05/20/2022

イタリア語を独学でマスターする!初心者向けの勉強法と参考書

イタリアは魅力的な国です。アートやクラフト、イタリア料理やジェラート、そしてステキな男性や女性! 魅力的なものがいっぱいで、イタリア語をマスターしたいと思う人も多いのではないでしょうか。

ビジネスや観光を目的にイタリア語の勉強を始めようと思うものの、「独学だと難しいかもしれない」と不安に感じてしまうかもしれません。

でも要領よく学習することで、イタリア語は独学でも十分マスターすることが可能です。 今回の記事では、初心者でもイタリア語を独学でマスターできるよう、おすすめの勉強法や参考書を紹介します。


目次


イタリア語を独学で学ぶことは可能か?

冒頭でも述べた通り、イタリア語は独学でも十分習得できる言語です。 理由の一つとして、「イタリア語と日本語の発音が近い」ということが挙げられるでしょう。

基本的にイタリア語の単語はローマ字読みをするため、イタリア語に馴染みがない日本人でも発音しやすくなっています。 また、「英語とイタリア語では似た単語が多い」ということも、イタリア語を独学で習得しやすい理由。

  • 辞書:dizionario
  • 幸運:fortuna
  • 学校:scuola
  • 意見:opinione

このように、単語の雰囲気が英語に似ているものが多いため、英語学習者にとってイタリア語は学習しやすいでしょう。


イタリア語を独学で学ぶメリット

講師にイタリア語を教わるという方法もある中で、独学で学ぶ3つのメリットを紹介していきます。


思い立ったらすぐに学習を始められる

「イタリア語を学びたい!」と思い立った瞬間、学習をスタートできるのは独学ならではのメリットです。

教材さえ用意できればその日のうちに勉強を始められるのが魅力的でしょう。モチベーションが高い状態で勉強をスタートできる分、高い学習効果が期待できます。

教室に通ってイタリア語を学ぶ場合、まずは教室を探すところから始めなければなりません。自分に合った教室を見つけられるまでは時間もかかり、申し込み手続きなども必要です。時間が経つにつれてモチベーションが低下してしまうという可能性も考えられます。


お金をかけずに学ぶことができる

独学であれば、基本的にかかるのは教材費のみです。それも一度購入してしまえば追加費用がかかることはないため、数千〜数万円の出費で済むでしょう。 一方、講師からイタリア語を教わる場合はそれ以上の費用がかかります。

一般的なイタリア語教室に通うのであれば、月謝が必要で、年間で見ると100,000円以上かかることも少なくないでしょう。もし語学留学に行く場合、1ヶ月の留学で500,000円近くかかってしまいます。 リーズナブルにイタリア語を学びたいという方や、まずは気軽に学習を始めたいという方にとっては、独学がおすすめでしょう。


自分のペースでイタリア語の勉強ができる

独学で学ぶ場合、自分のペースでイタリア語の学習を進められるのがメリットです。 イタリア語のレッスンを受けるのであれば、レッスンの日時に合わせて自身のスケジュールを調整しなければいけません。

また、仕事やプライベートで忙しくともレッスンのために予定を空ける必要があり、勉強が苦痛と感じることもあるでしょう。逆にレッスンのペースが遅いと、物足りなく感じることもあるかもしれません。

一方、独学の場合は基本的に自分のペースで学習を進めます。一定のペースを守る必要はあるものの、一日の隙間時間を有効活用できるのは独学ならではのメリットでしょう。また、難しいと部分は丁寧に学習し、簡単な部分はどんどん学習を進めるというように、学習のスピードが自由なのも独学ならではです。


イタリア語の学習を始める前に意識すべきこと

ここからは、イタリア語の学習を始める前の心構えとして、4つのポイントを紹介していきます。


学習の目標を設定する

まず学習の目標を設定しましょう。目標があることによって、イタリア語の勉強に対するモチベーションを維持しやすくなります。 なお、目標を設定する際は、「長期目標」と「短期目標」の2つに分けるのがおすすめです。

