愛知県みよし市のピアノ教室・レッスンのプロが近くに47人います

Q. オンラインレッスンに使うツールはなんですか？ A. Teams を推奨していますが、Zoom でも可能です。ご希望の方には、SYNCROOMでの低遅延レッスン（同時演奏可能）も対応します。

Q.お支払い方法について教えてください。 A.銀行振込、もしくはPayPayにてお支払いいただけます。

クラシックピアノ等の経験がある方（ピアノを弾く基本的な技術、知識がある方）でジャズピアノをやってみたいという方が最もフィットすると思います。もしくは、セッションやアマチュアライブなら出来るけれども、何か物足りない方にもお勧めします。

30年以上、ジャズのライブ活動を行ってきた豊富な経験から得られた実戦的なノウハウを伝えますので、短期間でレベルアップできたと好評です。 また、ジャズ独特のノリ（Swing）について長年研究を重ねており、日本人がSwingするために必要な効果的なトレーニングについて、他では教えてもらえなかったと好評です。

レッスンを続けることで、確かな成長を実感してもらいたいと考えており、生徒さん一人一人のレベルや個性に合わせた適切なアドバイスを心がけています。

Q：コードの読み方が分からず、どのように演奏すればいいか分かりません。 A： ジャズやポピュラーピアノを始めるにあたって、まず大切なのは「コードを読めるようになること」です。 でも、たくさんのコードを丸暗記する必要はありません。 コードにはすべて“音の並び方のルール”があります。この仕組みを理解すれば、初回のレッスンで自分の力でコードを読み解けるようになる方も多いです。 実際、体験レッスンに来られた方の多くが、レッスン中にコードの探し方を覚えて、1曲分のコードをすべて自分で探して演奏できるようになって帰られます。 市販の教材にあるコード表を丸暗記する必要はありません。 自分でコードを導き出せるようになったら、あとは曲を弾きながら実践していきます。 最初は少し時間がかかるかもしれませんが、曲を色々取り組んでいくと同じコードは繰り返し登場して、だんだんと覚えていけるようになります。 「全部覚えなきゃ！」と思わなくても大丈夫。たくさんの曲に触れて、音楽を楽しみながらコードを身につけていきましょう！

Q：ジャズピアノのアドリブ、即興演奏に憧れますが、とても難しそうです。 また、ピアノにブランクがあり敷居が高いのではと不安です。 A： もちろん、ぜひ挑戦してください！ 私自身、10年以上のブランクがある状態からジャズピアノを始め、いまではプロとして活動しています。 確かに簡単な道ではありませんでしたが、その場で音楽を創り上げる喜びは、言葉では表現しきれないほど大きなものです。 「即興演奏」と聞くと、特別な才能が必要だと思われるかもしれません。 しかし、実は即興演奏は才能ではなく、正しい学び方と積み重ねで誰でもできるようになります。 ジャズを学ぶことは、新しい言語を覚えるのと似ています。 最初は単語を覚え、少しずつ文章をつなぎ、表現の幅を広げていきます。練習を重ねるうちに、自然と自分らしい「会話」ができるようになります。 しっかりとしたプロセスを踏めば、即興演奏は誰にでも可能です。 ブランクがあっても、心から音楽を楽しみたいという気持ちがあれば大丈夫です。 一緒に一歩ずつ進んでいきましょう！

ジャズピアノに憧れている方、ジャズがずっと好きで「自分もいつか弾いてみたい」と思っている方、 「ジャズってなんかかっこいいな」と感じている方—— その気持ちこそが、ジャズピアノにぴったりの素質です！ ジャズピアノへの憧れがある方は、全員ジャズピアノに向いています。 はじめるのに遅すぎることはありません。まずはその気持ちを大切に、一歩踏み出してみてください。

ジャズに憧れてピアノを始められた生徒さんが、ジャズセッションデビューし、今ではビックバンドに所属したり音楽活動を充実させています。 また、小学生から教えてきた生徒さんは高校生からバンド活動を本格的に行なっております。 ピアノを弾けないけれど憧れの曲が一曲弾きたいとレッスンに来られ、とても頑張られました。娘さんの結婚式で披露され、大変感動致しました。 初めてピアノを経験する大人の方も多く、新しい音楽の喜びを見つけられて大変嬉しく思います。

私がジャズピアノを始めたのは、大学生になってからでした。 それまではピアノの経験もあまりなく、まさか自分が音楽の道に進むなんて思ってもいませんでした。 ですが、ジャズピアノの楽しさにすっかり夢中になり、気がつけばプロとして活動するようになっていました。 この音楽の魅力や喜びを、いつ始めても遅すぎるということはない事、ぜひ皆さんとも共有できたら嬉しいです。

