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- 出張型バーは特に野外では開放感があり、雰囲気も良くなるし、バーテンも楽しい人なのでテンションも上がるし、夜間はライトアップでお洒落にデコレーションされてていい感じです😊
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- 色んな種類のお酒が飲める。また、お酒だけでなく、おつまみ、ご飯の提案もして頂き、準備から片付けまでして頂きました。美味しく、楽しくさせてもらいました。ありがとう。
バーテンダーに関する良くある質問
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。エッグノッグと呼ばれるカクテルがあるのをご存知でしょうか?ハリーポッターにも登場する、北米では非常にメジャーで、特にクリスマスには欠かせない人気の飲み物です。 牛乳と卵とブランデーで作るお酒。例えるなら、アルコールの入ったミルクセーキと言ったところでしょうか。 今回は、そんなエッグノッグの作り方についてご紹介いたします エッグノッグを作るための材料 まずは、エッグノッグに必要な材料をみていきましょう。 1.牛乳 牛乳と言っても成分調整牛乳や低脂肪乳など種類は様々。しかし、特に決まりはないので好みのものを選びましょう。また、豆乳でも代用できるので、ヘルシー志向の方は試してみていかがでしょうか? 2.卵 基本的なレシピでは卵黄だけを使用しますが、全卵を使っても良いでしょう。 3. ナツメグ、シナモン、砂糖 ナツメグやシナモンは、香りづけのための材料であるため、お好みで準備してください。本格的なレシピにするのであれば、シナモンスティックを添えると見た目も華やかになります。 4.ブランデー、ラム エッグノッグに使うお酒は、ブランデーとラムが一般的。「ブランデー・エッグノッグ」とも呼ばれます。今回は両方いれるレシピをご紹介しますが、片方だけでも大丈夫です。アルコールが苦手な方は、量を少なくしても良いでしょう。 エッグノッグを作るための道具 次にエッグノッグを作る際に必要な道具をご紹介いたします。 1. グラス エッグノッグは、ホットでもアイスでも楽しめるカクテルです。飲み方に応じたグラスを用意してみましょう。 例えばアイスの場、オールドファッショングラスなどの背の低いグラスや、ワイングラスがおすすめ。。ホットの場合は耐熱のグラスや、木のグラスなどを使うと雰囲気が出て良いでしょう。 2. ミキサー、泡だて器 エッグノックの特徴は、なんといってもそのクリーミーな口当たり。それを可能にするのがミキサーです。ミキサーがないようであれば、泡立て器を使用しましょう。 3. 鍋、レンジ エッグノッグは、鍋を使って温めながら作るカクテルです。鍋の代わりにレンジでも代用できますが、口当たりが変わってきますので、鍋で作ったほうが美味しいでしょう。 エッグノッグの作り方 それでは、エッグノッグの作り方についてご説明いたします。とても簡単なので、ぜひ参考にしてみてください。 1. 卵黄、牛乳、砂糖をよく混ぜる ボウルに卵黄1個、牛乳80ml、砂糖小さじ2杯を加えて、ミキサーでよく混ぜます。しっかりと細かな泡が立つまで混ぜるのが、美味しくなるポイントです。 2. 弱火で温める 鍋に入れ、弱火でかき混ぜながらゆっくりと温めていきます。沸騰させてしまうと台無しになってしまうので、温度調節には気をつけましょう。 3. グラスにブランデー、ラムをいれる ブランデー30mℓ、ラム15mℓをグラスにいれ、温めた材料を注ぎいれます。最後に軽くステアして、シナモンやナツメグを少々振りかければ完成です。 アイスの場合、お酒を入れた後に冷蔵庫で冷やしてください。 4. もう一手間でさらに美味しく 余ったら卵白を泡立ててメレンゲを作り、上に乗せることで味がよりマイルドになり、見映えもよくなります。 また、砂糖の代わりに黒糖やハチミツを使用しても美味しいです。 アレンジレシピ!ストロベリーエッグノッグの作り方! ブランデーやラムなど、お酒が飲めない方向けにストロベリーエッグノッグの作り方も ご紹介します!一般的なエッグノッグの材料に加えて、いちごとバニラビーンズを用意すればOKです! 1.バニラビーンズを牛乳に浸す さやに切り込みをいれたバニラビーンズを牛乳に入れて浸します。さやがしんなりしたら中身を取り出し、牛乳と良く混ぜましょう。 2.いちごのヘタをとる いちごのヘタを取っておきましょう。最後にミキサーで混ぜるので、小さくカットしなくても大丈夫です。 3.卵黄と砂糖を混ぜる 卵と卵黄ををボウルに入れて、白くなるまで良く混ぜましょう。泡だて器が使うと簡単にできます 4.ミキサーで混ぜる 1~3の工程で用意したものをミキサーに入れてよく混ぜ合わせます。その後にグラスに注いだら完成です! 自宅でも簡単にできるカクテルの作り方 今回は、エッグノッグの作り方を紹介いたしました。材料も少ないですし、特別な道具も必要ないので、誰でも簡単に作れるということが分かっていただけたかと思います。 […]
