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2021/06/19

外構を土間コンクリートでおしゃれに!施工手順や費用相場を解説

庭や駐車場など、外構の手入れで頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。今回は、外構工事の中でも人気の高い土間コンクリートについて詳しく解説していきます。気になる費用相場や工事費用を抑えるコツについても解説しますので、外構工事を検討している方はぜひチェックしてみてください。 土間コンクリートとは 土間コンクリートとは、地面を平坦に舗装するコンクリートのこと。下から地面・砕石・コンクリートの3層構造になっています。 住宅の庭や駐車場、玄関アプローチなどにおいて多く使われており、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 スタイリッシュな見た目が特徴的で、凹凸が一切ないデザインや、ザラザラした模様が入ったデザインなど、様々な仕上げ方が可能。スタンプを押して模様をつけたり、曲線を描くようにしたりと、好みに合わせて表情をつけられるのが土間コンクリートの魅力です。 自宅の機能性を高めるだけでなく、シンプルでおしゃれな外観にしたいときのリフォームとしても人気が高いでしょう。 アスファルトとの違い 地面の舗装には、コンクリートのほか、アスファルトもよく使われます。しかし、一般にアスファルトが使われるのは道路で、外構で使われることはほとんどありません。これには、コンクリートとアスファルトの特徴が関係しています。 コンクリートは耐久性に優れており、長時間車が乗った状態でも十分重さに耐えることが可能です。また、アスファルトと比べて表面温度の上昇が緩やかなため、夏場の直射日光が厳しい時期も暑さを抑えられるというメリットがあります。 一方、柔軟性はアスファルトよりも劣り、温度変化による伸縮でひび割れ(クラック)を起こすことも。土間コンクリートの工事では、ひび割れを防ぐために目地という溝を作ったり、コンクリートの中間部分に鉄筋を挿入して強度を高めたりします。 土間コンクリートにするメリット ここからは、外構を土間コンクリートにするメリットについて紹介していきます。 草むしりの手間が省ける 土間コンクリートを打設することで、コンクリート部分の草むしりが不要になるというメリットがあります。敷地内が雑草だらけだと見栄えが悪いため、定期的に草むしりを行わなければいけません。コンクリートで地面を覆ってしまえば雑草が生えなくなり、草むしりを行う手間が省けるでしょう。 虫が出にくくなる 地面が露出しないため、虫が出にくくなるのもメリットでしょう。一軒家に虫が出やすい理由として、集合住宅と比べ土部分の面積が大きいということが挙げられます。自宅の外構を全面コンクリートで仕上げることで、自宅に出現する虫の数を大幅に減らすことが可能。害虫駆除にかかる手間が少なくなります。 バリアフリーになる 庭や駐車場、玄関アプローチなどを土間コンクリートにすると段差がなくなります。凹凸のある道と比べ、高齢者の方や足が不自由な方、車椅子の方でも歩きやすくなるでしょう。段差を不便と感じている方にはおすすめのリフォームです。 汚れにくくメンテナンスが楽 土間コンクリートは雨水が溜まらないように勾配がついており、水にも強く汚れにくいという特徴があります。仮に泥や砂、ホコリなどで汚れても水を使って簡単に掃除できるため、メンテナンスがかなり楽でしょう。 土間コンクリートにするデメリット 上記では、外構を土間コンクリートにするメリットを紹介しました。しかし、土間コンクリートにはいくつかのデメリットも存在します。どのようなデメリットがあるか、以下で確認していきましょう。 初期費用が高額 砂利や人工芝生、アスファルトといった舗装材と比べ、コンクリートは費用が高いのがデメリットです。土間コンクリートの施工手順は多く、材料であるコンクリートも高いため、どうしても最初の初期費用は高額になってしまうでしょう。 ただし、コンクリートは他の舗装材と比べ耐久性が高く、補修の頻度は大幅に抑えられます。また、使い勝手もコンクリートの方が勝るでしょう。そのため、長い目で見れば経済的であると言えます。 撤去に費用がかかる 一度舗装したコンクリートをはがすのは容易ではありません。再び業者に依頼しなければならず、撤去にかかる費用は打設にかかった費用と同額か、それ以上になります。後から外構の雰囲気を変えたいときや、ガーデニングを楽しみたいときでも、気軽にリフォームできないのがデメリットでしょう。 一度施工した後の変更が難しいことは頭に入れておかなければいけません。土間コンクリートを施工するときは、他の舗装材とよく比較検討することが大切です。 養生期間が長い コンクリートは乾かすのに時間がかかるため、養生期間が長くなってしまうのがデメリットです。アスファルトや砂利、人工芝生などの舗装材であれば、当日〜3日程度で工事が完了します。 一方、コンクリートの場合、時期にもよりますが少なくとも1週間程度の養生期間が必要。そのため、土間コンクリートの施工を行う際はスケジュールに余裕を持つようにしましょう。冬場と比べ、夏場であれば養生期間が比較的短く済むようです。 土間コンクリートの施工手順 ここからは、一般的な土間コンクリートの施工手順について説明します。施工箇所や用途によって異なる場合もあるため、詳細は業者へ確認するようにしてください。 すきとり 仕上がりの高さに合わせて、15cmほど余分な土を取り除く作業です。面積にもよりますが、大量の土を取り除くことになるので重機を使用する場合が多いでしょう。土を取り除いた後は、高さが不揃いな地面を平らにならしていきます。 残土の処分 すきとりで取り除いた土や砂利を処分します。トラックやダンプなどを使用し、ゴミ捨て場まで運ばなければいけません。 土間下砕石(どましたさいせき) 10cmほどの厚みをもった砕石を、下地として均等に敷き詰める作業です。 転圧 ローラー付きの機械を使い地盤を押し固めて、強度を高くします。 型枠の設置 生コンクリートをせき止めるため、施工する場所に合わせて型枠(コンパネ)を設置します。なお、施工場所がブロックで囲まれているときは不要なこともあるようです。 ワイヤーメッシュの敷設 ワイヤーメッシュと呼ばれる網状の鉄筋を設置して、コンクリートを強化し、ひび割れを防ぎます。水が流れるようにするため、緩い傾斜をつけて設置する場合がほとんどです。 目地を作る コンクリートで切り込みを入れ、目地という溝を作る作業です。事前に目地を入れることで、乾燥するときに起こりやすいひび割れを防げます。 周囲の養生 生コンクリートで周囲が汚れるのを防ぐため、テープやビニールなどで養生をします。 生コンクリートの打設 養生作業を終えると、いよいよ生コンクリートを流し込んでいきます。手作業でコンクリートを流し込んでいく場合と、ポンプを利用して流し込む場合があるようです。砕石と同じく、10cmほどの厚さになるようにして流します。 表面の仕上げ 流し込んだ生コンクリートを、コテを使って平らにします。最終的な仕上がりを左右するため、丁寧な作業が求められるでしょう。表面を滑らかにする金鏝(かなごて)仕上げや、あえてザラザラにする刷毛引き(はけびき)仕上げなどの方法があります。 乾燥 生コンクリートを乾燥させて固めます。 […]

