壁をさわると手に粉がつく、屋根が汚れている、など気になる事があればなんでも言って下さい。 弊社は雨漏り診断士、外壁劣化診断の有資格者も いますので、安心して問い合わせ下さい。
有資格者が徹底的に現場調査を行い、お客様のお悩みに対して的確なアドバイスを提案します。
塗装工事であればなんでも得意です。 塗料メーカーも各種取り扱い可能なので、ご安心して下さい。お客様のご予算にあった塗料、仕様で提案させていただきます。
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モルタル外壁のひび割れ(クラック)を補修した跡を隠すために、厚みを持たせて塗る「弾性塗料」を使用する場合、塗料の厚みや独特の凹凸感によって、色見本で見た時よりも実際には色が膨張して明るく見えすぎてしまうことはありますか。また、補修跡を目立たせないために塗りつぶした際、モルタルらしい風合いを損なわずに、落ち着いたトーンを維持できる色の濃淡の選び方を教えてください。
モルタル外壁のひび割れ、いわゆるクラックの補修跡を隠すためには、まず
・フィーラー系の下塗りを1回入れる
そのうえで、クラックの目立つ部分に
・コーキングを打ってうまく散らす
という方法を取れば、補修後はかなり分かりにくくなります。
また、色決めで大切なのは、カタログで選んだ色は、実際の仕上がりではワントーン薄く見えるということです。
そのため、少し濃い色を選ぶ方が失敗しにくいです。
もしイメージが湧かない場合は、
・タブレットなどでカラーシミュレーションをしてもらう
のがおすすめです。

ミサワホームの木質パネル外壁に塗装します。親水性の高い低汚染塗料を使用する場合、通常の塗料と比較して、色の鮮やかさや光沢の持続性にどのような技術的な差が生じますか?
親水性の高い低汚染塗料を使った場合と、通常の塗料を使った場合で、色の鮮やかさや光沢の持続性に差が出るかというご質問ですが、結局のところ、どの塗料を使っても、それを扱う職人次第で大きく差が出ます。
それぞれの塗料には特性がありますし、外壁材に合った塗り方もあります。
そこを分かっていない職人が塗ると、本来の性能が出ません。
塗替えで一番怖いのは、誰が塗っても最初の3〜4年くらいはそれなりにきれいに見えてしまうことです。
本当の差は、その後に出てきます。
ですので、どの業者に頼むかより、誰が塗ってくれるかの方が重要です。

ポラスの分譲住宅でよく見られる、外壁の上下を仕切る「幕板(まきいた)」があるデザインにおいて、塗り替え時に上下で色を分けるツートンカラーにする際、幕板の色を「上の壁」と「下の壁」のどちらに合わせるのが最もバランスが良いのでしょうか。また、周囲のポラスの家と馴染ませつつも、個性を出した際に「色の境目」が浮いてしまい、家全体が安っぽく見えてしまうのを防ぐための、失敗しない色の濃淡の付け方を教えてください。
"幕板や帯板がある建物の場合、1階や2階の色に合わせるというより、破風板(樋が付いている部分)の色に合わせるのがベストです。
1階と2階でツートンカラーにしたい場合は、
・1階に濃い目の色を使う
と、家全体に重量感が出るのでまとまりやすいです。
また、事前に
・タブレットなどでカラーシミュレーションをしてもらう
ことはとても重要です。
先にイメージを作っておくことで、失敗はかなり減らせます。
ただし、どうしてもカラーシミュレーションと実際の仕上がりには若干差が出るため、その点は注意が必要です。

ヘーベルハウスのALC(パワーボード)外壁です。ALCの蓄熱を抑えるために、日射反射率の高い色(明度が高い色)を選ぶことが、防水塗装(イージークリーン等)の寿命にどう寄与するか教えてください。
ヘーベルハウスのALCに限らず、どの外壁材でも蓄熱してしまう主な原因は、窓ガラスから入る熱の影響が大きいです。
そのため、外壁色については、日射反射率の高い色にそこまで神経質にならなくてもよいと思います。
寿命を考えるのであれば、
・原色系(青・赤・緑・黄色)
・濃紺
・濃い色
を極力避けて選べば、大きな悪影響は出にくいです。
ただし、どの色を使っても、外れの職人が塗ると寿命に大きな差が出てしまうのは否めません。

