚や収納を設置することも効果的)。
【限られたスペースの注意点】
通路幅が確保できない場合は「カウンター奥行をやや浅めに設定」「シンクやコンロは壁側配置」にすると生活動線が取りやすいです。
ペニンシュラ型は、片側が壁付けなので、吊戸棚や背面収納の活用が重要。
下部収納、背面収納棚、パントリーの設置が推奨されます。
キッチン前面に腰壁や目隠しパーティションを設けると、リビングとのつながりと手元隠し両方のメリットが得られます。
【その他のポイント】
コンセントやゴミ箱、食洗機の配置を事前に設計することで、作業動線の「つまずき」を避けることができます。
家族や来客など複数人が使う状況の場合は、動線の「ぶつかり」を避けるレイアウト(最低120cm幅がおすすめ)に調整しましょう。
狭小住宅やマンションの場合は、配管・排水勾配や床下制約、騒音への配慮が必要なので事前確認を忘れないようにします。

“見せる収納”と“隠す収納”のバランス術
キッチンをすっきり見せたいですが、同時に使い勝手も重視したいです。調理道具が多めの家庭で、見せる収納と隠す収納のバランスはどのように取ればよいでしょうか。
【見せる収納の活用法】
使用頻度が高く使いやすさを重視したい調理器具や、おしゃれな食器・調味料はオープンシェルフやガラス扉の収納に置き、ディスプレイ効果も狙う。
見せる収納は中身を把握しやすく、すぐ取り出せるため作業効率が良いが、ホコリや汚れがつきやすいのでこまめな掃除が必要。
色や素材を統一すると、見た目が整いすっきり見える。
【隠す収納のポイント】
頻度が低いものや生活感を出したくないものは、引き出しや扉付き収納にしっかり隠す。
定期的に中身を見直し、不要品を処分して収納量を最適化することが大切。
食器棚や収納扉はキッチンのデザインと調和させて、圧迫感を抑えられるよう工夫する。
【収納効率を上げる工夫】
調理器具はサイズや用途で分類し、立てる収納や吊るす収納を使うことで取り出しやすく、スペースも有効活用できる。
よく使うものは腰~目線の高さの「特等席」に配置し、使用頻度が低い物は上段や奥に収納する。
調理道具のセット化(例えばパスタ用品、お弁当セット)でまとめて収納し、作業効率アップも意識する。

マンションの相場を把握するには
マンションでのリフォームは管理規約の制約もあると聞きました。
そうした条件も踏まえて、キッチン改修の費用相場をどのように考えればよいのか知りたいです。
全てではないですが経験上管理規約で規制されるキッチンの要件として、
・IH以外使用不可
・ディスポーザー禁止
ぐらいかと思われます。
管理規約でキッチンそのものが制限されることは上記以外ないかと思いますので、ショールームでその旨伝えて提案お見積りお願いなさってください。
施工業者を通じて予約なさってください。(重要です)

水栓選びの基礎、シャワー・浄水の判断
キッチンの水栓を新しくしたいのですが、種類が多くて迷っています。たとえば、①シングルレバー混合水栓、②引き出しシャワーヘッド付き、③浄水機能付き、④タッチレス(センサー)タイプ、⑤ハンドシャワー+浄水一体型 など候補があります。日常の使い勝手やメンテナンス性を踏まえると、どのような基準で選ぶのがよいでしょうか。
①シングルレバー混合水栓
使い勝手:レバー1本で温度と水量調整が簡単。片手操作で忙しい調理中に便利です。
メンテナンス:シンプルで掃除しやすいが、中の構造は複雑なため故障しやすい場合もあります。
おすすめ:基本的な使いやすさと節水性を優先するなら最適です。
②引き出しシャワーヘッド付き水栓
使い勝手:シャワーヘッドを引き出せるため、シンクの隅や大きな物の洗浄が楽。
メンテナンス:ホースやシャワーヘッドの水垢がたまりやすいので、定期的な掃除が必要です。
おすすめ:大きな洗い物が多い家庭やシンクの掃除を重視する場合に向いています。
③浄水機能付き水栓
使い勝手:蛇口ひとつで浄水と水道水を切り替えられ、料理や飲み水に便利です。
メンテナンス:浄水カートリッジの交換が必要。交換頻度やコストを確認してください。
おすすめ:健康面や水の味を重視する家庭におすすめです。
④タッチレス(センサー)水栓
使い勝手:手をかざすだけで水が出るため、調理中の手が汚れている時などに便利です。
メンテナンス:センサー誤作動や電池交換が必要で、価格と工事費は割高な場合もあります。
おすすめ:衛生面を重視し、スマートな生活を求める場合に適しています。
⑤ハンドシャワー+浄水一体型
使い勝手:シャワーと浄水が一体で使いやすく、多機能型。シンク周りの作業がスムーズ。
メンテナンス:浄水カートリッジとシャワーヘッド、ホースの掃除・交換が必要です。
おすすめ:広範囲な用途を一台でカバーしたい家庭に最適です。

