「業務改善を進めたいが、何から着手すべきか決められない」「DX担当を置いたものの、部門ごとの要望整理で止まっている」「人を採用しても引き継ぎに時間がかかり、忙しさが変わらない」「以前に改善案を作ったが、日常業務が優先されて実行できていない」。コンサルティングのご相談では、こうしたお話をよく伺います。
背景には、複数のクラウドサービスが部門別に導入されてデータがつながっていないことや、例外処理が多く標準化が難しいことがあります。また、経営側が見たい情報と現場が入力している情報が一致しておらず、「提案を受けた後、誰が設定や運用を担うのか」がご不安、という声も伺います。
ジムレスは、経理・労務・総務・購買・情報システムの業務を対象に、提言書をお渡しすることを目的にしません。経営者と現場担当者の認識をそろえ、優先順位を決め、ツール設定、手順整備、試行、定着まで進めます。人手不足を採用人数だけで補う前に、仕事の量と流れを整え、貴社が自ら改善を続けられる基盤を作ります。
標準6か月で、「診る・作る・任せる」の順に実装します。
【診る】業務体系表で対象範囲をそろえ、業務時間調査表で負荷を把握し、業務マップで部門間の受け渡しを可視化します。現場のご要望を積み上げるだけではなく、必要な管理、顧客への価値、経営に必要な情報から「あるべき業務フロー」を描き、現状との差分を特定します。ここでは現場の操作だけでなく、経営者が求める判断の速さや権限の置き方も確認します。
【作る】「廃止2割・簡素化4割・分業分担2割・機械化2割」という改善効果の考え方に基づき、工程そのものを順に見直します。そのうえでfreee、マネーフォワード、Google Workspaceなどの標準機能へ業務を合わせ、必要な設定・データ連携・権限設計を行います。ツールを先に決める提案はいたしません。
【任せる】マニュアル、操作動画、月次チェックを用意し、試行中に生じた例外も標準手順へ反映します。AIを含む運用を実務に定着させ、弊社の支援終了後も貴社が改善を続けられる状態=「卒業」を目指します。
実行項目は効果・難易度・影響範囲を踏まえて順序を決め、担当者と期限をロードマップに落とします。設定後は実際の業務で検証し、経営側と現場側の双方が無理なく続けられる形へ調整します。
主なお客様は、従業員30名から500名ほどの中小・中堅企業の経営者、管理部門の責任者、DX・業務改善のご担当者です。多拠点や複数事業を営み、経営者ご自身が管理部門の窓口を兼ねている会社、専任のDX担当を一人置いたものの部門間の調整で手が止まっている会社からのご相談が多くあります。業種は建設、製造、卸売、介護・福祉、サービス業などです。
ご相談の目的は、「人手不足を採用だけで補えず、仕事の量と流れを見直したい」「部門ごとに入れたクラウドサービスがつながっておらず、二重入力や転記が残っている」「以前の業務改善が提言で止まり、実行まで進まなかった」「事業承継や組織拡大の前に、属人化した業務を引き継げる形にしたい」「補助金を使って業務のデジタル化を進めたい」といったものです。
メインプランは、現状の可視化から、あるべき業務フローの設計、クラウドサービスの設定・連携、マニュアル整備、定着確認まで一貫して行うスタンダードプラン(月50万円〜、6か月〜)です。複数部署を並行して進める場合は、専任チームで担当するプレミアムプラン(月80万円〜)をご提案します。「課題がまだ曖昧で、全体像から知りたい」という場合は、診断・可視化・改善ロードマップまでのライトプラン(月25万円〜、3か月〜)から始めていただけます。
弊社は山梨県甲府市に拠点があり、山梨・長野・静岡など近県は訪問と組み合わせて、そのほかの地域はオンラインでご支援しています。
事例1:約500名規模・多拠点・多業態の中堅企業(支援中・18か月計画) 管理部門が少人数のまま拠点と事業が増え、業務の進め方が拠点ごとに異なっていました。月4回の現地訪問で経営者と各部門に伺い、業務体系表・業務時間調査表・業務マップで現状を可視化。経理・労務・総務・購買・情報システムなど9領域について「あるべき業務フロー」と現状の差分を整理し、業務要件・システム要件を一冊の要件定義書にまとめて経営者にお渡ししました。現在は要件に対して複数のクラウドサービスの機能と費用を比較し、経営者が根拠をもって選定できる段階です。担当者の頭の中にあった業務が書面になり、経営者が「残す・やめる・変える」を判断できる状態になりました。
