レッスンのことやカリグラフィーのことを中心に 地元松本や縁のあるコロンビアのことなども時々お話しします 【モダンカリグラフィー東京レッスン】 ◇場所 hug (副都心線北参道駅) ◇定員 各回4名 ◇午前午後の2部制で開催曜日は月毎変動します 10:30〜12:30/13:30〜15:30 ※午前午後の2回受講も可能です 休憩時間の飲食可(近くにStarbucksやSUBWAY、コンビニあります) ※その他コースあり 初級・中級等 詳細はこちら:https://viticalligraphy.shopinfo.jp/pages/4377589/static

カリグラフィー教室のプロを、Zehitomoで探そう
美しくデザイン性のある文字を書けるようになりたいなら、Zehitomoでプロのレッスンを受けてみませんか。結婚式やパーティーの招待状など、もらった人が喜んでくれるようなカードを作りたいもの。特別な日を彩るために、カリグラフィーを学んでみませんか。
カリグラフィー教室の基本
カリグラフィーとは、西洋や中東における文字を美しく見せる手法のこと。日本でも、招待状や広告などのデザインに使用されています。レッスンでは、ペンなどの道具の使い方からアルファベットの書き方、数字の書き方などの手法を学ぶことができます。最近では、ipad等を用いたカリグラフィーのレッスンも。また、1回のみのレッスンや定期コース、オンラインやプライベートレッスンなど様々な形式があります。目的やレベルに合わせて行っているレッスンが多いので、初心者でも安心です。
カリグラフィー教室の時間や料金
教室やレッスン内容によって時間は変わりますが、1回のレッスンは1~2時間程度が目安。料金は、1回3,000円~5,000円程度。レッスンの形式や教室によって料金は異なります。また、コース料金に、道具の費用が含まれており、準備が必要のない場合もあるので事前に確認しましょう。
Zehitomoでプロを探すメリット
それぞれに合った細かな要望が叶えやすいのがいいところ。大手の教室では難しい細かなコミュニケーションも取りやすく、Zehitomoならあなたにぴったりのプロが見つかります。レッスンを申し込む前にメッセージでやりとりができるので、カリグラフィー教室が初めての方でも安心です。この機会に、カリグラフィーを習得してみませんか?
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カリグラフィー教室関連の最新記事
2022/07/02
カリグラフィーでオリジナルアイテムを作ろう!カリグラフィーって知ってる? 独特で美しい雰囲気を持つ文字「カリグラフィー」をご存じですか?様々なアイテムに活用されたり、DIYを楽しむ方も増えてきています。今回は、そんなカリグラフィの基本情報や、実際に筆者が作ったことがある活用例をご紹介します。 目次 カリグラフィーとは 自分で描けるようになるの? 自分で描いたカリグラフィーで作るアイテムアイデア プロに習ってみたい方は カリグラフィーとは カリグラフィーとは、ギリシャ語で「美しい書き物」を意味し、西洋や中東などにおいて文字を美しく見せるための手法のことを言います。字を美しく見せる書法という面では、日本でいう「書道」に近いもの。実際に書道は英語で表すと「Japanese Calligraphy(ジャパニーズカリグラフィー)」に。カリグラフィーにはゴシック体やイタリック体、カッパープレート体といった文字の種類がありますが、その点においても、行書、草書、隷書がある書道に似ていますよね。ただ、カリグラフィーの場合は筆ではなく筆記やペン、またそれに類する道具を使って表現することで、筆とは違った線の美しい文字を描くことができます! カリグラフィーの起源と歴史 カリグラフィーは非常に古い歴史があり、一般的に起源とされているのは、1世紀後半から2世紀にかけての古代ローマ時代に碑文に使われいた「ローマンキャピタル」という文字。2000年以上経った今でも、大文字活字の基本として使われるほど、美しいプロモーションをもつこの文字は、カリグラフィーの中でもかなり重要な書体になります。ちなみに当時のアルファベットには小文字はなく、文章は全て大文字で綴られていたそうです。 