鋼板屋根の剥がれ
鋼板屋根が飛んだ
古くなった鋼板屋根を綺麗にしたい
雨漏りしてしまった
お客様のご希望により様々なプランをご提案いたします。
私達は外装工事専門店です。お住いの屋根や外壁・雨樋・屋根の裏側の軒天など家の外回りの工事はお任せください。
お住まいのリフォームは家を長持ちさせたいために行う方がほとんどです。
安さと耐久性を追求するをモットーに 長持ちリフォームを心掛けております
お客様のご希望によって 様々なご提案をいたします。
近年、全国的にみて屋根工事によるトラブルが非常に多いです。専門の知識のない業者が施工することによって雨漏りしてしまう、工事が始まったらどんどん追加工事になった・・・などトラブルが発生しているようです。
このようなことがおきる1番の原因は、現場調査に行く人間だと考えております。
私達は、現場調査でお見積を作成するので最も重要なことと考えております。
そのため 現場調査には必ず屋根・外壁の工事をして30年以上の専門知識が豊富な社長の渡邉が伺います。
私達は、屋根・外壁の外装リフォーム工事に30年以上携わっております。屋根のカバー工事がまだ誕生して間もないころから工事を行っているため、カバー工事には絶大な自信があります。
カバー工事と簡単に言っても単純に上から貼るわけではないです。カバー工事の技術と知識がないとできません。
その他特長などの紹介
新築屋根・外壁・雨樋・板金工事・屋根葺き替えリフォームなどの建築板金業を営み、業者下請け工事店として様々な外装工事をさせていただいておりました。
リフォーム工事が段々と多くなっていく中、下請け業では、お客様と直接接触できない為、元請会社がたとえ間違っている方法であっても指摘できないもどかしさ等を感じ、平成14年、屋根外壁専門店として法人成しました。
現在では浸透していますが、当時は、屋根のカバー工事が誕生して間もないころでした。
当時の屋根のお手入れ方法は、塗装工事をすることが大流行していました。
そのため、知識のないものによる塗装工事で雨漏りしてしまうなど、トラブルが非常に多かったです。
また、塗装工事しても5年程で塗膜が落ちてくるため(当時の塗料)、何度も塗装工事する方もいらっしゃいましたが、何回塗っても元の基材の寿命は延びません。屋根で最も重要なのは屋根の下地の防水材です。
どんなにお手入れされても、最終的には葺き替えか、カバー工事になってしまう・・・という現状です。
私達は、屋根のカバー工事を得意とし、当時から 建て替えまでの屋根のお手入れは、
「塗装はせず1回のカバー工事」を推奨しておりました。
現在は、お客様のご希望によって、屋根の美観のために見た目をよくしたいお客様には塗装・又はカバー工事を、屋根を長持ちさせたいお客様にはカバー工事をと お客様のご要望に沿えるよう努めております。
近年 外壁も同じように、塗装工事が主流でしたがカバー工事が誕生しました。
私達は先駆けて外壁カバー工事も行っております。
鋼板屋根の剥がれ
鋼板屋根が飛んだ
古くなった鋼板屋根を綺麗にしたい
雨漏りしてしまった
お客様のご希望により様々なプランをご提案いたします。
私達は外装工事専門店です。お住いの屋根や外壁・雨樋・屋根の裏側の軒天など家の外回りの工事はお任せください。
お住まいのリフォームは家を長持ちさせたいために行う方がほとんどです。
安さと耐久性を追求するをモットーに 長持ちリフォームを心掛けております
お客様のご希望によって 様々なご提案をいたします。
近年、全国的にみて屋根工事によるトラブルが非常に多いです。専門の知識のない業者が施工することによって雨漏りしてしまう、工事が始まったらどんどん追加工事になった・・・などトラブルが発生しているようです。
このようなことがおきる1番の原因は、現場調査に行く人間だと考えております。
私達は、現場調査でお見積を作成するので最も重要なことと考えております。
そのため 現場調査には必ず屋根・外壁の工事をして30年以上の専門知識が豊富な社長の渡邉が伺います。
私達は、屋根・外壁の外装リフォーム工事に30年以上携わっております。屋根のカバー工事がまだ誕生して間もないころから工事を行っているため、カバー工事には絶大な自信があります。
カバー工事と簡単に言っても単純に上から貼るわけではないです。カバー工事の技術と知識がないとできません。
その他特長などの紹介
新築屋根・外壁・雨樋・板金工事・屋根葺き替えリフォームなどの建築板金業を営み、業者下請け工事店として様々な外装工事をさせていただいておりました。
リフォーム工事が段々と多くなっていく中、下請け業では、お客様と直接接触できない為、元請会社がたとえ間違っている方法であっても指摘できないもどかしさ等を感じ、平成14年、屋根外壁専門店として法人成しました。
現在では浸透していますが、当時は、屋根のカバー工事が誕生して間もないころでした。
当時の屋根のお手入れ方法は、塗装工事をすることが大流行していました。
そのため、知識のないものによる塗装工事で雨漏りしてしまうなど、トラブルが非常に多かったです。
また、塗装工事しても5年程で塗膜が落ちてくるため(当時の塗料)、何度も塗装工事する方もいらっしゃいましたが、何回塗っても元の基材の寿命は延びません。屋根で最も重要なのは屋根の下地の防水材です。
どんなにお手入れされても、最終的には葺き替えか、カバー工事になってしまう・・・という現状です。
私達は、屋根のカバー工事を得意とし、当時から 建て替えまでの屋根のお手入れは、
「塗装はせず1回のカバー工事」を推奨しておりました。
現在は、お客様のご希望によって、屋根の美観のために見た目をよくしたいお客様には塗装・又はカバー工事を、屋根を長持ちさせたいお客様にはカバー工事をと お客様のご要望に沿えるよう努めております。
近年 外壁も同じように、塗装工事が主流でしたがカバー工事が誕生しました。
私達は先駆けて外壁カバー工事も行っております。