当社は、『快適住環境メンテナンスサービス』として業務内容を拡大致しました。
シャッター・サッシ・建具関連だけでなく、お住まいの総合メンテナンス(修理・修繕)として、お客様の手となり足となって、ご要望にこたえ、工事を依頼して良かったと思って頂ける様、品質向上・付加価値サービスを実践してまいります。
尚、現地調査・見積は無料となっております。
また、お客様からのご意見、ご要望がございましたらお聞かせ下さい。

ドアノブの修理・交換業者ならゼヒトモ
目次
宮崎県北諸県郡 三股町のドアノブの修理・交換業者のプロ一覧
12人のプロがいます
宮崎県北諸県郡 三股町のドアノブの修理・交換業者の口コミ(評判)
2023/03
建物のタイプは何ですか?
戸建住宅
築何年ですか?
20年以上
このプロのおすすめポイントを教えてください
対応が早い
プロの人柄がわかる出来事があれば教えてください
説明がわかりやすく、何でも相談に乗ってくれて本当に助かりました。
ドアノブの修理・交換業者に関するQ&A

50代 / 女性ユーザー様の相談
DIYで「丸いドアノブ」から「レバーハンドル」への交換は簡単?
家中、特にトイレや個室のドアノブが昔ながらの握って回す丸型で、手が塞がっている時に不便です。これをDIYで、おしゃれな下げて開けるタイプのレバーハンドルに交換したいのですが、初心者でも可能でしょうか。交換する錠前やラッチのバックセットなどのサイズの測り方や、購入時の注意点、交換の手順を詳しく教えてください。
丸型ノブからレバーハンドルへの交換は初心者でもDIY可能です。
ただし、
バックセット(ドア端からノブ中心までの距離で一般的には51mm or 64mmが多い)、
ドアの厚み(ドアの側面で測定する一般的には30〜40mmが多い)、
フロントプレートのサイズ(ラッチ部分の金属板の縦×横。製品により異なります)、
あとは、バックセット・ドア厚に対応する製品を選び、表示錠(トイレ用の赤青表示のされるもの)や間仕切錠(個室用)など用途に合った錠前を選びましょう。
交換手順ですが、
1. 古いドアノブを取り外す
ノブの根元にあるビスをドライバーで外す
ラッチ(ドアの側面の金具)も外す
2.新しいレバーハンドルを仮合わせ
既存の穴に合うか確認
必要に応じてラッチ穴をヤスリで微調整
3.新しいラッチを取り付け
バックセットに合わせて差し込み、ビスで固定
4.レバーハンドルを取り付け
両側から差し込み、ビスで固定
レバーの動作確認(スムーズに開閉できるか)
といった手順です。
最後に注意点ですが、レバーの向きが変わるため左右勝手(右開き・左開き)に注意に注意しましょう。