長期目標は「イタリア人と日常会話ができるようになりたい」「イタリア語の映画を字幕なしで見られるようになりたい」など、抽象的なもので構いません。最終的になりたい姿を目標としましょう。

逆に短期目標を設定する際は、具体的かつ現実的に達成可能な内容にするのがポイントです。「1ヶ月でテキストを1周する」「2週間で単語を50個覚える」というように、長期目標を達成するための段階的な目標として設定すると良いでしょう。目標を達成するごとに大きな満足感を得ることができ、短期目標のクリアを積み重ねることで、長期目標達成に近づくことができます。


毎日最低10分はイタリア語の勉強時間を設ける

イタリア語の勉強は、毎日短時間でも継続して行いましょう。最低でも毎日10分は勉強するようにしてください。

ポイントは、隙間時間の活用。仕事の昼休みや授業の合間、電車の移動時間、寝る前など、生活の中には意外と隙間時間が存在しています。毎日1時間も勉強するとなると大変かもしれませんが、隙間時間を活用すれば、勉強時間として10分は確保できるはずです。

参考書を数ページ読んだり、単語帳の見開き2ページ分を暗記したりと、毎日少しでもイタリア語に触れる時間を作りましょう。


むやみに複数の参考書を使いすぎない

イタリア語の学習を始める際、色々な参考書を揃えたくなるかもしれません。しかし、複数の参考書を使いすぎるのは逆効果。基本的には1冊ずつ終わらせていき、多くとも単語や文法といった分野ごとに1冊のみの参考書を使うようにしましょう。

1冊ずつ学習を進めていくのであれば、「この参考書を終わらせる」という具体的な目標ができます。参考書を1周したときに大きな達成感を得ることができ、さらに学習のモチベーションを高めることができるでしょう。また、使っている参考書が1冊であれば、学習ペースを可視化しやすいというメリットもあります。


全ての分野をバランス良く学習する

イタリア語を学習するときは、全ての分野をバランスよく学習するようにしましょう。 言語は、単語や文法、発音など、様々な要素が組み合わさっています。そのため、どれか一つのみの学習に特化したとしても、その言語を使いこなせるようにはなりません。言語をマスターするには、全ての要素をしっかり学習し、総合力を上げる必要があります。

そのため、一つ一つの分野をマスターしていくというよりも、それぞれ並行して学習を進めるようにしましょう。各分野における基礎力を高めて行くことで、少しずつでもイタリア語が使えるようになり、成長を実感しやすくなります。


イタリア語を早くマスターするおすすめ勉強方法

それでは、独学でイタリア語を勉強する際、どのような勉強方法で進めていくべきかを紹介していきます。


イタリア語の発音を覚える

まずはイタリア語の発音から覚えましょう。冒頭でも述べた通り、イタリア語はほとんどローマ字読みをします。イレギュラーな読み方をするものもありますが、それらを別で覚えてしまえば、ほとんどの発音はスムーズに覚えることができるでしょう。 ただ、難しいのはイタリア語ならではのリズムとアクセント。この2つは、どうしても参考書の例文や単語帳の単語を読んでいるだけではイメージができません。

おすすめなのは、音声教材を活用したシャドーイングやリピーティング。シャドーイングは音声に被せるようにして発音を真似する練習法で、リピーティングは音声のあとに繰り返して発音する練習法を言います。これらの練習法を繰り返すことで、自然とイタリア語特有のリズムとアクセントが身につくでしょう。


イタリア語の単語を覚える

発音の仕方がわかってきたら、単語を覚えて語彙力を増やしましょう。冒頭で説明したように、イタリア語は英語と似た単語が多く、英語学習者にとっては覚えやすくなっています。

しかし、単語学習において大変なのが名詞の性。イタリア語の名詞には、男性・女性の性が付いています。名詞を覚える際は文法上の性もセットで覚える必要があるため、最初は戸惑うかもしれません。 まずは初心者向けの単語帳を用意し、その1冊に掲載されている単語を全て覚えることを目標にしましょう。

