マンションでのカビの発生のお悩みがあります。
窓からの冷気を改善したい。
部屋を暖かくしたい。
お風呂を暖かくしたい。
結露に対するお悩みがあります。
マンションでのカビの発生のお悩みがあります。
マンションのお部屋や収納のカビ対策につきましては、壁や天井の一部の断熱工事をご提案しています。収納自体をなくしてお部屋の一部にする場合もございます。
既存の断熱がある場合でも、その断熱が機能しておらず、不具合が発生している場合も多くございます。その部分を補強したり、やり替えたりする工事を行います。
外壁面の天井部分の断熱がされてない場合も多く見かけます。この場合、外壁面から60cmくらいの範囲の断熱工事を行っていきます。
窓からの冷気を改善したい。
窓からの冷気を改善したい場合には、窓自体の交換や、窓のカバー工法、条件にもよりますがガラスの交換、2重窓の設置、丈の長いカーテンの設置等の対策がございます。
窓が大きい場合ほど効果が感じられます。
部屋を暖かくしたい。
お部屋を暖かくしたい場合、戸建ての場合には、床、壁、天井、窓の断熱工事が検討事項となります。
戸建ての外壁面に面していない間仕切壁についても、気流止めがない場合等は、気流止めを設置することや、断熱工事をすることで断熱の効果が期待できます。
床の断熱工事は、特に1階の床で断熱がない場合には、行うことをお勧めしています。
窓に関しましては、2重窓を設置することが多くございますが、上記のようにいろいろな対応方法がございます。
お風呂を暖かくしたい。
お風呂の断熱工事につきましては、ユニットバスにして、浴室暖房機を設置して、ユニットバス自体に断熱オプションをつけることが多いです。
事例は少ないですが、既存のタイル壁に厚さ1cm程のお風呂用パネルを設置して、床にもシートを張り、浴室暖房機を設置する工事をすることもございます。
お風呂があまり、小さくならないのが利点です。
既存の浴室に、新たに浴室暖房機を設置するだけでも効果はございます。
結露に関するお悩みがございます。
結露に関しましては、断熱工事ですべて解決することができないことが多いです。
換気やその他の要因も一緒に考えていく必要がございます。
断熱工事は、その中で有効な対策の一つとのイメージです。
複合的なリフォームに強みがございます。
断熱工事以外もお気軽にご相談ください。