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おしゃれなガレージを建てたい!費用の相場や人気車庫を解説

2022/06/05 2024/04/18
おしゃれなガレージを建てたい!費用の相場や人気車庫を解説

車を持つ方であれば、一度は憧れるガレージ。 自分の愛車を守るために住宅にガレージを建てたい方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回の記事ではガレージ本体の価格や工事費用などを説明していきます。 ガレージの設置を考えているという方は、ぜひ参考にお役立てください。

ガレージ(車庫)とは?カーポートとの違いも

ガレージ

ガレージとは、一言で表すと「屋根がある車庫」です。 ただの駐車場と異なり、車を雨風といった外部環境から保護するために設置されるものです。

また、広いガレージの場合、車だけでなくメンテナンス用品を保管する場所としても利用されます。 こうしたガレージを作る工事は、エクステリア(インテリアの反対)工事・外構工事に含まれます。

ガレージと似たもので、「カーポート」という言葉を耳にしたことはないでしょうか。 このカーポートも、ガレージと同様に車庫としての役割を果たすものです。 では、ガレージとカーポートはそれぞれどのような特徴があるか、順番に確認していきましょう。

ガレージカーポート
共通点日差しや雨から守るために「屋根」があること     〃
特徴屋根と3方向以上の壁がある車庫屋根と柱のみの車庫

ガレージ

一軒家 ガレージのメリット

ガレージは、車庫の中でも「出入り口を除いた3方向が壁に囲まれている」ところがポイントです。 また、シャッターがあるタイプの場合、シャッターを閉じることで完全に外部から遮断することができるのもガレージの特徴でしょう。 こうした壁があることで、以下のようなメリットが生まれます。

  • 遮蔽性が高く、台風や雪など、あらゆる気象において車を守ることができる
  • 防犯セキュリティに優れており、車上荒らしや車の盗難を防げる
  • メンテナンス用品・カスタム用品など、自分の好きなものを保管するスペースとしても役立つ

カーポート

カーポートの費用

カーポートの特徴は、屋根と柱のみで構成されている点です。 ガレージは壁で囲まれているのに対し、カーポートは壁がないため、開放的な空間となっています。 壁がなくとも屋根はあるため、ある程度の雨風や直射日光を防ぐことは可能です。 ガレージと比べたメリットは、以下のものが挙げられます。

  • 本体価格が比較的安い
  • 開放的で圧迫感がなく、駐車がしやすい

なお、カーポートは柱の位置が片側・両側・後方のいずれにあるか、屋根が平べったいか丸みを帯びているか、透明かどうかなど様々なタイプがあり、自分の好みで選ぶことができます。

ガレージを建てる際の費用相場

ガレージやカーポートを業者に依頼して設置する場合、本体の組み立て工事、基礎工事、土間コンクリート工事など、本体価格の他に工事費用が必要となります。

これらの工事は、ガレージを設置する際の「標準工事」と一括りにされることも多く、カーポートにおいてはコンクリート工事がない場合があります。 ガレージとカーポートで標準工事にかかる費用は異なり、それぞれの費用相場は以下のようになっています。

建造物費用合計(目安)
ガレージ(1台分)35万~50万円+本体価格
ガレージ(2台分)70万円〜100万円+本体価格
カーポート(1台分)4万円〜9万円(コンクリートを打設する場合はプラス25万円〜35万円)+本体価格
カーポート(2台分・4本柱タイプ)8万円〜10万円(コンクリートを打設する場合はプラス55万円〜65万円)+本体価格
ビルトインガレージの増築250万〜400万円

その他かかる費用

  • ハツリ工事費用(コンクリートに柱を立てるための穴を開ける工事):1ヶ所3,000円〜5,000円
  • カーポートのカット費用(現場でサイズが合わなかった場合のカット):8,000円〜12,000円
  • 残土処分費用:5,000円〜7,000円
  • 確認申請費用ガレージやカーポートが建築物として認められる場合):20,000円〜50,000円

