画像・写真編集者のプロが1,190人います

Q.撮影の流れを教えてください。 A.①メールやお電話、zoomなどで撮影日時や撮影場所、撮影イメージをお話し共有しましょう。 　②撮影を行います。楽しんで撮りましょう！ 　③撮影したデータのレタッチ(明るさ、コントラスト等の調整等)を行います。 　③原則2週間以内（納期はご相談可）にデータにて納品いたします！

Q.どんな撮影を行っていますか？ A.企業様のコーポレート写真や催事の撮影、店舗や医院の撮影、保育園の撮影など様々なご相談を頂いており多岐にわたって撮影しております！

特にご依頼が多いのは20代～50代の方になりますが、年齢制限などは一切設けておりません。

一億総カメラマン時代ですが、やはりプロに撮ってもらったほうが綺麗で圧倒的に品質が良いと言われることが多いです。

撮影は誰しも緊張するものだと思いますが、リラックスして最高なお写真を撮らせていただくために気を配る事を心がけています。

【撮影について】 ► Q1：どのようなジャンルの撮影が得意ですか？ 　 A1：プロカメラマンとしてデビューした35年前から流通カタログ、チラシ、商品カタログなどの内容と物量の多い案件を多く携わってきました。その結果モデル、商品、イベント、人物と呼ばれる撮影ジャンルのほとんどが対応できます。 ► Q2：どのような流れで依頼できますか？ 　 A2：お客様よりオファーをいただいた段階で案件内容を把握し、お見積りの提案をいたします。その後ご査収いただき、スケジュールなど撮影や納品の段取りを確認いたします。 ► Q3：始めての依頼ですが事前に準備することはありますか？ 　 A3：いただく案件内容によって異なりますが、基本的にはご依頼内容によってその都度私の方からご案内させていただきます。 多くの場合、お客様が事前の準備が必要になる事柄は、オーダーをいただく被写体自体に関することになると思われます。 例えばご自身の宣伝材料として扱われる宣材のポートレート撮影の場合は、撮影の前日はゆっくり休んでおくであるとか、表情のイメージトレーニングをしておくとかです。 ちょっとしたことなのですが、カメラマン目線で細かく配慮の効いたアドバイスをさせていただいております。 ► Q4：画像編集は何をするのですか？ 　 A4：例えば結婚式の集合写真の場合、カメラマンは通常2台のカメラを使って数回のシャッターを切ります。数十人から100人クラスの集合写真になると参加者の集中力にも限界はつきもので、せいぜいカメラ1台につき3〜4ショットの合計8ショットくらいが限界で、だらだらと撮影をし続けるわけにはいきません。それでも結果としてよくあることが、およそ数名の「目つぶり」です。 我々ベテランカメラマンがクライアント様から頼まれなくても行ってしまう画像編集の中に、この「目つぶり修正」というものがあります。 これはカメラごとに撮影した3〜4ショットの中で、目つぶりしてしまった人の映像を目つぶりしてない映像と合成技術で違和感なく置き換える画像編集です。 他にアクティブな取材撮影において、様々な光の明るさや色合いを違和感ないようにそろえる「明るさ・色調補正」なども、クライアント様から頼まれなくても行ってしまう画像編集の中に入ります。 様々な撮影案件において必要最小限の「頼まれなくても行う画像編集」から、被写体の特性をより引き出す「お願いされる画像編集」に至るまで、クライアント様からのご要望にはできる限りの低コストで対応させていただきます。 お気軽にお申し付けいただきたいと思います。 ► Q5：イベントなどで天候上の理由によるドタキャンはできますか？ 　 A5：そのイベントが延期される場合はキャンセル料金は頂きません。その他の理由の場合は諸事情を考慮し、お客様と直接お話をさせていただきます。なおゼヒトモのシステム自体がお客様にキャンセル料を請求することは一切ございません。 ► Q6：納品される撮影データのファイル形式は何ですか？ 　 A6：通常はJPEG形式の圧縮率が低い（劣化が少ない）ファイル形式でお渡しします。その他の形式でも対応できますので、気軽にお申し付けください。 ► Q7：撮影データはどのように納品されるのですか？ 　 A7：2通りの納品方法をお選びいただいております。 　　　①インターネットを使った納品 　　　　一般的なストレージサービス（Web上にデータを置いておく仕組み）にてURLでご案内いたします。 　　　　そのURLをクリックすることで指定先端末にダウンロードができます。 　　　②ブランクメディア（CD、DVD、Blu-ray ディスク）を使った納品 　　　　お客様のパソコン環境をお伺いしてメディアを選びます。 　　　　1枚につき所定の手数料（郵送料を含む）が発生します。 ► Q8：撮影データのバックアップはどうなりますか？ 　 A8：基本的に私の方でバックアップは3箇所のストレージを用いて万全を期しております。 　　　　万が一データを紛失した際は、ご連絡をいただければ別途手数料にて速やかな対応が可能です。 　　　　なおこの件はバックアップによる全てのお客様のデータを保証するものではございません。