事例2:建設関連・多拠点の中堅企業(支援中・12か月計画) 当初は特定の勤怠システムを新版へ移す前提でご相談が始まりましたが、弊社は導入を決める前に「現状・課題・選ぶための条件」を経営者と再確認することを提案しました。その過程で、現行システムのサポート終了に伴う移行期限、外部連携がCSVに限られること、過去データを移行できないことなどの制約が明らかになり、それを前提に経理・労務の流れと社内での検討順序を整理しました。あわせて、社内で使われていたAccessのデータベースをスプレッドシートやクラウドDBへ移す選択肢の整理、採用業務の受付から選考連絡までの流れの仕組み化にも取り組んでいます。
いずれも社名は先方のご了承を得ていないため控えます。どちらの企業も、弊社が業務を代わりに行うのではなく、貴社の中で回る仕組みを作り、卒業していただくことを目標に進めています。数値で示せる成果が出た段階で、本欄を更新いたします。
一つ目は、提言書で終えないことです。あるべき姿を描いたうえで、ツールの設定、データの移行、権限、マニュアルと動画、定着の確認まで、同じ担当が一貫して行います。「誰が実装するのか」が宙に浮かないようにします。
二つ目は、ツールを先に決めないことです。改善効果の内訳は一般に「廃止2割・簡素化4割・分業分担2割・機械化2割」といわれ、ツール導入だけでは全体の2割にとどまります。先に工程を見直し、残った工程にクラウドサービスの標準機能を当てます。過去に、お客様の判断が出る前に特定製品を前提に要件を書き始めて手戻りした経験から、現状・課題・選ぶ条件の確認を先に置く手順に改めました。
三つ目は、経営者と現場の双方に伺うことです。現場の困りごとだけを積み上げると部分的な手直しになり、経営者の意向だけで進めると現場に定着しません。両者の認識をそろえてから優先順位を決めます。
四つ目は、効果を過大に見せないことです。件数に比例する作業は削減幅を見込めますが、判断や管理の仕事は同じように減りません。中断の多い職場ではその余裕も計画に含めます。
五つ目は、範囲を事前に握ることです。「請求だけ」と部分を切り出された場合も、見積から入金までの前後がつながらなければ効果が出にくいことを先にご説明し、包括で進めるか範囲を限定するかを合意してから着手します。
最後に、弊社から卒業していただくことです。支援期間を長くすることではなく、貴社が自社で判断・運用・改善を続けられる状態を成果と考えています。
その他特長などの紹介
ご支援の目安は、診断・可視化・ロードマップをまとめるライトプランが月25万円から(3か月〜)、実装まで行うスタンダードプランが月50万円から(6か月〜)です。スタンダードにはクラウドの導入・連携、マニュアル作成、移行期の実務支援、補助金申請サポートを含みます。プレミアムプランは月80万円から、ソフト1本を対象としたショット型は75万円です。定着後に必要な場合は、月次運用サポート(AI活用)を月2〜3万円でご用意しています。
得意領域は経理・労務・総務・購買をまたぐ業務プロセス改革で、実装に用いる主な製品はfreee、マネーフォワード、Google Workspaceです。弊社はMoney Forward クラウド公認パートナーであり、Google Cloudの認定も受けています。Claudeなどの生成AIも、利用ルールと人による確認を設計したうえで月次処理や社内検索に取り入れます。手法の土台には、業務設計の専門書と、業務プロセス革新の認定講座テキストに基づく可視化・改善の技法を置いています。
無料のBPR診断アプリで、着手候補を確認していただくことも可能です。IT導入補助金(デジタル化・AI導入補助金)のITツール登録を行っておりますが、活用可否は制度要件により個別確認となります。
株式会社スタブロは山梨県甲府市を拠点に、全国オンラインで対応しています。山梨県内は訪問対応も可能です。
