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猫の目やにの色や症状別の健康状態を解説!発生した際の注意点も紹介

2022/05/24 2024/04/08
猫の目やにの色や症状別の健康状態を解説!発生した際の注意点も紹介

愛猫の目やにの色や状態、涙の量などに普段から気を配っておくことが重要です。目やにの色や状態によって、病気にかかっているかどうかを判断できます。目やにがどのような色に変色していると、危険なのでしょうか。

この記事では、猫の目やにの色に応じた健康状態や発生した際の注意点などに関してご紹介します。愛猫の仕草に違和感を覚えている方、目やにの対処にお困りの方は、ぜひ最後までご覧ください!

猫の目やにの色や症状別の健康状態10選

猫

引用:pixabay

愛猫の健康状態を正確に把握するには、目やにの色や涙の量、普段の仕草などに気を配ることが重要です。以下10個の事例から猫の不調のサインや症状などをみていきます。

  • 猫の目やにが茶色や赤茶色の場合
  • 猫の目やにが黄色や緑色の場合
  • 猫の目やにが黒い場合
  • 猫の目やにが白くネバネバしている場合
  • 猫の目やにがサラサラしている場合
  • 猫の目やにに血液が含まれている場合
  • 猫の目から涙が止まらない場合
  • くしゃみや咳も一緒に出ている場合
  • 目やにで猫の目が開かない場合
  • 猫の目が大きくなっている場合

愛猫の目やにの色が茶色または赤茶色でない限り、病気や感染症の可能性を疑いましょう。また、目やにの色が黒の場合は、目の色や涙の量に注目してください。

猫の目やにが茶色や赤茶色の場合

愛猫からの目やにが乾燥した赤茶色または茶色の場合、愛猫の健康状態に大きな問題はありません。目やには生理現象として発生している状態です。

猫も人間と同様、ほこりやゴミが目に入った際に目やにが発生します。茶色または赤茶色の目やにが少し発生している場合、老廃物を排出するための代謝活動です。正常な活動のため、さほど心配はいらないでしょう。

猫の目やにが黄色や緑色の場合

考えられる原因

愛猫の目やにが黄色または緑色の場合、早期に動物病院での受診が必要です。黄色や緑色のドロッとした目やにが出ている場合、細菌やウイルスに感染している可能性が高まります。上部気道感染症や猫クラミジアなどへの感染が疑われるため、獣医師に相談しましょう。

また、ウイルスや細菌への感染を防ぐため、予防注射を事前に打っておくことも有効です。

上部気道感染症や猫クラミジアについて

上部気道感染症とは猫の鼻やのど、咽頭に炎症が起きている状態です。感染症の一種で、発熱やくしゃみ、鼻水など、人間の風邪と同じような症状に陥ります。 感染経路の約9割が、猫ヘルペスウイルスと猫カリシウイルスです。

参照:こざわ犬猫病院

上部気道感染症は感染力が非常に強く、飼い主や他の猫が感染した愛猫に接触すると、症状が伝染します。猫を複数匹飼っている場合は、おもちゃや食器などを共有しないよう、注意してください。

また、 猫クラミジアも感染症の一種で、主な症状は目の充血や痛みです。感染経路は猫同士が接触した際、目やにや鼻水などから感染します。

猫の目やにが黒い場合

愛猫に付着した目やにの色が黒い場合、目の色や涙の量に注目することが重要です。猫は目にゴミが入った場合や老廃物を排出する際、黒の目やにが混じるケースが珍しくありません。健康な猫からは、茶色と黒が混じった目やにが発生するケースもあります。目やにの色が黒くてもさほど心配はいらないでしょう。

ただし、目の色が黒い場合や涙が止まらない場合は注意が必要です。愛猫の目に黒の斑点や円形の塊ができている場合、角膜黒色壊死症を発症している可能性があります。

角膜黒色壊死症とは、角膜の壊死によって黒い部分が厚くなる目の病気です。角膜炎の悪化やヘルペスウイルス感染が原因で発症します。涙が止まらない、目を細めるなどの症状が続いている場合は、動物病院に相談しましょう。

猫の目やにが白くネバネバしている場合

白くゼリー状の目やにが出ている場合、流涙症を発症している可能性があります。 流涙症とは、涙の出口である鼻涙管が炎症している状態です。

鼻涙管が正常に機能している場合、サラサラした目やにが発生します。 しかし、異物混入によって鼻涙管に詰まりや炎症が起きると、涙と一緒にゼリー状の目やにが流れるため、目やにの状態に気を配りましょう。

