Q:「何か特定の業種など受けていただけない業種はありますか?」 A:「業種による制限は設けておりません。先ずはご相談ください!」 当事務所では業種による制限などは設けておりません。行政の委託事業にて多数の企業の訪問支援を行ってきましたが、多種多様な業種をご訪問させていただきご支援をさせていただいております。 最近話題になっております、運送業・建設業のお客様にもご対応させていただいておりますので、先ずは悩み事をご相談ください。 もし、最初の無料相談で悩み事が解決できればそれが一番ですが、解決できない場合には、是非当事務所をご検討いただければと思います。
Q:「助成金の申請をしたいのですが、顧問契約が無いスポットでの対応は可能でしょうか?」 A:「もちろん対応可能です。是非お問い合わせください!」 社会保険労務士の事務所様によっては顧問契約が無いと助成金の申請をしてくれない、あるいは助成金申請自体を業務として行っていないという事務所様もございますが、当事務所では特にそのような制限は特にありません。 もちろん、顧問契約があるお客様に対しましては、こちらから助成金のご提案などもさせていただいておりますので、より一層深いサポートが行えることとなりますが、スポット業務でのお客様でございましてもその点は分け隔てなくサポートをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
当事務所でサポートをさせていただいているお客様は比較的若い事業主様が多いです。 私たち社会保険労務士の業務は正直言えば誰にでもできるものです。 最近では行政の窓口においても丁寧にご説明もいただけることから、手続きを行うだけなら無理なく行えるものとなっております。 ですが、事業を始められたばかりの事業主様が、そういった手間を時間をかけて行う事がベターでしょうか? 決してそうではございません。事業主様がその事業においてのプロフェッショナル・専門家であります様に、私たちは、行政の手続におけるプロフェッショナルです。 そして、専門家に頼まずに事業主様自ら行えば、コストが掛からないと思われますが、本来、本業を行う時間で専門外のことを行っていれば、そこで本来ならばお金になるべきところがならないという事は、事業主様自らの人件費を掛けて行動をしているという事になります。 建設業などの事業主様の場合、自身が現場に出ていることも多く、現場に行かなければ当然ながら売り上げも下がる場合もあります。 私たちの仕事は、労務管理に関わる業務をアウトソーシングしていただき、事業主様の時間を最大限に活用していただくことです。 大切なお時間を作るために是非ご検討いただければと思います。
EX:事業を開始したばかりの建設業様の場合 事業主様自らが特別加入に加入しなければならないことから、労働保険事務組合への加入手続き、社会保険の手続きを行わさせていただいた。 通常の社会保険労務士であれば、ここまでは誰でも出来るものとなるが、当事務所では建設業様に対しては、建設キャリアアップシステム(CCUS)の事業者登録もサポートをさせていただいており、事業開始から情報をいただきながら、スムーズに対応をさせていただき、元請からの確認に対して、回答が出来るようなバックアップをさせていただきました。
社会保険労務士になるまで、労務管理について間違って覚えていたこと、誤解、知らなかったことなど、本当に沢山ありました。労務管理の事は普通学校では詳しく教えてくれません。分からなくて当然です。 ところが、事業を始めるとそれが知らないでは済まされないという高い壁が目の前にいきなり作られてしまいます。 私たちのサポートはそんな事業主様を助けるためにあります。 そんな中、数多くの企業をご訪問させていただく中で、色々な専門家へのご不満などをお聴きすることが多かったことから、当事務所では以下3つ 1・難しい内容も分かりやすく丁寧に 2・会うことを大切に 3・夜でも・休みの日でも こちらを念頭に置いて、お客様との円滑なコミュニケーションを取らさせていただいております。 お客様が我々に合わせるのではありません。 合わせるのは私たちです。
その他特長などの紹介
基本的に、月1回の訪問をさせていただいております。 もちろんだからと言って、関東地方圏外の場所へ、月1回となりますと中々出来るものではございませんが、その場合であっても、リモートでの面談、半年に1度はご訪問をさせていただく事をお約束させていただきます。 最近士業の間ではリモートでの顧問契約を行っているところも多いですが、私自身は、何よりも、会わずして本当の信頼は得られないと思っております。 会えば疑問に思う事、気付きもあります。 そういった時間を大切にしておりますので、リアルでのサポートをご希望されている事業者様は是非ご検討ください。