私大英語 ¥4000/60分 平日~15:30・日曜
¥4,000
英検対策~2級 ¥4000/60分 平日~15:30・日曜 対面zoom選択
¥4,000
英検対策準1級 ¥5000/60分 平日~15:30・日曜 対面zoom選択
¥5,000
学校補習 ¥4000/60分 平日~15:30・日曜 対面zoom選択
¥4,000
Q. 英語と国語(A)、 英語と歴史(B)、 ダブル指導のメリットは何ですか? A. <英語について> ①<文法>を盤石とし、 (塾・予備校講師歴10年以上のスキル) <単語・熟語・構文>をゆたかに、確実に使いこなす 独自メソッド 最高のインプット⇒アウトプット方法 <Q3 で詳細をご紹介> ↓ ② ①の能力を用いて「長文問題」⇒解答 ①については英語専門の講師にもノウハウがあり、 私自身も何より得意とするところですが ②に必須なのは要するに「読解力」、 これについては別途、プロの指導が必要です 難関大学、高い目標であるほど ①のみでは制限時間内に、ライバルに差をつけるような 正答率の高い答案を仕上げることが難しくなります。 小中高生をプロ講師として指導してきた経験上、 盤石な「国語力」をどこかのタイミングで 身に着けることが出来た生徒さんは ①のみを集中的に努力することを通じても ②のステージへと独力でそれを活かすことが出来ますが 「努力しているのに、結果が出ない」 「単語や熟語をいくら覚えても、点数が伸びない」 という悩みがある場合、 大学受験で求められるレベルの国語力がまだ育っていない、 ということが案外、ケースとして多くあります。 英語指導に限定したポイントについては 別途Q.3 に詳しく書きますけれども、 国語につきましては a「文章全体の読み方」→ b「問いの正確な把握」→ c「参考範囲の決定」 → d 「情報の洗い出し」→ e 「分析、判断」→ <解答> 国語の問題にしっかりと答えていくには 上記のような各ステップを正確にこなす必要があります。 中には感覚的に、 「なんとなく」それぞれのステップを こなしてしまう生徒さんもいないわけれはないですが ほとんどの場合は意識的に、 中学受験か、高校受験のタイミングで 上記のような1つ1つをきっちりトレーニングしたか、 質の高い学校教育や プロの指導などを通じてそれが身についたか、 そのいずれかではないでしょうか。 まずは意識していただくことから、 そしてプロの指導によってそれぞれの精度をあげ、 「こうすればいいんだ」 「確かに変わった、正解できるようになった!」 という納得感、達成感を積み上げながら 解答能力を伸ばしていくことができます。 もし英語の文法力、 単語、熟語、構文の知識がつき 複雑な構造の文章も読みこなせるようになったなら、 最後の勝負は「読解力」です。 そこで、別の講師や 他のツールを改めて探し、コ-チングしてもらうのではなく 同じ講師がそのプロセスを牽引することが出来れば 何より効率が良く、理想的ですね。 <全ての起点、a について> 例えば、以下の①〜⑥のようなポイント。 1つでもクリアできていなければ、まず「読み方」から改善を! ↓ 予備校、学校からの宿題など、 特別なものではなく、日々こなしていく現代文の 課題などを使用し、弱いポイントをトレーニングします。 <※このプロセスが、まず私の専門、得意とするところです。> ↓ 「読み方」の改善により 「解答」スピード、正答率が確実に向上します! <チェックポイント> ①主語、述語が複数あったり、構造がやや複雑な一文を読んだ場合に、 文意のキャッチが感覚的になっていないか。 ②3文ほどで構成される段落になるとどうか。 ③題材、文章の種類による制度のばらつきはあるか。 (物語の読み方がわからない、抽象的な説明文が苦手、など) ④3〜4段落を通して読むとどうか。 (★最後の方になると最初の段落の内容忘れている、ということはないか) ⑤段落ごとにキーワードを拾い、要約しながら読んでいるか。 ⑥10段落ほどの、平均的な文章題を一気に読むとどうなるか。 ・⑤や★の精度は? ・長さに負けて集中力が落ちることはないか このようなノウハウを b, c, d, e, f についてもご用意しています。 これは通訳、翻訳者としてのキャリアから 実践を通じて身につけた「言語能力」でもありますし、 塾、予備校での指導を通じて その能力を多くの生徒が身につけるサポートをしたことで どうすればより効率的に、 様々な得意・不得意を持つ生徒さんに 理想的な能力を身につけていただくことができるか、 その方法を見出した、ということであり、 それが何よりの私の強みです。 ぜひ「苦手」、「壁」を乗り越える サポートをさせてください! B.
