昭和41年藤田ハウスが創業してから、長きにわたりこの愛媛の土地で皆様とともに歩み、おかげ様で50年以上地域に根付いた工務店として頑張っております。
藤田ハウスは、「五感を育む住まいづくり」をモットーに、これまで培ってきた経験を活かし、確かな技術力で、ひとりひとりのお客様のご要望に精神誠意お応えしております。
その際、現場で大工として長年木と向き合ってきたからこそわかる感覚を大切にしています。
もちろん、留まることなく、日々進歩する建築の新しい技術や情報にも柔軟に耳を傾け進歩することに力を惜しみません。
真の意味でのお客様の為の家づくりとは、流行に左右されることなく、「住んでからその先」を大切にする家づくりだと思っています。アフターサービスの仕組みはありませんが、近くにいていつでもお客様の困ったときには駆けつけます。実際、造作家具の棚板一枚から工場で作成し、お客様のもとへお届けしています。手摺一本の取付けの相談にも乗ります。お引渡ししてからは家の主治医、相談役としてお付き合いさせて頂いております。
私は、「お客様のため」「人として」という視点をとても大切に考えています。
全てはお客様と今後を担う子供たちのため。
これからも、より良いモノをご提供できるよう、もっともっと精進し、楽しく成長していきます。
藤田ハウス 代表取締役 藤田靖英