キッチンのガスコンロまわりを掃除する際、特に五徳や排気口の掃除に苦労している方も多いでしょう。こびりついた油汚れや焦げ付きをそのまま放置しておくと、落としずらくなるものです。
そんな頑固な汚れを簡単に落とす方法としておすすめなのが「重曹」。 今回は、重曹を使ってガスコンロの油汚れ・焦げ付きを落とす方法を解説していきます。
- ガスコンロの頑固な油汚れや焦げ付きには重曹が有効
- 重曹を使うときはアルミ製や銅製のキッチン用品に付着しないよう注意
- ガスコンロの汚れの定着を防ぐには3~4か月に1回全体を掃除するのがポイント
ガスコンロ汚れには「油汚れ」と「焦げ付き」がある

ガスコンロの汚れは、大きく「油汚れ」「焦げ付き」の2種類に分けられます。
重曹でのガスコンロの掃除方法に移る前に、それぞれどうして頑固な汚れとなってしまうのか、その原因を確認してみましょう。
ガスコンロの汚れ:油汚れ
ガスコンロや天パンの油汚れは、揚げ物や炒め物などの調理中に飛び散った油が原因の汚れです。
油自体はサラサラしているため、周辺に飛び散ったとしてもすぐに拭き取れば簡単に落とせるでしょう。 しかし、そのまま放置していると油は酸化しベタついて、最終的にホコリを取り込んだ頑固な汚れとなってしまいます。
放置時間が長ければ長いほどガスココンロまわりにこびりついてしまい、五徳に焦げが付き、汚れが落としにくくなるため、注意しなければいけません。
ガスコンロの汚れ:焦げ付き
焦げ付きは、調理中に吹きこぼれた煮汁や油、調味液などが熱によって炭化しこびりついてできる汚れです。吹きこぼれた後にすぐ拭けばこびりつくことはありませんが、長時間放置してしまうと落としにくい頑固な汚れとなってしまいます。 放置された焦げ付き汚れは、洗剤で拭き取ってもなかなか綺麗にすることができません。研磨作用がある重曹やクレンザーを使ったり、ヘラで削ぎ落としたりする必要があります。
ガスコンロの掃除方法:部品はこの4種類!

ガスコンロの部品は、「五徳(ごとく)」「バーナー」「天板」「グリル排気口カバー」の4種類があります。部品ごとに掃除方法が異なるため、それぞれの特徴を理解しておきましょう。
1. 五徳
バーナーの上に鍋やフライパンなどを置くための台です。ホーローやステンレスといった素材が使われており、取り外して掃除することができます。下に汁受け皿があるタイプとないタイプがあり、汁受け皿がないタイプであれば作りがシンプルなため掃除もしやすいでしょう。 なお、ホーローでできた五徳は表面がガラス質で覆われています。ガラス質が傷つくと内部の金属がサビてしまうこともあるため、掃除のときは気をつけてください。
2. バーナー
ガスコンロのメイン部分で、バーナーキャップ・点火プラグ・温度センサー・立ち消え安全装置から構成されています。五徳を取り外さないとバーナーの掃除ができないため、普段はなかなかお手入れに手が回らないかもしれません。 なお、バーナーキャップは取り外して掃除することが可能です。特にバーナーキャップの目詰まりは不完全燃焼や点火不良の原因となってしまうので、定期的にお手入れするようにしましょう。
3. 天板
ガスコンロの下部分です。主にホーロー・ガラストップ・ガラスコート・フッ素コートの4種類の素材でできており、トッププレートとも呼ばれます。 ガラストップは現在多くのガスコンロに採用されている素材ですが、物を落とすと割れてしまう可能性があるため注意しなければいけません。ガラスコートやホーローは表面がガラス質で覆われており、掃除のときは傷をつけないよう気をつける必要があります。また、フッ素コートは汚れがつきにくいもののコーティングが弱いため、傷や変色に気をつけましょう。
4. グリル排気口カバー
ガスコンロの一番奥にあり、グリルを使用した時に煙を出す排気口のカバーです。食材が排気口に落ちないようにする役割も持っています。なお、グリルがないガスコンロにはこの排気口カバーもありません。 奥にあるため日常的に行う掃除ではなかなか目につきませんが、調理のたびに飛び散った油や調味液などで汚れています。カバーは取り外して洗えるので、頑固な汚れとなる前にお手入れするようにしましょう。
ガスコンロの汚れ落としには「重曹」が効果的!