Q. 体験レッスンはありますか? A. はい、ございます。流れとしましては ①<事前 LINE通話など> ご状況、ご希望のヒアリング ↓ ②<事前 LINE通話など> このような内容を、このような方法で、というご提案 (ご受講いただいた場合、こうしていきたいという長期計画。 もちろん、状況に応じて修正、改善もしていきます) ↓ ③<体験レッスン> 継続的に レッスンを受けていただく想定で その初回授業というイメージ ↓ ④<レッスン後> ご感想、ご要望などをヒアリング ※ 復習・自習・記憶定着用の シャドーイング音源を私自身が録音し 送信することもあります ↓ ⑤ 3~4日ご検討いただいたのち、ご返答
・国立難関、早慶を目指す現役生・浪人生 ・大学付属校で希望学部への進学を目指す生徒さん ・中学でのつまずきを克服できず、 高校で英語に苦労している生徒さん <加えて> 帰国子女、あるいは日本語ネイティブではなく 日本独特のきっちりと文法学習になじめず 文法用語の理解などに苦労している生徒さん ◆英語 [文法] ※学校やこれまでの塾・予備校経験で 「穴」「あいまい」となっている部分を克服、強化 <Q4 のモデルケースもご参照ください> ※ 翻訳家としての実践英語経験、 予備校講師としての説明・解説能力で 「なるほど!」という手ごたえをもって文法を味方に、 ”得意”に変えていきます ▶よく使用するテキスト (全て教え終わり演習もしたのち、仕上げとして) 『ファイナル問題集』(桐原書店) [単語、熟語、構文] <ペースメイキングに万全を喫する> ※”時機”と”量” …その子にとって最適な「背伸び」を! ▶よくおすすめするテキスト Z会書籍 (速読英単語、メタリカ、解体英語熟語、解体英語構文) 学校や予備校などでの状況を丁寧にヒアリング ↓ 記憶そのもの、長期記憶化に苦労しているのであれば 「どうすれば印象に残るか」「覚えられるか」を突き詰め、 親身にそのプロセスを改善 ①インプット⇒ ②アウトプット ① 適量を、確実に課題として覚えていただく (※その子にぴったりの量、質の見極めが肝心) (※信頼関係を築き、 ”がっかりさせたくない””ちゃんと覚えなきゃ!” という気持ちにさせることが欠かせぬ一歩) ② 本質的に理解していなければ 答えられない例文を私が自作、リクエストし 課題範囲の単語、熟語、構文を使いこなし 英作文していただく ※文法力のチェック、底上げにもなる ↓ このプロセスの質が何よりも重要! このチェックで合格、”よく覚えて、理解もしているね”と 私から評価されるということを目標に 毎回の範囲を頑張っていただきます [ 構造の複雑な英文の和訳 ] 『英語長文問題精講』などの良書をつかい ステップを踏んで、突破力を養成 (高度な、複雑な英文を多くそろえているテキスト) ①最初は一緒に1文ずつ! 「悩んだら、息詰まったらこうすればよい」という イメージを育てる <音読させる⇒ 和訳にトライ ⇒ 解説・アドバイス> ( SVOC の分析、 多義の単語についてどう意味を推測するか、 構文をどう見抜くか、など) ↓ ② 音読させず和訳にトライ⇒ 解説・アドバイス ↓ ③ 2~3文まとめて⇒ 解説・アドバイス ↓ ④ 段落ごと⇒ 解説・アドバイス ↓ ⑤ 1題を通して、自力で! [ 長文読解 ] Q1 に書きました国語のプロセスを 英文でそのまま実践、トレーニングします ◆国語 Q1 に書きました、a「読み方」が盤石となったら b以下のプロセスの精度を上げていきます ▶演習用の問題は? 共通テストの過去問、模擬試験問題集で慣らし、 高3に近づいてきたら様々な大学の過去問など。 中学受験、高校受験も同じですが 過去問に勝る問題集はありません!