また、鼻涙管の状態が改善されない限り、流涙症の症状は快方へ向かいません。動物病院で治療を受ける必要があります。特にヒマラヤンやペルシャを飼っている方は流涙症にかかりやすいため、注意が必要です。

猫の目やにがサラサラしている場合

サラサラした目やにが発生している場合、アレルギーが原因の可能性が高いです。部屋のほこりやごみを取り除いても症状が改善されない場合、動物病院でアレルギー検査を受けましょう。

なにが原因でアレルギー症状が起きているのか、今後どのような対応が必要か、正確に把握しなければなりません。

また、ウイルスや細菌に感染していると、目やにがサラサラした状態から膿が混じったゼリー状に変化します。周囲への感染を防ぐためにも、すぐに獣医師に診断してもらうことが重要です。

猫の目やにに血液が含まれている場合

愛猫の目やにに血液が混ざっている場合、目に怪我をしている可能性が考えられます。愛猫が目の周りをこする仕草を頻繁に見せる場合は、動物病院へ連れていきましょう。眼球が傷付くと視力低下や失明につながるため、早期に対処しなければなりません。

また、異物が目に入っている場合や皮膚炎が発生している場合も、目の周りを手でこする仕草が頻繁に見られます。愛猫が手で眼球を傷つけてしまう前に、動物病院で獣医師に健康状態を診てもらいましょう。

動物病院へ行く前に、エリザベスカラーを付けて目の周りを保護しておくことも重要です。

猫の目から涙が止まらない場合

愛猫から目やにに加えて、大量の涙が出ている場合はすぐ動物病院へ向かいましょう。 病気や感染症、アレルギーなど、さまざまな可能性が考えられるため、 すぐに原因や症状を特定することが必要です。

猫の目から涙が止まらない場合、以下の病気を発症している可能性が考えられます。

  • 角膜炎
  • 結膜炎
  • アレルギー
  • 猫風邪

目の周りが濡れていると、毛の変色や皮膚炎を誘発する可能性があるため、コットンやガーゼで小まめに目の周りを拭きましょう。

くしゃみや咳も一緒に出ている場合

目やにと一緒にくしゃみや咳も出ている場合はアレルギーと猫風邪、主に2つの可能性が考えられます。

アレルギーの場合はノミや牛肉、卵など、感染経路が複数考えられるため、動物病院で検査を受けて原因を特定することが重要です。検査結果の報告と獣医師からの指導をもとに、今後の対策を考えましょう。

一方、猫風邪の場合は、ヘルペスウイルスやカリシウイルス、クラミジアなどに感染している可能性が高いです。飼い主や他の猫への感染を避けるためにも、動物病院で薬剤治療を受けましょう。

目やにで猫の目が開かない場合

子猫やシニア猫の場合、目やにが邪魔して目が上手く開かない場合があります。子猫は毛づくろいに慣れていない一方、シニア猫は手入れが面倒になって目やにが固まることが原因です。

濡らしたガーゼやコットンを猫の目にあてて、優しく目やにを拭き取りましょう。1日に何度も目やにを拭き取っても目が開かない場合は、病気や感染症にかかっている可能性があります。動物病院で診断を受けましょう。

猫の目が大きくなっている場合

以前と比べて愛猫の目が極端に大きく見える場合、緑内障を発症している恐れがあります。緑内障とは眼球内に流れる眼房水の流れが滞り、眼球内の圧力が継続的に高まる病気です。

緑内障を発症すると視神経が圧迫されて、眼球が通常よりも前に押し出されるため、愛猫の目が大きく見えます。緑内障の主な症状は目の強い痛みと視野の狭窄、視覚喪失です。

対処が遅れると視力の低下が急速に進み、最悪の場合は眼球摘出や義眼の挿入手術を受けなければなりません。緑内障は症状の進行も早いため、以下の仕草や症状が見られた場合は獣医師に診てもらいましょう。

