愛知県尾張地方、犬山、一宮のピアノ教室・レッスンのプロが近くに64人います

先生の教室は専門に勉強している生徒さんが多いでしょうか、とよく質問をされます。皆さんとても音楽が好きで適切な練習課題を毎回提示しますのでよく練習してきてくださいます。音楽に対してとても真摯な心構えを大切にしていますので、皆さよく上達しますし、門下生発表会は「本当にコンサートのようですね。」と外部の方からも好評を頂きます。しかし勉強と両立また趣味を深めていこうという方が大半です。

駐車場はありますかと聞かれます。 17時以降は教室の前に駐車できます。それまでの時間帯のレッスン生の方で駐車場が必要な方は、徒歩3分の教室無料駐車場を使用出来ます。

現在通われている生徒さんの年代は、小学1年生から70歳代のシニアの方まで様々です。毎年の上達ぶりは、皆さま変わりません。音楽を愛されているので目的はご自分の音楽を深めること、その延長上にコンクールエントリーをされる方も中にはいます。

黒田ゆか先生と出会い、基礎から学び直しをさせていただいています。 いつも先を見据えつつ、その時々に必要なことから順に教えていただけるため、子どもたちは、発表会やコンクールはゴールではなく、その先へ繋がる通過点であると捉えるようになりました。 いろいろなことが少しずつ理解できるようになってきた今は、先生に教えていただいたことを少しでも早く吸収し、次はもっと別のことを、ひとつでも多くのことを教えていただきたいと、学ぶ楽しさに溢れています。頭をフルに回転させてレッスンに臨むのでレッスン後は放心状態になっていることもありますが、それだけ深い学びの時間が持てていることを嬉しく思います。 コンクールでは、同じ課題曲を弾く他の参加者の演奏を聴くにつけ、ご指導の在り方に感銘を受けます。先生の音楽的な解釈はとても深く、また、独特のセンスをお持ちであることを感じます。そして、子どもの個性が生かせるように導いて下さるため、演奏の中に光るものが感じられるようになってきました。「先生に教えていただいたことをこれだけやってきたから、大丈夫！」と自信を持ち、本番のステージを楽しむ姿は頼もしく、信頼できる先生に出会えたことを幸せに思います。 ジュニア専科に通う小6生徒K.Nさんと中2生徒K.Nさんのお母さま

回り道なしのレッスンを心がけていますので、基本については実直に、言葉は柔らかくとも厳格に教えています。 しかし生徒本人にとってレベルが高すぎることは要求せず、その生徒が一歩ずつ確実に成長できるレッスン内容と練習法を明示しています。

2歳の幼児～80歳までの生徒さんが楽しくレッスン♬

【実績】 ■30代男性（入会時ピアノ歴：2年） 最近は結婚式でご両親にピアノで感謝の意を込めてプレゼントされる方が増えています。 当教室では新郎の方がお母様に向けた曲と、ご来賓の方に向けてご夫婦で連弾した曲、計２曲をマスターされ披露宴で演奏されました。 ■60代女性（入会時ピアノ歴：なし） 子育てをひと段落されて、嫁がれた娘さんが残していったピアノを弾いてみたいとレッスンにお越しになりました。 毎日１時間のレッスンを欠かさず10年続けていらっしゃいます。

●本格的なジャズピアノを学んでみませんか？(Jazz piano コース) ジャズピアノは敷居が高いイメージをどうしても持たれがちですが、コツさえ掴めば技術によらず、誰だってジャズピアノを弾くことはできると思ってます。 一流のジャズミュージシャンから学んだ講師の技術と感性をぜひレッスンで’’盗んで''みませんか？

初めはもちろんできなかったり自由に演奏することは難しいですが、一つずつできないことをできるようにしていきましょう。その中で必ず楽しさが見えてくるはずです。 生徒様が段階的に学べるようにレッスンをしていき、時には息抜きもしながら多角的にレッスンさせていただいております。 まずは一つずつチャレンジしてみて、楽しさを見出していきませんか？

質問：全く楽器を弾いたことがない未経験大人です。大丈夫でしょうか。 回答：もちろんです！鍵盤に触れるのが初めての方も、個別指導で丁寧サポートします。ご安心ください。

質問：楽譜が全く読めなくても始められますか 回答：個別カリキュラムで、一緒に楽譜を読めるようになりましょう。

・ピアノはまったく初めてという方 ・「いつか弾いてみたい」と思いながら、きっかけがなかった方 ・昔習っていたけれど、長い間弾いていない方 そんな方が安心して通える、個別指導のレッスンを行っています。 「楽譜が読めない」「指が動くか不安」…どんな方でも大丈夫。 あなたのペースに合わせて、基礎から丁寧にサポートします。 ピアノを弾きたい気持ちさえあれば、上手になれます。

ピアノを習うことは、技術だけでなく、心の豊かさや喜びにもつながるものだと考えています。趣味のピアノ、自分のためのリラック時間として習われているため、「音を出すって楽しい！」という気持ちを何よりも大切にしています。