山梨県のプレハブ建築工事業者のプロが近くにいます

元請様から「安全について」「現場環境（狭小地など）」この2点についてご相談を受けるケースが多くあります。

1.「安全について」 弊社の取り組みとしてKY活動、周知会、新人教育等を通し、社員の安全意識を常に心掛けさせております。 また、元請様や他業者様とも朝礼や昼礼等で互いのスケジュール確認など密にコミュニケーションを取り危険因子を最小限に、また効率良く作業が進むよう段取りします。 これらの結果、弊社は創業以来労災事故を起こしておりません。 2.「現場環境（狭小地など）」 元請様から現場環境について不安があると連絡を頂いた際は、工事初日を迎える前に事前に現場へ訪問します。実際に目で見て、過去の似た現場環境を元に最良の施工プランをご提案いたします。 当然、そこには弊社以外の業者様も絡んできますので、検討会を開き各社で安全と工期のためのプランを出し合い、業者間で擦り合わせます。 そこから工事を迎え、事前に立てたプランで施工していきます。 万が一、工事中にエラーが起こった際は工場や元請様へ早急に連絡し、新しいプランを作ります。 これは創業40年の経験やノウハウがあっての引き出しで、弊社の強みと言えます。

コンパクトなプレハブ物件から工場施設など、弊社はこれまでに多種多様な構造・規模の物件を施工してまいりました。 安全についてはもちろんですが、品質の面でもこれまでに元請様から高い評価を頂いております。 特に柱の垂直精度調整施工、仕上がりラインの精密調整は弊社の一番の強みであります。 先ほども述べた通り40年の引き出しをフルに使い、またこれからも多種多様な物件、現場環境を経験し引き出しにしていきます。