商業ビルの外壁を鮮やかな色で塗装する場合、紫外線による退色が目立ち、資産価値を維持するための塗り替え周期が淡色(ベージュ等)と比べて何年程度短くなるのが一般的ですか?
これは立地条件で大きく左右されることがあります。
特にビルなどでは、その傾向がなおさら強いです。
南面や西面は、直射日光を浴びやすいからです。
色で言えば、
・青
・赤
・緑
・黄色
といった原色系や、濃紺などの濃い色は、どうしても退色が目立ちやすいです。
淡い色と比べると、およそ4〜6年程度は艶飛びが早いと考えてよいでしょう。
もし退色が気になるけれど、どうしても鮮やかな色や濃い色を使いたいのであれば、最後に
・クリアートップを塗る
という方法があります。
これで、かなり退色を抑えることができます。

トヨタホームの鉄骨ラーメン構造に適した塗装を検討中です。建物の微細な揺れに対して、塗膜の追従性と色の退色耐性を両立させるために必要な、樹脂のグレード(フッ素や無機など)の選定基準を教えてください。
追従性で考えると弾性塗料や微弾性塗料がおすすめですが、こういった塗料は水性の物が多いです。色の退色耐性を考えるのであれば塗料より色の方が重要です。特に原色系(青 赤 緑 黄色)等は艶飛びが早いです。色んな樹脂のグレードで施工して10年以上経った現場を見てきましたが、違いは差ほどではありません。飛び抜けてこれが良いと言う塗料は外から見たら分かりません。

セキスイハイムの外壁塗装において、目地のゴム状パーツ(ガスケット)が劣化して浮いている場合、専用品に交換せず「下塗り剤を塗ってそのまま塗装する」という手法をとった際、数年後に塗装が剥がれたり隙間から雨水が浸入したりする具体的なリスクはありますか?
我が社でもセキスイハイムの建物を何件も施工してますが、浮いている程度のガスケットなら交換せず、接着剤等でしっかりと下地処理していれば問題になることは1度もありません。もしどうしても不安があるようでしたら、メーカー施工も検討するのも1つの案ですが、一般の業者に比べると100~150万は割高になります。

セキスイハイムの定型目地(ガスケット)がある外壁を塗装します。
目地成分が塗料と反応して変色するのを防ぐために、どのような専用プライマーを選択し、色選びにおいて制限が出るのか教えてください。
セキスイハイムの定型目地(ガスケット)がある外壁の場合、築年数にもよりますがブリードオフプライマーやバリヤープライマー等を使用して、べた付きや変色を抑える工程を踏まえれば色選びに制限は無く選ぶことができます。もしどうしても不安があるようでしたら、メーカー施工を検討するのも1つの案です。ただし、一般の業者に比べると100~150万は割高になります。

コンクリート外壁を黒や濃紺などの濃色で塗装する予定です。
淡色と比較して日射熱による表面温度の上昇が、コンクリートの微細なひび割れ(ヘアクラック)の発生率にどの程度影響しますか?
コンクリート壁で濃い色(黒や濃紺)を選んだ場合、熱の吸収は他の色に比べて高いですが、室内で暑くてどうしようもないということはありません。室内の温度上昇は窓ガラスからの熱がほとんどなので、日射熱は気にしなくても大丈夫です。ただし、濃い色や原色系(赤 青 緑 黄色)等は艶飛びが激しく特に黒や濃紺は外壁の表面温度が上がりやすく傷みやすいのは否めませんので注意が必要です。

