
ボイストレーニングのプロを、Zehitomoで探そう
カラオケで、もっと上手く歌えるようになりたい。発声方法の基礎を学びたい。趣味として声を出してリフレッシュしたい。Zehitomoでは、そんなあなたの「やりたい」を叶えてくれるプロを見つけられます。
ボイストレーニングの基本
ボイストレーニングでは、プロから発声方法やリズムの取り方、上手く歌うためのテクニックなどを指導してもらえます。基本的には個人指導ですが、グループで行うことも。スキルを学びたい人、プロを目指したい人など、それぞれの目的に応じて指導方法は異なります。まずは体験レッスンで1曲歌い、自分の歌い方や声の特徴をチェックしてもらってから具体的な指導に入るのが基本の流れです。
ボイストレーニングの時間と料金
ボイストレーニングの料金は、1レッスン(60~90分)で数千円〜1万円程度です。目標レベルが高くなると、レッスン料金も高くなる傾向となっています。料金は月謝制の場合とチケット制の場合があるため、事前に確認しておきましょう。初回の体験レッスンは無料あるいは格安料金で行なっているプロが多く、一部のプロはオンラインレッスンも行っています。
プロの探し方
依頼内容を入力する
Zehitomoの質問フォーム上で、レッスンの目的やJ-POP・K-POPなど習いたい音楽ジャンル、希望の曜日や時間帯などを答えます。目的はできるだけ詳しく記載しましょう。
見積りを受け取る
あなたの依頼に合ったプロからご提案が届きます。プロの中には現役の歌手の方や音楽教室を運営している方も多くいるため、提案内容とプロフィールをしっかり確認しましょう。
プロを選ぶ
提案内容や写真をしっかり確認し、メッセージを重ねることで人柄も見極めたら、そのプロに依頼します。まずはレッスンを受けてみて、プロとの相性が合うか確認してみると良いでしょう。
事例
Supporters
ボイス トレーニング・ボーカルレッスンのプロ一覧
- ピカイチさん
- 60代以上
- 茨城県
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- 金額 3,000
その他特長などの紹介
- ゲストさん
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
その他特長などの紹介
- 飛水さん
- 50代
- 神奈川県
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- 金額 7,000
その他特長などの紹介
- リンさん
- 30代
- 東京都
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- 金額 3,800
- トニーさん
- 60代以上
- 福岡県
- サービス品質 1
- プロの人柄 1
その他特長などの紹介
- takioさん
- 50代
- 愛知県
その他特長などの紹介
- ゲストさん
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- みーさん
- 20代
- 神奈川県
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
その他特長などの紹介
- やまねさん
- 20代
- 東京都
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- 金額 7,700
その他特長などの紹介
- ひがしさん
- 20代
- 東京都
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- 金額 11,000
その他特長などの紹介
- omatsuさん
- 50代
- 大阪府
- サービス品質 4
- プロの人柄 5
その他特長などの紹介
- レイケンさん
- 30代
- 神奈川県
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- 金額 2,000
新着の評価
- やすさん
- 10代
- 北海道
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- 金額 5,000
- 今やるべきことを教えてくれた。友達と一緒に受けさせてもらえてよかったです。次回からは別々ですが、いつかユニットを組んで路上ライブもしたいと先生に伝えました。
- ピカイチさん
- 60代以上
- 茨城県
