建築系の大学を卒業後 建設会社、ハウスメーカーと経験を積んで参りました。
お客様には安心丁寧親切をモットーに心がけております。
まずはお客様のご要望やご相談内容をお伺いしそこから色々なご提案が出来れば思っております。
宜しくお願い致します。
建築系の大学を卒業後 建設会社、ハウスメーカーと経験を積んで参りました。
お客様には安心丁寧親切をモットーに心がけております。
まずはお客様のご要望やご相談内容をお伺いしそこから色々なご提案が出来れば思っております。
宜しくお願い致します。


お風呂リフォームで0.75坪の限られた空間を有効に使いたいです。洗い場と浴槽のサイズ配分や動線の工夫など、使いやすさを高めるための基本的な考え方を教えてください。
0.75坪では浴槽が全体の半分以上を占めやすいので、浴槽をコンパクトに抑えて洗い場を確保するのが基本です。目安として、浴槽内寸100〜110cm(足を少し曲げて入浴可能、身長160cm前後向け)で、洗い場を60〜80cm幅にし、配分は使用スタイルで調整します。
①浴槽重視
内寸110cm×60cm(奥行重視)
50〜60cm幅
1人暮らし・湯船好き
浴槽を長めに配置。保温性高い素材(人造大理石)を選び、ゆったり感を演出。
②洗い場重視
内寸100cm×60cm(コンパクト)
70〜80cm幅
子育て・シャワー多用
洗い場を広げ、座椅子や子ども用スペースに。浴槽は半身浴タイプで省スペース。
③バランス型
内寸105cm×65cm
60〜70cm幅
夫婦・一般家庭
動線はドア開閉→シャワー使用→入浴→退出の流れ。狭い空間では「直線的・最小距離」を目指し、ストレスフリーに。扉も折れ戸がおすすめです。

お風呂のリフォームのためにショールームへ行きます。仕様を決める際に確認すべき寸法やレイアウト、浴槽や水栓など付帯設備のチェック項目を具体的に教えてください。
ショールームにいかれるということは、具体的に業者からご紹介があってのことだと思います。
UBは工場で生産され現場で組み立てという性質上、梁や窓以外の加工はできません。
以下で確認してオプション工事のご説明をよく受けられるのをおすすめします。
ユニットバスの規格サイズが見積り等と一致するか確認。
入口ドアの開き方と幅:開き戸か引き戸か、開く方向(内開き/外開き)。開閉時の動線を実際に動いて確認。
洗い場スペースは浴槽横の広さ(足を伸ばして座れるか、子どもと一緒に入れるか)。
家族構成で「親子入浴」「介助が必要か」を確認。
素材と質感など人造大理石、FRP、人工大理石、ホーローなど。肌触り、保温性、滑りにくさ、汚れ落ちを触って確認。
特に床は素足で確認されることをすすめます。
排水位置と向きや浴槽の向き(頭側/足側排水)を確認。
オプション
ジェットバス、肩湯、TV、照明の位置。実際に操作して音や振動を確認。
水栓・シャワーなどのシャワーヘッドとホース:水圧・水量・節水機能。実際に水を出して体感(温度調節のしやすさ、ホースの長さ・取り回し)機能の確認
手すり(設置位置・高さ)
鏡の大きさ・機能。
換気乾燥暖房機
気になる点はショールームでよく聞いてください。
ご希望がまとまれば、見積りに反映されて業者から、発注の確認が来ます。