防犯というよりも、災害時のガラス片の飛散を防ぎたいです。
JIS規格などの強度基準を満たしていない100均製品でも、ガラスが割れた際の「保持力」はどの程度期待できるのでしょうか?
100均の商品でも多少の飛散防止には効果があるかと思いますが、保持力については期待ができないと思います。災害時を考慮した際にはJIS規格品をおすすめします。
普段家族が集まるリビングと、夜間災害を考慮した寝室の窓を優先的に施工すると良いでしょう。

100均の粘着式フィルムを数年ぶりに剥がそうとしたら、ボロボロになり糊がベッタリ残ってしまいました。
ガラスを傷つけずに、シール剥がし剤やドライヤーの熱をどう使い分けるのが効率的ですか?
手順としては、
1.最初にドライヤーで10〜20秒の短時間で温め粘着剤を柔らかくする
2.シール剥がし剤で“溶かす”
シール剥がし剤は 塗布後2〜3分待つのが鉄則です。
ガラスは薬剤に強いため、シール剥がし剤を塗布したらプラスチックヘラでこそぎ取ります。
残った接着剤は、アルコールをウェスに付けて擦るとほぼ完ぺきに剥がれます。当店では、パーツクリーナーなどを使用しすることが多いです。

セリアでおしゃれな柄のフィルムを見つけました。
お風呂場や洗面所など湿気の多い場所の窓に貼った場合、結露によって端から剥がれてくるのを防ぐための、ガラス面の脱脂処理のコツを教えてください。
剥がれの最大原因は「目に見えない油膜」と「乾燥不足」です。
湿気の多い場所では、通常より強めの脱脂が必要です。
最も効果的な方法は、次のとおりです。
①中性洗剤で油膜を落とす
②アルコールで完全脱脂
③完全乾燥。
これらを行うと、結露による端の浮きが大幅に減ると思われます。

ダイソーやセリアのフィルムで水だけで貼るのと、中性洗剤を数滴混ぜた水を使うのとでは、位置調整のしやすさや、乾燥後の密着強度にどのような違いが出ますか?また、どれくらいの割合で洗剤を混ぜると良いですか?
"当店では、車の窓ガラスへの施工をした事がありますが、中性洗剤を1〜2滴混ぜた水の方が、位置調整が圧倒的にしやすいです。
張り付けた後、乾く前であれば動かして調整できます。
乾燥後の密着強度は、水だけでも石けん水でも最終的にはほぼ同じですが施工時のしやすさが違います。
洗剤の入れすぎは密着不良の原因になるため、500mlに1〜2滴が適正濃度と思われますが、説明書などの記載をよく見て施工して下さい。 "

安価な100円ショップの窓ガラスフィルムを検討中です。数百円で購入できる製品と、数千円する専門メーカー品では、家具の日焼けを防ぐUVカット性能や、数年後の色あせのしやすさにどのような性能差がありますか?
100均フィルムは、「目隠し・装飾」が主用途で、一般的にUVカットや耐久性は低いです。
専門メーカー品は「UVカット・断熱・耐久性」が主用途で、家具の日焼け防止や長期使用に向きます。
そもそもの開発時点からの視点、思想が違うので
1.長く使うなら専門メーカー品
2.短いサイクルで模様替え的に考えるなら100均フィルム
と分けて考えましょう。

ハウスメーカー施工の物件をリフォームします。サッシや建具がそのメーカー独自の寸法(モジュール)で作られている場合、市販の汎用製品で交換しようとした際に生じやすい「納まり」の不具合と対策を教えてください。
ハウスメーカーによる独自寸法の家に、市販の汎用サッシ・建具を入れようとすると、
「開口寸法が合わない」「仕上げが不自然」「気密・断熱が落ちる」といった不具合が起きやすいです。
問題点としては、
① 開口寸法が合わず、隙間が大きくなる
② 枠が矩形に納まらず、建付け不良が起きる
③ 仕上げ面の段差が不自然になる
④ 防水・水切り位置が合わず、漏水リスクが上がる
⑤ 断熱ラインが途切れ、結露・断熱低下が起きる
施工に関しての注意点は、
・既存サッシの外形寸法・開口寸法を実測
・汎用品で合うか、特注が必要かを判定
・内外装の仕上げ取り合いを図面化
・サッシメーカーの施工要領書と照合
・必要なら額縁、見切りを新規造作
を考えましょう。

