工事期間はどのくらいですか? → 2階建てのお客様で2週間~3週間程度です。(規模・内容により前後します) 近隣様へのご挨拶は? → 弊社が工事着手1週間前にご挨拶へ伺いますのでお客様のお手を煩わせません。 工事中は立会が必要? → 基本立会、在宅必要ございません。いつもと同じく外出してOKです。
工事前に打合せを行い生活上にご配慮いただく点はご説明させていただきます。 工事中も作業員の声掛けも行いますのでお気軽に質問等投げかけて頂けたらと思います。
その他特長などの紹介



海から1km以内の地域に住んでおり、金属の錆や外壁の劣化が早くて困っています。一般的なフッ素塗料を選べば十分なのでしょうか。それとも「無機塗料」のような、より高耐候な種類を選ばないと、長い目で見てコスパが悪くなりますか?
「海から1km以内の地域に住んでいる」場合は塩害が考えられるので外壁などは普通の塗料で良いと思いますが、木部や鉄部は塩害に強い塗料をおすすめいたします。
あとはしっかり洗浄をしてもらいケレン(研磨)や下地調整をしてもらう事が1番の長持ちの秘訣です。
塩害のことを知らない業者もいるので注意が必要です。

1階建ての小さな平屋なので、自分で材料を買ってDIYしようと考えています。足場さえ組めれば可能だと思っているのですが、プロが塗る場合と比べて「耐久性」や「防水性」で決定的な差が出る工程はどこでしょうか?
勝手を知らないで塗ると数年間は誰が塗ってもキレイですが、年数が塗りムラが出てきたりひび割れやコーキングの後や割れが出てきたりします。
これは言葉では少し伝えづらいですが、外壁がモルタルならムラ切をして最後に上に向かって仕上げ、サイディングの場合は来た方向に向かい仕上げます。
どちらも1,2,3回目の塗り重ね部分をそれぞれずらすという工夫は最低限してください。

塗り替えを機に印象を変えたいです。ベージュは汚れが目立たず人気ですが、少し個性を出したいです。薄いグレーやネイビーは、経年劣化による色あせや雨だれが目立ちやすいのでしょうか?プロがすすめる「上品で汚れにくい色」を知りたいです。
せっかくの塗替えなので個性を出す事は良いと思います。
ただし、色それぞれで汚れが目立つ色、薄目の白系、グレイ系、アイボリー系、変色が激しい色、原色系など様々ですので、事前にカラーシミュレーションをしてもらい業者と相談しながら決めると良いです。
業者任せにすると、余っている色をすすめられることもあるので注意が必要です。

前回の塗装時、わずか3年で塗装が剥げてしまい後悔しています。下地処理が不十分だったのではと思っていますが、次回の工事中に、「丁寧な仕事をしているか」を素人が見極めるポイントはありますか?
事前にどんな職人が来るのか、職歴が何年あるのか、しかもペンキ屋を色んな所を渡り歩いて10~20年経過しているのではなく、職場を変えてもせいぜい2~3か所位のベテランさんなのかを写真付きで説明をしてもらいましょう。
また各工程写真をアップと引きで撮ってもらい、何回か塗りの場合は下中上塗り毎に色を変えてもらったり、水性塗料の場合色変えが難しい事があるので、一工程ごとに確認させてもらい、次の工程に移ってもらうなど、極力少人数で施工してもらえれば分かりやすいです。

自治体の助成金がある地域に住んでいます。業者選びの段階で「助成金の実績がある」ことを重視すべきでしょうか。また、工事着工後に申請しても手遅れになると聞いたのですが、申請のタイミングで最も注意すべきことは何ですか?
我社が活動している地域では助成金制度はありませんが、なによりも大切なのは事前に「この工事をしたら工事後に工事代がどれくらい戻ってきます。」等の説明をちゃんとしてくれる業者を選ぶことです。
確かに実績のある業者選びも良いと思いますが、中には実績に基づいて実際の工事代金より割増の見積もりを出すところもあるので、即断はしない方が良いでしょう。

