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2022/10/03
足場工事の価格はどれくらい?坪数・足場の種類別に相場を紹介!

外壁や屋根などの高所の工事には、足場が不可欠となります。実際のところ、足場を組むのにどの程度の価格がかかるのか気になる方も多いでしょう。 この記事では、足場の必要性や種類、種類ごとの価格相場について解説します。外壁や屋根の工事を検討している方はぜひご覧ください。 足場の必要性 外壁や屋根などの高所の工事は、丁寧に足場を組んでから実施することが必要です。足場を組む必要性としては、次の3つが挙げられます。 作業員の安全を確保する 作業効率がアップする 汚れ、水の飛散を防止する それぞれのポイントについて解説します。 1.作業員の安全を確保する 高所での作業には転落の危険性が伴います。バランスを少し崩しただけでも転落し、場合によっては作業員の命の危険に関わることもあるでしょう。 労働安全衛生規則では、足場を組んで作業をするときは足場の幅は40cm以上、足場と建物の隙間は12cm未満と定められています。 また、頑丈な構造でなければ足場とはみなされません。安全に作業を実施するためにも、規則に定められた適切な足場を組むことは不可欠だといえるでしょう。 参考:厚生労働省「足場からの墜落防止のための措置を強化します」 2.作業効率がアップする 足場を組むと、作業する場所と作業員の手元の高さのバランスが取れ、作業効率が向上します。また、作業の精度も高まり、施工品質も向上します。 例えば、外壁塗装のケースであれば、足場がなければ隅々まで塗料を塗布できない可能性があるでしょう。また手が届きにくい場所には塗りムラが生じ、仕上がりの美しさを損ねるかもしれません。 3.汚れ・水の飛散を防止する 家屋周りにシートをかけることで、塗料の臭いや飛沫が周辺に飛散しにくくなります。また、外壁や屋根の汚れを水で落とすときも、家屋の周囲にシートがかかっていれば飛び散らないため、近隣に迷惑をかけにくくなるでしょう。 家屋周りにシートをかけるためには、適切に足場を組むことが必要です。足場があるとシートをかけやすくなり、汚れや水の飛散、また作業員の転落も防止しやすくなります。 【坪数別】足場工事の価格相場 足場工事は足場の高さや工事方法によっても異なりますが、1㎡当たり700~1,000円(飛散防止シート代込み)が相場です。建物の一回り大きな足場を組むため、足場の面積は建物の外周から算出した数字よりも少し多くなることに注意しましょう。 建坪とおおよその足場面積、足場工事の価格は以下のとおりです。 建坪 足場の面積 足場工事の価格 20坪 155~170㎡ 108,500~170,000円 30坪 185~200㎡ 129,500~200,000円 40坪 215~230㎡ 150,500~230,000円 建坪 足場の面積 足場工事の価格 20坪 155~170㎡ 108,500~170,000円 30坪 185~200㎡ 129,500~200,000円 40坪 215~230㎡ 150,500~230,000円 一般的に外壁塗装を依頼するときは、足場にかかる費用は全体の費用の約20%とされています。 なお、足場を組むには作業員が2~3人で5~8時間程度、解体するときは2時間半~4時間程度かかります。 価格の計算方法 足場工事の価格は以下の計算式で求めます。 足場の面積×足場工事の単価(1㎡当たりの単価700~1000円) 建物の外周がシンプルな四角形のときは足場の面積は小さくなりますが、複雑な形状のときは足場の面積が広くなり、足場工事の費用も高額になります。上記の表で紹介した金額よりも高額になることもあるでしょう。 足場の種類と単価相場 足場工事の単価は1㎡当たり700~1,000円が相場ですが、工事の種類によって変わることもあるので注意が必要です。主な足場の種類としては、次の4つが挙げられます。 単管足場 […]

