和歌山県田辺市の壁紙・クロスの張り替えリフォーム業者のプロが近くに55人います

【クロスの張替えより塗替えの時代！】クロスの上からチタンコーティングする技法により、消臭・脱臭・抗菌・防カビの効果、クロスを張り替えた様な原状回復！！

株式会社　HumanLinksの紹介ページをご覧いただき有り難うございます。 弊社は本拠地を和歌山市に置き関西（和歌山、大阪、兵庫、京都）で施工、修繕、リフォームをメインでさせて頂いている会社になります。 代表が30年以上建築関係に従事しており、戸建、マンション一部屋改装、店舗工事等には特に得意とさせて頂いております。 最近では設計やフルリノベーション、店舗管理等もさせて頂いております。 親身なご提案、丁寧で速い施工、いつでも頼りになるアフターケア お客様がいつでも頼れる熊の手のような会社を目指しております。 改装工事について 住み心地の良いご提案ができるよう親身になり一緒に考えていきましょう。 年々住み方が変わっていきますのでその都度で最適なご提案ができるよう尽力致します。 お客様の住みやすさ、利便性、快適な空間作りをお任せください。 修善、リフォーム工事について クロスの一部張り替えのような小さなリフォームから外壁の塗り替えやフルリノベーションのような大型工事まで安心してご相談ください。 各専門の職人とご一緒に考えて最善の工事をしていきましょう。 まずはお気軽にご相談ください、 簡単な相見積もりが欲しい、見るだけでも、等さまざまなご相談お待ちしております。 工事と打ち合わせの流れ。 まずはお電話にて簡単なヒアリングと訪問日程を組ませていただきます、 専門の職人と現状を拝見させていただきます。 後に簡単なお見積りを作成させて頂きます。 納得いただけましたら設備や素材、カラー等の細かい打ち合わせをさせて頂き最終のお見積りを提出させて頂きます。 発注書、請負契約書に記名、押印して頂き工事開始となります。 ご注意点ですが プロでも中身を見るまで分からない症状があります、そういった場合は事前にご報告、ご相談させて頂きますのでご安心ください。

小規模工事や緊急の方は直接お電話ください、和歌山市内なら当日〜2.3日で無料見積もりお伺いいたします。 直接連絡頂いても結構です。 お気軽にお声掛けください。 携帯電話　09066762477 メールアドレス　tomatopan@i.softbank.jp 和歌山市山口西で建築全般のリフォームをを取り扱ってます。 ・中古物件を購入した後のリフォームって幾らくらい要るの？物件探しからお手伝い致します。 ・カフェ、サロンをオープンしたいけど気に入った空き物件が見つからない、あれもコレもしたいけど予算が限られて💧 なども物件探しからお手伝い致します。 ・和室から洋室に変えたい ・壁紙を一部屋だけ張り替えたい ・水廻りをそろそろ変えたい、お風呂、キッチン ・外構工事、ガレージ、家の周りをコンクリートに変えたい 限られてる予算のなかで細かな打合せで施主様の頭の中に描いたお家に近づけたいと常々努めております。 どうしても高くなりがちな予算も今までのスキルでご協力出来たらと考えております。

大工経験を生かし、社員、業者、みなでやる 『真のＺＥＨへ！』 リフォーム　新築　リノベーション　の工事を行なっております！ 先進国の中で住宅性能がダントツに低い日本の家。と言われつつも、もう何年かの月日が流れています。 ようやく毎日のニュースや新聞記事などで、家の性能に関する記事が書かれたり言われたりするようになってきました。 弊社は自然災害や地震に打ち勝ち、毎日の生活のランニングコストを極限まで無くし、平均年齢が年々増えていくこの日本で　生涯健康で、医療費も極限まで減らして暮らせる家造りを行う事を決心いたしております。 今年は去年よりさらに物価上昇と円安、世界情勢の問題と、引き続き沢山の課題がありますが、この課題というものは、毎年、毎日、今この瞬間もでてくるものです。 住宅での毎日の生活の課題といえば、やはり、物価上昇に伴う光熱費でしょう。 その光熱費をさげるためには、住宅の性能が最も大切になってきます。 その性能の基準となるのが、ＺＥＨ住宅が基準のラインとなることは、皆様もご存じかと思います。 ここでおさらいですが、ＺＥＨとは　ネット・ゼロ・エネルギーハウス　の略です。 使うエネルギーよりもつくるエネルギーが多い（もしくは±0）のことです。 ①間取り　通風や、採光を考える ②設備　　賢い設備の力を借り、効率的に電気をつくってそれを賢く使う ③断熱　　それでいて冷暖房をうまく使うためにと、『暑い寒い』を室内に持ち込ませない断熱施工 以上のことをふまえＺＥＨ住宅はお家の使用する部材（サッシ、断熱、エアコン、ガラス、照明）の消費エネルギーを計算し、主に使う部材でおうちの価値が異なります。 一言でZEHといわれていますが、弊社が考えるZEHは、【家の免許書】と考えます。 なので同じZEH住宅でも、内容が違うと全く違うZEH住宅になると考えます。 ここからの未来は家の価値は家の性能で評価されることは間違いないでしょう。（BELS評価） ここで最も重要と感じていることは、大工目線からみると特に感じる事が多々ありますが、 ＺＥＨの基準は使用する部材（サッシ、断熱、エアコン、ガラス、照明、等々）の品番等の書類で決まってしまうということです。 決して現場で、行為時内容を確認しているわけではないという事です。 お家づくりでのすべての工事工程を常時確認しているか、や、雨に濡れたままの部材をそのまま使用していないか、等、 全ての工事内容はＺＥＨ認定には工事内容は見られていないのです。 それがどういう事か！　ＺＥＨ住宅を、建てるにあたり、いい設備（部材）をつけているにもかかわらず、 工事内容が当たり前の工事でないと、その設備が、当たり前の力が発揮できない。＝設備機器が長持ちしない。＝設備投資にならない。＝生涯のランニングコストがかかる。 ということにつながりますので、本当の地球環境（カーボンニュートラル）対策、少子高齢化対策になりません。これだと本当のZEHといえません。 弊社はそのことを胸に刻み、お家造りを行う上ですべての工事に当たり前の工事に全力で向き合い、 当たり前以上の工事内容、設備が当たり前以上の力を発揮できるように 『真のＺＥＨへ！』　をモットーに大工経験を生かしながら、社員、業者、一同で建築させていただくことを決意いたしております。