比較サイトや広告の「おすすめ」を鵜呑みにせずに、信頼できる業者を見つけたいです。実績や料金、保証年数、口コミなど、信頼性を見極める具体的なチェックポイントを教えてください。
当方も完全な工事屋ですので、選ばれたい側の人間ですが
ヒントになればと思うことをいくつかお知らせします。
昨今工事会社は増えていますが腕のいい職人は減る一方です。
広告に出てくる=広告費用(営業費用)をかけているということです。大手は直接現場工事はせず
管理と営業しかしません。でも大手は安心ですし検査も厳しいです。提案力も凄いです。
ウチのような小さな下請けに仕事をまわして工事量を安定させて生活を安定させてくれます。
電話帳や町会で配布される地域の地図を見てみてください。近くに何件かは工事業者があるはずです。
近くにご希望工事をやってくれそうな会社があればしめたものです。しかし、無名な業者は不安ですよね。ホームページはあると思うので建設業免許があれば何年やっている会社かわかります。有限会社は2006年以降もう作れないので経験20年以上です。
地元で長く工事業者としてやっていくには地元のお客様からの
評判が何よりですし、大変うれしいものです。直接工事で利益率も上がります。つまり、お客様を大事にします。仕事が丁寧になりますし工事諸費用も抑えられます。顧客にはメリットしかありません。
アフターサービスも同様に長持ちする工事を提案しますし、次の工事=営業ではなく工事で努力をします。
地元なので今日無理して雑に工事終わらせなくても明日丁寧に工事できます。遠方は交通費かかります。
何かあれば地元でしたらすぐに駆け付けられますので、現場帰りにでも当日顔を出せます。小回り大事です。
現地をみて不安を取り除いてくれます。
ネットの普及などで商品の金額はガラス張りです。業者が特別安く材料が手に入る時代は終わりました。
なんでも直販がほとんどです。少し業者が商品価格を乗せるのはご理解ください。=ネットより高いですが
商品の初期不良なども工事完了前にわかります。安心です
人間ですので合う方、合わない方もちろんいらっしゃいます。メールや電話で問い合わせてみてください。
無礼ですが気さくで楽しい親方社長が多いです。
ネットで評判のいい会社がすべてではありません。ネットの情報が信頼に足るかどうかはご自身での判断です。
大手の腕の良い下請けは近くに大勢いますし大手に大事にされています。令和になってもアナログです。LINEしない方多数です(笑)
是非近くの業者に声をかけてみてください。いい出会いになり、長期のお住まいのコンシェルジュになってくれます。
上記が信頼のおける業者だと当方は考えます。いい業者を見つけてください!

風呂リフォームで和風の雰囲気に寄せたいと考えています。浴槽や壁材、床材など、和風デザインに合う素材の選び方を教えてください。
在来工法の浴室リフォームで和風デザインを実現する素材選び在来工法の浴室リフォームは、現場で一から作るため伝統的な温泉旅館のような木の温もりや石の重厚感を取り入れ、浴槽・壁材・床材をカスタムできます。
ただし、防水処理を徹底し、素材の耐久性やメンテナンス性を考慮してください
選ぶ際は、予算(総額250万円以上)を十分に確保してから工事開始してください。
浴槽の素材選び和風デザイン
木材では国産檜一択です。(長くなるので割愛しますがきちんと理由があります)
安い杉もいいですが抗菌性、耐久性の観点からおすすめしません。
自然素材で本格的な和風雰囲気。木の香りでリラクゼーション効果があります。
石材(御影石や大理石)重厚感があり、和モダンに。保温性が高く、長持ちします。
陶器や鋳物ホーロー伝統的な白磁調で、シンプルな和風に。耐久性が高めです。
木製は水に弱く、定期メンテ(塗装や乾燥)が必要。石は重く設置費が高いです。
檜は耐久性の高い国産材です。
水がかかりやすい下部は耐水性の高いタイル、上部、天井は木で温かみを作り出せます。
木はカビが発生しやすく、タイルの目地に汚れが溜まりやすいです。
毎日の風呂掃除は間違いなく日課になると思いますが心地よいバスタイムも約束されます。
メンテナンスに費用が繁盛に掛かりますがかければそれなりに長期維持できます。
是非間接照明も取り入れて素敵な風呂場を作ってください。

浴室をリフォームしユニットバスを交換します。ドアのタイプを標準の折り戸にするか、オプションの引き戸にするかで迷っています。引き戸の方がバリアフリーの面、つまり開閉のしやすさや介助のしやすさで優れていると思いますが、費用はどれくらい上がりますか。また、引き戸はレール部分の掃除が大変で、折り戸はカビやすいなど、掃除のしやすさの観点でのメリット・デメリットも比較して教えてください。
まずは費用について。引戸の方が需要が少なく流通の観点から割高です。価格については、ほぼ時価商品ですからカタログを取り寄せたり実際に工務店に現地調査をさせながら見積もらせてみましょう。
次に使い勝手や清掃に関してですが、結論を言えば「どちらも変わりません」ということです。横に引き出入りするとことは全く同じ、折戸であっても手前の引き代など40cm弱です。
どちらを選ぶかは使い勝手によりましょうから、実際の現場で施工店とよく相談してみて下さい。