「業務改善を進めたいが、何から着手すべきか決められない」「DX担当を置いたものの、部門ごとの要望整理で止まっている」「人を採用しても引き継ぎに時間がかかり、忙しさが変わらない」「以前に改善案を作ったが、日常業務が優先されて実行できていない」。コンサルティングのご相談では、こうしたお話をよく伺います。
背景には、複数のクラウドサービスが部門別に導入されてデータがつながっていないことや、例外処理が多く標準化が難しいことがあります。また、経営側が見たい情報と現場が入力している情報が一致しておらず、「提案を受けた後、誰が設定や運用を担うのか」がご不安、という声も伺います。
ジムレスは、経理・労務・総務・購買・情報システムの業務を対象に、提言書をお渡しすることを目的にしません。経営者と現場担当者の認識をそろえ、優先順位を決め、ツール設定、手順整備、試行、定着まで進めます。人手不足を採用人数だけで補う前に、仕事の量と流れを整え、貴社が自ら改善を続けられる基盤を作ります。
標準6か月で、「診る・作る・任せる」の順に実装します。
【診る】業務体系表で対象範囲をそろえ、業務時間調査表で負荷を把握し、業務マップで部門間の受け渡しを可視化します。現場のご要望を積み上げるだけではなく、必要な管理、顧客への価値、経営に必要な情報から「あるべき業務フロー」を描き、現状との差分を特定します。ここでは現場の操作だけでなく、経営者が求める判断の速さや権限の置き方も確認します。
【作る】「廃止2割・簡素化4割・分業分担2割・機械化2割」という改善効果の考え方に基づき、工程そのものを順に見直します。そのうえでfreee、マネーフォワード、Google Workspaceなどの標準機能へ業務を合わせ、必要な設定・データ連携・権限設計を行います。ツールを先に決める提案はいたしません。
【任せる】マニュアル、操作動画、月次チェックを用意し、試行中に生じた例外も標準手順へ反映します。AIを含む運用を実務に定着させ、弊社の支援終了後も貴社が改善を続けられる状態=「卒業」を目指します。
実行項目は効果・難易度・影響範囲を踏まえて順序を決め、担当者と期限をロードマップに落とします。設定後は実際の業務で検証し、経営側と現場側の双方が無理なく続けられる形へ調整します。
主なお客様は、従業員30名から500名ほどの中小・中堅企業の経営者、管理部門の責任者、DX・業務改善のご担当者です。多拠点や複数事業を営み、経営者ご自身が管理部門の窓口を兼ねている会社、専任のDX担当を一人置いたものの部門間の調整で手が止まっている会社からのご相談が多くあります。業種は建設、製造、卸売、介護・福祉、サービス業などです。
ご相談の目的は、「人手不足を採用だけで補えず、仕事の量と流れを見直したい」「部門ごとに入れたクラウドサービスがつながっておらず、二重入力や転記が残っている」「以前の業務改善が提言で止まり、実行まで進まなかった」「事業承継や組織拡大の前に、属人化した業務を引き継げる形にしたい」「補助金を使って業務のデジタル化を進めたい」といったものです。
メインプランは、現状の可視化から、あるべき業務フローの設計、クラウドサービスの設定・連携、マニュアル整備、定着確認まで一貫して行うスタンダードプラン(月50万円〜、6か月〜)です。複数部署を並行して進める場合は、専任チームで担当するプレミアムプラン(月80万円〜)をご提案します。「課題がまだ曖昧で、全体像から知りたい」という場合は、診断・可視化・改善ロードマップまでのライトプラン(月25万円〜、3か月〜)から始めていただけます。
弊社は山梨県甲府市に拠点があり、山梨・長野・静岡など近県は訪問と組み合わせて、そのほかの地域はオンラインでご支援しています。
事例1:約500名規模・多拠点・多業態の中堅企業(支援中・18か月計画) 管理部門が少人数のまま拠点と事業が増え、業務の進め方が拠点ごとに異なっていました。月4回の現地訪問で経営者と各部門に伺い、業務体系表・業務時間調査表・業務マップで現状を可視化。経理・労務・総務・購買・情報システムなど9領域について「あるべき業務フロー」と現状の差分を整理し、業務要件・システム要件を一冊の要件定義書にまとめて経営者にお渡ししました。現在は要件に対して複数のクラウドサービスの機能と費用を比較し、経営者が根拠をもって選定できる段階です。担当者の頭の中にあった業務が書面になり、経営者が「残す・やめる・変える」を判断できる状態になりました。