① 英語に苦手意識があった高1生 ↓ 3年間の指導で、青山学院大学教育学部・合格 (詳細は後述) ② 苦手ではないが もう1歩の伸びが欲しいという中3生 (中高一貫校で、高校から最上位コース志望) ★単語・熟語・構文の 理想的なインプット⇒アウトプットを実践 ★英国のダブル指導で、読解力強化 ↓ 目標達成 ・校内順位上位に ・外部模試でも好成績⇒医学部へ ①詳細 <ご相談内容> 中学受験を頑張り、 中高一貫校に入学したが英語になじめず成績が低迷 「何をどうしたらいいか分からない」 ↓ <ヒアリング、レッスンの中で原因を特定> ★品詞を意識せずに単語を覚えている ★名詞について理解が浅い (単数、複数と抽象名詞・不可算名詞など カテゴリー分けと、 その場合の対処について意識がない) ↓ 動詞の選択がその都度、危うくなる ★時制についてイメージがあいまい ・そもそも現在形とは? ⇒”今”ではなく 繰り返される「習慣」のイメージ) ・現在完了形とは? なぜこれが必要になるのか? ★副詞とは? ★接続詞の2分類はしっかりできるか? ★冠詞の要否、 選択についてそもそも迷いはないか? 納得のいく、クリアな説明で 上記のような問題点を1つ1つ解決。 ↓ シンプルな英作文を通して 演習 ⇒ 間違ったら解説・確認 ⇒ 演習… <お困りだった状況を解決> ↓ <高校内容に移行、成績向上> ↓ <現代文指導も開始> ・長文読解力が英文読解にも好影響 ↓ <英語、現代文が得意科目に> 志望校選択の幅が広がり、最終的に第一志望合格
・お1人お1人の個性をキャッチ、ご希望とプロの目から見た分析をふまえ、最良の内容をご提供する ・他のレッスンでは得られない充実感、達成感の実現 ・大変だけれど楽しい、頑張れてしまう、という感覚
その他特長などの紹介
・公立中学⇒公立高校 塾、予備校の利用経験はあるが 何かが抜け落ち、「穴」となってしまっている… その解決、突破口として! ・中高一貫校に通う生徒さん ⇒私立学校ではしばしば 熱心な英語教育がされています。しかし…? 先生のアプローチに何かしら落ち度があったり、 カリキュラムの順序やもろもろのバランスが悪かったり、 結果として生徒さんの力が 狙い通りには育っていない、というケースも… ↓ もっと良い形で英語を学んでほしいが、 一方で進学のために成績を取る必要はある。 学校の課題やカリキュラムは無視できない。 ↓ 親御さんもかかる板挟みに陥ってしまいます。 その場合、 学校のカリキュラムもしっかり把握し、 成績を取るサポートもしながら、 その合間に ・効果的なシャドーイング ・補強としての良質なサブ教材の使用 ・季節休みなどに集中的に、質の高い集中レッスン 学校内容との相乗効果で 生徒さんの骨太な英語対応力を伸ばすことができるよう 細やか、かつ総合的・長期的なコーチングが最適です。 ★「中学の取りこぼし」 「苦手の元凶」となってしまっている盲点を見抜き解決 ★ 苦手ではないが、「得意」まではいかない