Q:何歳から通えますか?60代からでは厳しいでしょうか?
A :リトミックは親子の活動で0歳児から、ピアノレッスンは3歳からはじめていただけます。
60代からでも始めていただけます。
Q:レッスンは月に何回で、1回のレッスン時間はどのくらいですか?
A:幼児~高校生は、月3回・1回30分レッスンでのお月謝設定にしております。
「月4回レッスン」と表示されていても、年間48回という教室は少ないと思いますので調べてみてください。
必ず月に3回の月が数回あり、平均は年間42~44回が相場かと存じます。
なぜ月に3回かと申しますと、必ず1週(月に1回)はレッスンがない週が存在しますので、振替のチャンスが
必ず残るからです。ことに小さなお子さんは急な発熱を起こしたり、感染症に罹患しやすいですし、幼稚園・保育園、小中学校などは行事などが多く、保護者や社会人の方はお仕事で急にレッスンに来れないという状況に陥ることが多いため、やむを得ない理由が認められた際はスムーズに振替レッスンを可能にするためです。
● 幼児~小学生のお子様(はじめてのピアノレッスン~移籍の生徒さんまで幅広くいらっしゃいます)
リトミックとピアノレッスンを分けず、その時々のお子様の性格や状態に合わせてリトミック要素の濃い日
もあれば、ピアノ演奏や音楽理論を中心にレッスンを展開したり・・3人の子育て経験を発揮しながら、「今日も楽しかった!!」を引き出すレッスンを展開します。
● 中学生~成人
部活動・学習塾、お仕事など・・決まった曜日と時間に通うことが困難になりがちな年齢層の生徒さんとは、お互いのスケジュールをSNS等でこまめに照らし合わせてレッスン日を設定し、お月謝だけ払って終わる月がないよう、良心的な対応をしております。
● 6歳の年長さんのお子様をお持ちで、看護師をされている忙しいママの例
↓
毎月のシフトと講師のスケジュールを照らし合わせてレッスン日時を決定。ママの気持ちも楽になるため、お子さんにも気持ちのゆとりが伝わって毎回楽しいレッスンに・・・
● サラリーマンをされているシニアの男性・ピアノレッスンは初めてという例
↓
毎月のシフトに応じてレッスン日時決定。
ご自宅でもリズムや、簡単な練習をしていただけるような具体的なプランをご提案いたします。
お一人おひとりが、純粋に音楽を楽しめるような環境づくりのお手伝いをさせていただきます。
その他特長などの紹介
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
高崎市にてピアノ講師をしております、渡辺と申します。
【当教室が最も大事にしていること】
「音楽って、たのしい!」という気持ちを育むこと。
「たのしい!」の気持ちは、更なる上達意欲の原動力になります。
【目指すゴールは?】
「たのしい!」を妨げてしまう原因は人それぞれですが、お一人おひとりの問題解決のために真摯に向き合います。それは、小さなお子様と成人とでは当然異なりますが、当教室が目指す最終的なゴールはみな同じ。
「音楽を細く長くやってきて良かった」と思える心豊かな日々と、その過程で繋がる素敵な仲間を得ることです。
【とにかく楽しい発表会】
毎年、夏に開催する発表会では、クラシック(ご自身が弾きたいジャンル曲を優先)ソロ演奏のほか、初心の方は私とのかんたんな連弾にプロのドラム講師が加わり、ポピュラーやジャズアレンジ曲を楽しく共演する体験していただいております。
幼児でも成人でも「3つの音」でアンサンブルが成立してしまうブギ・ウギの曲などもありますから、特に成人の方の「〇〇ができるようになったらでないと家族に何を言われるかわからない」「こんな幼稚な曲で発表会に出るのは、オトナとして恥ずかしい・・」などというプライドやとらわれは脱ぎ捨てましょう!
一見カッコいい両手での演奏が叶ったとしても、「間違えてはいけない」「あたま真っ白で緊張したことしか覚えていない」では、「音楽」=「音」を「楽」しむことが出来ず、ご自身のカラダにとってはストレスとして認識されてしまい兼ねません。指1本で弾ける曲でドラムと共演し「こんなに簡単なのにカッコいい仕上がり!たのしかった!」と思えるこちらの結果の方が、はるかにその後の音楽への向き合い方が変わるということが、経験から断言できます。
冒頭に【2024夏 発表会デビューを目指しませんか?】と掲げましたが、目的があると期限を決めて練習を進められ、どんなに簡単な曲ででも出演することで、その後の上達進度やたのしみが格段に増すためのご提案をさせていただいておりますが、限ったことではございません。まずは、お気軽にご相談ください。
「どんな講師なのかを対面で話してからでないと・・」と思われる方には、zoom面談などにも対応させていただきます。お待ち申し上げております。
Q:何歳から通えますか?60代からでは厳しいでしょうか?