では、ガレージの種類ごとに、上記をまとめた費用の目安を紹介します。

独立型ガレージ

独立型ガレージの費用相場は1台あたり、80〜300万円です。2台用だと費用は2倍になります。

独立型ガレージとは、家とは別で建てられたガレージです。

独立型ガレージは、既製品を販売しているため、費用を抑えたい方は、独立型ガレージがおすすめです。新設する場合、デザインや機能にこだわりすぎると、費用が高くなる傾向にあります。

ビルトインガレージ(インナーガレージ)

ビルトインガレージの費用相場は、1台用だと250万〜400万円です。2台用だと500万〜800万円になります。

ビルトインガレージとは、ガレージの中でも、独立して設置するものとは異なり、建物に駐車スペースを組み込むタイプです。別名で「インナーガレージ」とも言います。

ビルトインガレージは独立型ガレージよりも費用が高くなる傾向にあります。

敷地が狭いと、ガレージの設置が難しいという方も中にはいらっしゃるでしょう。 そうした方にとって、限られた敷地でも駐車スペースを確保できるビルトインガレージが人気となっているようです。 既存の家屋をリフォームして作る場合もあれば、新築時に駐車スペースを設計してもらうこともできます。

カーポート

カーポートの建築費用は20〜100万円です。

カーポートは、基本的に屋根と柱のみなので、ガレージを建てるよりも費用は安く抑えられます。

ガレージを安く建てるための方法

ガレージ

ガレージを建てるのは安くはありません。しかし、可能な限り安くできるならしたいですよね。

ここでは、ガレージを安く建てるための方法をいくつか紹介します。

ガレージの素材は安いものにする

ガレージは使う素材によって金額が上下します。一般的に木造・鉄骨・鉄筋の順に高いです。

それぞれの素材の費用相場は以下のようになります。

  • 木造:100万〜150万円
  • 鉄骨:150万〜250万円
  • 鉄筋:200万〜300万円

そのため費用を抑えてガレージを建てたい場合は、木造タイプのガレージを選びましょう。

木造ガレージの特徴

木造ガレージの場合、費用は安く抑えられますが、木材なので雨や紫外線によって劣化しやすいのは欠点です。

定期的なメンテナンスが必要で、怠ると見た目の印象も悪くなってしまいます。

鉄骨ガレージの特徴

鉄骨ガレージは木造に比べると耐久性が高いです。しかし、DIYがしづらいのは鉄骨のデメリットです。
また、サビが出やすいので、定期的なメンテナンスが必要になります。

鉄筋コンクリートガレージの特徴

鉄筋コンクリートは耐久性だけでなく、機密性や遮音性・耐火性・耐震性にも優れている素材です。

しかし、夏場は高温になるので注意が必要です。  

業者に直接依頼する

ガレージ建築の依頼先はさまざまありますが、代理店には頼まず、直接業者に依頼するのがおすすめです。

直接依頼すれば、代理店のような中抜きは発生せず、安くガレージの建築ができます。

また、ゼヒトモに登録しているプロの中から、ガレージの建築を専門にしている業者を選ぶのもおすすめです。

デザインはシンプルに

ガレージは、将来的にも長く使うもので外からも見られる部分なので、デザインにはとことんこだわりたい方もいるでしょう。

しかし、デザインにこだわりすぎると、費用は高くなります。

なるべく格安でガレージを建てたい場合は、シンプルなデザインを意識しましょう。

オプションはつけすぎない

ガレージを建てる際に、照明やシャッター・換気扇などの設備を追加できますが、複数のオプションをつければつけるほど費用は高くなります。

例えば、シャッターだけでも20万円以上はします。

防犯対策の上でも、設備にこだわるのは大切ですが、本当に必要かどうかを判断し、最低限に抑えましょう。

ガレージ内に停める台数を減らす

車の収納台数によってガレージのサイズは大きく変わるので、1台に抑えると費用は高くなりません。

既製品を選ぶ

ガレージをゼロから建てるのではなく、既製品を購入するのも一つの方法です。オーダーメイドで建てるよりも安くガレージを設置できます。

有名なところだと、「イナバ物置」では 30万円から既製品のガレージが購入可能です。

少しでも安価でガレージを建てたい方は、既製品を購入するのも検討しましょう。

ガレージを建てる際に必要な確認申請・注意点

注意事項

ガレージを建てる際には必要な申請や確認しておくべきことがあります。

ルールとして決められているので、知らなかったでは済まされないので、しっかり把握しておきましょう。

建築確認申請が必要|申請費用は?