浴室や洗濯機の掃除に重曹を使うと、よく汚れが落ちると耳にしたことはないでしょうか。 実は、ガスコンロの汚れを落とすのにも重曹は効果的なのです。その理由は、重曹のアルカリ性という性質にあります。
重曹の効果と使い方
ガスコンロの油汚れは、時間の経過とともに酸化して酸性の汚れになります。重曹はアルカリ性で酸性の油汚れを中和・分解することができるため、ガスコンロの汚れを落とすにはぴったりなのです。重曹に熱を加えると二酸化炭素の泡が発生し、この泡が頑固な焦げ付きを分解して落としてくれます。 なお、洗剤としての重曹の使い方は以下の2つがあり、部品の素材や汚れの頑固さなどに応じて使い分けましょう。
・直接汚れに振りかける
・重曹水を作ってスプレーで汚れに吹きかける
※重曹水:水100mlに対し、小さじ1杯程度の重曹を溶かした液体
重曹を使うときの注意点
ガスコンロの頑固な汚れを落とすのに重曹は最適ですが、使うときは以下の注意点を守るようにしてください。
ゴム手袋を使う
重曹は食品にも使われているため、少量であれば人体にあまり影響はありません。しかし、長時間重曹に触れていると肌荒れを引き起こすことがあります。肌が弱い方や長時間重曹に触れる場合は、必ずゴム手袋をしましょう。
アルミ製や銅製のキッチン用品は片づける
特にアルミ製のキッチン用品は多いですが、重曹が付着すると黒く変色して傷んでしまう可能性があります。掃除の最中に誤って重曹が付着しないように、アルミ製や銅製の鍋、フライパンなどはあらかじめ片づけておきましょう。
重曹が残らないようしっかり拭き取る
ガスコンロの汚れを落とせても、重曹が残っていると固まって目詰まりの原因になることがあります。また、一見綺麗に拭き取れたように見えるものの、水分が蒸発すると後から重曹が白浮きしてくることも。白い跡が残っていると見栄えも良くないため、ガスコンロ掃除の仕上げはしっかり拭き上げるようにしましょう。 なお、重曹がなかなか取れないときはレモン汁を含ませた布で拭き取るのがおすすめです。レモン汁は酸性なのでアルカリ性の重曹を分解し、綺麗に拭き取ることができます。
\ プロにまかせて楽しい一日に /
【部品別】重曹を使ったガスコンロの掃除方法
五徳、バーナー、天板、グリル排気口カバーの部品別に掃除方法を紹介していきます。
なお、メーカーによって使用できる洗剤や掃除方法が異なる場合もあるため、事前に取り扱い説明書を確認するようにしてください。塗装の傷が不安な方は、見えない部分で一度試してみるのがおすすめです。
1. 五徳の焦げ・がんこな油汚れを掃除する方法

用意するもの
・重曹水
・スプレーボトル
・スポンジ
・歯ブラシ
・布(食器拭き・布巾)
掃除手順
- 五徳を外し、重曹水を全体的にスプレーで拭きかけていきます。
- 5〜10分ほど放置し、スポンジや歯ブラシなどで細かい部分の汚れを落とします。傷がつかないよう優しく行なってください。
- 水で洗い流します。
- 布で乾拭きし、乾燥させます。
重曹水で五徳の汚れが落ちないときは
重曹水で汚れが十分落ちないというときは、重曹で煮洗いを行なってください。長期間放置されて固まった頑固な汚れを簡単に落とすことができます。 なお、煮洗いに使う鍋はアルミ製や銅製のものを使わないよう気をつけましょう。
用意するもの
・重曹
・鍋(アルミ製・銅製以外)
・スポンジ
・歯ブラシ
・布(食器拭き・布巾)
掃除手順
- 鍋に水を入れ、1Lあたり重曹を大さじ2~3杯ほど入れて火にかけます。
- 沸騰したら火を止めて、五徳を外し鍋に入れます。
- 鍋が冷めるまで3時間ほど放置します。
- 鍋が冷めたら五徳を取り出して、スポンジや歯ブラシで細かい汚れを落とします。
- 汚れを水で流したら、布でよく拭いて乾燥させます。
2. バーナーの油汚れ・焦げを掃除する方法

