Q:どんな先生がいますか? A:九州各県の国立・私立大学生、元教員・塾講師や東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学、九州大学などの有名大学を卒業した指導経験豊富な社会人の講師、九州各県の国立・私立大学生が在籍しております。 ただ指導のやり方は指導方法の研修、定期ミーティングを開催し徹底しておりますので講師によって指導のやり方や内容が大幅に変わることはありませんのでご安心ください。(オンラインでの授業では現役の東京大学、京都大学、北海道大学、筑波大学、東北大学などの学生もいます。)
A:週何回ですか? Q:ご家庭のご希望に合わせるようにしております。お子様の学習状況にもよりますが、週1~3回で受講されているご家庭がほとんどです。回数が多ければ成績が上がるかというとそうでもないケースも多々ありますので、お子様の状況と家庭学習とのバランスをみてご提案しております。
志望校に合格しました! 家庭教師の先生が来るまであまり勉強していませんでしたが、先生が来てくれるようになってから家庭でも良く勉強するようになり、「こんな私でもできるんだ!」と思いました!
学習塾と家庭教師の違い 家庭教師と学習塾。我が家、我が子に向いているのはどっちかしら?そうお悩みのご家庭も多いのではないでしょうか。 学習塾のメリットは、他のお子さんと机を並べて集団学習することにより、競争心が芽生え成績も伸びる傾向にあるところ。また、合格実績や指導カリキュラム、受験情報が充実しているところなどが挙げられます。 家庭教師のメリットは、マンツーマン体制により教科ごとの得手不得手まで把握できるため、お子さんの能力や性格に合わせた細やかな指導ができるところ。また、振り替え授業など、時間の融通が利き、部活や習い事との両立がしやすいのも特徴です。 いずれを選択するにせよ一度は家庭教師と学習塾の情報を収集して、ご家庭の状況やお子さんの性格等を考慮した上で、比較検討してみるのが良いでしょう。 そこで以下に学習塾と家庭教師の違いをまとめておりますので、参考にしていただければと思います。
その他特長などの紹介
マンツーマンによる完全個別指導ですので、指導時間が60分の場合、60分が1対1で質問できる時間。つまり、すべてがお子さんのための時間。これはお子さんの学習に対する理解を深めながら進めることができるということです。 学習塾のように一方的な授業形式ではないので、他の子のペースを気にする必要もありませんし、誰にも遠慮せずに、わからないところを聞くことができます。人前で質問するのが恥ずかしい」「こんなこと聞いたらバカにされるんじゃないかな・・・」というお子さんでも、安心して何でも質問できる環境です。 そればかりでなく家庭教師も子供の得意・不得意教科や長所・短所を把握することができるので、得意科目を伸ばしたり、不得意科目を重点的に補ったりと、お子さんのペースや性格などにあわせた授業を行うことができます。 つまりきっちりとしたカリキュラムにお子さんの能力を合わせて進めるのではなく、カリキュラムをお子さんの能力に合わせることが、マンツーマンの家庭教師ならばできるのです。 その反面、家庭教師の講師に指導を任せっきりにしている会社だったり、個人経営の家庭教師だと指導の質が家庭教師個人に左右されてしまうので、派遣されてきた講師頼みになってしまう場合もあります。 詳しくはこちら:https://www.aphex-group.com/difference.html