音は、単にうるさい者や音楽としての綺麗なものなどいろいろな扱う人によって価値が変わるものです。
音楽家の支持される作業にすらついていけるかどうか?
その他特長などの紹介
ー-------🏠ご挨拶ー---- 建築のプロには、法規をまもる建築士や施工管理・安全管理・工程管理などを守る施工監理技師がいるのです。 これらの有資格者の責任者には、監理技術者に資格を持つものが現場責任者として代表者に選任されることになるのです。 一般の方には聞きなれない1級建築施工管理技士や監理技術者が、公共工事の責任者にしかなれないことを知らないのですから。 建築は、人の財産を取り扱う割に資格やスキルもなくても行える。 しかし、資格もなく、知識もなければ、まともな建物を造ることはあり得ないのです。 知識が無くてもビルマンションは、造ることはできるのです。 しかし、雨漏れ・歪みや強度上の問題などを招き直せなくなるのです。 損害保険金は、受け取ても修復する知識がないので夜逃げされるのです。 建築現場で施工していれば、資格の1つや2つは取得できるものです。 今年で28年のキャリアとなります。 最初は建設業の免許も何一つなく、5年間の経営経験の取得と建築士の有資格取得のために5年間を有したわけなのです。 大学も、建築学部ではないため(理学部物理学科卒)、独学で取得したわけです。 今は、建設業は、16業種の免許を取得し、大規模工事の現場代理人である「監理技術者」としても施工指導いたしています。 建築は、百聞は一見に如かず。 知識を高め、資格取得したければ、現場が最大の学びの場なのです。 多くの建物は、経年とトラブルを劣化の一言で片付けようとしますが、原因を分析すると多くは、建物門来の乾燥して強度を高めていく作用と建築作業人(職人)の技量や性格による狂いや精度が時間経過とともにすることが多いのです。 性格(心理)や科学的分析、材料同士の相性(物性)を理解すると論理だてて分析できるのです。 今までの建築現場は、現場での判断や感覚のみで行われてきましたが、建築の教育として科学的に分析して、雨漏れ一つも論理的に成り立つように説明できる業者にならなければいけないのです。 また、工事依頼者も、分析できない工事人には頼まないことです。 知識の裏付けもなく、工事の目的も果たせず一時しのぎの工事にも拘らず、工事代金だけを支払うのでは、ふさえいこういなのです。 2024年2月20日 監理技術者 川西 正昭
ビル 屋上および外壁 45日 800万円 神奈川県相模原市
建物の耐久性を高かめる秘訣は、隙間やひび割れを必ず補修してから塗装することです。戸建て住宅やビル・マンションも同様です。多くのマンション大改修なども、外観の美観性よりも根本的な構造体の補修を行うことです。問題個所がどこにあるかも気づかないで施工してはなりません。どのような建物も、100%完全なものはありません。また、自然に周りの環境に収まりやすくなるように変化するのです。ピサの斜塔のように重心のバランスをとって保つのです。新築よりも古い建物の方が、安定しているのです。欠点は、乾燥してしなりが無くなり、揺れに弱いこと理解して施工することです。