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カーポートを家にくっつけるには?業者の選び方も解説

2022/12/13 2024/04/05
カーポートを家にくっつけるには?業者の選び方も解説

カーポートを使用していると、雨の日の出入りの際に濡れてしまったり、屋根と外壁のすきまから雨や風が吹き込んで車が汚れてしまったりしますよね。実は、正しい方法で施工すれば、カーポートと家の外壁をくっつけることができ、汚れてしまうなどの気になるポイントを対策することができます。

この記事では、カーポートを家にくっつけることでのメリットやリスク、設置方法やリフォーム業者の選び方のポイントについて解説します。カーポートの利便性をアップさせたい方は必見です。

カーポートを家にくっつけるメリットは?

カーポートを使用していて気になる箇所といえば、屋根と外壁のすきまです。特に雨の日は、すきまがあることで出入りする際に雨に濡れてしまったり、雨が下に吹き込んで車が濡れてしまったりします。そのため、カーポートと家をくっつけたいと考える方は多く、人気の高い施工となっています。実は、カーポートを家にくっつけることは可能です。以下のようなメリットがあります。

  • 雨の日でも濡れずに車まで行ける
  • 庇としても機能する
  • テラスにも活用できる

ここでは、それぞれのメリットについて解説します。

雨の日でも濡れずに車まで行ける

前述のとおり、カーポートと家がくっついていると、玄関からカーポートまで移動をする際に傘をさす必要が無くなります。また、屋根のすきまから雨が吹き込むことを防げるため、雨による汚れや酸性雨などから車を守ることもできます。車のほか、自転車やバイクなども外壁側に寄せて止めておけば、濡れることなく保管できるでしょう。

庇としても機能する

カーポートがリビングの掃き出しや勝手口に接していると、庇としても機能します。雨の日に窓を開けた際、室内に雨が吹き込むのを防いでくれるのです。また、雨が下から吹き込んで地面がぬかるんだり、コンクリートに雨汚れが発生したりするのも防げます。このように、カーポートと家がくっついていることで、雨の日に便利な庇としても機能するのです。

テラスにも活用できる

リビングとカーポートが接していると、テラスとしても活用できます。屋根があるため、雨の日に子どもが遊べるスペースとして活躍するのです。また、洗濯物を干すスペースやゴミ置き場など、さまざまな用途で活用できます。

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カーポートを家に隙間なくくっつける方法とは

前述のとおり、カーポートを家の外壁とくっつけるためにはいくつかの条件が必要であり、通常のカーポートの場合は、外壁から30センチメートル以上離して施工することが多いです。

カーポートを家にくっつけて隙間を無くしたい場合は、以下のような方法が考えられます。

  • 壁付け専用のカーポートを使用
  • カーポートの上部に庇を取り付ける
  • 建物と一体で建設する

ここでは、カーポートを隙間なく家にくっつける3つの方法について解説します。

壁付け専用のカーポートを使用

通常のカーポートは、壁にぴったりくっつけて設置できる構造ではありません。一方、壁付け専用のカーポートは、狭いスペースに対応しており、気軽に壁にくっつけられるよう施工に工夫がされています。

通常のカーポートは柱だけで建っていますが、壁付け専用のカーポートは、住宅に打ち付ける部材を使用して固定しています。これは、テラス屋根の施工と同じ要領であり、この工夫によってカーポートと外壁のすきまを無くせます。

壁付け専用のカーポートを使用することで、車に乗り込む際に雨や雪で濡れることが亡くなります。また、耐積雪性能が高いタイプもあるため、積雪地域にお住まいの方でも劣化を心配し過ぎることなく施工できるでしょう。

壁付け専用のカーポートには、以下のような種類があります。

  • YKKAP社 エフルージュベーカポート
  • 三協アルミ社 M.シェード

カーポートの上部に庇を取り付ける

カーポートの屋根部分に重なるように、すきま部分を覆える庇屋根を外壁に設置する方法も有効です。カーポートと外壁自体がくっつくわけではありませんが、庇によって屋根のすきま部分をなくせるため、雨に濡れずに出入りできます。庇は後付けしやすく、手軽に試せる方法としておすすめです。庇を取り付ける際は、雨水がどちらに垂れるかを検討したうえで設置しましょう。

