社会保険労務士法人 アジア経営革新等支援機関
労務相談と助成金を得意としています。
お客様からよくある質問と、その質問に対する回答①
助成金は、事前に報酬を支払う必要があるのですか? 当社は完全成功報酬で、お受けしております。
お客様からよくある質問と、その質問に対する回答②
顧問料は高いのですか? 従業員数10名未満の企業様であれば、月2万円です。これには就業規則の作成・届出、入退社の手続き、労務相談などが含まれます。
主なお客様層(年齢層や目的、メインプランなど)
特に業種は限定していませんが、結果的に建設・医療が多いです。
過去に対応したお客様の成功事例
前任の社労士の誤った指導で、本来不要な1年以内の変形労働時間制を導入し、複雑な給与計算や労基署への届け出などを余儀なくされていましたが、同社の労働実態を詳しくヒアリングしたところ、変形労働時間制は必要なく、シンプルな就業規則に変更した結果、給与計算なども楽になり、非常に喜ばれました。
サービス提供の際に心がけていることや、大切にしていること
早いレスポンスです。メールをいただいたときなどは、必ず当日中に何らかの返答をすることにしています。
その他特長などの紹介
○助成金の申請代行 厚生労働省の助成金の申請代行を行っている社労士事務所は、意外にも一説によると10%程度と言われています。当社では15種類程度の助成金を常時、顧問契約先に限らず、受託いたしております。 雇用保険に加入する従業員が一人でも居る企業であれば、数種類の助成金をもらうことができます。当社でも顧問契約以外のお客様の依頼もお受けしております。しかも成功報酬です。無資格の助成金コンサルティング会社は、先に3年分の着手金をもらって後は人任せです。当社はほぼ100%の成功率を誇ります。 〇英語での就業規則等の作成代行。当社では英語対応が可能ですので、外資系あるいは外国人を雇用する企業様から、高い信頼を寄せられています。 ーサポート例 日系企業の労務問題を解決 日系企業のタイ法人で働く日本人で勤務態度が不良な社員について相談を受ける。円満な自主的退職に持ち込むことができました。 <料金> 助成金の申請代行 勤務間インターバル・労働時間短縮助成金 310,000円 その他の厚生労働省助成金 計画認定時:50,000円 受給時:受給額×20% 東京都奨励金 受給時:受給額×25% 詳細はこちら:https://asiasupport.biz/
レビュー
5
2021/12
- ゲストさん
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- 法律変更等、新しい情報をタイムリーに提供してくれる
- 新しい情報を絶えず提供してくれるので、助かっています
対応可能な依頼内容
クライアントの性別 | 女性, 男性 |