新たな単語を覚えるのと同時に復習も並行して行うことで、効率よく単語を暗記することができます。単語学習は、他の分野の学習と比べ短時間でも区切りがつきやすいため、隙間時間を活用しながら学習を進めましょう。


イタリア語の文法を覚える

単語学習と同時に、文法学習も進めていきましょう。イタリア語は基本的に英語と同じ「SVO文型」を取るため、英語学習者であれば、比較的文の構造を理解しやすいです。

ただ、文法学習において苦戦するのが動詞活用。時制による動詞活用において、基本のルールと異なる不規則動詞が存在します。英語を例に出すと「buy-bought-bought」といった不規則動詞があるでしょう。イタリア語にも同様のものが存在しており、動詞活用を覚えるのに苦戦すると言われています。

とはいえ、最近では初心者向けにわかりやすい文法書が多く販売されているため安心してください。単語学習と同様に初心者向けの文法書を用意し、まずは1周することを目標にしましょう。1周目は理解が不十分でも構いません。わかりにくい部分を2周、3周と繰り返し学習することで、自然と知識が定着します。


日常会話のフレーズを覚える

発音や単語、文法といった基礎的な部分が理解できてきたら、実際にイタリアでよく使われる、会話で使うフレーズを覚えていきましょう。単語帳や文法書の例文を活用するといった方法もありますが、専用のイタリア語フレーズ集であれば、より多くのフレーズを学習することができます。

フレーズを覚えるときは、実際に声に出してみることが大切。例文やフレーズ集のフレーズを読み上げていきます。話す相手がいない場合、一人二役で会話の練習をしてみるのも良いでしょう。 文法や発音の間違いは気にせず、とにかくイタリア語を話してみることで、会話力の向上につながります。


イタリア語学習におすすめの参考書4選

ここからは、イタリア語学習におすすめの参考書をピックアップして紹介していきます。学習分野ごとにおすすめの参考書を紹介しますので、ぜひご自身の参考書選びにお役立てください。


【発音】場面で学ぶイタリア語発音マスター

イタリア語の発音を習得するための参考書です。イタリア語の発音に欠かせない「母音」「子音」に注目し、イタリア語のリズムに沿った発音が身につく内容となっています。

音声データだけでなく、書籍についているQRコードを読み取ることで、動画でも発音を練習できるのが嬉しいポイント。口の形を確認できるため、より綺麗なイタリア語の発音ができるようになります。

また、身につけた発音を応用するためのリアルなシチュエーションが多数用意されているのも特徴的。現地で起こりうる状況を例文として練習することで、表現力アップが期待できます。よりネイティブに近い発音を身につけたいという方におすすめの一冊でしょう。

  • 税込価格:2,640円
  • 出版社:三修社
  • 著者:Francesca Miscio・京藤 好男
  • 出版年月日:2018/10/30

【単語】これなら覚えられる! イタリア語単語帳

イタリア語初心者が、初級突破まで目指せる単語帳。日常会話やイタリア語圏の旅行で必須の約1,500語に絞られているため、基本的な単語を効率よく覚えられます。 その特徴は、見やすいレイアウト。文字が大きく視認性に長けており、ストレスフリーで単語学習ができます。

持ち運びしやすいため、どこでも気軽に単語を覚えることができるでしょう。 付属CDは2枚あり、単語とその和訳、例文が全て収録されています。繰り返しリスニング練習を行うことで、自然と耳が慣れていくでしょう。 初心者向けの単語帳を探している方は、こちらの一冊を選べば間違いありません。

  • 税込価格:1,650円
  • 出版社:NHK出版
  • 著者:武田 好
  • 出版年月日:2008/03/22

【文法】これならわかるイタリア語文法 入門から上級まで

NHK語学講座の人気講師による、イタリア語の基本が身につく文法書です。イタリア語における文法の基本がわかりやすく解説されており、初心者でもスムーズに文法学習ができるでしょう。

