木造住宅耐震診断員派遣事業
対象となる木造住宅に耐震診断員を派遣し、無料で耐震診断を行います。
- 対象条件
- 昭和56年5月31日以前に着工され、完成しているもの
- 延べ面積の過半の部分が住宅の用に供されているもの
- 階数が2階以下かつ延べ面積300平方メートル以下のもの
- 木造軸組工法のもので、枠組壁工法、丸太組工法の住宅でないもの
- 国土交通大臣等の特別な認定を得た工法による住宅でないもの
- 対象工事
- 耐震診断員による無料の耐震診断
- 補助額
- 100%
- 情報公開日
- 2026年4月1日

対象となる木造住宅に耐震診断員を派遣し、無料で耐震診断を行います。
既存の民間住宅の精密耐震診断にかかる費用を、対象事業費の3分の2以内で補助します。
近江八幡市内の木造住宅の耐震改修工事費を最大115万円まで補助します。

築古の戸建てで、複数の居室を統合して20畳以上のLDKを作りたいと考えています。壁を取り払う際、構造上重要な「耐力壁」や「通し柱」が間取りの邪魔になる場合、梁の架け替えや炭素繊維補強、門型フレームの導入など、どのような代替案が一般的でしょうか?プロの視点で、耐震性を維持したまま大空間を実現するための工法別のコスト感や、天井高を上げるために屋根裏の構造(小屋組み)をどう処理すべきか、設計段階で必ず確認すべきポイントを詳しく教えてください。
建具の重量が増えることで、既存の鴨居がたわみ、開閉不良が起こるリスクを心配されているのだと思います。
ただし、鴨居の補強ロッドや補強金物について、建築基準法や住宅性能表示制度に一律の使用基準や数値基準が定められているわけではありません。
一般的な襖は比較的軽量ですが、ポリカーボネートと木枠を組み合わせた建具では、仕様や大きさによって重量が大きく増えることがあります。
また、鴨居は必ずしも構造材ではなく、壁下地などに固定された造作材として施工されている場合があります。特に古い住宅では、鴨居の固定方法や下地の状態によって、重量のある建具を取り付けた際にたわみが生じる可能性があります。
そのため、
・新しい建具の重量を確認する
・既存鴨居の材質や寸法、固定状態を確認する
・その荷重に対応できる補強方法を選ぶ
という順番で判断することが重要です。
重量を実際に計測できるのであれば、その数値をもとに施工業者へ相談し、適した補強金物や補強方法を選んでもらうのが確実です。

木造住宅の耐震で基礎工事(土間コンクリート等の工事)をした事がありますか?
私の工務店では、よく施工する方法です。
「ベタ基礎」と呼ばれる施工方法があります。まずは、しっかりと地面に転圧をかけて締め固めて下さい。その上で砕石等の安価な砂利を敷入れ更に転圧すればなおよいです。
次に鉄筋のメッシュシートを地面から石コロやコンクリート片などを利用し適当に僅かに浮かせて全体に敷いてあげましょう。それからコンクリートを打ちます。地面に対してこちらも面で抑えるため、地盤沈下と横ずれに対して有効です。