入会金や年会費、コース変更にかかる料金は必要ですか?
【答】いいえ、どの料金も頂いておりません。
資格取得のコースはありますか?
【答】・NFD(日本フラワーデザイナー協会)のフラワーデザイナー資格3級~1級
・池坊(生け花)のお免状
その他、
・樹和花が独自に発行する「認定証」「終了証」
・花職向上委員会の認定証
https://www.youtube.com/@flower-d/videos
↑こちらの動画で理論を学んで、実習を行います。
http://www.flower-d.com ←花職向上委員会HP
年齢性別は問いません、どなたでもお越しくださいませ。
おすすめは…
生花の「日常の花あしらい」レッスン:生け花とフラワーデザインを交えたようなスタイルを考えてゆきます。普段見かけないようなお花をできるだけ取り入れて、お花の個性をそのまま楽しんで頂くような自由な時間。花材の使い方やデザインのアドバイスを聞いてから、楽しく自由にお花をいけます。剣山やスポ ンジ、その他の花留めを使用することもあります。デザインは毎回違うので飽きることがありません。
■隔週(月2回) 90分
*月1回の参加OK
(水)10:30~/14:30~/18:30~
(木)10:30~/14:30~/18:30~
(金)10:30~/14:30~/18:30~
(土)10:30~/14:30~/18:30~
■料金:¥12,100
(税込・月2回分)
(花材、材料費込)
*持ち帰り袋をお持ちください
■振替レッスン: 前日までにご連絡下さい。空きがあれば振替ができます
■キャンセル・申込受付/6日前まで。お休みされる場合は、お申し出ください
過去に他2つのスクールでお花を習ったことがあるお客様は、毎回お題があってデザインが違っていて、しかも自由に活けても許されるので未だに楽しいとおっしゃっていました。
スクールは大きな団体ではない分、しっかりと生徒さんお一人ずつに向き合えるというメリットがあると思っています。何でも相談していただけるような心地よい場づくりを大切にしています。
その他特長などの紹介
生け花とフラワーアレンジメントの両視点から、花がきれいに見えるポイントを分かり易くお伝えします。
自作については「スッキリとした印象のナチュラルスタイル」と表現したらいいでしょうか…自分がつくる作品は和と洋がまじっている気がしています。「フリフリで可愛らしすぎる」感じは少なめかもしれません。
入会金や年会費、コース変更にかかる料金は必要ですか?
【答】いいえ、どの料金も頂いておりません。
資格取得のコースはありますか?
【答】・NFD(日本フラワーデザイナー協会)のフラワーデザイナー資格3級~1級
・池坊(生け花)のお免状
その他、
・樹和花が独自に発行する「認定証」「終了証」
・花職向上委員会の認定証
https://www.youtube.com/@flower-d/videos
↑こちらの動画で理論を学んで、実習を行います。
http://www.flower-d.com ←花職向上委員会HP
年齢性別は問いません、どなたでもお越しくださいませ。
おすすめは…
生花の「日常の花あしらい」レッスン:生け花とフラワーデザインを交えたようなスタイルを考えてゆきます。普段見かけないようなお花をできるだけ取り入れて、お花の個性をそのまま楽しんで頂くような自由な時間。花材の使い方やデザインのアドバイスを聞いてから、楽しく自由にお花をいけます。剣山やスポ ンジ、その他の花留めを使用することもあります。デザインは毎回違うので飽きることがありません。
■隔週(月2回) 90分
*月1回の参加OK
(水)10:30~/14:30~/18:30~
(木)10:30~/14:30~/18:30~
(金)10:30~/14:30~/18:30~
(土)10:30~/14:30~/18:30~
■料金:¥12,100
(税込・月2回分)
(花材、材料費込)
*持ち帰り袋をお持ちください
■振替レッスン: 前日までにご連絡下さい。空きがあれば振替ができます
■キャンセル・申込受付/6日前まで。お休みされる場合は、お申し出ください
過去に他2つのスクールでお花を習ったことがあるお客様は、毎回お題があってデザインが違っていて、しかも自由に活けても許されるので未だに楽しいとおっしゃっていました。
スクールは大きな団体ではない分、しっかりと生徒さんお一人ずつに向き合えるというメリットがあると思っています。何でも相談していただけるような心地よい場づくりを大切にしています。
その他特長などの紹介
生け花とフラワーアレンジメントの両視点から、花がきれいに見えるポイントを分かり易くお伝えします。
自作については「スッキリとした印象のナチュラルスタイル」と表現したらいいでしょうか…自分がつくる作品は和と洋がまじっている気がしています。「フリフリで可愛らしすぎる」感じは少なめかもしれません。