2022/09/30
【単価表つき】左官工事の相場って?種類や業者の選び方を詳しく解説

左官工事とは、コテや刷毛などを使って壁に塗装していく工事のことです。左官工事によって仕上げられた壁は「左官壁」と呼ばれます。素材や塗り方次第で壁に表情が出るという魅力から、壁紙を貼るのではなく、左官壁を採用することも増えているようです。 とはいえ、壁塗りの種類や工事の料金についてはあまり知らないという方がほとんどでしょう。 そこで今回は、左官工事の種類や単価表、工事を依頼する業者の選び方などを詳しく解説していきます。 どのような種類があるのか知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。 左官工事とは:「左官」の意味って? 冒頭でも説明した通り、左官工事とはモルタルや漆喰、珪藻土といった壁材を壁に塗っていく工事を指します。左官工事を行う職人は「左官」と呼ばれ、内装・外装の壁塗りに限らず、家の床や駐車場、玄関アプローチの下地作りでもその技術を発揮しています。 左官工事は仕上げ塗りまで行う場合(左官仕上げ)と、下地を塗った上からタイルを貼り付けて完成とする場合の2種類に分かれます。左官仕上げはもちろん、表からは見えない下地作りにおいても、左官の腕前によって壁の仕上がりに大きな違いが出るでしょう。 ちなみに、左官は左官技能士としての資格があり、特級・1級・2級・3級の4つに分かれています。その中でも特級と1級、2級は実務経験が必要となります。もしこれから業者を探すのであれば、資格の部分もチェックしてみるのがおすすめです。 左官壁のメリット 見栄えのみならず、機能性の観点からも左官壁にはさまざまなメリットがあります。どのようなメリットがあるのか、以下で確認していきましょう。 簡単にまとめると以下のとおりです。 耐久性に優れている 一般的な壁紙として使用されるビニールクロスに比べ、左官壁は耐久性に優れているという強みがあります。 左官壁に使用される天然素材はいずれも長持ちし、正しくメンテナンスを行うことで100年以上は持つと言われています。 その理由は、期間が経てば経つほど硬化するという性質です。歴史的建造物にも左官壁が用いられていることから、その耐久性は明らかです。 また、左官壁では耐火性が高い素材が多く用いられるため、建物の防火性能がアップするというメリットもあります。万が一火災が発生した場合も、延焼のスピードを抑えられるでしょう。 調湿性・断熱性・吸音性を兼ね備えている 左官壁には、使われる素材や塗り方の特徴から調湿性・断熱性・吸音性の3つが備わっています。 左官壁に用いられる天然素材の表面には、数えきれないほどの小さな穴が存在しており、その穴から湿気の吸収・放出が行われています。 湿度が高くなると余分な湿気を吸収し、反対に空気が乾燥したときは湿気を放出するため、常に快適な湿度を保つ効果があります。湿度を適度に保つことで、建物全体の劣化を防ぐことにつなげることが可能です。 また、左官壁の特徴といえば壁材を繰り返し塗り重ねていくという工法が挙げられます。何層にも重ねる工法であるため、断熱性に優れており、素材によっては吸音性も期待できるでしょう。 壁の表情やデザインを楽しめる コテの種類や塗り方によって、壁の表情やデザインの違いを楽しめるのも左官壁ならではでしょう。 素材はもちろんのこと、左官にはさまざまなコテの種類があり、それを用いて多様なパターンを作り上げられます。フラットなパターンであれば静かな雰囲気で、動きがあるパターンであればカジュアルな雰囲気になり、塗り方次第で部屋の雰囲気は大きく変わるでしょう。 また、パターンの中にはランダムな模様で洋風に仕上げる「スパニッシュ仕上げ」や、ヨーロッパの壁をイメージした「スタッコ調仕上げ」などもあります。和風なデザインのみならず、洋風でモダンなデザインも作り上げられるのが、左官壁の魅力です。 アレルギーを防ぐことができる 左官壁で使用する素材はいずれも天然素材のため、アレルギーを防げるというメリットがあります。 近代の建築では、内装材に防腐剤を使用している場合がほとんどです。 防腐剤の中にはアトピーやシックハウス症候群などのアレルギーの原因となる有害な物質(ホルムアルデヒド)が含まれています。そのため、壁の防腐剤が原因でアレルギー反応が起きてしまうこともあります。 一方、左官壁で使用するのは珪藻土や漆喰といった天然素材です。そのため、有害な物質を含まない健康壁として用いることができるでしょう。 継ぎ目ができない 壁紙を貼るのとは違って、継ぎ目ができないため、複雑な構造をした家屋であっても美しい壁に仕上げることができます。 継ぎ目が目立つと、おしゃれなデザインであってもどうしても見栄えが悪くなってしまうものです。左官壁であれば形状に合わせて壁材を塗っていくため、継ぎ目ができるという心配がありません。 \  あなたの近くにいいプロいます♪ / 左官壁のデメリット 上記では、左官壁のメリットについて紹介してきました。しかしながら、左官壁にはいくつかのデメリットも存在します。どのようなものが挙げられるか、以下で確認していきましょう。 工事費用が高くなる 左官壁の場合、工事にかかる費用が高くなってしまうというデメリットがあります。 壁紙を貼る工事と比べ、その費用差は2〜4倍にも広がり、初期費用が高くなってしまうのはどうしても避けられません。 とはいえ、メリットの部分で紹介したように、左官壁は非常に高い耐久性を持っています。 一般的な壁紙は5〜15年で寿命を迎えるため、長い目で見ると決して損とはならないでしょう。 また、左官壁は調湿性・断熱性に優れているという特徴があることから、夏場や冬場の冷暖房費を抑えられるという面もあります。 初期費用は高つくものの、中長期的にはランニングコストを節約できるでしょう。 職人の腕によって、出来上がりの差がある 左官壁の仕上がりは、職人の腕次第です。職人によって出来上がりにどうしても差が生まれるため、依頼するときには注意が必要です。 同じ素材やコテを使用したとしても、仕上がりの印象は職人の技術に左右されるでしょう。また、未熟な職人だと耐用年数が少なくなってしまうこともあります。 できるだけイメージ通りの仕上がりにするためには、職人としっかりコミュニケーションを取ることがポイントです。 メンテナンスが必要 耐久性を保つには、適度なメンテナンスが必要となるのも左官壁のデメリットです。 年数が経過するにつれ硬度が増すという性質から、水分が抜けきってひび割れを起こしてしまうこともあります。また、ひび割れの他にも汚れや傷がついてしまった場合、その都度補修しなければならないでしょう。 ただ、部分的な補修であればそれほど難しくはありません。材料をホームセンターでそろえれば、DIYで補修するのも可能なくらいです。また、補修による変化もその壁の味になるでしょう。メンテナンスは必要となるものの、難易度は低いため、それほど心配することはありません。 左官工事の流れ 左官工事は、あらゆる素材を使う場合でも、大きく「下地作り」「仕上げ塗り」の2工程に分けられるでしょう。ここからは、左官工事の流れについて簡単に説明していきます。 1. […]