東京都23区南部の英会話教室のプロが近くに214人います

ご質問： 中学英語以来の英会話。レッスンの内容は英語だけの会話なのか、日本語も織り交ぜる会話なのか教えて欲しい。 回答： 初回や体験レッスンにてその方に合わせた方針をご相談して決めさせていただきます。英語だけでレッスンをすることが必ずしも理解や上達への早道ではない場合もありますので、お気軽にご相談ください。

ご質問： 英会話初心者で、日常会話ができるレベルを目指すとしたら、どの程度頑張らないといけないか。 回答： 文法も発音も正しい英語を話せる事を目標に据えてしまうと、ハードルは高いです！ 「日常会話ができる」=相手に意思が伝えられ、相手の言っていることが5〜7割くらいわかる。と捉えていただけると、日常の英語でのコミュニケーションは成立します。 ①英語を聞き取れる耳慣らし ②単語をつなげてでも(文法は置いておいて)、臆せず発言する度胸 この2点を強化するだけで、グッと日常会話ができる英語力に近づきます。

小学生初級：聞き取りと発音の強化 耳で聞いた音をそのまま口から出す。この繰返しが聞き取り力と綺麗な発音にはかかせません。このポイントに注力したレッスンを行います。 小学生帰国子女：スピーキング力の維持と文法の理解 スピーキング力の維持は、短いストーリーを読んだ感想(相手に伝えるための英語の組み立て)や、日常会話を通じた英語の定着を主に行います。 文法の理解は、英語の基礎があるからこそ、日本の学校での授業や日本での大学受験で苦労しないために、「こんな事を学ぶんだよ」とゆう予行演習です。私自身が日本の学校の英語の授業に戸惑った経験から、アドバイスが出来ればと思っています。 20〜30代：カジュアルトーク(初級〜中級) 文法は置いといて！とにかく喋りましょう。 会話の間で文法、発音、言い回し、などの訂正はささていただきますが、「ふーん」程度に聞いていただければ結構です。耳を鳴らして、発言していく機会を増やしましょう。

ご依頼者様：これから海外転勤される親御様 レッスンを受けた方：お子様(当時小学校4年生) 目的：海外に行く前に、お子様に英語に慣れ親しんでおいてほしい。海外では現地校に通う予定。 レッスン期間：半年、週1回1時間 レッスン内容とその後：毎週とても真剣に、でも楽しんでレッスンに取り組んでくださいました。発音は4ヶ月目を迎える頃にはLとRの区別がつくようになり、簡単な文章を読み、その意味を理解することもできるようになりました。海外転勤後にご連絡をいただき、現地校で充実した生活を送られている事を聞き嬉しく思っています。

Q.　やり切れるか不安です。 A.　3か月間お客様の学習が進むように、お客様のレベルとライフスタイルに合わせて、 　　学習プランを一緒に考えます。 　　何をしたらいいか明確になるので、勉強に集中できる、続けられるといっていただいております。 　　また、固定カリキュラムがあるプログラム型コーチングではありません。 　　お客様が英語を使い続けることで、英語力を身に着けていただきます。 　　そのための工夫はたくさんありますので、気になることがあればいつでも言ってくださいね。

Q.　教材はどのようなものですか？ A.　市販のものからお勧めさせていただきます。 　　場合によっては、お客様ご自身のプレゼン資料や、字幕なしで観たい動画、等 　　お客様に関連のあるものを使用していきます。

外資系に転職したい、外資系で働いている、クライアントや工場が海外にある、等仕事で英語が必要な方が多いです。

30代女性　フランス人上司やインド人の同僚などとの会議で、自分が言いたいことは20％も言えていない気がする。上司から仕事を依頼されても、すぐ返答できない。 ⇒1.5カ月で、上司からの問い合わせに即答できるようになる。言いたいことも80％伝えられていると実感。

セッションは明るく、カジュアルな雰囲気です。

Q：英会話初級なのですが、大丈夫ですか？ A：問題ございません。発音のレベルと英会話のレベルは関係ありません。正しい発音をマスターしたい方はどなたでも受講いただけます。

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外国で学ぶ卒業生たちは、この基礎を土台として、自分の英語力を伸ばし、“使える英語” を身に着けています。 実際のレッスンでは、生徒本人がひょっこり芽を出した、本人自身もまだ気づいていない可能性をのがさずほめることで、’できる’という感覚を育てます。

英語という言語の成り立ちや仕組み、すなわち構造を把握することを最も大切な基本と考えています。