岡山県浅口市の介護・バリアフリーのリフォーム工事業者のプロが近くに72人います

家の事ならお任せ下さい。 気になる事、お客様では見えにくい箇所 屋根、床下、天井上など写真を撮り 丁寧にご説明致します！ もちろん、他の施工会社に依頼して頂いても 大丈夫です！

■業務概要 岡山県内の優良な住宅リフォーム専門業者が団体組織を確立して、業者・行政・金融・商品メーカーを含めた総合マネージメントで、お客様に住宅リフォームのご相談から施工・アフターメンテナンスまでをご提供しております。 ■当組合について 全国のリフォーム業界に先駆けて、業界の技術・資質の向上及びお客様（消費者）への「安心と満足」を提供すべく、平成12年7月に行政の認可を得て名匠倶楽部・岡山県住宅リフォーム協同組合を発足しました。 （岡山）県下一円のネットワーク構築により、岡山県民のより快適な住宅環境の創造と地球環境の保護を使命として、地域社会に貢献します。 ■当組合のシステム 岡山県住宅リフォーム協同組合は、岡山県指令中企第74号の県から正式な認可を受けた岡山県内54社の住宅リフォーム専門業者が集まって出来た団体組織です。リフォームについてのご相談、設計や融資のご相談をはじめ、施工保証・アフターケアまでトータルでサポートいたします。従ってそれぞれ違う窓口になるような煩わしさも無く進行がスムーズで万が一のトラブルにも円滑に対応いたします。 ■５つの安心（特長） ①安心のネットワークと実績 岡山県下一円をカバーするネットワークで組合には５４社が加盟しています。 現在、延7000件のリフォーム実績があり、安心してご用命頂けます。 ②安心の見積り価格 見積りは組合事務局が定めた適正価格をご提案。建築資材や住宅設備機器の共同購入・共同工事は、組合事務局が各種団体と提携事業にて共同受注。これにより仕入れや宣伝広告費を最小限に抑え、施主様に還元します。 ③安心の設計レベル プランの作成は、組合事務局に所属する設計士やプランナーが実施しています。 業者によって設計レベルがばらつくことはありませんからご安心ください。 ④安心の工事品質 そもそも当組合の組合員になるには、経営状態・技術力などが応募資格水準を満たしてなければなりません。実際に組合員になれる企業は１年に１～２社程度と厳しい水準をクリアしなければ参加できない様になっています。 ⑤安心のアフターフォロー 運営費は組合員の会費によって賄われていますので、倒産や解散はありません。 万が一、施工会社が倒産したとしても、組合事務局（本体）が工事保証を行う為、すべての工事を組合全体でフォローします。

弊社はリフォーム工事は勿論、新築工事その他、不動産事業部、ハウスクリーニング事業部と行っており、 家に関する様々なお悩みを解決する事を得意としております。

リフォーム一式、住宅機器販売及び施工、配管工事一式、水廻りのトラブルに対応いたします。 健康や環境、安心に配慮したものを提案いたします。

高齢者・障害を持っておられる方、そして全ての人が使いやすい 住まいの実現のために福祉住環境コーディネートいたします。 高齢者･障害をもっておられる方のためのリフォームは、 一般のリフォームとは少し違った意味合いを持ちます。 一般のリフォームは、今現在の住宅を、見た目を美しくしたり、 快適にしたり、使いやすくしたり、老朽化したものを直したり、 機能性を付加したり、デザイン性を高めたり、空間を広げたり するために行います。 　 しかし、高齢者・障害をもっておられる方のリフォームは、 もちろん一般のリフォームの目的もさることながら、本人の 日常生活動作の改善や、家族の生活を改善し、生活を 支援する事が目的であります。 手すりを一本取り付けることによって今まで人にささえて もらわないと行けなかった人が介助なしで自分一人で トイレに行くことが出来るようになる事もあります。 また予防的意味でも、浴室に手すりをつける事によって、 転倒、骨折の危険性を防ぐ事もできます。 　 そのように生活を改善できる工事をするためには建築的な 状況はもちろん一人一人の身体の状況,家族の状況、 ライフスタイルを十分把握した上での改修が必要です。 そのために、本人、家族、医師、リハビリの先生（ＰＴ、ＯＴ）、 福祉関係者（ケアマネージャー等）、建築業者等と十分に 話合い、検討することが重要です。 （この調整役が福祉住環境コーディネーターの役割とも言えます） またすべて改修に結びつけるのではなく、福祉用具の 活用やちょっとした工夫で改善される場合もありますし、 あくまでも現在残っている力、残存能力は生かすことが必要で、 過剰な改修も避けなければならないと考えます。 ☆介護保険における住宅改修 最近これだけ介護リフォームについて話題があがるようになったのは、 介護保険が始まってからでしょう。 指定の種類の住宅改修であれば、工事費の9割の補助がでます。 （もちろん要支援以上に認定された方に限ります）。 介護保険の対象となる工事で20万円までならば、一割の自己負担で できます。 是非利用したい制度です。 ただ、あまりにも介護保険対象工事の種類にしばられて、本当に必要な 工事が後回しにされてしまっている場合もあるようです。 工事金額にしても、せっかくだから20万円いっぱいまでの工事を しようとおっしゃる方もおられます。 工事を急がれる場合もあるとは思いますが、ケアマネさんとも十分検討 してから工事するようにしましょう。 ☆改修事例 床の敷居の段差にすり付け板を取り付け 約￥4,000 木製縦手すりを取付 約￥6,000 浴室にＬ型手すり（樹脂製）を取付 約￥15,000 詳しくはこちらhttp://kana77.net/index.html