外壁塗装を検討中ですが、足場代だけで20万円近くかかると言われました。「屋根も一緒にやれば足場代が一回分浮く」と提案されましたが、数年後に屋根だけ施工する場合と比べて、トータルでどの程度のコストメリットがあるのでしょうか?
別々で施工される場合少なくとも30万くらいの損になり、その後も別々の施工されたらその都度、30万ほど損が続く事になります。
しかも同時に施工した方が㎡単価も別々で施工した時より安く出来るので、別々の必要がなければ一緒に施工することをおすすめいたします。

築12年の中古住宅を購入し、壁を触ると白い粉がつきます。予算の都合で2〜3年先延ばしにしたいのですが、この「チョーキング」がある状態で放置すると、将来的に補修費用が大幅に跳ね上がるリスクはありますか?
正直言って現地調査をしてみない事にはなんとも言えませんが、外壁がサイディングとモルタルでも大きく変わります。
サイディングだとチョーキングだけでなく窓枠回りや目地等のコーキングがひび割れてたり隙間等ある場合は危険です。
なぜならとコーキング周りから水が入りサイディングが変形したり塗装の剥がれに繋がるからです。
モルタルの場合はもう少し耐久性があります。
ただし、どちらもあまり放置をしていると壁を剝がして交換や補修となるとかなりの費用がかかるので注意をして下さい。

初めての外壁塗装です。業者から「シリコン」と「ラジカル制御形」を提案されました。価格差はわずかですが、ラジカルの方が耐用年数が長いと聞き、逆にデメリットがないか気になっています。専門家の方は、同等の予算ならどちらを推奨しますか?
我社ではシリコン塗装とラジカル塗装は同じ金額で提供しています。
どちらも耐候年数にそれほど違いはないですが、カタログによりけり色を選べる数が違うため好みの色がある方の塗料をすすめています。
性能的には熱に強いシリコン塗装、汚れに強いラジカル塗装くらいのイメージで考えたら選びやすいかもしれません。

見積書の最後に「諸経費 10%」という項目があります。具体的に何に使われる費用なのか説明がありませんでした。廃材処理費や現場管理費とは別に取られるものなのでしょうか。妥当な金額設定について教えてください。
【現場経費・諸経費について】
これは業者による部分が大きく、現場経費や諸経費で帳尻を合わせている会社もあります。
ただ、弊社ではそのような諸経費や現場管理費はいただいていません。
特に、
「具体的に何に使われる費用なのか説明がない」
という場合は、かなり注意した方がよいと思います。
【注意したい点】
・何のための費用か説明できない
・金額の根拠が曖昧
・見積もりの調整項目として使われている可能性がある
リフォーム会社やメーカーでは、こうした費用が昔から慣習的に計上されていることもありますが、個人的には妥当な金額設定とは言いにくいと感じます。

モルタル壁に細かいひび(ヘアクラック)が多数あります。業者から「弾性塗料」を勧められましたが、通気性が悪くなって内部が腐ると書かれた記事を見て不安になりました。ひび割れ対策と建物の寿命、どちらを優先すべきでしょうか?
これは注意が必要です。
たとえば、現在の外壁がジョリパット系で施工されている場合は、それに合った材料を使わないと、膨れが出る可能性が高くなります。
ジョリパット系の塗料は通気性がよい反面、
汚れにはあまり強くないという弱点もあります。
一方で、弾性塗料の中には通気性を確保できるものもあるため、そういった塗料を選べば、
・クラックへの追従
・建物の寿命への配慮
の両方に対応しやすくなります。
そのため、既存仕上げをきちんと確認したうえで、相性のよい塗料を選ぶことが大切です。

自分の住む市役所のHPを見ても、外壁塗装の助成金があるのか分かりにくいです。「住宅リフォーム支援」以外に、どのような名称で募集されていることが多いですか?また、年度の途中で予算がなくなることもあるのでしょうか。
助成金や補助金は、自治体によって表記や制度内容がかなり違います。
そのため、お住まいの役所に直接電話して確認するのが一番確実です。
また、助成金や補助金は年度ごとに予算が組まれているため、
予算がなくなり次第終了になることもあります。
この点も、役所へ直接問い合わせれば教えてもらえることが多いので、確認してみるのがよいと思います。
【あわせて確認したいこと】
・今年度の受付がまだあるか
・予算上限に達していないか
・対象工事の条件
・申請のタイミング
また、近隣の業者さんであれば、その地域の補助制度に詳しいことも多いので、相談してみるのもよいと思います。

