YOKOHAMA個人レッスン1日 15,000円(交通費・食事代別)
¥15,000
グループレッスン「横浜散歩写真クラブ」の参加費1日5,000円(交通費食事代別)
¥5,000
遠くへの撮影同行 お一人1日10,000円最小催行3名 私の食事代、交通費、宿泊
¥10,000
カメラ、レンズの貸し出し 1,000円より
¥1,000
Q:カメラレッスンの1日はどんな感じですか? A:レッスンの1日の様子です。基本的には午前撮影、ランチ、午後座学という流れですが、桜や薔薇の盛りの頃や西洋館でのイベントの時は丸一日撮影三昧だったりします。 --午後から座学編--10時にみなとみらい線日本大通り駅に集合、港に出たら赤レンガ倉庫を撮ったり大桟橋に停泊しているASUKAⅡを撮ったり。ランチは海岸通りの雰囲気のあるレストランでゆっくりと。午後は日本新聞博物館の上にあるお部屋で皆さんが今日撮った写真を大型スクリーンに映し出して講評会。同じところを歩いたのに視線が全然違っていて新たな発見と刺激があります。興奮と笑いが冷めやらぬまま夕方16時半にお開き。撮り足らない人はまた港へ、飲み足らない人は中華街へ、野毛へ... --1日ガチで撮影三昧--10時にみなとみらい線元町中華街駅上のアメリカ山公園に集合、先ずは港の見える丘公園へ。港を一望する展望台、ローズガーデンの花々、イギリス館、111番館を。あっという間に時間が過ぎて腹が鳴ります。山手の丘の中腹のレストランでランチの後は西洋館巡り。234番館、エリスマン邸、ベーリックホールと回っていきます。イタリア山公園に着く頃には陽が傾いてブラフ16番館のテーブルには良い感じの西日が差し込んでいます。興奮と笑いが冷めやらぬまま夕方16時半にお開き。撮り足りない人は富士山との夕焼けを撮りにフエリス学園脇の階段へ、飲み足りない人は中華街へ、野毛へ... Q:カメラを持っていなくても参加できますか? A:カメラも決して安い買い物ではありません。自分にはどんなカメラが合っているのか?欲しいと思っているレンズは果たして本当に必要なのか?使い比べて決めるのが良いでしょう。カメラやレンズをお貸しすることができます。 例)コンパクトデジカメからガチなフルサイズ一眼まで各種(それぞれ広角から標準、望遠までのレンズが揃っています)カール・ツアイスのオールドレンズ25mm、35mm、45mm、50mm、85mm各社用アダプター有り(キヤノン、ソニー、オリンパス・パナソニック、ライカ・パナソニック・シグマ)
Q:カメラの他にパソコンの操作も勉強したいのですが... A:デジカメですとカメラ操作だけでなくパソコンの操作も勉強が必要ですね。せっかく撮れた傑作はきちんとした整理が大事です。そして露出や色味の調整、トリミングなど少し手を加えるだけで見違えるようにできます。横浜散歩写真クラブでは座学の時にパソコンの操作もお教えしております。半年ごとに丸々1日を使って各々方のPCでハンズオン講座も行います。でも横浜散歩写真クラブの基本姿勢は「レンズ前が勝負!」撮ったその時が一番大事。後から手を加えた塗り絵のような”画像”は好きじゃありません。 Q:みのる先生は普段どんなお仕事をなさっているんですか? A:商品写真、料理写真、建築インテリア写真、ポートレートを中心に幅広い守備範囲で活動しています。主な仕事先は楽器メーカ、黄色と青の欧州家具店、下町のナポレオン、東日本の鉄道会社、米国のプレッピーなアパレルブランド、顧客満足度No.1の不動産仲介会社、中國の飯店のメニュー、国内シェアNo.1のコンタクトレンズメーカーなどを手掛けています。宝塚トップスターの写真集も。 お仕事や作品は「写真家の小林みのるのwebサイト」でご覧ください。 http://tmland.jp
写真に興味が出てきたけどカメラって難しいっていう人。カメラ買ったけどなかなか思っているように写らないっていう人。絞りやシャッターの理解はしたけどもっとカッコいい写真が撮りたいっていう人、アンセル・アダムスみたいな写真が撮りたいっていう人などなど...様々なレベルや様々な目的があります。一つ一つに丁寧にガチのプロが応えてまいります。
・ユル〜く始まった写真教室。 飲んでる時に「デジカメ買おうと思うんだけどさ、撮り方も教えてよ。」「あたしも」「おいらも」「え〜、持ったら”重ーい”とか言うんじゃねぇの?」始まりはいつもチルく、スロウに。そうこうしているうちに友が友を連れて来て、webサイトを作って、facebookページも作ったり。YOKOHAMA Garden Necklaceのきっかけで日本新聞博物館との繋がりができたり、写真家仲間のご紹介で山下公園の向かいにある素敵なカフェで展示ができるようになったり。どんどん広がって楽しくなっています。
・撮れた!の喜びを分かち合える写真教室 「みのる先生」と呼ばれて10年以上になりますがユルさは相変わらずです。でも展覧会や発表も続いていますし「みのる先生から写真を学んでいなかったらこんな景色の眺め方しませんでした。」なんてこと言われたら嬉しくて抱き締めたくなっちゃうじゃありませんかw おしゃべりしながら歩いて撮って、お腹ペコペコでランチに舌鼓打ってまた撮って。スマホの歩数計見たら1万歩をゆうに超えてた、なんてこともザラです。お稽古が終わった時サヨナラに手を振るときの笑顔は皆さん達成感に輝いています。
その他特長などの紹介
撮りっぱなしでは身につきませんし勿体無い。キチンと検証し、発表し、ディスカッションし、そして展示しなければ。横浜散歩写真クラブにはそこまでがトータルで用意されている事が特徴です。 午前中撮影、ランチの後は日本新聞博物館の素敵な建物で座学です。大型スクリーンにその日に撮った写真を映し出してディスカッションします。同じ時、同じ場所を歩いた仲間の写真を観る事は新たな発見と驚き、刺激に満ちています。失敗した写真も含めSDカード丸ごと見て失敗を一緒に考える、それが上達の秘訣です。 ディスカッションの次は展示です。選ばれた写真は山下公園の前にあるお洒落なカフェに飾ります。成果を展示する場所もご提供できる写真教室です。 ・連絡は「sanpo.yokohama」webサイト内のContactページからメールフォームでお願いします。 住所:横浜市中区山手町68−27 電話:045-513-3530 E-Mail:photo@sanpo.yokohama