A :リトミックは親子の活動で0歳児から、ピアノレッスンは3歳からはじめていただけます。
60代からでも始めていただけます。
Q:レッスンは月に何回で、1回のレッスン時間はどのくらいですか?
A:幼児~高校生は、月3回・1回30分レッスンでのお月謝設定にしております。
「月4回レッスン」と表示されていても、年間48回という教室は少ないと思いますので調べてみてください。
必ず月に3回の月が数回あり、平均は年間42~44回が相場かと存じます。
なぜ月に3回かと申しますと、必ず1週(月に1回)はレッスンがない週が存在しますので、振替のチャンスが
必ず残るからです。ことに小さなお子さんは急な発熱を起こしたり、感染症に罹患しやすいですし、幼稚園・保育園、小中学校などは行事などが多く、保護者や社会人の方はお仕事で急にレッスンに来れないという状況に陥ることが多いため、やむを得ない理由が認められた際はスムーズに振替レッスンを可能にするためです。
● 幼児~小学生のお子様(はじめてのピアノレッスン~移籍の生徒さんまで幅広くいらっしゃいます)
リトミックとピアノレッスンを分けず、その時々のお子様の性格や状態に合わせてリトミック要素の濃い日
もあれば、ピアノ演奏や音楽理論を中心にレッスンを展開したり・・3人の子育て経験を発揮しながら、「今日も楽しかった!!」を引き出すレッスンを展開します。
● 中学生~成人
部活動・学習塾、お仕事など・・決まった曜日と時間に通うことが困難になりがちな年齢層の生徒さんとは、お互いのスケジュールをSNS等でこまめに照らし合わせてレッスン日を設定し、お月謝だけ払って終わる月がないよう、良心的な対応をしております。
● 6歳の年長さんのお子様をお持ちで、看護師をされている忙しいママの例
↓
毎月のシフトと講師のスケジュールを照らし合わせてレッスン日時を決定。ママの気持ちも楽になるため、お子さんにも気持ちのゆとりが伝わって毎回楽しいレッスンに・・・
● サラリーマンをされているシニアの男性・ピアノレッスンは初めてという例
↓
毎月のシフトに応じてレッスン日時決定。
ご自宅でもリズムや、簡単な練習をしていただけるような具体的なプランをご提案いたします。
お一人おひとりが、純粋に音楽を楽しめるような環境づくりのお手伝いをさせていただきます。
その他特長などの紹介
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
高崎市にてピアノ講師をしております、渡辺と申します。
【当教室が最も大事にしていること】
「音楽って、たのしい!」という気持ちを育むこと。
「たのしい!」の気持ちは、更なる上達意欲の原動力になります。
【目指すゴールは?】
「たのしい!」を妨げてしまう原因は人それぞれですが、お一人おひとりの問題解決のために真摯に向き合います。それは、小さなお子様と成人とでは当然異なりますが、当教室が目指す最終的なゴールはみな同じ。
「音楽を細く長くやってきて良かった」と思える心豊かな日々と、その過程で繋がる素敵な仲間を得ることです。
【とにかく楽しい発表会】
毎年、夏に開催する発表会では、クラシック(ご自身が弾きたいジャンル曲を優先)ソロ演奏のほか、初心の方は私とのかんたんな連弾にプロのドラム講師が加わり、ポピュラーやジャズアレンジ曲を楽しく共演する体験していただいております。
幼児でも成人でも「3つの音」でアンサンブルが成立してしまうブギ・ウギの曲などもありますから、特に成人の方の「〇〇ができるようになったらでないと家族に何を言われるかわからない」「こんな幼稚な曲で発表会に出るのは、オトナとして恥ずかしい・・」などというプライドやとらわれは脱ぎ捨てましょう!
一見カッコいい両手での演奏が叶ったとしても、「間違えてはいけない」「あたま真っ白で緊張したことしか覚えていない」では、「音楽」=「音」を「楽」しむことが出来ず、ご自身のカラダにとってはストレスとして認識されてしまい兼ねません。指1本で弾ける曲でドラムと共演し「こんなに簡単なのにカッコいい仕上がり!たのしかった!」と思えるこちらの結果の方が、はるかにその後の音楽への向き合い方が変わるということが、経験から断言できます。
冒頭に【2024夏 発表会デビューを目指しませんか?】と掲げましたが、目的があると期限を決めて練習を進められ、どんなに簡単な曲ででも出演することで、その後の上達進度やたのしみが格段に増すためのご提案をさせていただいておりますが、限ったことではございません。まずは、お気軽にご相談ください。
「どんな講師なのかを対面で話してからでないと・・」と思われる方には、zoom面談などにも対応させていただきます。お待ち申し上げております。