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日常のシーンに映えるお花で暮らしをセンスアップ!!

企業情報・自己紹介

Atelier Bluebell wood(アトリエ ブルーベルウッド)の鈴木ㅤ裕子と申します。自宅で小さなフラワーアレンジメント教室を主宰しております。 私が、フラワーアレンジメントと出会ったきっかけは、35年ほど前です。 まだ、日本でフラワーアレンジメントと言っても「それって何?」と言われた時代でもありました。(笑) そのような中、偶然にもロンドン市長公邸や、一流ホテルのレセプションを手掛けるなど、英国でご活躍し、帰国した先生の作品を拝見する機会があり、あまりに素敵なので、お教室に通いはじめたのが始まりです。 その後、3年間師事し、卒業試験でAランクをいただきました。 それと前後し、結婚、出産、育児を経験するとともに、暮らしの中でお花を楽しみながら、子どもが幼稚園の時に園の行事のお花を担当したことがきっかけとなり、教えて欲しいとのご要望をいただき、すでに25年以上が経ちました。 当時、お声をかけてくださった皆様が、現在もお通いくださっていることは、大変ありがたいことです。 これまで、毎月の自宅レッスンを中心に活動する中、大きなホールや赤坂の一流ホテルの会場装花、母の日やお誕生日などのお祝いのお花のご依頼も頂いております。

経歴・資格

日本最大級の花の祭典「フラワードリーム2018in 東京ビッグサイト」プリザーブドフラワー部門 入選。 女性誌「CLASSY.」12月号(2020)掲載

お仕事で心がけていること

日々の暮らしのなかで身に着けた、様々なお花のあしらい方や工夫は、どれも気軽にできるものばかり! 華やかなイベントのお花から、1輪、2輪のお花まで、素敵な飾り方のヒントをお伝えしております。 小さなお花でも、ひと工夫することで暮らしのセンスアップを可能にする体験をして頂けるようにアドバイスいたします。

事例

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