用意するもの
・重曹水
・スプレーボトル
・スポンジ
・歯ブラシ
・つまようじ
・布(食器拭き・布巾)
掃除手順
- バーナーキャップを外して、重曹水をスプレーで吹きかけます。
- スポンジでこすって汚れを落とします。細かい部分は歯ブラシを使ってください。
- もし溝の部分に目詰まりがあれば、つまようじを使って目詰まりを取り除きます。
- 汚れを水で流し、布で乾拭きして乾燥させます。
※重曹水で落ちないときは、五徳と同様に鍋で煮洗いを行うようにしてください。
3. 天板の油汚れを掃除する方法

用意するもの
・重曹
・アルミホイルまたはラップ
・雑巾
・布(食器拭き・布巾)
掃除手順
- 重曹を天板に満遍なくまぶして、うっすらと広げます。
- 15分ほど待って、重曹が油汚れを吸収するのを待ちます。
- 重曹に水を垂らし、丸めたアルミホイルやラップで汚れを軽くこすり落としていきます。
- 汚れが落ちたら、濡らした雑巾で天板全体の重曹を拭き取ります。後から白浮きしないよう、しっかり拭き取りましょう。
- 重曹を完全に拭き取ったら、布で乾拭きします。
※焦げ付きがひどいときは、スクレーパーを使って削り取ります。ただし、素材によっては傷つく可能性があるため、取扱説明書をよく確認してから行いましょう。
4. グリル排気口カバーを掃除する方法

用意するもの
・重曹水
・スプレーボトル
・スポンジ
・歯ブラシ
・綿棒
・布(食器拭き・布巾)
掃除手順
- 排気口カバーを外します。
- 重曹水をスプレーで吹きかけ、スポンジや歯ブラシで汚れを優しくこすって落とします。
- 目の細かい部分は、綿棒を使って汚れを落としていきます。
- 汚れを水で流したら、布で乾拭きして乾燥させます。
※重曹水で落ちないときは、五徳と同様に鍋で煮洗いを行うようにしてください
【こちらもおすすめ】
ガスコンロ交換は業者に任せるべき?依頼時の注意点もまとめて解説! >>>
ガスコンロを掃除する際の注意点

ガスコンロの部品別掃除をするときには、3つの注意点があります。
1. ガスの元栓を必ず閉める
掃除中に万が一点火してしまうと、やけどをしたりや火事になったりする可能性があります。元栓を閉めたことを必ず確認してから、ガスコンロの掃除を行うようにしましょう。
2. 機器が冷めてから掃除をする
ガスコンロを使った後、時間を置かずに触るとやけどをしてしまう可能性があります。特に五徳はかなりの高温になるので、冷めているかどうか忘れずに確認しましょう。やけどや怪我の予防として、手袋を装着すると安全に扱えます。
3. ガスコンロの部品をしっかり乾かす
部品が濡れた状態でガスコンロを使うと、点火不良や故障の原因になってしまいます。掃除をした後は乾拭きを徹底し、しっかりと乾燥させるようにしましょう。
ガスコンロの掃除頻度

ガスコンロの汚れが定着してしまうのを防ぐには、日頃のこまめな掃除が大切です。こまめな掃除が大変であれば、以下の頻度を目安に掃除するよう心がけましょう。
・五徳:週1回
・バーナー:月1回
・天板:月1回
・グリル排気口カバー:月1回
どんなに大変でも、3~4か月に1回はガスコンロ全体の掃除をするようにしましょう。これ以上間隔を空けると頑固な汚れになってしまい、落とすのが困難になります。
ガスコンロを上手に掃除するコツ

