遺品整理・生前整理業者のプロが1,433人います

いつから作業できますか？ 追加料金はかかりますか？

24時間対応してますので最速でのご案内が可能です。 しっかりと事前見積を行いますので基本的には発生いたしません。

まるごとお片付けコースが人気です。 全て綺麗に致します。

年間実績400件達成！

１箇所ずつ丁寧に作業致します。

Q: 遺品整理とはどのようなサービスですか？ A: 遺品整理とは、ご遺族様が残された遺品の整理を代行するサービスです。品物の仕分け、貴重品の探索、不用品の処分、供養の手配など、お客様のご希望に合わせて対応いたします。 また、よくあるパターンとしては親戚で集まって作業しようとしても大抵進みません。それは思い出がありなかなか捨てる決断が出来ないからです。その背中を押してあげるのもこの仕事と考えております。 Q: 生前整理を行うタイミングはいつが良いですか？ A: 生前整理は、体力や判断力がしっかりしているうちに行うのが理想的です。時間をかけてじっくりと、ご自身の思い出や大切なものを整理し、後に残される方々に負担をかけないようサポートいたします。 Q: プライバシーの保護はどのようにされていますか？ A: 当社ではお客様のプライバシーを最優先に考え、情報の取り扱いや物品の処理において厳重な管理を行っております。スタッフ全員が守秘義務を守り、安心してお任せいただける体制を整えています。 またスタッフの身元を明かすことにより、個人情報や財産を守る事を心掛けています。 Q: どのような品物を整理してもらえますか？ A: 家具や家電、大型品、小物、衣類など、幅広い品物を整理・処分いたします。また、貴重品や思い出の品は大切に保管・整理し、ご遺族様やご本人様の意向に従って対応いたします。 一般ゴミで捨てれるものは弊社では許可の関係上対応できないことがあります。 Q: 料金はどのように決まりますか？ A: 料金は、お部屋の広さや整理する物品の量、処分が必要な品物の種類によって異なります。現地での無料見積もりを行い、事前にお客様にご納得いただいたうえで作業を開始いたしますので、安心してご依頼いただけます。 また買取が出来るものは査定させて頂き、費用から相殺させて頂きます。

Q:作業当日の立ち合いは必要ですか？　A:立ち合いの必要はありません。その際は処分をする物しない物を明確にして頂く必要はあります。また作業終了後、お部屋の画像をまとめた報告書もお送りいたします。 Q:探しているものが見つからないです。探してもらいながらの作業は可能ですか？A:もちろん可能です。それがどんな物なのかを具体的に示していただけますと発見の可能性が高いです。 Q:現金や貴金属などがある場合がありますがその場合はご報告して頂けますか？A:もちろん報告いたします。現金や貴金属もお客様の大切な財産ですので、1円でも報告します。その際の報告書もお付けします。 Q:開かない金庫があるのですが開けて頂く事は可能ですか？A:提携している錠前技師がありますので開ける事は可能です。その際別途料金は発生しますが、処分する物であれば持ち帰りにて重機による破壊開錠も承ります。こちらは無料です（処分費は見積に含んだ場合） Q:事前の準備はどれぐらい必要ですか？A:仕分け作業からすべて弊社にて作業を行います。事前に準備して頂くのは捨てては困るものなどを事前にお持ち帰りして頂くか、現地にて明確にして頂くだけで結構です。

弊社でのお客様の層は大きく分けて３パターンあります。 ①ご自身が家を空ける必要がある場合（70代～80代） ②ご両親が他界及び施設への入居などで実家を空ける場合（40代～60代） ③やむを得ない事情によりご自宅を整理する必要がある場合（30代～60代）

ご親戚がお亡くなりにその方のご自宅を片付ける必要があったお客様ですが遠方の為何度も足を運ぶことが困難との相談がありました。そこで弊社は鍵をお預かりし、仕分け作業からすべて行い最小限のお立会いで作業を進める事が出来ました。

サービスでは安心安全の適正価格や極力お客様のご負担にならないように心がけております。 また量が少ない、多いに関係なく承りますのでお困りのことがあればお気軽にご相談ください。

急なことで何から手を付けていいか、何をどうしたらいいかわからない、、、 A1：ご安心ください。弊社では【遺品整理士資格】も保有しており、故人様はじめご家族様に寄り添い小さな心配りも大切にしております。 まずはご不安なこと、疑問点等ご相談ください。 不安なまま作業を進めることはございません。気になることがございましたら、一度でも二度でもその都度立ち止まりご一緒に進めていきましょう。

20代～60代の幅広いお客様にご依頼いただいております。 故人様のご逝去を慎み、ご家族様にご納得いただけるような遺品整理をお手伝いさせていただければと思います。

事例：急にお母様が亡くなり、ご不安な娘様よりご依頼いただきました。 葬儀などが終わったばかりでしたが、お母様はお一人で賃貸にお住まいで退去日が決まっており、なんとか遺品整理を一緒に行ってほしいとのこと。 娘様は気が動転されている中でもしっかりと想いをお伝えくださり、 「何から始めていいかわからないが、むやみやたらに全て捨てたくない、、、」 とのお気持ちをお聞かせくださいました。 一点ずつ確認しながら娘様のお気持ちも一歩ずつ前に進み作業を行いました。 その中でもお母様のお写真や、趣味の陶芸作品などが大量にあり、悩まれていたため、 ≪①お写真はお気に入りの数点を遺品としてお持ちになり、多すぎると感じる場合お写真を携帯カメラで撮るといつでも見れるようになるのではないか？ ②陶芸作品の一部はお写真に撮り額縁へ入れ飾ることもご供養になるのではないか？≫ とのご提案させていただきました。 娘様は提案に大変喜んでくださり、感謝のお言葉までいただいてしまいました。 そして無事に終え少しづつ娘様ご家族様のお気持ちにも整理ができてきたとのことでした。