08/29/2021

家に現れる害虫の種類とは?駆除方法や予防策も紹介!!

家には蚊やコバエ・ゴキブリなど害虫が現れます。もし見かけたら殺虫剤などを使えば駆除することができます害虫の侵入経路になってしまう換気扇や排水口の隙間を埋める・害虫が苦手なハーブを育てるといった予防策を行うと、出現しづらくなります。

虫が苦手で自分では駆除できない場合やどうしても害虫が出てしまう場合は、業者に依頼することをおすすめします。業者は、虫駆除に関する専門的知識や経験が豊富であるため害虫出現の根本的な原因を解決してくれるでしょう。

目次


家に現れる害虫の種類


家に現れやすい害虫は下記のようなものが挙げられます。

蚊は夏場の湿度が高く、気温が高くなる時期に現れることが多いです。水場に卵を産む習性があるため、外に放置している雨水が溜まったバケツや庭に置いてある植木鉢の水受けに繁殖します。

家の中へは玄関や網戸の隙間・通気口の中から侵入してくるため、侵入経路はなるべく塞ぐようにしましょう。

コバエ

コバエは、ショウジョウバエなどの小さなハエの総称のことです。蚊と同様に高温多湿になると活動が活発になります。

コバエは、キッチンに放置してある生ごみやゴミが溜まっているゴミ箱周辺によく現れるため、家の中は常に清潔に保つ必要があります。


ダニ

ダニも高音多湿の時期に活動が活発になりますが、特に部屋でエアコンをつけていると現れやすくなるため、注意が必要です。

ダニは、部屋の中のほこりや頭皮から出るふけを餌に育ちます。そのため、寝具やソファー、カーペットなど、ほこりやフケが溜まりやすい場所は常に清潔にしておきましょう。

また、ダニはアレルギー性皮膚炎や気管支炎などのアレルギー性疾患の原因となります。アレルギー症状がある人は、なおさら注意が必要です。


ゴキブリ

ゴキブリは、冷蔵庫の裏やエアコンの中のような電気によって適度に暖かく湿度がある場所によく現れます。

主に食べかすや壁紙、仲間の糞を餌にしていますが、水を飲むだけでもある程度の期間生き続けられるので、部屋を綺麗に保っていても、現れる場合もあります。

長期間、ゴキブリの存在に気付かないでいると、家の中で産卵を行ってしまい、大量発生につながる場合があるので、ゴキブリ向けのトラップを仕掛けるといった対策が必要です。


スズメバチ

スズメバチは、4月~11月の間は、基本的に活動が活発になります。
室外機や軒周辺に巣を作るため、ベランダ周辺に現れることが多いです。

とても強い毒を持っており、刺されてしまうと、アナフィラキシーショックと呼ばれる複数の臓器や全身にアレルギーが表われる症状が出る可能性があります。

最悪の場合、命を落とす危険性があるため、防虫ネットやハチ除けスプレーを活用して、スズメバチの発生を防ぎましょう。


シロアリ

シロアリは床下や屋根裏・押し入れ・柱の中などの、普通に生活していては気づきにくいような場所に現れます。また、発生時期は1年中であるため、春や夏といった決まった季節に限定されません。

シロアリは、主に古くなったり、湿った木材を餌とするため、木材建築の住宅に住んでいる場合は、大きな影響を受ける可能性があります。

最悪の場合、建物倒壊を引き起こすかもしれません。風通しと日当たりをよくして、家に湿気を溜めないようにしたり、餌となる木材を自宅には置かないなどの対策をとりましょう。


家に害虫が出た時の対処法

実際に家に害虫が現れてしまった場合はどうすればよいか、具体的な対策について紹介します。


殺虫剤を使う

殺虫剤は、虫を撃退する手段として一番効果的であるため、使用することをおすすめます。様々なタイプがあるため、それぞれの特徴と用途について説明します。

ベイト剤

ベイト剤は、毒の入った餌のことです。特にゴキブリやアリなど、餌を持ち帰って仲間と分けるような習性を持った害虫に対して、効果的です。

ベイト剤の罠が上手くかかれば、害虫の集団を一気に殺すことができます。特に害虫が通るような狭い隙間や家の入口に設置すると効果が期待できるでしょう。

噴射タイプ

噴射タイプは、殺虫成分や氷結成分が含まれたスプレーのことです。殺虫剤と聞くと、このタイプが思い浮かぶ人が多いと思います。特にハエや蚊などの小さな対して効果的で、一瞬で駆除ことができます。

成分や形状はスプレーによって異なるので、自分が駆除したい害虫に合う物を選ぶようにしましょう。

燻煙タイプ

燻煙タイプは、殺虫成分を含んだ煙を家の中に充満させて駆除する殺虫剤のことです。特にダニなど、小さくて見つけることは難しいが、大量に出現している可能性があるような害虫に対して効果的です。