もっと手軽にガスコンロまわりの掃除がしたいという方におすすめなのは、食洗機の活用です。汚れが頑固になる前であれば、食洗機でも十分に汚れを落とすことができます。五徳やグリルの網、グリルの排気口カバーなど、取り外し可能な部品はぜひ食洗機を活用してみてください。
ただし、アルミ製の部品は食洗機を使うと変色してしまう可能性があります。そのため、事前に食洗機が使えるかどうかを取扱説明書で確認するようにしましょう。また、食洗機には食洗機専用の洗剤を使うようにしてください。
ガスコンロが汚れる前にできる予防対策
時間が経って頑固になった汚れは落としにくく、なかなか掃除しようという気にならないものです。ガスコンロまわりの汚れが溜まらないようにするため、以下で2つの予防策を紹介します。
日頃からガスコンロまわりのお手入れをする

ガスコンロの頑固な汚れは、長期間放置されることによって生まれてしまいます。日頃からガスコンロの周辺をお手入れするよう習慣づけることで、なかなか落ちない頑固な汚れを防げるでしょう。 簡単な水拭き程度でも、こまめに行えば汚れが定着してしまうのを防げます。
ガスコンロまわりの汚れ防止グッズを使う

ホームセンターや100円ショップで販売されている、ガスコンロの汚れ防止グッズを使うのもおすすめです。衝立型になっている油はね防止ガードや天板全体に敷く焦げ付き防止シートなど、様々なタイプのグッズがあります。 こうしたグッズを活用することで調理中の汚れも最小限となり、普段のお手入れがしやすくなるでしょう。おしゃれなデザインのものも多く、好みに合わせて選んでみるのも楽しいですよ。
【あわせて読みたい!】
レンジフードの掃除〜プロの掃除業者に依頼した場合の費用と時間【実例】 >>>
ゼヒトモでおすすめ!ハウスクリーニングのプロ
「自力ではガスコンロの汚れを落とせない」「定期的に掃除する時間がない」という方は、ハウスクリーニング業者に掃除を依頼するのがおすすめです。専門業者であれば、プロの掃除技術によって新品のようにピカピカなガスコンロを実現してもらえます。
信頼できる業者を3社紹介するので、キッチンを綺麗に維持したい方はぜひチェックしてみてください。
クリーン革命

東京都狛江市に拠点を構えるハウスクリーニングの専門業者です。認定ハウスクリーニング士やエアコンクリーニング士といった有資格者が在籍しており、クリーニング実績は2,000件以上を誇ります。
エアコン・キッチン・浴室・トイレ・ベランダなど幅広い箇所の掃除を依頼可能で、キッチンクリーニングではレンジや換気扇にも対応。日常の掃除では落としきれない頑固な油汚れや焦げ付きも、専門知識と適切な洗剤選びでしっかりと除去し、清潔で使いやすいキッチン環境を取り戻してくれます。
掃除では人体や環境に配慮した洗剤を使用しているので、小さな子どもやペットがいる場合も安心です。
小柳さん(2025/02)
ハウスクリーニング
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
訪問時間も時間通り。終了時間も予定どおり。 丁寧な仕事ぶりで、目に見えないところまでキレイにしていただきました。 プロのお仕事です、また何かありましたらお願いしたいです。
株式会社ARATA

東京都新宿区に拠点を構えるハウスクリーニング業者で、年間300件もの実績を誇ります。お風呂やキッチンといった水回りのほか、エアコン・床・ベランダなど幅広い箇所の清掃に対応。高い技術力による綺麗な仕上がりが強みで、こびりついた油汚れやカビもスッキリ落としてくれます。
住宅内の掃除を中心に手掛けており、キッチンクリーニングでは食洗器やレンジフードの依頼も可能です。料金は汚れや広さによって異なりますが、レンジフードを含むキッチン清掃であれば15,000円〜が目安となっています。お得なセット割引もあるので、まずは無料の見積もりを依頼してみましょう。
松本さん(2022/09)
ハウスクリーニング
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
今回はハウスクリーニングをお願いしました。 とても丁寧で迅速な対応が良かったです。 プロの目線ならではという感じで隅々まできれいにして頂きました。 またお願いしたいと思います。 ありがとうございました!
合同会社BAFIX