毎日練習しないといけませんか？ ⇨毎日できなくても良いです。 生徒さんの練習できる時間で効率よく練習するやり方を提案しています。

まだ小さいので習うには早すぎますか？ ⇨2〜3歳のお子様はリトミックのレッスンを中心に行い、音楽を基礎から身体全体使って覚えていきます。その後指一本から鍵盤に触れていくようにするので、無理なく始められます。 1歳のお子様は保護者の方と一緒にリトミックのレッスンになります。

ピアノを始めたいけど、何もわからないという方には、楽譜を読めるようになる前にリズムや、音符の読み方を何度も繰り返し一緒にトレーニングしたり、音を耳で聴きながら音楽を感じるリトミックを遊びながら進めることが多いです。 保育士を目指している生徒さんには、季節の歌から保育に必要な歌を使用して、学齢にあった曲を学びます。 現在、1歳から50代までの生徒さんがそれぞれ持っている目的に合わせて学んでいます。練習の宿題、発表会、コンクールなどを決めずにのびのびとピアノや歌を楽しんでいただいています。

兄弟2人で習いたい場合など、同じ日に1時間にまとめてレッスンをさせていただくことができ、お迎えまでの間にお母様のお買い物の時間にされる方もみえます。出張レッスンの場合は、講師がレッスン時間に訪問させていただくので、送迎の必要がなくなります。

レッスンは上手くできないといけない、と思いがちでいつも緊張してしまいます。 私が子供の頃、うまくできないと先生は機嫌が悪くなり、言葉もキツくて辛いという経験をしてきました。緊張してしまうとお家でできた事が活かされないととても勿体無いと思いますし、できないことを叱るのは違います。 次へ頑張ろうという意思が持てること、レッスンを受ける目的がかなうように最大限引き出していくことを心がけています。

Q:お休みや時間変更について A:レッスン前日の18時までにご連絡くだされば、振替レッスンを受け付けます。 当日のお休みにつきましては、一回分消化させていただきます。 多少の時間変更はできるだけ対応しますが、都合によりご希望に添えない場合もあります。

Q:教材について A:導入、初級レベルではこちらでお勧めの教材で進めておりますが、生徒様に合わせて選んだり、相談して決めています。 基礎練習無しで、弾きたい曲の楽譜を挑戦する方もみえます。

キッズから学生がメイン、その他社会人、主婦の方さまざまです。

体験レッスンの際、おとなしく人見知りの小さなお子様でお母様が先生と二人で大丈夫か心配していましたが、生徒様のペースで興味を持つ対応ができ、安心していただけました。 習い始めて3年目くらいで中学の合唱コンクールの伴奏に挑戦し、自信がつき様々な事に挑戦できるようになり、ピアノがさらに好きになってくれました。

ハワイ語で「あたたかい心」を意味する『プメハナ』 『心のつながり・思いやり・笑顔・演奏を楽しむこと』を大切に、会話をしながらリラックスしてレッスンに取り組めるよう心がけています。 小さなお子様は、ピアノに向かう姿勢だけでなく、リズム練習やノートでシール貼りなど取り入れて飽きさせずモチベーションを維持できるよう努めています。 ピアノレッスン後、気分が良く次も練習頑張ろうと思ってもらえるよう心がけています。

Q：体験レッスンは実施していますか？ A：はい。 【対面レッスン】 春と秋に体験レッスン期間を設けてます。 春募集は3月中にお越しいただいてレッスンは4月スタートになります。 【オンライン】 リモートレッスンのためのアプリ導入や環境設定を一緒に進めながら カウンセリングを兼ねてご用意しております。

Q：どのようなレッスン内容になりますか？ A：全く初めての大人の方へは楽譜の読み方から、保育園や幼稚園の先生向けの伴奏レッスンもご提供させていただきます。

【対面レッスン】 未就学児から大人の方まで可能です。 【オンライン】 大人の方に限定させていただいてます。スマホやタブレット2台お持ちでしたら手元を見せていただきながらより細やかなレッスンが可能です。

日頃より頑張ってる生徒さんの中にはコンクールなどで全国大会入賞者も在籍。 対面レッスンで通われていた方が北は北海道から南は石垣島まで、レッスンを継続するために始めたオンラインという形をより快適にレッスンできるように手を加えて現在の形になりました。 zoomを通して画面での手の形や姿勢のチェック、楽譜の共有などを、そして音はリアルに近く、伴奏や連弾も可能なアプリを使って対面に近いレッスンができるようになりました。

対面ならではのコミュニケーションはまさに音楽レッスンの楽しさでもあります。 向上心を持っていただけるよう、自分の好きな音楽に出会えるよう、一緒に豊かな演奏経験ができるように舞台で演奏できる喜びを提供していきます。 リモートの場合多くは相手の表情がわかりにくい点もあります。より、こちらもアンテナを張って取りこぼしのないようにコミュニケーションを大事にレッスンを進めていきたいと心がけてます。リモートレッスンを続けてきた生徒さんの中にも発表の場をご提案できるように取り組んでおります。