  • 黒目が大きく広がる
  • まばたきを繰り返す
  • 目の周りや顔に触れられるのを嫌がる
  • 目を細める
  • 白目が充血して赤くなる

猫の目やにの色や症状に注目すべき4つの理由

疑問
引用:pixabay

愛猫の健康状態や目やにの色に注意を払う理由は以下4点があげられます。

  • 生理現象かどうかを判断するため
  • 短頭種の猫は目やにが発生しやすいため
  • 早期治療につなげるため
  • 飼い主や家族への感染を防ぐため

個々の内容を詳しくみていきましょう。

生理現象かどうかを判断するため

目やにの色や量は愛猫の健康状態を示す1つのバロメーターです。茶色の目やにが少量発生している場合は生理現象の1つといえるため、健康状態に問題はありません。多少黒の目やにが混じっていたとしても、病気や感染症の可能性は低いでしょう。

一方、緑色や黄色の目やにが付着している場合は感染症の可能性が高く、早期に動物病院で治療を受けなければなりません。目やにに血液や膿が混じっている場合も、獣医師に健康状態を診てもらう必要があります。

愛猫の目やにの色や量を小まめに確認し、 現在の健康状態を正確に見極めましょう。

短頭種の猫は目やにが発生しやすいため

以下に該当する猫は鼻涙管が詰まりやすく、他の猫と比べて流涙症の発症確率が高いです。

  • ペルシャ
  • ヒマラヤン
  • スコティッシュフォールド
  • エキゾチックショートヘア

慢性的に涙を流すため、茶色の目やにが頻繁に目の周りに付着するようになります。目やにや濡れた状態を長時間放置すると、毛の変色や皮膚炎を招くため、濡れたガーゼやコットンで丁寧に拭き取りましょう。

早期治療につなげるため

目やにの色や状態、涙の量に注目する理由の1つは、早期に動物病院で適切な治療を受けるためです。病気や感染症にかかっていても、早期に発見できればダメージを最小限に抑えられます。

たとえば、流涙症にかかっていたとしましょう。ゼリー状の目やにや大量の涙などの症状を回復へ導くためには、鼻涙管の詰まりや炎症への治療が必要です。自然治癒では症状が改善されません。

また、緑内障を発症していた場合は急速に視力が低下する可能性があります。目やにが緑色に変色していないか、涙を長時間流していないかなど、常に愛猫の健康状態に気を配りましょう。

飼い主や家族への感染を防ぐため

愛猫が猫クラミジアに感染した場合、飼い主や家族に感染する可能性も生じます。 猫クラミジアは、接触感染や飛沫感染で人間に病気を移す可能性がある「人獣共通感染症」の一種です。

人間が感染した場合は結膜炎や皮膚のかゆみ、鼻炎などの症状に悩まされます。猫の目やにを拭き取った後は、手洗いや消毒を徹底してください。猫を触った手で目の周辺を触るのも避けましょう。

また、愛猫が感染症にかからないよう、定期的にワクチン接種を受けておくのも有効です。

猫に目やにが発生した際の取り方

段階
引用:pixabay

愛猫に目やにが発生した場合は、以下の手順に沿って目やにを拭き取ってください。

  1. 猫を後ろから抱きかかえる
  2. ガーゼやノンアルコールのウェットティッシュを使う
  3. 処方されている目薬を差す
  4. 余った目薬を優しく拭きとる

猫は目や顔の付近に触れられるのを嫌がる傾向にあります。抱きかかえる前に猫の身体をなでておき、リラックスさせましょう。バスタオルで猫の身体を包むのも有効です。

また、かかりつけの動物病院から処方された目薬以外は、点眼しないでください。症状が悪化する可能性が生じます。

1.猫を後ろから抱きかかえる

正面に回ると猫が嫌がるため、後ろから猫を抱きかかえます。抱きかかえる際は猫の首元や頭を両手で支えた後、少しだけ顔を上に向かせて固定しましょう。

2.ガーゼやノンアルコールのウェットティッシュを使う

愛猫の目やにを取る際は、ガーゼやコットンで優しく拭き取ります。ガーゼやコットンは水で濡らしておきましょう。水で濡らすと、固まった目やにも拭き取りやすくなります。

力を入れ過ぎると目の周りの皮膚が傷付き、炎症を起こす可能性があるため、注意が必要です。また、ウエットティッシュで拭く場合は、ノンアルコールのペット用タイプか赤ちゃん用の低刺激タイプを使いましょう。

3.処方されている目薬を差す

かかりつけの動物病院から目薬を処方されている方向けの作業です。目薬を差す際は愛猫の視界に入らないよう、頭の後ろから点眼していきます。目薬の先端が目やまつ毛に当たらないよう、注意してください。点眼の際に猫の頭に手を付けると安定感が増します。

