<特徴> 1.トップコート塗装 トップコート塗装とは、塗装の表面にコーディング剤を用いる方法のことです。 仕上がった塗膜を保護し、綺麗なつやが出る効果があります。 つやだし・つや消しの効果に加えて、紫外線の影響を防ぐ効果もあります。 2.ウレタン防水 ウレタン防水とは、主剤と硬化剤の2種類の成分を用いた粘り気のある材料を用いた防水の方法です。 防水層に継ぎ目ができず、シームレスな仕上がりになるため、屋上やベランダの施工に非常に適しています。 3.FRP防水 FRP防水とは、繊維強化プラスチック(Fiberglass Reinforced Plastics)を用いた防水の方法です。 FRPによる防水層は、軽くて強靭なことに加えて熱や劣化に非常に強い特性があり、 長期間防水効果を維持させるのに非常にオススメです。
その他特長などの紹介
【屋上・ベランダ防水】 雨漏りでお悩みの方のために、各種防水工事(ウレタン防水、FRP防水、水性塗膜防水)も承っています。 雨漏りを防ぐだけでなく、表面の汚れを綺麗にする「トップコート塗装」という方法もございます。 施工の方法は、下地の状態によって異なります。 今まで一度も防水工事を行っていない場合は、施工面積にもよりますが ウレタン防水もしくはFRP防水をおオススメしています。 ・トップコート塗装 ・ウレタン防水 ・FRP防水 無料相談・見積書請求・詳細はこちら:https://imai-tosou.co.jp/
戸建て住宅 外壁、屋根塗装、ベランダ 約2週間 1,260,000円 兵庫県神戸市
モルタルにスタッコ吹付の外壁の塗装工事でした。 経年劣化でモルタル外壁の場合はクラックが起きる事が多いのですが、下地処理としてクラック部分の補修をキッチリと行います。 外壁塗装業者によっては、コーキングのみを行う業者も多いとは思いますが、コーキングのみでクラックの補修を行うと、いくらノンブリードのコーキングであっても、可塑剤の問題で数年後には、補修後が非常に目立つという事も起こります。 当社の場合は、クラックの大きさにもよりますが、エポキシ樹脂を注入する方法、コーキングの上にカチオン樹脂セメントを塗布する方法、カチオン樹脂セメントの刷り込みなどで、まずはクラック処理を行います。 外壁塗装の塗料に関しては、今 最も販売数量も多く、汚れの付きにくいラジカル抑制シリコン樹脂の塗装をメインに行っておりますが、ご予算や耐久性のご意見を聞き、適切な塗料での塗装を行う事が可能です。 屋根に関しましては、他社様では、下塗り材を2回行う必要があるという指摘があったそうですが、キッチリと塗料メーカーに確認し、状態にあった材料での施工を行わせて頂いています。 塗料の選定では、このように直接メーカーに確認してもらう事も可能な塗装業者は、そんなに多くは無いと思います。 安心して、丁寧な塗装工事を行いたいという施主様にはお薦めの業者になるように日々、努力しております。