2021/06/04

ガス工事に必要な資格って?工事費用や都内おすすめ業者をご紹介

ガス工事は、リフォームや新しい住居の建築、店舗やオフィスの開業の際など、様々な場面で必要になります。危険性が高いガスは取り扱いが難しく、専門の資格を有する業者でなければガス工事を任せることはできません。この記事では、普段あまり気にすることのないガス工事の基礎知識に加えて、ガス工事に必要となる資格・費用、おすすめ業者などを解説していきます。   ガスの種類は?:プロパンガス(LPガス)と都市ガス 私たちが家庭やオフィス、店舗で普段使用しているガスには、「プロパンガス(LPガス)」「都市ガス」の2種類があります。ガス工事を依頼する前には、まずどちらのガスを使っているのかを確認しなければいけません。 プロパンガスとは、主成分がプロパン・ブタンである液化石油ガスのこと。Liquefied(液化された)Petroleum(石油)Gas(ガス)の頭文字を取り、LPガスとも呼ばれます。ボンベを使い、液体の状態で各家庭や施設に運ばれるのが特徴。 一方、都市ガスとはメタンが主成分である天然ガス(液化天然ガス)を指します。地中にあるガス管から供給されるため、ガス管が引かれた地域のみで使用できるというのが特徴でしょう。 それぞれの違いについて、「ガス機器」「災害時に復旧する早さ」「料金」の観点から説明していきます。   ガス機器 ガスの成分によって使用できるガス機器が異なるため、成分が異なるプロパンガスと都市ガスでは同じ機器を使えません。そのため、引っ越しによって都市ガス→プロパンガス、またはプロパンガス→都市ガスとガスの種類が変わる場合、使っているガス機器も変える必要があるでしょう。 また、プロパンガスはいずれのガス会社であってもガス成分は変わりません。そのため、引っ越しをしてもプロパンガスであれば同じ機器が使用可能でしょう。対する都市ガスは、会社によってガス成分が異なることもあります。そのため、都市ガスから都市ガスへの引っ越しであっても、同じ機器が使えると限らないため注意が必要です。   災害時に復旧する早さ 災害時において、プロパンガスの方が復旧は早いとされています。その理由は、供給システムの違いによるもの。 都市ガスの場合、地下にあるガス本管の安全確認が取れない限り、地震や火災といった災害があった際にガス供給を再開できません。 それに対し、プロパンガスは各家庭や施設にあるボンベから配管がつながっているため、都市ガスと比べて配管が短くなっています。そのため、災害が起きた場合も点検や補修がスムーズに進み、早く復旧させられるでしょう。 その分、最近の都市ガスは地震や腐食に強いポリエチレン管を採用していたり、二次災害を防ぐための緊急停止システムを導入していたりと、災害対策が入念に練られているようです。   料金 プロパンガスと都市ガスでは、プロパンガスの方が支払う料金は高いとされています。その理由として、配送にかかるコストと料金システムの違いが挙げられるでしょう。 都市ガスの場合、一度ガス工事が済めばガス管を通じてガスが自動的に供給されるため、維持費はさほどかかりません。 対するプロパンガスは、毎回販売員がガスボンベを各家庭や施設へ配達する必要があります。配達にかかる人件費や車両代(ガソリン代)が基本料金に含まれるため、料金は都市ガスよりも高くなるでしょう。 また、都市ガスは公共料金のため、料金設定にある程度制限があります。それに対し、プロパンガスは自由料金であり、料金設定に縛りはありません。そのため、特にプロパンガス業者の競合が低いエリアにおいては、プロパンガスの方が割高となっているようです。     