基本情報

写真・カメラレッスンのプロを、Zehitomoで探そう
ポートレートをうまく撮れるようになりたい。風景や植物など、自然の写真を上手に撮れるようになりたい。Zehitomoでは、そんなあなたの「なりたい」を叶えてくれるプロを見つけられます。
写真・カメラレッスンの基本
写真・カメラレッスンでは、プロのカメラマンから写真の撮り方やカメラの使い方といった、写真やカメラに関する基本的な技術を指導してもらえます。人や風景、食べ物といった被写体から動物、電車のように動く被写体まで、それぞれの撮りたい被写体に合わせてレッスンを実施。初心者の方にはカメラのレンタルをしているプロもいるので、カメラがない方も安心です。また、PhotoshopやLightroomなど、ソフトウェアの使い方について学ぶこともできます。
写真・カメラレッスンの時間や料金
レッスンの平均時間は90~120分、料金は1回5,000~6,000円前後となっています。1dayレッスンから、2~4回程の短期レッスン、6~12回の長期レッスンまでレッスン回数は様々。中にはオンラインレッスンに対応しているプロや、無料または格安価格で初回の体験レッスンを行っているプロもいます。
プロの探し方
依頼内容を入力する
Zehitomoの質問フォーム上で、レッスンを受けられる曜日や時間帯、期間、場所などの条件を答えます。教えてもらいたいカメラの技術も、できるだけ詳しく記載しましょう。
見積りを受け取る
あなたの依頼に合ったプロからご提案が届きます。プロの中には現役カメラマンとして活動されている方も多く、提案内容とプロフィール、過去の作品などもしっかり確認しましょう。
プロを選ぶ
提案内容や写真をしっかり確認し、メッセージを重ねることで人柄も見極めたら、そのプロに依頼します。まずは体験レッスンを受け、プロとの相性が合うか確認してみると良いでしょう。
事例

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写真教室のプロ一覧
1,606人のプロ
写真家 石田和昭
写真のこと、カメラのこと、お気軽に相談ください。
その他特長などの紹介
レビュー
- マーヴェリックさん
- 30代
- 東京都
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- 金額 5,000
神崎まこと
プロカメラマンが全力で写真ライフをサポートします!
レビュー
- ゲストさん
苅谷 光史
ストロボを使用し魅力的に被写体を見せるレッスン
レビュー
- ゲストさん
岩崎潤
写真であなたを強力にサポートします
レビュー
- ゲストさん
ハピマイスタジオ代表✈︎RIKU
カメラで社会貢献を目指して行く✈️
レビュー
- ゲストさん
増井 則行
幅広い経験を通して、楽しく柔軟に対応します。
レビュー
- ゲストさん
【プロカメラマン歴7年】廣道景寿
お客様に寄り添った、丁寧なご対応を心がけています!
レビュー
- ゲストさん
松倉 耀
思わず壁に飾りたくなっちゃう写真!
レビュー
- ゲストさん
黒沢 茂
「アタリマエが大切で特別な瞬間」その瞬間を1枚に
レビュー
- ゲストさん
Link 岡田
写真の魅力と楽しみ方をお伝えします!
その他特長などの紹介
レビュー
- ゲストさん
開道 広大
【お客様ファースト】という精神は、誰よりも強く!
レビュー
- ゲストさん
阪野 直彦
お伝えしましょう 私の経験、テクニック、裏技、気合
レビュー
- ゲストさん
新着の評価
- マーヴェリックさん
- 30代
- 東京都
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- 金額 5,000
- このプロのおすすめポイントを教えてください
- 楽しい先生です
- このプロに決めた理由を教えてください
- 費用が予算内
- レッスン中はどのような雰囲気でしたか?レッスン中のプロの人柄がわかる出来事があれば教えてください
- とても分かりやすく、楽しかったです。
- レッスンの効果は実感できましたか?具体的に実感できるところがあれば教えてください
- カメラの使い方がよく分かりました。
- このプロに改善してほしいところを教えてください
- また教えてください。
- むらまつさん
- 50代
- 神奈川県
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- 金額 5,000
- このプロに決めた理由を教えてください
- 年代が近そうに思えたので。
- レッスン中はどのような雰囲気でしたか?レッスン中のプロの人柄がわかる出来事があれば教えてください
- とても楽しくレッスンをして頂けました。
- レッスンの効果は実感できましたか?具体的に実感できるところがあれば教えてください
- 色、構図など、今まで漠然と撮っていた写真が、明らかに変わりました。初回のレッスンので、テキストを用意してくださったので、自宅に戻ってから、復習ができました。
- ゲストさん
- レッスンを受けて、マニュアルモードが使えるようになりました。レッスン受けなかったら基本オートでしか使っていなかったと思います。 あと構図やカメラについても学べ、写真を撮る際に背景をぼかしたり、構図を考えて撮るようになりました!日常で写真を撮る機会も増え、カメラが楽しくなりました! 知識と実技と両方学べて、椎名先生も優しく教えてくださり、カメラ購入の時など相談があればとても親切に対応してくださることがオススメです。