この投稿をInstagramで見る Keiko NAITO(@n.k._graphy)がシェアした投稿 ↑こちらが「ローマンキャピタル」 現在のカリグラフィー 歴史や文化の移り変わりによって新しい書体が生まれては消え、さらに印刷技術の発展により、一時は手書き文字の必要性も低下し、カリグラフィーそのものが衰退した時期も。その後イギリスで復活したカリグラフィーですが、現代では特にデザイン性の高いモダンカリグラフィーが人気となり、世界各地にファンがたくさんいる状況になっています。 今大人気の「モダンカリグラフィー」 カリグラフィーの多くの書体には、決まりが定められているものもあるのですが、モダンカリグラフィーは、そういう決まりも大切にしながらも、書く人ならではの個性を自由に表現できるものになっています。自由度も高く、アート的な側面も持ち合わせた文字となります。 自分で書けるようになるの? カリグラフィーを描いてみたい!と思った時に考える選択肢としては教室やワークショップ、通信教育などで教えてもらったり、書籍や動画配信(YouTubeなど)など独学で学ぶ方法があります。最近だと様々な方法で情報収集もできますし、初心者のためのスタートセットなどもありますので気になる方は調べてくださいね。 基本的な道具 カリグラフィーに使われるのは、カリグラフィー専用のペンやインク。 ペン先が金属製で平らな形に加工されているため、家庭用のペンで代用するのは難しいかも。カリグラフィーには様々な書体があるので、書体によってはペン先を変えることが必要になってきます。ちなみに最近では、ペン先にインクを含ませる必要がないマーカーなども多数販売されているので、手軽に楽しめるようになっていますよ。 100均で見つけた!カリグラフィーマーカー カリグラフィーペンは価格幅が広いため、本格的にこだわった道具を用意したい時はそれなりの値段になりますが、ちょっとお試しで楽しんでみたい、という人には格安のマーカーペンがおすすめ。特に100円ショップダイソーで販売している「カリグラフィーマーカー」は2本入りで110円ととってもお得です。 この投稿をInstagramで見る 100均調査隊・Ami(@100yen_ami)がシェアした投稿 お店によってはなかなか手に入らない、という人気商品のため、見つけたらぜひゲットしてください。とても描き心地もよく、優秀!との口コミも。コスパ最強アイテムです。 この投稿をInstagramで見る うさっぴ(@usappi_222)がシェアした投稿 書き方 カリグラフィーの基本が線のコントラストです。ペン幅を考えながら、線の細い部分と太い部分を使い分けることにより美しい文字を描いていきます。用途によっては墨や絵の具、カラフルなインクを用いたり、グラデーションなどを楽しんだりもします。 自分で描いたカリグラフィーで作るアイテムアイデア 実際に自分でカリグラフィーが描けるようになったらどんなアイテムを作ったりできるのか、アイデアをまとめましたのでぜひ参考にしてください。 ①基本のペーパーアイテム この投稿をInstagramで見る yuz.design 元住吉(@yuz.design)がシェアした投稿 定番だけど外せない、季節イベントのポストカードやメッセージカードのデザインに。用意するのはポストカード用紙だけ。こんなに可愛いカードなら、額に入れて飾ったりそのまま壁にペタペタ貼あるだけでも、素敵なインテリアになりそうです。 この投稿をInstagramで見る Ai 💕ブーケデザイナー・講師/カリグラフィー/大阪神戸(@ai_honey_flowerdesign)がシェアした投稿 季節の訪れをしおりにして。立体感のあるお花との組み合わせがとてもおしゃれです。 この投稿をInstagramで見る 𝚃𝚜𝚞𝚋𝚊𝚜𝚊|カリグラファー/英日翻訳家(@tsubasa_calligraphy)がシェアした投稿 お正月やお祝い事など、ちょっと特別な時に使う「寿お箸」にアレンジを加えたアイデア。カリグラフィーが入ることで、洗練された印象になりおしゃれ度もアップ。お祝い事に関連したメッセージなどが入っているとさらに印象も上がりますね。 ②小技を効かせたインテリアに この投稿をInstagramで見る Yayoi Maeda(@yayoi.maeda.39)がシェアした投稿 自分が思いついた好きな言葉をポエムにしたり、誰かの名言をカリグラフィーで描いて額縁ボックスに。壁に飾るだけでセンスのいい、おしゃれなインテリアになります。 この投稿をInstagramで見る […]