► Q9：予算の都合上、値段交渉はできますか？ 　 A9：もちろんできます。ただし撮影後には言い訳の効かない写真の特性上、出来栄えに関わるような技術の安売りはできません。クライアント様の熱意も受け止め、交渉をさせていただきます。 ► Q10：見積料金にレタッチ代金は含まれていますか？ 　 A10：その被写体の特性上「頼まれなくても行う画像編集」（色合いや明るさなど）は見積もり料金に含まれておりますが、お客様からのご依頼で行うレタッチやパース（ゆがみ）の修正、切り抜き、合成などは別途料金がかかります。 ► Q11：支払いのタイミングはいつですか？ 　 A11：基本的にはクライアント様の支払いサイクルにお合わせいたします。 ► Q12：モデルのキャスティングなどお願いできますか？ 　 A12：承っております。ご予算に合わせたモデル提示が可能です。請求書扱いも私の方でまとめますので、支払い先が増える手間も省けるかと存じます。 ► Q13：撮影経費の立て替えはお願いできますか？ 　 A13：初回の取引以降は私の方で請け負うロケーション経費、スタッフ手配、撮影小道具、キャスティングなどの経費はすべて立て替えて、後日の撮影料のご請求の際に項目別に算出し合算してご請求いたします。なお初回の取引もしくは金額が増額する場合などはご相談させていただいております。 ► Q14：「結婚式アルバム制作プラン」にて、アルバムのページ数やサイズ変更はできますか？ 　 A14：はい、全て可能です。アルバムのオプションは様々ございますので、撮影終了時1週間後までにご連絡をいただければ、オプション対応で変更いたします。 ただしアルバムの制作に入ってしまうとサイズやページ数の変更は構成上の問題から出来兼ねますので、なるべく早めにご連絡をいただきますようお願い申し上げます。

大手広告代理店 日本製家具メーカー エディトリアルデザイン 大手出版社 グラフィックデザイン事務所 電機産業 出版社 フリーペーパー 衆議院議員 企業コンサルタント 個人事情主 自分史制作を求められる方 結婚式アルバム制作 お子様のイベント取材

大手広告代理店→ 介護施設取材、化粧品カタログ 大手印刷会社→ 通販カタログ 日本製家具メーカー→ ECサイト掲載商品 エディトリアルデザイン→ 有名ミュージシャン 大手出版社→ 企画物ムック グラフィックデザイン事務所→ 料理メニュー 電機産業→ 製品カタログ 出版社→ 情報誌、生活雑誌、PR誌 フリーペーパー→ 各種店舗取材 衆議院議員→ 選挙ポスター ファッションモデル→ 宣材写真 企業コンサルタント→ プロフィール写真 個人事情主→ 事業案内カタログ 自分史→ 取材〜製本制作 結婚式→ アルバム制作 七五三→ アルバム制作 お宮参り→ アルバム制作 学校行事の取材→ 卒園式、卒業式、入園式、入学式、遠足、運動会 冠婚葬祭→ 式典の記録

納品に迅速さが求められる案件の場合でも、基本的な画像調整は必須です。 ただしその作業で写真の特性（伝達スピード）が損なわれたら本末転倒です。 クライアント様が求めるその時々での必要性を明確にし、臨機応変に対応をいたします。 例えば写真の選別を一刻も早くしたい場合は、あえて無修正のブラウズ用の軽いデータでインターネト越しに閲覧していただきます。 多くの場合、撮影した全てのデータを修正していく必要性はあまりなく、決め込んだ画像による追い込み作業（本格的な画像編集）の方が、よっぽど目的意識が高いはずなのです。 たてまえとして明るさや色調整をしておくことは悪いことではないのですが、その分サービスへのレスポンスが低下し、ストレスも増します。 これぞと決め込まれた画像に対する画像編集の方が効率的であると判断される案件に関しては、決め込んだ画像のみを無料でできる限りの画像調整をさせていただいております。 このような制作側とクライアント様双方の効率が良くなり、信頼性とクォリティーの高いパートナーシップが構築できればと考えております。