- ゲストさん
- 仕事で写真を撮るにあたり、椎名先生の撮る、ふんわり優しい雰囲気の写真を拝見したことと、同業の友人が、椎名先生のレッスンを受けて、劇的に写真が上達したのを見て、 椎名先生に習いたい、と思い受講しました。 女性目線で、明瞭でわかりやすく説明してくださって、 どんな写真が撮りたいか、など同じ目線で一緒に考えてくださる。 今持っているカメラを最大限に活かして撮る方法を教えてくださいました。 おかげさまで、仕事の時だけでなく、家族で出かけるときにも、スマホだけで済ませず、カメラを持ち歩くようになり、たくさん撮っています。
- ゲストさん
- 実際にお会いするまでは不安もありましたが、お人柄そのままだと思います。 付け加えるとしたら、誠実で真面目な先生です。 撮った写真がイメージに近づいている自覚が持てた事により カメラの仕組みや設定を正しく理解したいと考え勉強するようになりました。 また、家族や友人に評価されたり、笑顔を見るうちにカメラマンとして仕事をしたいと考えるように変化しました。 初回レッスンの写真を見て私が撮ったのか?と家族に信じてもらえませんでした。 その後は『子どもの表情が生き生きしてる』とカメラのレッスンを支持し 現在は、仕事になるくらい頑張るよう後押ししてくれるようになりました。 先生は、レッスンで『カメラが好きなら大丈夫』『この構図にした理由があるなら良いです』『私だったら』とおしゃいます。 一見、正解があるようでない事への厳しさも伝えつつ、寄り添う気持ち、感じる気持ち、目には見えない(愛)価値を教えてくれるカメラマンだと思います。
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2022/06/24
紅葉で映える!写真の撮り方8パターン目次 紅葉を綺麗に撮るコツ!8つのポイント1.逆光を利用する2.背景を意識する 3.紅葉を背景として魅せる4.根本から見上げて撮る5.シルエットを魅せる6.落ち葉を撮る 7.水面に浮かぶカエデを撮る 8.ライトアップは日没直後に撮る 画像編集の基本ポイント 1.明るさを調整する 2.鮮やかさを調整する 3.ホワイトバランスを調整する 紅葉を綺麗に撮るためのコツ 紅葉を季節、せっかくなら素敵な写真を残したいですね。この記事では、綺麗に撮るための8つのポイントをご紹介。すぐに実践できる簡単な物なので、ぜひ取り入れてみて下さい! 逆光を利用する 多くの人は、紅葉を撮ると「なんか暗い、よどんでいる」と感じて、紅葉を撮るのを諦めてしまいます。その原因は、順光(カメラの後ろに光がある状態)で撮影しているからです。 逆光(カメラの向けている方向に光がある状態)を利用して紅葉を撮ると、光が紅葉を通過して映るので、かなり鮮やかに美しく撮ることができます。 背景を意識する 「紅葉を撮るぞ」となると、紅葉だけに目がいきがちですが、背景を意識することも大切です。背景を意識するだけで同じ紅葉の写真でも、全く違う雰囲気を表現することができます。 背景が青 紅葉の「赤」と空の「青」のコントラストが映えます。 背景が黒 厳かな雰囲気漂う写真を撮ることができます。 背景が白 赤い紅葉を際立たせることができます。 背景が黄色 全体的に明るく、華やかな雰囲気を表現することができます。 紅葉を背景として魅せる 紅葉をメインの被写体にするのではなく、紅葉を背景として撮る技もあります。こうすることで、紅葉の色合いを引き出しつつ、メインの被写体を際立てることができます。このように、紅葉を背景とすることで、写真のバリエーションをぐっと広げることができます。 根本から見上げて撮る 今度は、紅葉を撮るアングルを変える技です。下から撮影することで、ダイナミックさを表現することができます。また、カエデの「赤色」と空の「青色」とのコントラストをも表現することができます。 シルエットを魅せる カエデはその形がとても特徴的です。シルエットを撮影することで、カエデの特徴的な形を美しく表現することができます。 シルエット撮影の方法: ・日中=逆光状態で、大幅にマイナス補正・日没直後=空を背景にする(マイナス補正しなくてもシルエットになります) 落ち葉を撮る 上の紅葉ばかり見がちですが、下の紅葉も実は撮影ポイントです。落ち葉は、茶色い枯葉、赤いカエデの葉、黄色いイチョウの葉など、色とりどりです。これら様々な落ち葉の色のコントラストを利用することで、真っ赤なカエデを際立たせて撮影することができます。 また、落ち葉を撮るときに、少しマイナス補正をすると、重みのある雰囲気を表現することができます。一方、プラス補正をすると、全体的に明るくなりすぎて(背景の地面が暗いから)、締まりがなくなります。 水面に浮かぶカエデを撮る 下の紅葉は地面上だけではありません。水面の上でも起こっています。水面の反射、水面の揺れ、水中の景色などを利用することで、いつもとは違った雰囲気の写真を撮影することができます。 ライトアップは日没直後に撮る ライトアップされた紅葉を美しく撮影するのはかなり難しいです。というのも、日中に比べて光が圧倒的に不足しており、手振れしやすく、ライトの当たっている箇所と当たっていない箇所との明るさの差が大きすぎるからです。 