春雨が本降りとなったある日、3階の次女の部屋の天窓から周囲の珪藻土が流れ落ちるかというほどひどい雨漏り。ぼちぼち前から雨漏りは続いていて今日は特にひどいとのこと。えっー、それは大変!とすぐさま「天窓 雨漏り」で検索。最初に出てきた近くの業者に相談しました。
業者はすぐ来て、現地調査の後、見積りをしてくれたのですが、雨漏りを直すだけだと思っていたぼくは想像を上回る値段にちょっと困惑。そこで思い出したのが「甍ルーフワークス」の折田さんでした。
ぼくはソーラーパネルを屋根につける仕事をしていた際、折田さんと一緒に仕事をしたことがあり、その作業の丁寧さと確実さに、屋根のことはわからないながらもいたく感心したことがあり、彼の意見も聞いてみたいと思って最初の業者の見積もりと一緒にうちの屋根を見てもらいました。
結果、屋根の状態については、ほぼほぼ同じ見立て、やはり天窓を中心にだいぶ傷んでいる様子。見解が明らかに違ったのはその後の対策でした。
最初の業者は雨漏りの天窓とその窓がのってる片側の屋根を葺き替えるという工事内容でしたが、折田さんは他の2つを含むすべての天窓の交換、あわせて中2階も含む屋根の全面を重ね葺き、そもそも通気に問題のあった構造に棟換気を導入、さらに雪であちこち寸断し機能していない雨樋の交換と、せっかくの機会だから万全を期すべしとの工事内容を提案してくれました。
たしかにきつい傾斜地に立つこの家は、下の道から見上げれば、1階の車庫、その上に半地下室、その上に3階建ての木造と、狭いくせにとても高い。このような場所に足場を組んで屋根を修理してもらうなんて、なにかあるごとに随時やりましょうというわけにもいきません。
それでいくらになるだろうと見積もりを聞いてみると、なんと、これだけ工事内容が違うにもかかわらず、最初の業者よりも安い。梅雨入り前に工事を完了してほしいというわがままも聞いてもらって、大船に乗った気持ちで契約させてもらいました。
途中、天気に恵まれない日もありながら、2週間弱で工事は完了。その次の日、本降りの雨、梅雨入り宣言というドラマチックな展開。工事の経過写真も細かく記録して共有してくれるので、屋根に登って見られなくても、気の行き届いた作業の様子がよくわかります。
なにか屋根のことでお困りの際は「甍ルーフワークス」さんをお勧めします。