風呂リフォームで浴室乾燥機を付けるか迷っています。洗濯物の乾燥やカビ防止、省エネ性能などを踏まえた導入の判断基準を教えてください。また、後から付けたくなった場合に、設置費用は割高になりますか?
導入のデメリットはずばり、「初期費用」と「ランニングコスト」です。
・電気代の目安: 乾燥1回で100〜150円、暖房なら1時間30〜40円ほどかかります。
・ガス式の特徴: ランニングコストは安く済みますが、初期費用(機器代・工事費)は高くなる傾向があります。
・使用感の注意点: 運転音や定期的なフィルター清掃の手間があります。また、専用の衣類乾燥機に比べると、浴室全体の乾燥力には限界がある場合も。
一番勿体ないのは「つけたけれど、結局あまり使わない」というケースです。 以下の基準で、ご自身の生活スタイルと照らし合わせてみてください。
【導入をおすすめする場合】
・外干しが難しい: 雨や梅雨が長い地域、花粉症やアレルギー持ちのご家族がいる。
・時間がない: 共働きで夜の洗濯がメイン。
・カビに悩んでいる: 湿気がこもりやすく、カビが発生しやすい家。
頻繁に使うなら「ガス式」がお勧めです。乾燥が速く、衣類のシワ防止やカビ防止に強力に作用します。
【導入を見送る場合】
・外干し派: 基本は天日干しか、コインランドリーやドラム式洗濯機で事足りる。
・マメな性格: 「風呂上がりは壁の水滴を拭き取る」という習慣がある(これなら通常の換気扇だけで十分キレイに保てます)。
・コスト重視: 光熱費や初期費用を極力抑えたい、使用頻度が低そう。
上記で家族構成やライフスタイルに合わせてご検討ください。

お風呂リフォームを200万円の予算で行う場合、ユニットバス交換や断熱工事など、どの程度の工事範囲や仕様が実現しやすいかを教えてください。
200万円の予算があれば、既存浴室の解体から新しい設備の設置まで、一貫したリフォームが十分に可能です。
【マンションの場合】
50〜150万円で高グレードモデルに交換可能。解体費用(20〜50万円程度)
マンションは戸建てに比べ断熱性の懸念が少ないため、余力を脱衣場のリフォームに回し、コスパを上げるのが賢い選択です。
総額250万~ほどで可能です。
【戸建在来浴室の場合】
解体工事と給排水の刷新、内壁への断熱工事でマンションより費用がかさみます。 しかし、ユニットバスの機能やグレードの選び方次第で総額の調整は可能です。
300万円ほどの予算を組み、脱衣場も同時にリフォームすることで、工事全体のコスパを高めてください。
両方に言えることは、ユニットバス工事だけに目をとらわれないことです。関連工事が発生する脱衣場や給湯器も同時施工することで総額は上がりますが、業者の施工効率が良くなり、結果として仕上がりの満足度も格段に上がります。ぜひセットでの工事をお勧めします。

風呂リフォームで壁を断熱材を入れるべきか迷っています。冬場の寒さ対策や結露防止、省エネ性能の面から考えた採用判断の基準を教えてください。
壁に断熱材を入れるかどうかを判断する際は、冬場の寒さ対策、結露防止、省エネ性能の観点が主なポイントとなります。
断熱材(例: グラスウールや発泡ウレタン)を壁に施工することで、浴室内の温度を安定させ、外気の影響を軽減できます。以下に当てはまる場合は、壁に断熱材を入れた方がよいでしょう。
1. 築年数が古く壁や床からの冷気が顕著。寒冷地や最上階・外壁側の浴室で温度低下が激しい。ヒートショックリスクが高い家庭(高齢者・子供)。
2. 壁面の結露が頻発し、カビが発生しやすい。湿気の多い地域や換気不足の浴室。
最近のユニットバスは魔法瓶のような構造で基本的に断熱性能には優れています。またMSであれば外壁に発砲ウレタンなどが施工されているので断熱性心配ないと思います。寒いようであればユニットバス本体のアップグレードを考慮してください
戸建でしたら、在来工法でしたら、UB+内壁処理で驚くほど断熱性は向上します。
工事してよかったと実感できるかと思いますので、総入れ替えでしたらぜひご検討ください。

お風呂リフォームを10万円の予算で行う場合、現実的に可能な工事内容にはどんなものがありますか。部分的な修繕や設備交換など、実際の例を教えてください。
お風呂のリフォームを10万円の予算で行う場合、全体的な大規模改修(例: ユニットバスの全面交換)は難しく、部分的な修繕や設備交換に限定されます。
浴室ドア・扉の交換:7〜10万円
浴槽・壁・床のコーティング:10万~
水栓(蛇口)・シャワーの交換:3万~
手すりの設置:8万~
鏡の交換:4万~
照明のLED化:DIYで可能
ご予算10万でしたら、業者に頼まずDIYで工夫されて照明などを交換されるのが良いと思います。
クリーニング方法などは動画で多数あります。
丁寧に時間をかければプロとの差はありません
水回りですので安易な穴あけなどは行わない方がいいです。