RC造の外壁で、コンクリートの質感を活かしつつ補修跡を隠したいです。完全な塗り潰しではなく、半透明の着色剤を用いた「カラークリア工法」を採用する際、色ムラを防ぐための下地調整の基準を教えてください。
うまく補修ができているのであれば、周囲に合わせて吹付をするのが効果的です。
カラークリアー工法にしたい場合は、
・極力薄く色を付ける
・よく攪拌してから塗る
ことが大切です。
ただし、ローラーで塗る場合は注意が必要です。
上と下の合わせ目が多くなると、その部分だけ色が濃くなってしまいやすいからです。
【きれいに仕上げるポイント】
・できるだけ合わせ目を少なくする
・1回目と2回目で合わせ目の位置を変える
このあたりを意識すると、色ムラを抑えやすくなると思います。

「今なら助成金で実質半額になる」という飛び込み営業を受けました。条件が良すぎて疑っているのですが、助成金をエサに手抜き工事をしたり、見積もりを高く設定したりする業者がよく使うフレーズはありますか?
まず飛び込み営業はあまりおすすめしません。ましてや助成金で半額なんて謳い文句は実際の施工金額が100万円で済むところを150万円以上の見積もりを提示してきて、この時点でぼったくりをしている様な業者です。よく使うフレーズはまさに「今なら助成金で実質半額になる」ですが、信頼しない方がよいと思います。

「一度塗れば20年持つ」という超高耐候な塗料を提案されました。共働きで打ち合わせが面倒なので魅力的ですが、塗料の寿命が20年でも、シーリング(目地)が先にダメになる可能性はありますか?
20年持つのセールストークはよくありますが、実際にそう言う塗料が世に出てきてからまだ20年は経過してなく、我が社でも無機塗料やフッ素塗料などで施工した現場も何件もありますが、正直10年以上経つとどの塗料で塗っていても違いが分からない程です。目地のコーキングは、その上に外壁塗料を3回塗るので、まずダメになることはないですが、地震等で隙間が出たり目地の部分の塗料がひび割れる可能性は否めません。

PC画面でのシミュレーションでは完璧に見えましたが、大きな見本板で見ると印象が違います。面積効果で明るく見えると言われますが、暗めの色を選びたい場合、どの程度「トーンを落とした色」を指定するのが正解ですか?
カタログ等で色を決める場合は周りが白で囲まれている中に色があるので、どうしてもイメージよりワントーン位は明るい感じになってしまうので、最低でも仕上がりイメージよりワントーンかツートンくらい濃い色を選ぶようにしましょう。あとは色の候補が決まったらカラーシミュレーションをする事をおすすめいたします。

隣家との距離が近く、赤ちゃんがいる家庭も多いです。水性塗料を選べば臭いの苦情は防げますか?また、業者が行う挨拶回り以外に、施主としてトラブルを防ぐために事前に伝えておくべきことは何でしょうか。
最近の塗料はF4という基準でシックハウス症候群対策として原因物質であるホルムアルデヒド等を発散する材料を使わないようにしていますので、赤ちゃんにも影響が無く安心して使える塗料がほとんどです。しかも水性塗料は臭いが少なく中にはバラの香りがする塗料もあります。あとはご近所さんですが、施主さんと施工業者がコミュニケーションを取っていれば、そこはではトラブルになることはないと思います。
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家を建てて10年、20年経ってくると家の外壁が白っぽくなったり、塗装が剥げたり、壁にクラックが出たりして外壁に不具合が出てきます。 家を長持ちさせるためには、不具合が酷くなる前に、必要に応じた外壁塗装をしなければなりませ […]