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- 金額 3,000
- いつもピンポイントで大切なことを教えてくれます
- しーちゃんさん
- 10代
- 大阪府
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- 歌うことが好きという理由だけで始めた声楽なのですが、奥野先生の丁寧なご指導のおかげでコンクールに入賞したり、全国大会へ行ったりと優秀な成績を収めれるようになり、音楽科の高校にも進学することができました。そして自分が声楽を初めた当初は絶対に行けるはずがないと思っていた音楽大学にも進学することができました。歌うことの楽しさや美しさを我が子のように愛を持って教えてくださった私にとっては第二の母のような先生です。年に一度ある発表会も生徒の皆さんがとても優しい方々で毎年楽しみにしてる行事の一つでもあります。
- 飛水さん
- 50代
- 神奈川県
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- 金額 7,000
- 音楽を習い、自己流で声枯れが出てしまい、ボイトレが必要と感じて、ゼヒトモさんからのご紹介から声と呼吸のワークショップさんの先生を知りました♪ 最初はzoomでのレッスンでしたが、スタジオでのレッスンでは更に音域が広がり、身体の使い方によって発生にとても良い影響があると強く実感出来ました★1番強く思ったのは、胸骨の中がリラックス出来て、それでいて楽に声が出せた事に驚きと喜びで一杯です♡今まで、ドンドン自信を失っていく自分自身が居て不安だったのが解消出来たようです!これからも頑張りたいです♪
- ゲストさん
- プロの人柄 5
- とても興味深いです
- 今も先生にお世話になっていますが レッスン習いたての時の気持ちを書きたいと思います。 正直に言うと3ヶ月ほど自分では全くボイトレの効果は実感できなったです。それは、 自分がレッスンだけやって満足して何もやらなかったからだと今になってよくわかります。最初からやるべきでした笑っ、 当初はすぐ結果に繋がらない事は悔しかったです。習ったことを家でもコツコツと復習することは大切だと思います。←皆さんは僕みたいに後悔しないように、伝えてます笑っ 話を戻して、 結果は半年から1年位からだと気持ちを切り替えてレッスンに通いました。 カラオケで毎回、録音して自分の声を聞いて、次のレッスンの時に質問したり、先生にも聞いてもらって練習したりして4ヶ月目辺りから声が前に出るようになったのを実感してきて更に音程が安定して、何より喉への負担が減り、長い時間歌い続けることができるようになりました。 頑張ってきてよかったと本当に思いました。 歌声を聞いてもらいアドバイスをもらうことで、モチベーションがあがります。 先生は、優しく的確な先生です。 自分では気づかなかった新しい視点に気づくことができました。 これからもレッスンに通おうと思っています! 先生これからもよろしくお願いします!
人気の依頼とプロからの提案
ボイス トレーニング・ボーカルレッスンに関する良くある質問
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「大きな声の出し方がわからない」 「声量がなさすぎてカラオケでうまく歌えない」 「声が通らないから大勢でのコミュニケーションが苦手」 「プレゼンや商談で声が小さくなってしまい、堂々と話せない」 仕事や人付き合いの様々なシチュエーションで、 自分の声の小ささに悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。今回の記事では、声が小さくなってしまう原因や、声を大きくするための方法について解説していきます。 具体的な呼吸法やトレーニングなども紹介するので、しっかり声を出せるようになりたいという方は、ぜひチェックしてみてください。 目次 声の大きさは何で決まる? 声が小さくなってしまう原因 身体的な原因 精神的な原因 声を大きくするメリット 自信が持てる コミュニケーションが取りやすくなる 印象が良くなる 声を大きくするのに道具や機械は必要? 大きい声を出すための方法 プロのボイストレーナーに相談してみる 声の大きさは何で決まる? 声の大きさはどのような要素で決まるのか、まずは声を出すメカニズムから説明していきます。 音を出すには、「空気の振動」が必要だということをご存知でしょうか。