ハウスクリーニング全般を手掛ける事業者で、東京都練馬区に拠点を構えています。日本ハウスクリーニング振興会に加盟しており、丁寧かつ高品質な作業を徹底。キッチンはもちろん、エアコンやお風呂の清掃も依頼可能です。
掃除では最新の洗浄技術と環境に配慮した洗剤を使用しており、日頃の掃除では手の届かない隅々まで綺麗に仕上げてくれます。定期メンテナンスにも対応しているので、長期にわたって清潔なキッチンを実現したい方にぴったりです。
佐藤さん(2025/02)
ハウスクリーニング
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
キッチンとお風呂とトイレとエアコンのお掃除をお願いしました。6年間住んで適当な掃除しかしてないから、すごく汚れていたと思います。なのでお掃除頼むのも恥ずかしいと思ってましたが、べフィックスさんのおかげで綺麗にしていただいて、それに私の恥ずかしいと言う気持ちも考慮してくれて、もっと早く頼めば良かったと思いました。
ゼヒトモでガスコンロ掃除のプロを探す
重曹でガスコンロの掃除をしたり、食洗機を使ってガスコンロの部品を洗ったとしても、頑固な汚れを落とすのは大変です。自分で掃除をするのに自信がない方や定期的に掃除をすることが難しい方は、プロに依頼することをおすすめします。
ゼヒトモでは、無料で水回りクリーニングのプロにガスコンロ掃除の依頼を出すことができます。
いくつかの質問に答えていくだけでゼヒトモのAIが簡単に5名以内のプロとマッチングし、見積もりをもらうことが可能。ガスコンロまわりだけでなく、レンジフードのクリーニングや浴室、洗面所、トイレといった場所の掃除も依頼できます。
プロの手で自宅のガスコンロや水回りをピカピカにしてほしいという方は、ゼヒトモを利用してみてください。
依頼した方の声
実家の一人暮らしの母の家に来ていただきました。 浴室が手をつけれないくらい汚れていたのを 三時間かけて綺麗にして下さいました。母も大喜びです。 換気のアドバイスなども頂いてとても親切にしてもらったと聞いています。 安心してお任せできました。ありがとうございます。
お風呂のクリーニングを依頼しました。リーズナブルな料金で、時間よりも早く終わらせ、かつ入居した時のように細かなところまでピカピカにして頂けました!普段日常的に汚さないようにするためのプチアドバイスまで頂き、本当に感謝ですし、今後もリピートでお願いしたいと思っています。ありがとうございました!
キッチンとお風呂場のお掃除をして頂きました。丁寧に対応して頂き、キッチンの油汚れもお風呂場もカビもピカピカになり大満足です。
水回りクリーニング関連の最新記事
家に帰ると、ふと気づく異臭。臭いの元を辿ってみると、排水口が匂っていた。そんな経験はありませんか?シンクやトイレ、お風呂、洗濯機など生活排水を流す排水口は、悪臭の原因として挙げられる箇所です。 排水口に汚れが溜まっていた […]
お風呂掃除をプロに徹底的にクリーニングしてもらいました! 「あれ?ウチのお風呂、汚くなってる」「お風呂場に取り切れない汚れがたまってる」「定期的にお風呂掃除はしているけど、なかなかキレイにならない・・・」と考えることはあ […]
あなたのお困りごとをプロに相談してみよう
2分でスマホやPCで簡単に依頼内容を入力します。
最大5人のプロから提案を受けられます。あなたの条件に合うプロを採用してください。
プロと相談した場所・日時・値段で依頼したサービスを受ける。