そこで、ライトアップされた紅葉を撮影するのであれば、まだギリギリ明るい日没直後を狙います。そうすれば、明るさの差を抑え、自然な見た目の写真を撮影することができます。 画像編集のポイント 画像編集のポイントは以下の3点です。 ・明るさの調整 ・鮮やかさの調整 ・ホワイトバランスの調整 明るさを調整する 明るさを変えると、写真の持つイメージが大きく変わります。 実際の見た目よりも暗くすれば、重厚感を持たせることができます。 また、実際の見た目よりも明るくすれば、ポップな華やかさを持たせることができます。 鮮やかさを調整する 紅葉の醍醐味は真っ赤な色です。 色の鮮やかさは、スマートフォンであれば「彩度」で調整することができます。一眼レフであれば、「ピクチャーモード」などから調整することができます。 ホワイトバランスを調整する ホワイトバランスとは、光源(太陽の光や蛍光灯の光など)そのものが持つ色を補正してくれる機能のことです。つまり、写真の色味を調整して、写真の雰囲気を変えてくれます。 […]
2022/06/01
フォトコンテストに出たい!国内外の有名コンクール・写真展をご紹介スマホや最近流行りのフィルムカメラの影響で、誰でも気軽に雰囲気のある写真を取ることができるようになりました。写真に興味を持ち、カメラを始める人も増えています。そんな写真愛好家の目標の1つである、写真展やコンテスト。この記事ではプロの方から初心者まで参加できるコンテストやその参加方法をご紹介します。 目次 1.富士フィルムフォトコンテスト 2.キヤノン写真新世紀 3.1_WALL写真展 4.日本写真家協会JPS展 5.Sony World Photography Award 6.Form talent Call 7.ウィークリーフォトコンテスト 8.カメラのキタムラフォトコンテスト 9.日本工学院デジタルフォトコンテスト 10.ベビービョルン写真コンテスト 11.ソニー教育財団「科学する心」を見つけようフォトコンテスト 12.ご長寿ペット フォトコンテスト 13.「日本の自然」写真コンテスト 2022年写真コンテストの情報を集める方法 写真コンテストで審査されるポイントは?上手く撮るコツは? Zehitomoを使ってプロからレッスンを受けよう! 2022国内の有名写真コンテスト 1.富士フィルムフォトコンテスト 1950年の第1回以降、半世紀以上の歴史を持つ日本有数のフォトコンテストです。腕に自信のある方はもちろん、独特な発想力を持った写真愛好家の方が多く参加しています。 60回目の前回は4部門に分かれ、その中でも優秀だった受賞者の方には、賞金として100万円が授与されました。選外作品のサポートも充実しているので、写真を学ぶ機会としてもおすすめのコンテストです。 2.キヤノン写真新世紀 若手写真家の発掘、支援、育成を目的に1991年に始まったコンテストで、新人写真家の登竜門となっています。テーマや作品形態に縛りがなく、写真の持っている可能性を引き出す創作活動を奨励しています。 写真家として今後のキャリアを考えているなら、外せないコンテストです。 3.1_WALL写真展 リクルート主催の「1_WALL写真展」。「表現」が多様化している今、真剣に「表現する」ことに取り組む人々へ向けられたコンテストです。名前には、ひとつひとつの壁を乗り越え、壁一面に作品を表現してほしいという気持ちが込められています。35歳以下であることと、個人制作であることが応募の条件となっており、応募費は無料です。 4.日本写真家協会JPS展 1951年の第1回展から今年で47回目と歴史ある写真コンテスト。1976年以降JPS展となってからも続いています。プロ写真家への登竜門となっています。一般と18歳以下の部門で分かれています。 国際的な有名写真コンテスト 次に世界的にも有名な写真コンテストを紹介します。 5.Sony World Photography award ソニーが主催の国際的なコンテスト。写真文化が継続的に発展できるような基盤を築くことを目的としています。 応募部門がプロフェッショナル、一般、学生部門などに別れており、それぞれ無料で参加することができます。一般公募は10カテゴリーに分かれており、カテゴリーごとに受賞者は15名です。 6.Form Talent Call 2007年に始まったヨーロッパの有名雑誌FORMによるコンテスト。受賞者は雑誌に掲載される他、展示会やイベントへの参加や、プロデュースの権利を得ることができます。 参加は18歳から40歳までが応募可能で参加費が25ユーロかかります。 世界的に活躍していきたい方は要チェックのコンテストになっています。 スマホからも応募できる写真コンテスト 写真コンテストに出てみたいけれど、初心者だからと諦めていませんか? 誰でも簡単にスマホ一台で参加できるフォトコンテストもあります。 7.ウィークリーフォトコンテスト キヤノンが主催する写真コンテストで、毎週入賞のチャンスのあるコンテストです。毎日24時間応募が可能で、参加者全員にオンラインショップで使える1000円クーポンが付与されます。現在は並行して(2021年12月22日〜2022年1月25日まで)、特別企画のコンテストも開催されています。 8.カメラのキタムラフォトコンテスト カメラのキタムラが主催しているフォトコンテストです。 […]