1.床下の状態がどうなっているか わからない。 2.実際どのレベルで工事を依頼すれば いいかわからない。

1.ご依頼後、床下の方を 確認させて頂きご説明致します。 2.基礎/束柱/大引きのヒビ割れが起きていると 他の箇所も順番に割れてきますので 工事は行った方がよろしいです。

➀古い木造の住宅で耐震性に不安がある。 ②建物の劣化がすすんでいて不安がある。 ③既存住宅の耐震性がどれくらいあるのか不安。 ④新築に立替えするのかリフォームで対応できるのか知りたい。

➀築年数に応じた耐震化改修提案をします。昭和５６年以前の木造建物なら補助金の活用もできます。 ②屋根・外壁・水廻り・基礎・床下の劣化具合を測定し、最適な改修提案をします。 ③国土交通省認可の耐震診断プログラムで評点を測定し、現状と計画案を提案します。 ④耐震改修でのリノベーションプラン、新築立て直しプランを同時に提案させて頂きます。

屋根・床・壁・天井・設備・基礎等をしっかりと調査して、現状の耐震性能の評価をご案内して、耐震化改修後のﾌﾟﾗﾝを提案します。耐震改修プログラムはHouse-docを使用しています。