神奈川県川崎市　高津区の書道教室のプロが近くにいます

大筆・仮名小筆・ペン字・筆ペン字からお好きな科目だけを選んで受講できます。 段級位・師範資格の取得もございますので、将来ご自身のお教室を持つことも可能です。 お手本の練習以外にも古典、創作、デザイン、宛名書きなど広い範囲で書道を提供いたしております。 自分だけの素敵な字を手に入れていきましょう。 【料金】 ◇成人料金 (高校生～大人)　 　〇月　謝：8,000円 /月3回 　〇入会金：6,000円 　〇手本代：8,820円 /年（昇級審査料込） 　〇教　科：大筆／仮名小筆／ペン／筆ペン ​★通信指導を行っております。教室へ通えない方も書道ができます。 　指導方法（文通・オンライン）とコース（書道・美文字）をそれぞれお選びください。 詳細はこちら：https://izumo-seihou.wixsite.com/mysite 　

日本の文化を身につけることはとても大切なことです。字が上手なことは一生の財産です。 大人の方では字を書くことに自信がない方、もっとスキルアップさせたい方様々だと思います。 一人ひとりに合わせて内容を考え指導していきます。 【料金】 ●入会金　2,000円　 3回／月　プラス月1回宿題 　　～高校生まで：4,000円 　　大人の部　　：4,500円 ※金額変わらず「書道、硬筆・ペン字、筆ペン」 　全てのコース学ぶことが可能！ 詳細はこちら：http://rinka414.sakura.ne.jp/index.html

楽しく学ぶ、正しい文字。得られる教養と出会いは一生ものの財産に。 日本習字は、初心者から上級者まで、幅広い年齢や目的に合わせてコースを選ぶことができ、日本習字の目指す「正しい文字・美しい文字」を段階的に学ぶことができます。 ◾️生徒数全国No.1の日本習字。筆の持ち方から、資格取得・大会入賞まで、あなたに合わせたオンリーワンの指導！ ◼️女性の方にも安心！ 経験豊富な女性師範が、かな・臨書の技術を丁寧に指導。 ◾️募集コース：小学生の部、中高生の部、大学生・社会人の部、シニアの部 ◾️完全予約制。能力別の少人数クラスを採用。 ◾️横浜市外からの生徒さんも多数在籍中。 ◾️定員まであと僅かです！入会を検討されている方はお早めに御連絡ください。 ◾️チャット、電話で無料体験教室を受付中！ お気軽にお問い合わせ下さい。

ハングル書道も対応できます！ 入会金無料です！ お試しレッスン（有料千円）後継続される場合は無料です。お忙しい方にはリモート併用コース(毎月リモート2回➕️赤羽教室1回で四千円)も御座います。 《御月謝》 小中学生4000円／月（毎週1回1時間程度、書初め練習の時は複数回） 大人　　①週一回　定時 六千円／月、2時間程度 　　　　②週一回　入退室自由会員（または有段者）八千円 ＜開室曜日時間＞ け 土曜日　9時～21時(入室20時迄) 日曜日　9時～21時(入室20時迄) 曜日時間についてはご相談くださいませ。ご希望に添えるよう努力いたします。 ＜連絡先＞　 金　敬順　　　　　　　 住所　〒115-0042　北区志茂2-43-1　　　 携帯電話090-4527-7951

「誰もが自分の持ったクセや特徴を活かし自分らしい綺麗な字を書けることが出来る！」ということをこのレッスンを通じて体験していただきたいです！ 人間にはそれぞれ個性があるように、字にもその人によってに特徴や癖があります。 その特徴や癖があるから、人前で書くのは苦手、極力字を書きたくないと思われる方が多いと思いますが、実は字はちょっとしたポイントで誰もが書きたくなる字！に変わります。 また、みなさんが持つ癖や特徴を活かすことでその人らしい字、その人だから書ける字、にもなるので決してこれらを変えよう！ ！変えなきゃ！という考えは必要ありません。 では、どうしたらみなさんが理想とするきれいな字が書けるようになるのか？ それにはいくつか段階を踏む必要がありますので下記スッテプをお伝えしていきます。 大まかに分けると、３つです。 ①字を書く時のポイントをおさえる。 ②字の特徴をとらえる。 ③字の中にある余白や文全体の余白をとらえる。 ステップ①お手本をなぞること。 まずお手本をなぞることから始まります。「なぜなぞるの？見て書けばいいのに。。」と思われがちですが、このなぞりは字を書き始める最初のステップとして何よりも大切なことだと思っています。なぜなら、字をなぞることで、字の大まかな形を目で俯瞰的に見て、なぞり、手に持つ筆に記憶させる最もシンプルかつ分かりやすい練習法といえるからです。勿論、言葉の説明も大切ですが、まずは理屈抜きで「この字はこういう風に書かれているものなんだ」と理解してもらいたいのです。これを踏まえた上で言葉で説明すると、「そういうことを言っているのか！」と理解しながら書くことが出来ます。この瞬間、いつもの自分の字ではない、「きづき」すなわち、きれいな字への一歩を既に踏み出しているのです。 ステップ②お手本を見て書くことです。最初になぞりがあるので、今度は見て書くことでそのお手本を真似て書こう！という思いが強くなると思います。そこで書く始まりがどこから書いて筆先はどの方向に向かって書いたら良いのか、注意しながら字を見ていく＝お手本とのにらめっこ、が始まります。このにらめっここそが「真似る」ことへの何よりも大切なことです。何も考えずに書くことは100％自分の字になりますが、お手本を真似て書こうとすれば考えなればいけなくなります。ただここで考えるというのは、決して難しいことではなく、ポイントをいくつか抑えながらお手本を見て真似る、ということです。ですので、お伝えするポイントを抑えて書くことでレッスンの始まりと終わりの字の「変化」をご自身が感じられるくらいに違いが分かると思います。 最後にステップ3：字の余白を捉えることです。字にはそれぞれ必ず余白があり、文章全体を書く時にも余白があります。この余白こそが字の持つバランスになります。ですので、余白は最も侮ってはいけないもので、私が書道教室に通っていた時にもよく指摘されていたことが「どんなに綺麗な字を書いても全体を見たときに余白がおかしいと作品全体もおかしくなる」と言われていました。その時はあまり理解出来ていなかったのですが、書を書き続けていくことで先生の指摘が理にかなったものだと思ったのです。 このように、おおまかではありますが、上記３つのポイントをおさえてレッスンするなかで書いた字の変化を感じ取って頂けることかと思います。 私はを5歳か始めたのですが、その時はいろんな習い事をしても長続きせず。面白い！と思ったことがあまりありませんでした。その中でも一番長続きした書道に魅力を感じ、奥深さを学びました。 そして、今、書道こそが私の生活の一部になっています。 さを求めればキリがありません。 しかし、周囲の方が「キレイな字ですね」と言われるほどの字は実は誰もが書けるものなのです。 私は幼い時から習っていたので、それが当たり前のように思っていましたが、このポイントさえ抑えたら！ここをもっと分かりやすく教えてもらったら、と思うこともしばしばありました。 ですので、年齢問わず、また気負いすることなくリラックスした気持ちで楽しくレッスンをしていきたいと思います。 ※無料体験を随時行っております。 　ご興味があるかたはご連絡頂けますと幸いです。 　無料体験: ペン習字、毛筆、仮名（初心者〜経験者上級の方まで） 　問い合わせ先: 090-4378-8355 （山口華秀） メールアドレス　tasashuri0422@gmail.com