パントリー設計、必要な奥行と動線
食品庫をつくりたいと考えています。幅1m程度のスペースを想定していますが、奥行を深くしすぎると取り出しにくくならないか心配です。棚板の間隔はどのくらいが使いやすいのか、また出入りの動線を確保するために気をつけるべきポイントがあれば教えてください。
1m程度の食品庫を設ける場合、奥行きを深くしすぎると「奥のものが取り出しにくい」「見えづらい」「管理がしづらい」などの問題が出やすいです。
棚板の間隔や動線確保のポイントも含めて使いやすくするための目安は以下の通りです。
【棚板の奥行き・間隔】
棚板の奥行きは30~45cm程度が使いやすく、瓶や保存容器も置きやすいです。
奥行きが深すぎると奥の物が隠れてしまい、賞味期限切れや物忘れのリスクが高まるため注意が必要です。
棚の高さの間隔は、収納するものに合わせて調整できる可動式の棚が便利です。例えば、瓶や食品の箱など高さの異なるものに対応できます。
棚板は重さに耐えられるよう、耐荷重も確認して設置すると安心です。
【動線の確保ポイント】
食品庫・パントリーはキッチンからのアクセスが良い場所に配置し、通路幅は60~80cm程度を確保すると出入りしやすくなります。
奥行きがある場合は、物の出し入れのしやすさを考え、前後に出せる可動棚や引き出し式の収納を活用すると効果的です。
食品庫の扉は開き戸よりも、引き戸や折り戸などスペースを取らないタイプが動線の確保に役立ちます。

換気計画の基本、負圧トラブルを避ける
キッチンの換気計画を考えています。LDKと一体になった間取りで、レンジフードを強く回すと負圧になると聞きました。負圧を避けるために気をつけるべきポイントを教えてください。(広さに制限があるのか、そもそもやめた方がいいのかなど)
負圧を避けるためのポイントをいくつかご紹介します。
【同時給排気型レンジフードの導入】
排気と同時に給気口から新鮮な空気を取り込むタイプのレンジフードを使うことで、負圧を効果的に緩和できます。
空気の流れを計画的にコントロールできるため高気密住宅でも有効です。
【差圧給気口(パスカルダンパー)の設置】
室内が負圧になると自動的に給気が始まる給気口を設ける方法です。
メンテナンスの手間や設置費用はかかるが、負圧状態の改善に役立ちます。
【窓や換気扇の開閉・給気口の確保】
レンジフードを使う際は窓の一部を開けたり、換気口を開放するなど給気量を増やし室内圧力を保つことが基本です。
24時間換気システムと連動した計画換気が望ましいです。
【換気量と換気経路のバランス】
広さに制限は厳密にはないが、排気量に対して給気が不足すると負圧が発生しやすいです。
計画段階で排気量・給気量・換気経路(空気の入り口と出口)をバランスよく設計することが重要です。
【高気密住宅の特性を理解する】
高気密住宅は隙間が少なく空気の自然流入が制限されるため、負圧問題が発生しやすいです。
換気設備の選定と設置計画を慎重に行う必要があります。

ワークトップ選び、傷・汚れへの強さは?
キッチンの天板を選ぶ際に迷っています。候補はステンレス、人工大理石、セラミックの3種類です。傷や汚れへの強さ、手入れのしやすさを比べるとき、それぞれの特徴や選ぶときの目安を教えてください。
・ステンレス
特徴は安価ですが磨き傷や、打傷が出やすく、修理も効きません。
・人工大理石
特徴は高価ですが傷が目立ちにくく、割れ欠けの補修もできます。
油などでまれに染色してしまう場合があります。光沢が無いです。
・セラミック
特徴は高価ですが光沢があり、高級感があります。損傷は聞いたことがまだないです。
家庭用でしたら人工大理石が当方のおすすめです。
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