Q：全体の流れについて教えてください A：ご要望の内容をお伺いした後に見積もりをしてご依頼を決めていただきます。撮影当日はご希望のロケーションや撮影内容で撮影した写真を確認してもらいながら進めていきます。撮影後に選択いただいた写真を必要に応じて編集し納品となります。 Q：納品はいつごろになりますか？ A：規模や枚数によりますが、おおよそ1週間〜3週間となります。（お急ぎメニューもございます）

主なお客様はECサイトでの商品のモデル撮影や商品撮影などが多いです。 ブライダルも前撮りから挙式まで承ります。 料理のメニュー写真・空撮なども承ります。

・ECサイトでの売上アップにつながる商品撮影・編集・バナー制作など。 ・ブランドイメージ向上を実現したモデル・商品撮影 ・海外で行ったブライダル撮影が好評でリピートでご利用いただきました（写真・動画） ・料理のレシピ動画+メニュー撮影での知名度アップ。

全てのお仕事において楽しみながら取り組んで出来る事がとてもありがたく感謝の気持ちを忘れずに常に初心を忘れず、尚且つ今までの経験に自信を持って、お客様が喜ぶ顔や反応をバネに精進を重ね、お客様が望む制作を常に心がけております。

撮影料金はいくらですか？ →撮影は1時間￥20000（税込み￥22000）で承っております。撮影データは後日ダウンロード形式での納品とさせていただいております。 撮影料金には写真レタッチ料も含まれております。

企業、ホームページ、会社内資料、料理メニュー、レシピ本など様々なものに使用される写真をご希望の方が多数です。

撮影事例（1） 釘金物を使わずに木と木を組み合わせて作る、木造建築工程や施工済の住宅などの撮影。住宅や木や職人さんなどの撮影をしています。ホームページ全般に撮影した写真を使用いただいております。 小林建工 http://www.kobayashikenkou.jp/ 撮影事例（2） URの団地の【多摩平の森】の紹介写真を撮影。団地や緑あふれる森の中での心地よい空間などを写真を通して伝えております。また住民用冊子の中でも再度写真を掲載いただきました。 くらしのカレッジ　UR賃貸住宅 https://www.ur-net.go.jp/chintai/college/ 撮影事例（3） 韓国料理屋のメニュー撮影。店内で使用するメニュー表に掲載用の料理写真を撮影しています。料理を作りながら出来上がったら撮影という流れで、1品に対して数カットのバリエーションで撮影しています。

クライアントが求めるものの＋αをご提案しつつ、イメージをしっかり写真というカタチに変えていくことを意識しております。見る側にどう伝えたいのかなどプロ目線での意見を伝えてベストなものを一緒に創りあげていくよう心がけております。

Q、撮るものカット数などが曖昧ですがご対応可能ですか？ A、もちろん喜んでご対応させていただきます。内容と照らし合わせて、スケジュール的に難しいかの判断をいたします。 Q撮影枚数に制限などありますか？ 拘束時間内でしたら撮影枚数に制限はありません。撮影したデータはテストカット、ミスカット等を除き、全てお渡ししています。もちろんカメラマンによるセレクトをご希望の場合も対応可能ですので、事前にご連絡ください。 Q機材費は掛かりますか？ 撮影機材はカメラマンが持ち込みますので、特別にご準備を頂く必要はありません。撮影料金にはカメラマンが当日持ち込むカメラや照明等の機材費が含まれています。 ※イベント記録等カメラのホットシューにストロボをつけたり、撮影現場の状況によってはストロボを使わずに撮影することもございます。 ※レンタルスタジオでの撮影の場合、スタジオの照明を使用させて頂く場合もございます（スタジオ機材のレンタル費用が予算に合わない場合等、事前にご相談ください。照明機材を持ち込んだ場合、機材の持ち込み費用がかかる場合もございます。 Q、レタッチや合成などは対応して頂けますか？ A、別途料金がかかる場合がありますが、対応可能です。何でもご相談ください。

Q、現場での納品対応は可能ですか？ A、はい可能です。パソコンを持ち込み、その場で修正して納品可能です。

私のお客様は法人、個人と多岐にわたります。社員カメラマンとして管理職経験があるので失礼のないようにご対応させていただきます。個人のお客様は表情を引き出すため緊張させないようにフレンドリーに接する場合があります。

動画と写真を同時にとってほしいとのご要望がありました。可能な限り対応させていただきます。

まず第一にフォトグラファーという職業は芸術家でもなく技術屋とおもっております。 日々新しいものに目を向け感性を磨き、技術に変換しお客様に提供できるように心がけています。 現場でもご提案をしながらより良いものを納品しようと心がけております。