多くの業者が「10年が目安」と言いますが、前回の塗装から12年経っても見た目は綺麗です。15年くらいまで放置しても大丈夫かなと思うのですが、放置した場合どんな問題が起こりうるでしょうか?また、「まだ大丈夫」と「もう危険」の境界線を教えてください。
塗装の耐用年数については、業者によって言うことがかなり違います。
実際には、
・10年もたないケース
・12年経ってもきれいなケース
の両方があります。
そのため、年数だけで一律に判断するのは難しいです。
お客様のおっしゃる現状であれば、15年そのままでも直ちに大きな支障が出るとは限らないと思います。
ただし、以下のような症状がある場合は注意が必要です。
・クラックが大きく入っている
・壁が浮いている
・膨らみが出ている
このような状態であれば、かなり危険なサインと考えた方がよいです。
結局のところ、どんな塗料を使っても、
・職人さんの考え方
・業者さんの施工方針
・塗り方
によって仕上がりや耐久性は変わってきます。
その意味では、前回しっかり施工してくれた業者さんが信頼できるのであれば、今回もその業者さんを選ぶのは十分ありだと思います。

1階と2階で色を分けるツートンカラーに憧れています。ネットで見るとおしゃれですが、自分で選ぶとチグハグになりそうで怖いです。幕板(帯)の有無や、上下の色の濃淡について、専門家が教える「これだけは守るべき鉄則」はありますか?
絶対の決まりがあるわけではありませんが、一般的には、
・1階を濃い色
・2階を薄い色
にした方が、全体に重量感が出てまとまりやすいです。
また、外壁がサイディングであれば、帯板がなくても目地に沿って色分けすることで、きれいに仕上がりやすいです。
一方で、モルタル外壁の場合は、仕上がりに職人さんの技量差が出やすいため、その点は注意が必要です。
【業者選びのポイント】
・カラーシミュレーションができるか確認する
・事前に色合いのイメージを見せてもらう
・色分けの施工実績を確認する
色選びで失敗を防ぐためにも、カラーシミュレーションを使って検討できる業者を選ぶのはよい判断材料になると思います。

3社から相見積もりを取りましたが、1社だけ詳細な面積(㎡)の記載がなく「塗装工事一式」という表記ばかりです。価格は一番安いのですが、後から追加費用を請求されたり、塗りの回数を減らされたりするリスクがあるのでしょうか?
まず、「塗装工事一式」だけで見積もりを出す業者は注意が必要です。
お客様がおっしゃる通り、後から追加費用を請求されたり、塗装回数を減らされたりするリスクがあります。
たとえば、
・見積もりに載っていないので追加費用になります
・塗る回数が書いていないのでこの内容です
といった形で、業者に都合のよい施工になってしまう可能性があります。
そのため、見積もりは
・塗装箇所
・塗料の種類
・塗装回数
・付帯部の内容
まで細かく記載されているか、しっかり確認した方がよいと思います。

築11年で初めての塗装ですが、隣家との間隔が数十センチしかなく、赤ちゃんのいる生活環境での工事に不安があります。「密集地特有の飛散トラブル(隣の車や壁への塗料付着)」を防ぐために、一般的な養生(ネット)以上に現場で徹底すべき対策は何でしょうか?また、赤ちゃんの健康を考え、有機溶剤の「臭い」を最小限に抑える水性塗料の選び方や、エアコンが使えない期間を最小限にするための工程の組み方について、実例に基づいた失敗回避策を教えてください。
これは、養生をしっかり行えば防げる可能性が高いです。
まず、通常であれば足場に取り付ける飛散防止ネットで十分対応できることが多いです。
隣家側だけブルーシートに変える方法もありますが、風を受けやすくなり、足場倒壊のリスクにもつながるため、あまりおすすめできません。
また、最近の塗装工事はローラー施工が中心なので、昔ほど大きな飛散は起きにくいです。
ただし、隣家の車に対してはカーシートでの保護は必須だと思います。
【赤ちゃんへの影響について】
・最近の塗料はF☆☆☆☆(F4)対応のものが多いです
・人体への影響に配慮された材料が使われています
・水性塗料であれば、においも比較的強くありません
【生活への影響について】
・窓の開閉ができるように養生することは可能です
・工事期間中でもエアコンを使えるよう配慮することはできます
・においの感じ方は塗料の種類や施工方法によって変わります
結局のところ、ここは業者がどこまで考えて施工してくれるかにかかっていると思います。