建築確認申請とは、建物を建てる前に、その建築物や地盤が建築基準法・都市計画法に準じているかを申請するものです。 

ガレージやカーポートは、屋根が付いているので、建築物として扱われ、基本的に建築確認申請が必須です。 申請しなかった場合、違法建築物として移動・撤去を強いられる可能性があります。

建築確認申請は、個人でやるとかなりの手間がかかるので、きちんとした業者や専門家に依頼しましょう。

なお、床面積の合計が10平方メートルを満たしておらず、防火地域・準防火地域以外に建築物を設置する場合であれば、この建築確認申請は不要です。

※お住まいの地域が防火地域・準防火地域に当てはまっている場合は、床面積の合計が10平方メートルを未満でも確認申請が必要です。

参考:国土交通省-建築確認制度

建築確認申請にかかる費用は?

申請にかかる費用は、自治体・床面積の合計によって異なるものの、20,000円〜50,000円が相場です程度です。 

しかし、申請書類は付近見取り図や立面図といった専門的な図面を用意しなければならず、素人には到底困難でしょう。そのため、業者(設計士・建築士)に申請を代行してもらう場合がほとんどです。

申請代行を依頼した場合、その費用相場は、80,000円〜20,000円となっています。

固定資産税について把握しておく

建築確認制度だけではなく、固定資産税についても把握しておきましょう。場合によっては、固定資産税の課税対象になる可能性があります。

  • 土地に定着しているか
  • 外気分断性があるか
  • 用途性があるか

上記3つ全ての条件に当てはまると、固定資産税の課税対象となります。

ガレージではなくカーポートなら基本的な構造が屋根と柱のみなので、課税対象になりませんが、状況次第では固定資産税がかかる場合もあります。

長期的に見たら、固定資産税は大きな出費です。建てようとしているガレージは固定資産税の対象になるのか、そして対象となる場合は年間の税額はどれくらいになるのか事前に計上しておきましょう。

おしゃれで人気のおすすめガレージ

カーポート

こここからは、ガレージとカーポートそれぞれにおいて、人気でおすすめのメーカーや商品を紹介していきます。 費用を安く作りたい、頑丈なガレージが欲しい、早く作りたい、など、ガレージ選びに悩んでいるという方は、これらを参考にしてみてください。

ガレージ

ガレージを安く作るには

まずはガレージです。 ガレージのメーカーでは、 イナバ物置 (稲葉製作所) ヨドコウ(淀川製鋼) タクボ(田窪工業所) などが主要メーカーとしておすすめです。以下で人気の商品を紹介していきます。

【デザイナーズガレージ アルシア】イナバ物置

人気ガレージ、イナバ
出典:稲葉製作所hpより

「やっぱりイナバ、100人乗っても大丈夫」のフレーズで有名なイナバ物置ですが、車を保管するガレージにおいても、質の高い商品を販売しています。

余分な要素を排除したシンプルかつ品のあるデザインで、スチール製の内壁は天井と一体感を持ち、スタイリッシュな空間を演出してくれます。

またデザイン面だけでなく、結露の発生を抑えた素材の屋根や、車の中から操作できるリモコン式のシャッター開閉機能、視認性に配慮された窓など、機能面でも非常に優秀と言えるでしょう。

  • サイズ:幅3m25cm・6m38cm、奥行5m86cm・6m36cm、高さ2m67cm・2m97cm
  • メーカー価格:1,122,000円〜255,7,000円(一般型・税抜)

【ガレーディア】イナバ物置

またしてもイナバ物置のガレージですが、こちらは車庫としてのみならず、倉庫としても連棟可能となっているスタンダードタイプです。

耐久性が高いアルミのシャッタレールには、樹脂製のカバーが付けられており、滑りの良さが長持ちするだけでなく消音効果も優れています。

また防犯性に優れたディンプルキーをシャッター錠前に採用しており、セキュリティ面でも心配はないでしょう。 シャッターカラーを5色から選べるのも、こだわりのある方にとって嬉しいポイントです。

