商品撮影から記念アルバム制作まで、プロ歴35年 池田道信
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商品撮影から記念アルバム制作まで、プロ歴35年 池田道信

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https://hitotonari.jp/

神奈川県藤沢市鵠沼 藤が谷

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一言PR

その瞬間は私産です。大切な写真を未来に持ち出そう!

企業情報・自己紹介

・ 弊社は神奈川県藤沢市鵠沼藤が谷を拠点に、画像編集と写真撮影のプロフェッショナルサービスを提供しています。 ・ 20年以上の豊富な経験を持ち、クライアントのニーズに応じたカスタマイズされたソリューションを提供します。 ・ 高品質なサービスを維持しながら、クライアントとの円滑なコミュニケーションを重視しています。 ・ 無料でお見積りを提供し、お客様のご要望に沿った最適なプランをご提案いたします。 ・ 年間で1から30件のプロジェクトに携わり、技術的な卓越性と柔軟なサポート体制により多くのお客様にご満足頂いています。

経歴・資格

・ 楽天ソファー部門ランキング1位を獲得する大規模プロジェクトに参加した経験があります。 ・ 自分史の作成やイベント行事の撮影、アルバム制作のスキルを持ち、多数のプロジェクトを成功に導いてきました。

お仕事で心がけていること

▼ ゼヒトモ について ▼ 昨今ビジネスのシーンではデジタル化、IT化、クラウドソーシング、AI化など、目まぐるしいほどの技術が進化を続けています。 そして一昔前では考えられなかったような仕組みがそこには存在します。 この「ゼヒトモ」は、そんな時代の先端を行くマッチングサービスであり、ゼヒトモ を利用することでクライアント様から投げかけられるオーダーやリクエスト、ご質問など、迅速なコミュニケーションでスムーズに対応ができればと考えております。 ▼ 仕事への取り組み ▼ 予算ありきでオーダーをいただく場合がほとんどだと思われますが、フォトグラファーはマジシャンではありません。 机上の空論で予算が立つことは難しいこともあり、その内容によってはご相談をさせていただく場合もあるかもしれません。 クライアント様の要求に100%近づけるためには、案件の内容、拘束時間、ボリューム、編集内容など、クライアント様が見落とされがちな経費項目については明確にお伝えし、お互いが無理をせず良好な結果を生む案件内容をご提案させていただきます。 そのためにも不安に感じられる点はお気軽にお申し付けくださいませ。 制作のクオリティーは度外視せず、納得のいく制作現場をご提供させていただく所存です。 ▼ 私について ▼ 私は19歳でこの写真業界に飛び込み、スタジオ助手からフリーのアシスタント、会社員カメラマン8年を経て、1998年は31歳の時にフリーランスになりました。 そして基本的な撮影スタイルは通販カタログやショップサイトなど流通関係の商品撮影が主でした。 ご存知のように流通業界では食品からファッション、ジュエリー、家具、寝具、建築物、建築資材、生活用品に至るまでありとあらゆる商品が扱われ、そのカテゴリの広さは千差万別であり、それぞれの商品ジャンルにおいても撮影のプロフェショナルカメラマンが存在したりしております。 一般的なカメラマンの括りとしては「人物」や「静物」「建築」「環境・風景」「水中」「ドローン」などのように大まかなジャンルで分かれていくと思われますが、私の場合は先に掲げた流通商品の撮影枠の広さから、ほぼ水中と空撮以外は対応させていただくことができます。 2013年からは流通撮影で培った情報管理能力やディレクション能力を活用して、本来の写真が持ち合わせる「時間の定着」についてを追い求め「イベントの写真集制作」「自分史制作」という新たなジャンルに踏み込みました。 ▼ 結婚アルバムについて ▼ 結婚式は新郎新婦のお二人にとっては人生初の一大イベントとなる場合が多いと思います。 過去に数えきれない多くの結婚式を撮影させていただきましたが、その内容こそ「特別な1日のドラマ」 であり、式場への到着からメイクアップ、リハーサル、訪問者への挨拶、気遣いなど、式が始まる前から様々な人間模様や感動がそこにはあります。 式の進行自体は細かくスケジューリングされ、あわただしくリハーサルは行われていくのですが、本番の式は1時間足らずで終わってしまうため「気がついたらあっという間」というのが、おおよそ万人の方々が思われることなのだと思います。 式場の到着から始まり披露宴までこなす長時間のイベントは、それこそ台本のないドラマであり、その日の出来事は一生涯の思い出として記憶されるものでもあります。 端的な写真が散らばる記憶も、時間経過の繋がる写真として集まれば、そこにはイベントの存在が明確化され、その価値感は過去のイベントを後押ししてくれるようになるのです。 少々前置きが長くなりましたが、私が携わる「自分史制作格安・安心の人となり」では、この「時間の繋がり」をいかに明確に伝達することができるのかということをテーマとして仕事に取り組んでおります。 笑いもあれば涙もある、アクシデントもあれば感動もある、バッシとした決めカットもあればアンニュイ感じの表情もある、そんな表現の強弱の中からもイベントを表現できれば、より深みを感じることができる瞬間が撮れるのではないかと考えます。 デジタルは瞬間を綺麗に切り抜きます、その次はいかにその写真を保持しておけるかです。 その手段として私はアナログの「写真集」を推奨しております。 ▼ 自分史制作について ▼ この「自分史制作」は人の人生を文章と写真などのビジュアルを使って開示していくディレクション能力が求められる案件なのですが、撮影内容としては流通撮影と似たようなところも多々あり、そこでは様々な「被写体」での撮影が求められます。 そして何よりも「時間の繋がり」を重要視して、ターゲットとなる方の今と昔を明確にする必要があります。 このことは短編的な人生のイベントである「お宮参り」や「七五三」「結婚式」「同窓会」などでも当てはまることで、「いつどこで誰が何をどうした」のような、いわば「起承転結」に値するその内容は「自分史」で扱う人生という長期のものだけではなく、数時間で終わってしまうようなイベントであったとしてもその「前後」は必ず存在するので、短編的なイベントという見解だけで見てしまえば、この「時間の繋がり」は、そのイベントを表現する意味合いにおいてもとても大切なことなのだと考えます。 ▼ お客様とのご縁 ▼ 皆様にはぜひとも、このアルバム制作サービスである「自分史制作格安・安心の人となり」をご活用いただき、すばらしいご自身のイベントや足跡を残していただきたいと思います。 私のサービスに目を止めていただけたお客様とのご縁は、大変貴重なものであると考えます。 お客様それぞれに寄り添った制作を心掛け、制作、撮影スタッフ共々安心してお任せいただけるよう、全力で取り組みます。