お風呂のリフォームを考えています。一般的なユニットバスから新しいユニットバスへ交換する場合、解体から引き渡しまでの期間はどのくらいが目安ですか。また、解体、組立、内装などの工程ごとの日数や、工事が延長しやすいケースも知りたいです。
まずショールームでユニットバスを決めていただき、その後、業者がショールームの見積りをもとに発注してから約1か月が納期です。工事は解体1日、搬入設置組み立て1日、周囲の造作と仕上げで2日程度が平均です。ユニットバスのサイズや配管経路が変わる場合はさらに日数がかかります。
工期延長のケースで多いのは古いマンションや戸建てで、給湯、給水が銅管で施工してある場合です。この場合は、解体後でないと状況がわからない為、ピンホールが空きやすく、これをポリ管などに入れ替える作業が工期に数日影響します。もしご自宅が給湯管が銅管でしたら経験上間違いなく経年劣化(10~30年)で漏水します。当社でも必ず交換をおすすめします。

お風呂をリフォームしたいのですが、計画の立て方で悩んでいます。「予算」「工事範囲」「ユニットバスの仕様(素材・デザイン性・機能性など)」のうち、どれから決めるのが一般的なのでしょうか。限られた予算内で理想を叶えるため、どのような順番で計画を進めると後悔が少ないか、判断の基準となる考え方を教えてください。そのほか、掃除のしやすさや安全性など、絶対に外せないポイントなどもあれば教えてほしいです。
予算を最優先に考える場合、まず把握しておきたいのは、ユニットバス本体の価格とは別に、工事費が必要になるという点です。マンションの場合、解体工事・枠工事・床工事・壁造作工事・電気設備工事などを含めて、おおよそ30万円程度の費用がかかります。
ユニットバス本体の価格はメーカーや販売店によって掛け率(割引率)が異なるため、まずはおすすめのメーカーや機種を施工店に相談し、そのうえでショールームを予約して見学されるのが良いでしょう。予約のうえで来場すると、メーカー側では「見込み客」として丁寧に案内してもらえることが多いです。
素材や機能、デザイン性といった要素はどうしても主観的な部分が大きいため、実際にショールームで確認するのが最も確実です。経験上、たとえばTOTOのように床が柔らかいタイプのユニットバスは、高齢の方から特に好評を得ています。
そして、最も重要なポイントは、ユニットバス本体そのものよりも「どの施工店に依頼するか」という点です。ユニットバスは毎日使い続けるものであり、施工の丁寧さやアフターサポートの良し悪しが快適さと耐久性を大きく左右します。金額だけで判断せず、信頼できる、良心的な近隣の施工店に依頼することを強くおすすめします。

戸建て住宅で風呂リフォームをする場合の費用相場を知りたいです。また、ユニットバスのグレード(機能性や素材など)別の価格帯も教えてほしいです。ローグレード、ミドルグレード、ハイグレードで、それぞれどの程度の価格が目安になりますか。
戸建て住宅における浴室(ユニットバス)のリフォーム費用は、平均して80万円〜150万円程度が目安です。費用は、浴室の広さ(一般的には1坪前後)や既存設備の撤去費用、さらに防水や配管といった追加工事の有無によって変動します。
工期は通常3日から7日ほどで完了することが多く、グレードによって価格や仕様が異なります。ローグレードでは60万〜80万円程度で、浴槽素材はFRP(繊維強化プラスチック)製が一般的です。基本的な機能を備え、コストを抑えたい方に適しています。
ミドルグレードになると、価格帯は80万〜110万円ほどで、人工大理石や部分的にステンレス素材を使用したタイプが多く、見た目や耐久性が向上します。デザインや機能のバランスを重視する方におすすめです。
ハイグレードでは110万円〜150万円以上が目安で、ジェットバスやTV付きミラー、オーダーサイズ対応など、快適性と高級感を兼ね備えた仕様になります。素材や機能にこだわりたい方に最適なグレードです。