  • サイズ:幅2m13cm〜6m98cm、奥行き4m27.5cm〜6m27.5cm、高さ2m36cm〜2m96cm
  • メーカー価格:340,000円〜113,8,000円(一般型・税抜)

【ラヴィージュⅢ】ヨドコウ

ガレージ
出典:ヨドコウ公式サイトより

ヨドコウの大元企業である淀川製鋼は、業界トップクラスのカラー鋼板や建材を取り扱う企業です。

そんなヨドコウが販売するガレージは、丈夫で長持ちする機能性と、多彩なカラーから自分好みのものを選べるというオリジナル性に優れています。 屋根はガルバリウム鋼板が採用されており、通常の3〜6倍もの耐久性・耐食性を誇ります。

またシャッター本体にも同様の鋼板が使われており、長期間にわたって愛用するにはもってこいのガレージです。

  • サイズ:間口2m66cm〜8m84cm、奥行き5m22cm〜6m27cm、高さ2m36cm
  • メーカー価格:414,000円〜100,3,000円(一般型・税抜)

【ベルフォーマ】タクボ

大元の田窪工業所は「便利で豊かな生活の創造」を目指し、快適かつ地球に優しい製品を世の中に送り出しています。 タクボでおすすめのガレージであるベルフォーマは、強風や積雪といった天候でも動じることのない、丈夫な柱構造が特徴です。

安心感があって家に馴染むデザインと、軽く操作できるかつ音が静かなオーバースライド扉で、どなたでも使いやすいガレージとなっています。

  • サイズ:間口2m73cm〜3m43cm、奥行き5m30cm〜6m52cm、高さ2m45cm〜3m25cm
  • メーカー価格:428,000円〜783,000円(一般型・税抜)

カーポート

カーポート

続いて、カーポートのおすすめを紹介します。 カーポートも様々なメーカーから多くの種類が発売されており、 YKK 三協アルミ LIXIL 四国化成 タカショー などが名を連ねています。この中から、機能性が高くおすすめの商品を紹介します。

【エフルージュグラン】YKK

チャックのファスナー部分で有名なYKKですが、シンプルでスタンダードなタイプから上質なワンランク上のものまで、様々なカーポートを取り扱っています。

エフルージュグランはすっきりとしたデザインで、様々な敷地において対応力を発揮するカーポートです。 大雨にも耐える大容量の雨樋は、掃除のしやすい形となっているため、メンテナンスの負担が減らせるでしょう。

また屋根ふき材のばたつき音を軽減するため、緩衝材を取り付けるといったきめ細やかな配慮もされています。

  • サイズ:幅2m42cm〜3m3cm、奥行き5m5cm〜5m77cm、高さ2m〜2m80cm
  • メーカー価格:253,900円〜869,100円

【カムフィエース】三協アルミ

カーポート
出典:三協アルミhpより

サッシを中心に取り扱う三協アルミは、その高い技術力をカーポートでも発揮しています。 カムフィエースはメーカー内でもリーズナブルなタイプで、1台用が226,700円〜と求めやすい価格設定です。

もちろん、魅力はコストパフォーマンスだけではありません。 高さ・駐車台数・使い勝手から選べるサイズバリエーションと、6色ものカラー展開で、あらゆるニーズに対応したものとなっています。

  • サイズ:開口2m40cm〜8m、奥行き4m30cm〜5m70cm、高さ2m25cm〜2m75cm
  • メーカー価格:226,700円〜508,800円

【フーゴ】LIXIL

国内トップシェアを誇るLIXILは、住まいの空間を彩る様々な製品を製造しています。 そんなLIXILのカーポートは10種類以上と、非常にバリエーションが豊富です。 中でもおすすめのフーゴは、風速42m/秒もの風圧に耐えうる「圧倒的な強さ」を誇ります。

また3つのデザインから好きなものを選ぶことができ、あらゆる建物に調和するというのもフーゴの魅力でしょう。 カラーもアルミと木調色から選べて、自分好みのカーポートに仕上げることができます。