その内容は、まず基本の文型や文の組み立て方といった文法の予備知識から始まります。文法の基礎を学んだあと、続いて品詞の単元に入るという構造になっており、文法を体系的に学んでいけるというのが特徴的。少しずつイタリア語の文法を深掘りしていくことで、一つ一つの単元をしっかり理解しながら学習を進められます。 イタリア語に初めて触れる、という方全員におすすめの文法書でしょう。

  • 税込価格:3,520円
  • 出版社:NHK出版
  • 著者:武田 好
  • 出版年月日:2016/02/18

【フレーズ】気持ちが伝わる! イタリア語リアルフレーズBOOK

ネイティブが実際に使っている、リアルな言い回しを学べるフレーズ集です。 特徴は、なんといってもボリュームが盛りだくさんなこと。「あのね」「そんなことないよ」「そうだね」など、日常の中で何気なく使うような口語表現・慣用句が400種類以上収録されています。

基本の受け答えや相槌だけでなく、こなれた言い回しまで学べるのが嬉しいポイント。直訳だと意味がわからないような、イタリア語独特の表現が多く紹介されています。例文だけでなく、単語・文法の解説も付いているため、総合的なイタリア語の知識が身につくでしょう。

付属CDを活用しながら、リスニング・スピーキングの練習も同時に行うことができます。 イタリア語で会話する機会があるという方は、こちらのフレーズ集を使って会話の練習をするのがおすすめでしょう。

  • 税込価格:1,980円
  • 出版社:研究社
  • 著者:花本 知子
  • 出版年月日:2015/08/21

学習のモチベーションを維持するためのポイント

ここまでで、基本的な勉強方法や参考書について紹介してきました。しかし、参考書を使った勉強ばかりしていると飽きやすくなってしまいます。 もしイタリア語学習のモチベーションが落ちてしまいそうなときは、全く別の手段でイタリア語に触れましょう。以下で、モチベーションを維持するためのポイントを3つ紹介していきます。


言語交換アプリを使う

言語交換アプリとは、母国語と学びたい言語がマッチングする人同士で交流ができるチャットアプリです。お互い言語を勉強したいという目的があり、コミュニケーションを取りながらそれぞれの母国語について教えています。 言語交換アプリを使用することで、独学では難しいイタリア語でのコミュニケーションができるというメリットがあるでしょう。また、イタリア語を母国語とする人からのアドバイスは、自分の知識の幅を広げてくれます。


おすすめの言語交換アプリ

おすすめの言語交換アプリは、「HelloTalk」と「Tandem」の2つ。 HelloTalkであれば、グループチャットで複数の人との交流を楽しめます。

また、タイムライン機能で練習相手の募集をかけることができたり、投稿した文章を添削してもらえたりするのも魅力的でしょう。 一方、Tandemであれば無料でビデオ通話を楽しめるのがメリット。相手の表情を見て会話できるため、より感情が伝わりやすくなるでしょう。

口の動きがわかることで、発音練習にも役立ちます。 イタリア語で交流する機会を持つことにより、「もっとイタリア語を使いこなせるようになりたい!」と学習意欲が湧くでしょう。ぜひ自分に合ったアプリを活用してみてください。


イタリア語の動画や映画を見る

イタリア語の動画や映画を見ることで、新しい会話のフレーズを覚えたり、リスニング力を強化したりすることができます。近年はYouTubeやNetflixなど、色々な手段でイタリア語の映像を見ることができるため、活用してみてはいかがでしょうか。

例えばYouTubeだと、日本人のイタリア語学習者や、日本語とイタリア語のバイリンガルなどが学習に役立つ動画をアップしています。ユニークなイラストやテロップが入った動画が多く、参考書だけの学習に飽きたという人にはおすすめの教材と言えるでしょう。

また、Netflixは世界中に動画を配信しており、イタリア語の映画を見ることはもちろん、字幕をイタリア語に変更することも可能。全ての作品で字幕を設定できるわけではないものの、音声だけでなく字幕でもイタリア語を学べるのがメリットです。 とにかくイタリア語に慣れるという目的で、休憩がてら気軽に動画や映画を見てみると良いでしょう。