注意点は、火災報知器がある自宅だと、燻煙タイプの殺虫剤から出た煙を感知してしまい、勝手に作動してしまう場合があることです。

自宅の状況に合わせて、煙が発生しづらい「水タイプ」や火災報知機に反応しない「ノンスモークタイプ」などを試してみましょう。

殺虫ライト

殺虫ライトとは、光で虫を寄せ集めて高電圧で感電させて退治する屋外用のライトのことです。形状は物によって違い、吊るすタイプや置くタイプがあります。

特にハエや蚊などの光に対して集まる害虫に対しては効果的です。殺虫剤とは違い、薬品は使われていないため、人体や環境に被害を与えることはありません。薬品はなるべく使いたくないという人は、殺虫ライトを試してみてはいかがでしょうか。


家に害虫が出ないようにするための予防策

家に害虫が現れたら、すぐに駆除する必要があります。しかし、予防対策をしっかりしていたら、害虫が現れる確率は低くなるでしょう。ここでは、どのような予防対策があるのか紹介します。


自宅にゴミが落ちていない状態を保つ

先述した通り、ゴミは害虫の餌になるため、放置しておくと害虫が発生してしまう原因になります。ゴミが床などに落ちていたら掃除をする習慣を徹底して、自宅を清潔な状態に保っておきましょう。

具体的に下記のようなゴミは、害虫の好物であるため、見かけたらすぐに掃除してください。

・生ごみ
・ホコリ
・フケ
・お菓子の食べかす

家にある隙間を埋める

家の様々な箇所にある隙間は、ハエや蚊などの小さな害虫の侵入経路になってしまいます。具体的な侵入経路の例は下記の通りです。

・換気扇
・排水口
・エアコンのホース
・壁の亀裂

排水口や換気扇などには、専用の防虫フィルターを取り付け、壁の亀裂などは、見つけたらすぐに補修するようにしましょう。

ベランダを定期的にチェックする

ベランダは、害虫の侵入経路になるだけでなく、巣を作られやすい場所であるため、定期的にチェックをしておきましょう。人が出入りすることで、害虫が巣を作ることを防ぎ、早期発見にもつながります。

網戸を張り替える

蚊などの小さな虫は、網戸の網目をかいくぐって自宅に侵入してきます。網目の密度が小さい網戸を利用し続けている場合は、張り替えるようにしましょう。

網目は「メッシュ」という1インチあたりに何個網目が入るか表した単位が使われていますが、このメッシュの数値が高いほど、網目は細かくなります。

大体20~200までが一般的なメッシュの数値ですが、数値が高いほど、値段が高くなります。自分の予算や予防したい害虫にあったサイズの物を選んでみてはいかがでしょうか。

ハーブを置く

ハーブには、害虫が嫌う「シトロネラール」や「メントール」と呼ばれる成分が含まれているため、害虫除けには効果的です。

下記のようなハーブを育てることがおすすめです。

・ハッカ
・クローブ
・タイム
・バジル
・レモンユーカリ
・カレンソウ

ハーブによって育て方のコツが変わってくるので、購入する前にインターネット等で育て方の情報を確認するようにしておきましょう。


害虫駆除を業者に頼むのもおすすめ

「予防していたけど、害虫が現れてしまった」、「殺虫剤などでは対処できない」といった場合は、業者を呼んで駆除してもらうことをおすすめします。費用はかかってしまいますが、下記のようなメリットがあります。

駆除効果が高い

業者に頼むことで、自分で駆除するよりも、高い駆除効果が期待できます。自分だけで行う場合、一時的に駆除できたものの、またすぐに現れてしまうことも少なくありません。

業者は、害虫の動きや特徴・発生場所に関する知識が豊富であるため、効果的に駆除をしてくれて再出現を防いでくれます。

安全性を確保できる

ハエやゴキブリ、蚊などは自分で対処することはできますが、スズメバチなどの毒を持った害虫を自分で駆除をすることはとても危険です。
先述したように、スズメバチの持つ毒によってアナフィラキシーショックになってしまえば、命を落としかねないからです。業者に頼めば、自分はリスクを背負わず、安全に駆除をすることができます。

トラブルを防ぐことができる

自分で害虫を駆除をする時、薬剤の使い方を誤ってしまうと、人体に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。また、薬剤が原因で火災が起きてしまったり、臭いが原因で近所からクレームが来るといったトラブルに発展することも少なくありません。

業者は、薬剤の扱いについては熟知しているので、これらのようなトラブルを起こさずに害虫を駆除してくれます。

Zehitomoでプロに害虫駆除を依頼する

害虫が家に現れてしまった場合、殺虫剤などを使えば駆除することができます。

「自分で対処できるか心配」、「退治してもまた害虫がでないか不安」と思っている人は、プロに害虫駆除をお願いしてみてはいかがでしょうか。

Zehitomoには、害虫駆除のプロが多数登録しています。知識や経験が豊富なプロに害虫駆除をお願いすることで、家にしばらく害虫がでることはなくなるでしょう。

条件を設定して依頼を出すだけで、すぐにニーズに合うプロとマッチングすることができます。依頼は無料で出せますので、ぜひ気軽に利用してみてください。




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