事例2:建設関連・多拠点の中堅企業(支援中・12か月計画) 当初は特定の勤怠システムを新版へ移す前提でご相談が始まりましたが、弊社は導入を決める前に「現状・課題・選ぶための条件」を経営者と再確認することを提案しました。その過程で、現行システムのサポート終了に伴う移行期限、外部連携がCSVに限られること、過去データを移行できないことなどの制約が明らかになり、それを前提に経理・労務の流れと社内での検討順序を整理しました。あわせて、社内で使われていたAccessのデータベースをスプレッドシートやクラウドDBへ移す選択肢の整理、採用業務の受付から選考連絡までの流れの仕組み化にも取り組んでいます。
いずれも社名は先方のご了承を得ていないため控えます。どちらの企業も、弊社が業務を代わりに行うのではなく、貴社の中で回る仕組みを作り、卒業していただくことを目標に進めています。数値で示せる成果が出た段階で、本欄を更新いたします。
一つ目は、提言書で終えないことです。あるべき姿を描いたうえで、ツールの設定、データの移行、権限、マニュアルと動画、定着の確認まで、同じ担当が一貫して行います。「誰が実装するのか」が宙に浮かないようにします。
二つ目は、ツールを先に決めないことです。改善効果の内訳は一般に「廃止2割・簡素化4割・分業分担2割・機械化2割」といわれ、ツール導入だけでは全体の2割にとどまります。先に工程を見直し、残った工程にクラウドサービスの標準機能を当てます。過去に、お客様の判断が出る前に特定製品を前提に要件を書き始めて手戻りした経験から、現状・課題・選ぶ条件の確認を先に置く手順に改めました。
三つ目は、経営者と現場の双方に伺うことです。現場の困りごとだけを積み上げると部分的な手直しになり、経営者の意向だけで進めると現場に定着しません。両者の認識をそろえてから優先順位を決めます。
四つ目は、効果を過大に見せないことです。件数に比例する作業は削減幅を見込めますが、判断や管理の仕事は同じように減りません。中断の多い職場ではその余裕も計画に含めます。
五つ目は、範囲を事前に握ることです。「請求だけ」と部分を切り出された場合も、見積から入金までの前後がつながらなければ効果が出にくいことを先にご説明し、包括で進めるか範囲を限定するかを合意してから着手します。
最後に、弊社から卒業していただくことです。支援期間を長くすることではなく、貴社が自社で判断・運用・改善を続けられる状態を成果と考えています。
その他特長などの紹介
ご支援の目安は、診断・可視化・ロードマップをまとめるライトプランが月25万円から(3か月〜)、実装まで行うスタンダードプランが月50万円から(6か月〜)です。スタンダードにはクラウドの導入・連携、マニュアル作成、移行期の実務支援、補助金申請サポートを含みます。プレミアムプランは月80万円から、ソフト1本を対象としたショット型は75万円です。定着後に必要な場合は、月次運用サポート(AI活用)を月2〜3万円でご用意しています。
得意領域は経理・労務・総務・購買をまたぐ業務プロセス改革で、実装に用いる主な製品はfreee、マネーフォワード、Google Workspaceです。弊社はMoney Forward クラウド公認パートナーであり、Google Cloudの認定も受けています。Claudeなどの生成AIも、利用ルールと人による確認を設計したうえで月次処理や社内検索に取り入れます。手法の土台には、業務設計の専門書と、業務プロセス革新の認定講座テキストに基づく可視化・改善の技法を置いています。
無料のBPR診断アプリで、着手候補を確認していただくことも可能です。IT導入補助金(デジタル化・AI導入補助金)のITツール登録を行っておりますが、活用可否は制度要件により個別確認となります。
株式会社スタブロは山梨県甲府市を拠点に、全国オンラインで対応しています。山梨県内は訪問対応も可能です。