イタリア人と話す

もし、イタリア人の知り合いが身近にいたら、その人に会話の練習相手となってもらいましょう。実際に会話をすることで、リスニング力やスピーキング力が伸び、イタリア語を使えるようになっていきます。

しかし、イタリア人の知り合いがいなくても、「イタリア語で会話をする機会はないんだ」と諦めてはいけません。国際交流イベントに参加したり、イタリアンレストランで働いているイタリア人に声をかけたりと、自分の行動次第でイタリア語を話す機会は作れるでしょう。 インプットした知識をアウトプットすることは、語学力の向上において欠かせないことです。ぜひ、積極的にアクションを起こしてみてください。


イタリア語を独学以外で学ぶ方法

上記では、イタリア語を独学で学ぶための方法について紹介してきました。しかし、もちろん独学以外で学ぶことも可能。イタリア語を独学以外で学ぶ3つの方法について、以下で紹介していきます。


イタリア語教室に通う

本格的にイタリア語を学びたいという方は、イタリア語教室に通ってレッスンを受けるのがおすすめ。レッスンには、大きくマンツーマンとグループの2種類があります。 マンツーマンレッスンであれば、一対一で丁寧に指導してもらえるのが最大の魅力。わからない部分を重点的に教えてもらったり、文章の添削をしてもらったりと、手厚い指導を受けられます。

一方、グループの場合も、生徒同士で切磋琢磨できるというメリットがあるでしょう。また、同じイタリア語を学ぶ同士のため打ち解けるのが早く、新たな出会いも期待できます。 レッスンごとに費用を払う場合もあれば、月謝制の場合もあり、教室によって料金体系は様々。

マンツーマンレッスンの場合、月4回のレッスン費用相場は「16,000〜31,000円」で、グループレッスンの費用相場は「8,000〜18,000円」です。


オンラインレッスンを受ける

オンラインレッスンであれば、場所を問わずプロ講師からの指導を受けられるのが最大の魅力。主にZoomやSkypeといったアプリを使用しレッスンを受けるという形で、自宅にいながらも本格的なイタリア語学習ができます。

家を空けられない方や、近くにイタリア語教室がない方におすすめでしょう。 通いでのレッスンと同じく料金体系は様々で、レッスンごとに費用を払う場合もあれば、月謝を払う場合もあります。

マンツーマンで月に4回のレッスンを行う場合、費用相場は「5,000〜17,000円」です。


イタリアに語学留学に行く

現地で生きたイタリア語を学びたい方や、土地の文化や習慣も学びたいという方におすすめなのが、イタリアでの語学留学。特にイタリアは世界で最も多くの世界遺産を持つ国であり、その文化を肌で感じられるのは貴重な経験でしょう。食文化や芸術においても多くの魅力があり、充実した日々を過ごせます。

語学留学に行くには、現地にある私立の語学学校に通うか、大学付属の語学コースに通うという2種類の手段があるでしょう。語学学校であれば、授業だけでなく、イタリア文化を感じられるアクティビティーが用意されているところもあるようです。 イタリアで1ヶ月間語学留学をする場合、生活費や学費、交通費を合わせた費用は「200,000〜500,000円」程度かかります。


まとめ

実は日本人にとってイタリア語は学習しやすく、勉強方法を工夫することで、独学でも十分マスターできる言語です。

しかし、独学だけだと自信がないという方や、もっと効率よくイタリア語を学びたいと思う方は、プロの講師に依頼するのも方法の一つです。 ゼヒトモには、イタリア語講師が多数登録しています。気軽に受けられるレッスンも多く、初めてイタリア語を学ぶという方にはぴったりです。 マッチングは無料ですので、ぜひ自分に合ったスタイルで、イタリア語の学習を始めてみてください。


\無料でイタリア語講師とマッチング/

近所のプロを探そう
見積もりを出す(無料)