狭いお風呂のリフォームを考えており、色々な施工例を見ています。限られた空間を有効活用し、圧迫感をなくすために、どのような工夫ができるのか気になります。浴槽の形状、壁の色、照明の選び方、鏡の配置など、空間を広く見せるために施工例で特に注目すべきポイントを教えてください。
マンションの場合、躯体の大きさによって設置できるユニットバスのサイズが決まっています。メーカーごとに「1216」など規格寸法が定められており、それ以上のサイズを希望する場合は、洗面所などの空間をスケルトン化してワンサイズ大きなユニットバスを設置できる場合があります。ただし、ユニットバス内部はメーカー保証の対象外となるため、基本的にメーカー以外の工事は行えません。
ポイントとしては、まず浴槽の形状に工夫を凝らすことです。直線的な長方形タイプではなく、コーナー型(角にフィットする形状)やナナメ型(洗い場側が斜めになったデザイン)の浴槽を選ぶことで、洗い場のスペースをより広く確保できます。また、浴槽の色を壁や床と統一することで、境界がぼやけ、空間が広く見える効果があります。たとえば白や淡いトーンを用いると効果的です。
壁の色には、白、ベージュ、ライトグレーといった膨張色(明るく淡い色)を使うと、光の反射によって空間全体が明るく、広く感じられます。さらに、大きめの鏡を設置することで反射による奥行きが生まれ、浴室全体が実際よりも広く見えます。照明にも工夫を加え、埋め込み式のダウンライトや間接照明を天井に設けると、見た目がすっきりし、天井の高さを感じさせる効果が得られます。

1坪あるバスルームの全面リノベーションを検討しています。費用を抑える方法や断熱・防水などの注意点を教えてください。
まず、1坪の浴室リノベーションは、既存の浴室の工法及びユニットバスにするか在来工法の浴室にするかによって工事内容が変わります。
①ユニットバスからユニットバスへ
現在最も一般的な工事です。既存のユニットバスを解体し、新しいユニットバスを組み立てます。工期が短く、品質も安定しています。
②在来工法からユニットバスへ
壁や床がタイルなどで作られた浴室からユニットバスへのリフォームです。解体作業や下地調整、土台の補修などが必要になることがあり、費用や工期がユニットバスからの交換よりかかる傾向があります。
③在来工法の浴室から在来工法の浴室へ
見えない部分のチェックが不可欠です。
タイル壁の内部など、長年の水漏れで土台や柱が腐食しているケースがあります。
解体時に必ず状態を確認してもらい、必要であれば補修・補強工事を行いましょう。ここを疎かにすると、家の耐久性に関わります。
また、湿気の多い浴室周りはシロアリの被害に遭いやすい場所です。土台のチェックと合わせて、シロアリの被害がないかも確認してもらうと安心です。
在来工法では最重要となる防水工事も含めて経験豊富な業者に依頼することが、将来の水漏れトラブルを防ぐ鍵となります。
〇一般的な費用相場
1坪のユニットバスリノベーションは、80万円~150万円が中心的な価格帯です。
選ぶユニットバスのグレードやオプション、既存浴室の状況によって変動します。
在来工法へのリノベーションは、見えない部分の状況、使用材料のグレード等により価格差が大きく、予算100万円~200万円以上ですと選択肢が多くなります。

お風呂のリフォームで国や自治体の補助金が使えると聞きました。具体的にどのような工事が対象になりやすいのでしょうか。例えば、手すりの設置といったバリアフリー化や、高断熱浴槽の導入などの省エネ化が一般的ですか?よく利用される補助金の種類や申請の注意点も知りたいです。
風呂リフォームの補助金対象工事
①手すり工事
②段差の解消(浴室出入り口や浴槽縁のフラット化)。
③滑り止め床材の張り替え。
④浴室の拡張やユニットバス交換(バリアフリー仕様)。
⑤高断熱浴槽の導入。
⑥エコキュートや高効率給湯器の設置。
⑦浴室乾燥機の設置(換気・乾燥機能で省エネ)。
⑧浴室窓の断熱改修や節湯水栓の交換。
全ての補助金に要件が細かくあります。詳しくはメーカーショールームで相談されるのが間違いないです。
申請は工事業者ですので、対応されている商品をメーカーが選んでくれるので安心です

現在、築20年の戸建て住宅に住んでおり、1坪サイズのユニットバスを使用しています。経年で浴槽の保温性や換気性能に不満があり、また掃除のしやすさやデザイン性も向上させたいと考えています。過去の施工事例を踏まえておすすめの工事内容と、それぞれの費用目安を教えてください。
業者が考える一坪サイズでの平均的な原価は約50万円前後です。これに浴室暖房乾燥機や鏡などの付属品を加えると、値段は加算されます。
さらに施工費や諸経費も発生しますが、これについては現場の状況や選んだ業者の条件などにより差異があるので見積もりを取って判断してください。
いずれにせよ、TOTOやLIXILといった代表的なユニットバス取り扱いメーカーのショールームへ足を運び、実物を見て触って説明を受けながら決めるのがよいと思います。

