東京都の介護・バリアフリーのリフォーム工事業者のプロが近くに492人います

たった一つの手摺りでも喜んでお付け致します。 Q.玄関、風呂、トイレをバリアフリー化したい A.先ずはどんな事でもご相談ください。無料で現場調査お見積もり致します。 Q.洗面所の扉を引き戸にしたいのですが、可能ですか？ A.もちろん可能です。無料で現場調査させていただきます。 Q.介護保険は適用可能ですか？ A．ご相談させていただきます。 Q.リビングの入り口にある段差（敷居）を解消したい A．もちろん可能です。無料で現地調査させていただきます。

一人一人の高さに合った手摺りをお付けいたします。 車いすで出入り出来る様に施設の扉を引き戸に変更出来ます。 浴室・洗面所・トイレになるべく一人で入れるような設計もご相談ください。

お客様のご要望にお応えします。

簡単な手すりの設置から、玄関から寝室までのバリアフリー化、家全体の施工などまで、幅広く行っております。

まず現地を見る事。 その上で、必要な個所だけの施工にとどめる事。 結果、無駄がなく、しっかりとした安心のできる施工をすること。

表題にもありますが、グループホームなどの事業物件もさせていただいております。

家族構成や生活環境にあわせたバリアフリーのリフォームのご相談が多いです。 例・寝室を一階にしたい。　　すべての部屋の段差をなくしたい。　　　玄関前の階段をスロープにしたい。

生活環境に合わせたご提案。

バリアフリー工事全般対応（特殊リフォーム対応）　Panasonicの暮らしリフォーム推進。

手摺をホームセンタで買ってきたが、取り付けられないというお話を以前頂いたことがあります。 ご高齢の方は、手摺に身体を預けて移動する訳で、絶対に取れてはいけないものになります。 ホームセンターなどは安く商品を売っているかもしれませんが、「取付は下地を狙って止めて下さい」くらいのレクチャーくらいしかしてくれないかと思います。我々には下地がどう入っているか、この材質ならこの様な施工方法が向いているなどの現場叩き上げで培ってきたノウハウが有ります。

今の住宅だとバリアフリーがスタンダードになってきていますが、昭和の住宅などは部屋ごとに段差があったり、敷居が出っ張っていたりします。バリアフリーにするには、和室を洋室にする他、様々な大掛かりな工事が発生してきます。当然費用も大幅にかかって来ますので、まずは段差スロープなどのご提案をしたりしています。 手摺の設置の高さなどは、標準が80㎝程度ですが、背の低いおばあちゃんなんかだと、それだと高すぎてしまう事もあるので、実際ご使用になる方の体形に合わせて高さの調整をして設置したりしています。

リフォームなら何でもやっているので特に得意なものは有りません（笑）