ガス工事にはどんな種類があるのか? 基本的に、ガス機器・ガス設備に関する工事全てが、ガス工事の対象とされています。 なかなかイメージがつきにくいかもしれませんが、ガス工事には、具体的に以下のようなものが挙げられるでしょう。 ・古くなったガス栓(ガスコンセント)の交換「開閉が固くなって開けられないガス栓を交換してほしい」 ・ガス栓(ガスコンセント)の増設「ガス栓がない部屋にも、ガスファンヒーターを置きたい」 ・リフォーム時のガス管・ガス栓(ガスコンセント)の移動「建物のリフォームを行うため、ガス管のルート変更や、ガス栓の取り外し・取り付け工事をしてほしい」 ・古くなったガス管の交換「古くなって腐食が進行したガス管を新しいものに変えてほしい」 ・プロパンガスから都市ガス/都市ガスからプロパンガスへの切り替え工事「料金面を考えて、プロパンガスから都市ガスへ切り替えたい」「安全面を考慮し、都市ガスからプロパンガスへ切り替えたい」 ・ガスメーターの増設「二世帯住宅になるので、2階にもガスメーターをつけてほしい」 ・ガス設備の新設・修理・交換「新築の家にガス設備を設置してほしい」「ガス管を引き込んでほしい」   ガス工事にはどんな資格が必要か? ガス栓の交換のように、簡単な作業はDIYでできそうだと思うかもしれませんが、ガス工事を行うためには資格が必要です。資格のない素人は自分で工事を行うのではなく、必ず資格を有するプロの業者に依頼しましょう。 ここからは、ガス工事で必要となる主な資格を紹介していきます。ガス工事の業者に依頼するときは、以下で紹介する資格を持っているかを必ず確認してください。ガスの種類や工事内容によって必要な資格も異なるため、それぞれの特徴を頭に入れておきましょう。   ガス主任技術者 ガス主任技術者は、ガス工事の現場における現場監督の役割を持っています。ガス工事をスムーズに行うため、法律に基づき進捗管理を行うのが主な内容。なお、ガス主任技術者は甲種・乙種・丙種の3段階に分かれており、最も扱える工事の幅が広いのは甲種とされています。 しかしながら、ガス主任技術者の資格があるからといって工事作業を行えるわけではありません。あくまでも役割は現場監督であり、この資格では工事・維持管理の監督のみ行えるため、工事作業ができる資格と一括りにしないようにしましょう。   ガス機器設置スペシャリスト ガス機器設置スペシャリストとは、ガス機器の設置工事においてハイレベルな知識や技能があることを示す資格です。ガス機器の提供から設置工事、使用説明までがガス機器設置スペシャリストの範囲。 具体的に、家庭用常設型ガス機器(瞬間湯沸器、貯湯・貯蔵湯沸、ストーブ、ふろがま、調理機器のうち固定型のもの)の設置・施工や、ガス可とう管(都市ガス用)やLPガス用継手金具付低圧ホースの接続工事を行うことができます。   簡易内管施工士 簡易内管施工士とは、都市ガスにおける簡易的な配管工事の設計・施工が可能となる資格のこと。工事範囲は狭く、一般的な建物における露出配管の新設工事や撤去工事、ガス栓の増設・位置替え・取り換え工事などを行います。なお、露出配管のみ施工可能であるため、床下・天井・壁内の配管工事は行えません。注意しましょう。   ガス可とう菅接続工事監督者 ガス可とう管接続工事監督者は、都市ガスにおけるガス栓とガス機器の接続工事を監督・施工できる資格です。ガス可とう管か機器接続ガス栓を用いて風呂釜や瞬間湯沸かし器、ストーブなどの接続工事を行う場合、ガス可とう菅接続工事監督者が施工するか、監督として立ち会う必要があります。   ガス消費機器設置工事監督者 […]