物の振動によって空気が振動し、その振動が空気中から鼓膜へ伝わることで、音が聞こえる仕組みとなっています。声が出るメカニズムも同様で、発声の流れは以下の通りです。 肺から空気(呼気)が押し出される 呼気が声帯を振動させる 声帯が振動することで、声帯の周りにある空気が振動する 振動が喉や鼻、口などの空間を通って共鳴することで変化し、声になる その中で、声の大きさに影響を与えるのは「呼気圧の強さ」「声帯を閉じる力」「空間で響く共鳴力」の3点とされています。 呼気圧の強さ 声を出すメカニズムにおいて、声帯を振動させるための呼気は、一番最初に発生するものです。呼気の強さは「呼気圧」とも呼ばれ、この呼気圧が強ければ、そのぶん声も大きくなるでしょう。呼気圧は、肺から空気を押し出すための筋肉の強さに比例します。 声帯を閉じる力 音の大きさは、物体が振動する幅(振幅)に左右されます。そのため、声帯の振幅によって声の大きさが変わってくるでしょう。声帯の振幅は、声帯の閉じ具合によって異なります。声帯を閉じていると呼気が漏れることがないため、声帯を十分に振動させて、大きな声を出せるしょう。反対に声帯が開いている場合、呼気が漏れてしまい、声は小さくなってしまいます。 空間で響く共鳴力 声帯が空気を振動させ、その振動が喉や鼻、口などを通ることで共鳴し、声になると上記では説明しました。この振動の通り道である喉・鼻・口などの空間は、「共鳴腔」と呼ばれます。共鳴腔を通るとき、しっかり共鳴していると音が響きやすく、声も大きくなる仕組みです。共鳴させて音を響かせるには、共鳴腔が十分広がっていなければいけません。 声が小さくなってしまう原因 声が小さくなってしまう原因は、身体的・精神的の2種類に分けられます。 もし状況や相手を問わず、「常に声が小さい」のであれば、その原因は身体的なものと言えるでしょう。 一方、プレゼン発表や商談のとき、電話をするとき、上司と話すときなど、「特定の状況で声が小さくなる」のであれば、精神的な原因であると考えられます。 具体的にどのような原因で声が小さくなるのか、順番に確認してみましょう。 身体的な原因 姿勢が悪い 姿勢の悪さは、声の大きさにも影響してきます。 猫背だと、身体に力が入らず息を吐く力が弱くなり、声の通り道も狭くなって声は小さくなるでしょう。反対に、背筋が反り返った状態でも筋肉が緊張してしまい、声は出にくくなってしまいます。 しっかりと声を出すには、正しい姿勢を意識することが重要です。 口の開きが小さい 口の開きが小さいと、そのぶん声の通り道や響く空間が狭くなってしまい、声が小さくなってしまうでしょう。ただ、だからといって無理やり大きく開ければいいというわけではありません。無理に開きすぎても筋肉が緊張してしまい、かえって声が出しにくくなってしまいます。声を出しやすい大きさに開ける、というのがポイントとなるでしょう。 声帯が閉じていない 上記では、声帯を閉じる力が声の大きさに関わってくると説明しました。声帯をうまく閉じることができないと、肺から押し出された呼気は漏れてしまいます。そのため、呼気圧が強くても、声帯が閉じていないと声が小さくなってしまうでしょう。 舌の筋力が衰えている 舌の筋力が弱いと、声の大きさが調整しにくく、あまり大きな声が出せません。また、舌の弱さは滑舌が悪くなる原因にもなってしまいます。声が小さいという方は、ただ声量が小さいだけでなく、「滑舌が悪くはっきり聞こえない」ということが原因であることも。声量が十分あるという方は、滑舌を直すだけで声が相手に届きやすくなる場合もあります。 インナーマッスルが弱い インナーマッスルとは、体の奥深くに存在する「深層筋」とも呼ばれる筋肉のことです。姿勢・バランスの保持や呼吸に関わる筋肉であり、この筋肉が弱くなっていると強く息を吐き出すことができず、声の大きさも小さくなってしまいます。 通常の腹筋運動では、表面にある腹筋のみが鍛えられ、このインナーマッスルを鍛えることはできません。インナーマッスルを鍛えるには、体の深い部分を刺激するようなトレーニングを行う必要があります。 精神的な原因 緊張して力が入りすぎてしまう 緊張する場面だと、どうしても全身に力が入ってしまいがちに。そうした緊張状態では喉の筋肉が固まって動かしにくく、声が出にくくなってしまいます。心理的な緊張が強いため、声が小さくなっている場合、うまくリラックスする方法を身に付けなければいけません。 […]
ボーカル講師のプロフェッショナルとして活躍する梶田祐紀惠さんにご協力頂き、カラオケで上手く歌えるようになるコツについてご紹介しています。