お風呂のリフォームを計画中です。予算を考えるうえで、グレード別のおおまかな費用感を教えてください。
お風呂のリフォーム費用は、サイズや工法によって大きく変わります。
特に「ユニットバスからユニットバス」への交換と、「在来工法からユニットバス」への交換ではコスト差が出やすいです。
まず、施工費(工事費)について
ユニットバスからユニットバスへの交換工事は 約18万円(税別)~、
在来工法からユニットバスへの工事は 約27万円(税別)~ が目安です。
つまり、在来工法からユニットバスへの工事の方が、工事費だけで概算 約10万円以上高くなる 傾向があります。
次に、商品代について
TOTO、LIXIL、Panasonicといった主要メーカー間では大きな価格差はありませんが、施工業者の仕入れコストなどによって案内される金額は変わります。
おおよその目安としては、低グレードで約20万円(税別)から、
高グレードであれば 200万円(税別)以上 かかる場合もあります。
選び方のポイントとしては、まず各メーカーのショールームで実物を「見て、触って、体験する」ことが大切です。
また、見積もりを取る際には、業者さんと一緒にショールームへ行って、希望を具体的に伝えると安心です。

限られた予算の中で、後悔のないようにお風呂をリフォームを行いたいです。計画を立てる際は、どのような項目を優先的に決めるのが良いですか?優先順位をつけるコツも教えてください。
予算の総額と内訳が最初に決めるべき最優先項目です。リフォーム全体の予算を明確にし、工事費、材料費、予備費(全体の2割程度)を割り当てます。例えば、総予算が100万円の場合、浴槽交換に40万円、工事費に30万円などと内訳を決めます。これを決めないと、施工を始めた後に追加費用が発生しやすく、後悔する原因になります。その後近くの工務店などの紹介でショールームで見積りをとってください。このとき紹介でないと見込み客とみなされにくいです。工事後もメーカーの保証も受けれるので安心です。
水回り商品は間違ってもネット購入、取付のみ施工店を探すのは避けてください。トラブルが起きた際、工事と商品のどちらの問題であるかということで揉める場合があります。

風呂リフォーム費用の見積書を見ると業者によって金額が異なることがあります。特に差が出やすい項目や確認しておくべき費用の内訳を教えてください。
ユニットバス交換改修(総予算が100万円の場合、浴槽交換に40万円、工事費に30万円)は、基本、脱衣場、洗面所が動線になり、枠扉がどうしても絡むので同時に施工する場合がほとんどです。金額のばらつきはその部分の仕様や施工範囲により大きく変わります。
枠扉施工に伴う造作仕上げ工事の内訳(枠工事、床工事、壁造作工事、クロス工事、床CF工事、)を納得いくように説明してくれる業者が間違いないです。

マンションで風呂リフォームを行う場合、管理規約や搬入経路など最初に確認しておくべき制約や注意点は何でしょうか。事前に把握しておくと安心なポイントを教えてください。
どこのマンションでもユニットバスの交換工事は解体工事と大型物の搬入があるので、管理組合に届け出が必要です。お客様の方で事前に工事許可が降りるまで何日必要かは把握しておいてください。
長い場合は2か月ほどかかるマンションもあります。そのことを工事業者に伝えていただければ、組合に出す工事申請、搬入経路、工事工程は業者が行いますので大丈夫です。またそうした工程を確実に行ってくれる業者を選んでください。
毎日使用するお風呂場。「浴室ドアが開け閉めしにくい」「水漏れが気になる」などの経年劣化に悩まされていませんか?浴室や脱衣所は住宅の中でも使用頻度が高いため、年数が経つほど、浴室のドアの劣化が気になってきます。 浴室ドアの […]
今回は、お風呂・浴室の壁リフォームにかかる費用相場を、素材や施工方法ごとに紹介します。リフォームするメリットや業者選びのポイント、リフォーム後の壁を長持ちさせる方法も解説しているので、ぜひ参考にしてください。 Point […]
お風呂などの水回りのリフォームは、費用が高額な上に頻繁におこなうものでもないため、具体的なイメージも難しく、「どのくらいの費用がかかるのか全くわからない」という方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、お風呂・浴室リ […]