  • サイズ:開口2m70m〜8m、奥行き4m98cm〜9m92cm、高さ2m21cm〜3m26cm
  • メーカー価格:256,900円〜1,470,300円

どんなガレージにしようか悩んだら、ガレージ建設のプロに相談しよう

ガレージ設置の予算 見積もり ガレージ

ガレージを作りたいと思っても、どのようなスペースに作ればいいか、自分の車にはどのようなガレージタイプが適しているか、悩む方も多いのではないでしょうか。

そんな時はガレージ建築のプロに相談してみるのがおすすめです。 多数の施工経験があるプロであれば、あなたにぴったりなガレージを提案してもらえるでしょう。

ここからは、ゼヒトモに登録しているプロの中から、おすすめのガレージ建築業者をピックアップして紹介します。

T工業

北海道旭川市を中心に、年間200件以上ものエクステリア工事の実績がある業者です。

ガレージは「イナバガレージ(ガレーディア)」「カスケードガレージ(NS、NW、NR、ND)」で、カーポートは「LIXIL(テリオスポート、ウィンスリーポート)」「YKK AP(ジーポートneo)」と、人気のメーカーを取り扱っており、鉄骨カーポートも施工しているなど、幅広いニーズに対応しています。

また、価格がリーズナブルであるのも嬉しいポイントでしょう。 地域最安値を目標とし、積雪対応のカーポートにおいては、全商品定価価格より「最大60%OFF」と、非常にお得な価格で施工できます。 地元・北海道での実績が豊富なため、積雪量が多い地域の方は、ぜひこちらの業者に依頼してみてはいかがでしょうか。

株式会社 ベイハウスサービス

株式会社ベイハウスサービス」は、神奈川県相模原市の中央区において活躍しており、「一級建築士」「1級・2級エクステリアプランナー」の資格を持っている業者です。 ガレージ・カーポートの施工から、エクステリア全体の設計・工事に対応してもらえて、いずれにおいても質の高い工事を行っています。

また、他にも強みとしているのが「低価格」です。 仕入れ価格を抑えることで、定価から大幅に割引した、リーズナブルな費用での施工を実現しています。

素人に分かりやすい「詳細な見積書」を作ってもらえるのも安心できるポイントです。 アフターケアについても充実しているので、初めてのガレージ・カーポート作りという方でも、安心して施工を任せられます。

合同会社ユーエヌ

合同会社ユーエヌ」は、千葉県千葉市の稲毛区を本拠地として、外構・電気工事のデザインから施工までを専門としている業者です。 ガレージやカーポートにおいて、意外と見落としがちなのが照明。

もちろん通常の業者でも、一般的な照明の設置・接続工事は行ってもらえるでしょう。 しかし、合同会社ユーエヌなら、その専門性の高さから、よりハイレベルな内容で提案してもらえます。

そのほか、電気工事において、ダウンライト・シーリングライト・タイマースイッチ・オートスイッチ・街灯など、様々な内容に対応してもらえます。 上記の他にも相談できるため、照明にこだわりたいという方は、ぜひお問い合わせしてみてください。

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ぜひ、ガレージ・カーポートの設置でお困りの方は、「ゼヒトモ」からプロに相談してみてください。

依頼した方の声

<口コミ>

先日は駐車場スペースのエクステリア工事をありがとうございました。 お陰で子供の自転車と自分の車がしっかり収納されるようになりました!

相場がわからず、予算を決めずにいたのですが、 丁寧で明確な説明で、どの場所にどれくらい費用がかかるのか、 それはなぜなのか、きちんと教えてくれたので、その点はとても安心できました。

また、こちらが他社と比較することも嫌な顔一つせず、 その際の見積もりについても説明してもらえたことは、 素人な自分にとって大変ありがたかったです。

<口コミ>

この度はカーポート工事ありがとうございました。 駐車場の形状に合うカーポートを設置していただき大変満足しています。 施工も丁寧にしていただき、依頼して良かったです。

<口コミ>

駐車場が少し変わった形をしていて、 カーポート欲しいけど作ってもらえるのかなと心配していたのですが、期待以上の物を作ってもらえました。

車も家に入るまでも濡れることなく 出入りもできてとっても満足しています。 迷っていてもしっかり相談に乗ってもらえて、 納得いく物を作ってもらえました。 掃除もすごく綺麗にしてもらって、 また機会があればお願いしたいなと思います。

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