海から1km以内の地域に住んでおり、金属部分の錆や外壁の劣化が早くて困っています。一般的なフッ素塗料を選べば十分なのでしょうか。それとも「無機塗料」のような、より高耐候な種類を選ばないと結局コスパが悪くなりますか?
海から1㎞以内にお住まいで金属部分の錆や外壁の劣化が早くて困っていますとのことですが、これは塩害によるものなのでフッ素塗料や無機塗料よりも塩害に強い塗料をおすすめします。
あとはしっかり汚れや埃や塩分等を洗浄で洗い流してからの施工をするのが大事です。
塗料も大事ですが、原因を知ってそれに対応出来る知識と経験が一番の対策になります。

1階建ての小さな平屋なので、ホームセンターで材料を買ってDIYしようと考えています。足場さえ組めれば可能だと思っているのですが、プロが塗る場合と比べて「耐久性」や「防水性」で決定的な差が出る工程はどこでしょうか?
決定的に差が出る工程は以下の3つです。
1. 下地処理→高圧洗浄。これをしっかり行い、埃や汚れを落さないと剥がれや膨らみにつながります。
2. 養生テープの貼付。これをしっかり貼り付けないと、そこから水が入ってしまいこちらも剝がれや膨らみにつながります。
3. 最大の工程は塗りです。ただ塗るだけだと3~4年程度は綺麗に見えてますが、ちゃんとムラをならして塗らないと透けたり外壁などがムラだらけになってしまいかえって汚くなります。
あとは何かを塗る場合は塗継ぐ時(上と下や右から左へと)は極力厚くならない様にと1回目2回目3回目と継ぐ部分を変えることが良いです。

高齢になり冬の寒さが厳しいため、外壁塗装で断熱効果を狙いたいです。遮熱・断熱塗料を選ぶことで、自治体の省エネ関連の補助金を受けられる可能性は高まりますか?また、一般塗料との差額を補助金で補填できるものなのでしょうか。
補助金を受けれるかどうかは自治体により異なります。
ちなみに神奈川県西部では塗装で補助金や助成金等を受けられる自治体がほぼありません。
しかも遮熱や断熱効果のある塗料で施工された場合でも熱や冷えは窓ガラスから伝わって来ることが多いのでペアガラス等に交換しないと本来の効果が得られません。
しかし、そこまでの工事をするとかなりの費用がかかってしまい、普通の塗料(シリコン系やラジカル系)に比べると耐候年数が低い物もあるので慎重に検討されると良いです。

塗り替えを機に印象を変えたいです。ベージュは汚れが目立たず人気と聞きますが、少し個性を出したいと思っています。薄いグレーやネイビーは、経年劣化による色あせや雨だれが目立ちやすいのでしょうか?「上品で汚れにくい色」を知りたいです。
色あせが特に目立つ色は原色系で赤・青・緑・黄色等です。色選びは、お客様の好みやその時代の流行りの色を第一候補にしながら決めていくのが良いです。
ただ、どうしてもカタログで見る色と実際に塗り上がった色とは差が出てしまうことがあるので、事前にタブレットでカラーシミュレーションしてもらうのとよいと思います。
上品で汚れにくい色を考えるなら汚れにくい塗料(無機塗料やフッ素塗料)等も検討するといいでしょう。

前回の塗装時、わずか3年で塗装が剥げてしまい後悔しています。下地処理(高圧洗浄やケレン作業)が不十分だったのではと疑っていますが、次回の工事中に、素人でも「丁寧な仕事をしているか」を見極めるポイントはありますか?
見積もり提出時にどんな作業(下地処理)をしてくれるかを写真やタブレット等説明してもらい、施工写真等も最後にDVDに残してもらえば記録にも記憶にも残るので安心だと思います。
あとは事前にどんな職人が来て施工してくれるのかも分かれば良いです。
中には下請けが施工する業者もいるので、その場合費用が削られる分どうしても下地処理などを省いてしまう可能性もあるので注意が必要でしょう。
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