現代絵師団
大阪芸術大学美術科卒の現役の現代美術作家が講師
お客様からよくある質問と、その質問に対する回答①
授業の日程がいつになるかについての質問。現行(4月以降)は火曜日(16:00~18:00),木曜日(16:00~21:00),土曜日(10:30~12:30),(14:00~15:30)のいずれかの曜日と時間帯をあらかじめ選択頂きます。回数は月3回です。学校等の行事の都合で欠席の場合は、振替制度を設けておりますので、事前に空席のある日時を確認のうえ、調整して頂きます。ただし直前の前日·当日の欠席届けに関しては、状況により振替が不可になる場合があります。
お客様からよくある質問と、その質問に対する回答②
授業内容·カリキュラムは、年間を通しまして、ジュニア(小4~6)·一般クラス(中1~)は、4月~6月/基礎デッサン、7月~9月/基礎色彩表現、10月~12月/具象表現(静物画、模写等)、1月~3月/抽象表現(想像画、自由表現等)、キッズ(年中~小3)クラスは個人対応的にアレンジして対応致します。専門高校·芸大美大受験対策は受験専科カリキュラムに成ります。
主なお客様層(年齢層や目的、メインプランなど)
受講対象年齢は年中~高齢者、制限は特にありませんが、年中以下のお子さまは要相談に成ります。受講目的としまして、創造教育を主軸にして、美術における様々な表現方法を、個性に合わせて分かりやすく丁寧に取得して頂きます。
過去に対応したお客様の成功事例
長期で継続される方が大半で、 ▪開所時入所の一期生で、小3から美大を卒業後の現在まで継続されプロ志向されている方。 ▪小1から通われて、公立の美術系専門高校を受験して合格された方。他に専門高校受験は現在100%の合格率です。
サービス提供の際に心がけていることや、大切にしていること
「絵を習う」ということは、「美」を作り出せる喜びを知って頂くことです。そして感覚(視覚)を鍛え、感性を磨くことがその中心になります。 感覚は他の味覚や聴覚等と同様に、鍛えれば鍛えるほど鋭く強く成ります。ある意味で筋肉と同様だと考えます。また、感性は生まれつき備わっている固有の存在で、異なった内なる原石を、ダイヤとしてエメラルドとして磨いて行きます。受講される皆さま全員の個性は全て異なります。ご自身の可能性を開花させるお手伝いをすべく、お一人ずつに向き合い、その感性の磨と感覚の鍛えが、ベストな状態に成るように指導させて頂いております。
その他特長などの紹介
▪教室は、以前画廊として運営されていたスペースを講師自身のアトリエ&画塾の教室&画廊として運営しており、絵画の制作現場がそのまま教室になりますので、環境としてはベストかと思います。 ▪カリキュラムにつきましては、美術教育の目的は、技術的な表現力、総合的な創造力への鍛えと、美術芸術の魅力を一層強く感じとって頂けるよう指導すべきであると考え、常に新しい課題へチャレンジ頂けるよう課題をつくり続けています。 ▪講師のプロとしての経験値を最大限に活用して、対話しながらの納得いく指導を心がけています。
レビュー
5
2022/03
- ゲストさん
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- 駅から近く通いやすい。料金もリーズナブル
- 小学2年から7年お世話になっています。 とても集中しやすい雰囲気です。 絵の具やデッサン、色々なジャンルもなり説明もわかりやすくて楽しい。
対応可能な依頼内容
クライアントの年齢 | 10代, 20代, 30代, 40代, 50代, 10歳未満, 60代以上 |
対応できる絵具・ジャンル | アクリル, 日本画, 油彩, 水彩, 先生と相談して決める, その他 |
クライアントの目的 | 資格を取りたい, 自宅で教室を開業したい, 趣味としてやりたい, 転職したい, その他, 作品を商品として販売したい, リフレッシュ目的, 美術系学校の受験 |
クライアントの参加人数 | 4人, 1人, その他, 3人, 2人 |
クライアントのレベル | 上級者, 初級者, 中級者, 経験なし, その他 |
クライアントの性別 | 女性, 男性 |