建物と一体で建設する

建物の設計を考える段階である場合は、カーポートやガレージの設計も同時に行い、建物と一体で建設しましょう。リフォームの場合も、増築のように建物の構造を検討したうえで工事を行うことで、屋根のすきまをなくしたカーポートを設置可能です。また、カーポートではなく、四方を壁や扉で囲まれたガレージを設計するという方法もあります。

家にくっつけることで生じる問題もある?

カーポートを家の外壁にくっつけることには、上記のようにさまざまなメリットがあります。しかし、単にくっつければよいというわけではありません。

カーポートの多くはアルミ製で、住宅は鉄骨やコンクリート造など、構造が異なります。構造が違えば、強風や地震の際の揺れ方や力の伝わり方も変わります。異なる2つをやみくもにくっつけると、衝撃が伝わった際につなぎ目が破断したり、破損したりするリスクがあるのです。そのため、カーポートを家にくっつけることには、問題もあることを理解しておきましょう。

風邪による揺れが危険

カーポートと家をくっつける際に特に危険なのが、風による揺れです。アルミは弾力性があるため、住宅に比べると、カーポートのほうが衝撃が加わった際にしなったり揺れたりしやすいという特徴があります。カーポートの揺れ方は住宅の揺れ方と異なるため、強風で揺れると、カーポートや外壁が破損したり、柱が変形したりする可能性があるのです。

カーポートを外壁のちょうど隣に設置する施工を行う際は、風の影響で破損や倒壊といったリスクがある点について理解し、リフォーム業者に相談する必要があります。素人がむやみに施工するのは危険なため、注意しましょう。

カーポートリフォームの業者選びのポイント

信頼できるカーポートリフォーム業者に依頼するためには、以下のポイントを理解しましょう。

  • 相見積もりをとって比較検討
  • カーポートの工事が得意な業者を選択
  • アフターサービスを事前に確認

ここでは、業者選びのポイントについて解説します。

相見積もりをとって比較検討

業者に依頼する際は、見積もりをとることはもちろん重要です。その際、1社ではなく、複数者から相見積もりをとって比較検討しましょう。複数社分を比較することで、リフォームにかかる適正価格がわかったり、不要なオプションに気づけたりします。見積もりを見る際は、トータル金額だけでなく、内訳についても細かくチェックしてください。

カーポートの工事が得意な業者を選択

カーポートリフォームは一般的に、外構工事に対応している業者に依頼します。しかし、業者によって得意不得意があり、大手であるから必ずしもカーポート工事が得意というわけではありません。依頼前に、施工実績や施工事例を確認しましょう。カーポート工事が得意でない業者に依頼すると、商品やオプションの選択肢が少ない可能性があります。また、実際の施工を外部の業者に外注しているケースもあり、その分のマージンが発生します。業者に依頼する前に、施工の得意不得意を見極めることが重要です。

アフターサービスを事前に確認

カーポートは長い間使用するものです。しかし、屋外に設置するため雨風や積雪などの影響を受けやすく、経年劣化しやすいという特徴があります。

そのため、業者を選ぶ際は、施工後の保証やアフターサービスの充実度もしっかりとチェックしましょう。商品のメーカー保証やリフォーム業者独自の保証内容、期間、費用などを確認してください。施工後に不安な箇所がある場合、無料で施工対応してくれる業者だと、安心して利用できます。

ゼヒトモでガレージ・カーポートの施工事業者のプロを探す

今回は、カーポートを家にくっつけるリフォームについて、メリットと注意点、リフォームの方法とリフォーム業者の選び方について解説しました。カーポートを家にくっつけることで、雨の日でもカーポートを利用しやすくなります。一方、むやみにくっつけると破損や倒壊のリスクがあるため、リフォームの際は必ずプロに依頼することが必要です。ガレージ・カーポートのリフォームを依頼する際は、信頼できる業者を見極めましょう。

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