星の数ほどあると言われるカクテルの種類ですが、その中でも「カクテルの王様」と言われるのがマティーニです。 カクテルは作る人によって味が変わる飲み物。「マティーニに始まりマティーニで終わる」と言う言葉があるように、全てのバーテンダーは、最高のマティーニを作るために試行錯誤するのです。 簡単だけど奥が深い、そんなマティーニの作り方をご紹介していきます。 マティーニを作るための材料 1.ドライ・ジン カクテルに使用する、4大スピリッツと呼ばれるのうちの一つです。ジンの歴史は古く、11世紀頃に、イタリアの修道士がジュニパーベリー(セイヨウネズの球根)を使用したスピリッツを作っていた説が有力視されています。ロンドン・ジン、イングリッシュ・ジンと呼ばれることも。 2.ドライ・ベルモット ベルモットとは、白ワインにニガヨモギなどの香草を漬け込んだ、爽やかな苦味が特徴的なリキュールです。このドライ・ベルモットの量によって、名前が変わってきますベルモットを多く入れたのがマティーニ、少ないのがドライ・マティーニです。スイート・ベルモットを使った、スイート・マティーニなどもあります。 マティーニは、その辛さを求めるカクテルとして有名ですので、通はどれだけドライに出来るかを重要視することも多いです。 3. オリーブ マティーニに欠かせないのが、塩漬けのオリーブです。なぜオリーブが入ってるのかは諸説ありますが、おつまみとして提供されていたオリーブを入れてみたら思いのほか美味だったからという説もあります。 種類は何が良いのか、いつ食べるのか、それとも食べないのかなど、このオリーブ、マティーニ愛好家の中では度々議論の的になります。自分だけのこだわりのタイミングを見つけてください。 マティーニを作るための道具 1. カクテルグラス ショート・カクテルのマティーニは、カクテルグラスを使用します。シンプルだからこそ、グラスにはこだわりたいですね。カクテルの王様と評されるマティーニですから、くれぐれも、普段使いのグラスなどに注がないように。 2. ミキシンググラス、マドラー(バースプーン) ミキシンググラスとは、カクテルなどを混ぜる際に使用する、注ぎ口が付いているグラスです。マドラーはかき混ぜる棒です。先端にスプーンとフォークが付いているバースプーンは便利なので、カクテルを作るなら、一本は用意しておきたいですね。 3. メジャーカップ カクテルを作る際、その分量を量るメジャーカップは、配合にシビアなマティーニでは必須と言えるアイテムでしょう。目視では味がばらけてしまいます。しっかりと計量する事が、最高のマティーニを作るポイントです。 マティーニを作る簡単ステップ 1. カクテルグラスに氷を入れる カクテルグラスに氷をいれ、グラスを冷やします。カクテルグラスは壊れやすいので、直接グラスを冷凍庫などで冷やすのはあまりおすすめしません。 2. ミキシンググラスに氷を入れ、水を入れてステアする ミキシンググラスに氷を詰め、水を入れてステアすることによって氷の角が取れて、溶けにくくなります。この行程を飛ばしてそのまま材料を入れると、水っぽいマティーニになってしまうので、大事な一手間と言えます。 氷の角が取れたら、しっかりと水を切ります。 3. ドライ・ベルモット15ml、ドライ・ジン45mlの配合で ミキシンググラスに、ドライベルモット15ml、ドライ・ジン45mlをいれて4~5回ステアします。ドライ・ベルモットの量を減らすと、ドライ・マティーニになります。ベルモットをたった一滴垂らしただけの、エクストラ・ドライ・マティーニなんてモノも。お好みの配合を見つけて下さい。 4. 氷を捨て、オリーブを入れてマティーニを注ぐ カクテルグラスの氷を捨て、オリーブを入れたらゆっくりとマティーニを注ぎます。カクテルを注ぐ際は、円を描くように注ぐと見た目にも美しいです。 5. マティーニのレシピは千差万別 マティーニのレシピは、数多く存在します。映画007でジェームス・ボンドが言った「ウォッカマティーニ。ステアじゃなくシェイクで」という台詞はとても有名です。 オレンジビター、アンゴラチュラビターを加えるレシピもあります。ベルモットの瓶を横目で見ながらドライ・ジンを飲む、そんなハードボイルドな飲み方も。ぜひオリジナルの一品、あなただけのマティーニを作って見てください。 最後に カクテルの王様と呼ばれるだけあって、今も尚愛好家達の間では熱い議論の的となるマティーニ。その口当たりとアルコールの高さから、お酒が苦手な方には敷居の高いカクテルです。 マティーニをたしなめるようになったら、あなたもカクテル通の仲間入りかもしれません。くれぐれも飲みすぎには注意してくださいね。 あなた専用のマティーニをバーテンダーに作ってもらう ご自宅で自分用に、自宅に人を招くパーティーやバーベキューなどで、カクテルを楽しみませんか?プロのバーテンダーなら、マティーニだけでなく、普段はなかなか飲めないようなカクテルも作ってくれるかもしれません! 本格的なドリンクを作るのは材料も手間もかかりますが、Zehitomo でバーテンダーを呼びましょう。本格的なカクテルで場もさらに盛り上がりますよ。 あなた専用の、あなたのパーティー専用のバーテンダーが、あなたとあなたの大切なゲストのためにお酒を振舞います!Zehitomoでバーテンダーの依頼を出すと、5名以内のバーテンダーからすぐに見積もりを取ることができます。ぜひ気軽に見積もり依頼を出して見てくださいね。