また、猫は好きなタイミングで好きなように行動したい動物です。自由を好むため、長時間同じ場所に同じ姿勢で拘束されることを嫌います。スピード感が求められるため、素早く点眼できる体制を整えておきましょう。

以下はアニファ動物病院が制作した猫の目薬の差し方に関する動画です。参考にご覧ください。

引用:アニファTV

4.余った目薬を優しく拭きとる

目から溢れ出た目薬をガーゼやウエットシートで拭き取ります。目やにを取るときと同様、猫の皮膚や目を傷付けないよう、優しく拭き取ってください。力を入れ過ぎると、今後目やにを取る際や点眼の際に応じてくれる可能性が低くなります。

猫に目やにが発生した場合の3つの注意点

猫

引用:pixabay

愛猫に目やにが発生した際は以下3点に注意しましょう。

  • 目やにをティッシュで取らない
  • 市販の動物用目薬は使用しない
  • 猫を複数匹飼っている場合は隔離する

ティッシュの摩擦で猫の皮膚を傷付ける可能性があるため、目やにを取る際はガーゼやコットンを使うのが無難です。

また、猫を複数匹飼っている場合、黄色や緑色の目やにが付着した猫と他の猫を隔離してください。感染症にかかっている可能性が高く、他の猫や飼い主に症状が移る可能性があります。

目やにをティッシュで取らない

愛猫の目に付着した目やにをティッシュで拭き取るのはおすすめできません。猫の皮膚は薄く繊細で、ティッシュでこすると傷つく恐れがあります。ティッシュを水で湿らせば猫へのダメージを抑えられますが、手にくっつくためやりにくいでしょう。

目やにを取る場合は湿らせたガーゼやコットンを使うのが無難です。ウエットティッシュは、刺激が少ないペット用か赤ちゃん用を使いましょう。

市販の動物用目薬は使用しない

動物病院から処方された目薬以外、愛猫に使用するのは避けてください。獣医師の許可を得ず、別の目薬を使用した場合、かえって目の症状を悪化させる可能性が高まります。

たとえば、「ティアローズ」はECサイトでも購入可能な動物用目薬です。ただし、犬の結膜炎や角膜炎治療などを目的に開発されており、猫には使用できません。

また、パピテインやワンクリーンなど、猫用目薬を見つけた場合でも、症状が改善する保証はありません。目やにを1日に何度も拭き取っても症状が変わらない場合は、動物病院で診察を受けましょう。

猫を複数匹飼っている場合は隔離する

複数匹飼っている猫のうち、1匹でも黄色や緑色の目やにが発生した場合、他の猫と隔離してください。 黄色や緑色の目やにが付着した猫は、猫クラミジアに感染している可能性があります。

猫クラミジアは感染力が強く、子猫や免疫力が低下している猫は特に感染しやすい病気です。重症化すると肺炎や結膜炎を併発し、治療が長期化する恐れがあります。

感染経路は猫の目やにや鼻水、よだれなどがあげられるため、猫同士の接触を最小限に抑えることが重要です。

不安を感じたらすぐ動物病院へ相談する

薬,治療薬

引用:pixabay

病気や感染症の不安を感じたらすぐ動物病院で診察を受けましょう。対応が遅れるほど、症状が重症化するリスクが高まります。愛猫に以下の症状が見られた場合は迷わずに受診してください。

  • 黄色や緑色の目やにが出ている
  • ゼリー状の目やにが出ている
  • 目やにに血液が混じっている
  • くしゃみや咳も出ている
  • 涙が止まらない

上記以外にも愛猫の仕草に違和感を覚えた場合は、獣医師に健康状態を診てもらいましょう。また、お住まいの近くにある猫専門の動物病院、眼科系疾患の治療を得意とする動物病院を優先的に選んでください。

1回の治療で症状が完治する可能性はほとんどありません。早期回復を実現するには、通いやすい病院を選ぶことが大切です。

そして、受診した際は獣医師から目やにの取り方や目薬の差し方など、普段のケアに関して忘れずに聞いておきましょう。

まとめ

猫の目やにの色は健康状態を把握する上で非常に重要な情報です。目やにの色によって生理現象の範囲内か、病気にかかっているかを判断できます。

目やにが薄茶色または黒以外の場合は、病気や感染症にかかっている可能性が高いです。すぐに近くの動物病院で診てもらいましょう。ただし、仕事や育児が忙しく、通院の時間を確保できずに困っている方もいるでしょう。

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