08/11/2017

【プロ紹介】「人生の質を高めてもらえるトレーニングを」パーソナルトレーナー:岩田 寛紀さん

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パーソナルトレーナーやパーソナルトレーニングという言葉は、日本でも知名度が上がりつつあります。しかしトレーニングや医学に関しての知識は、普及も研究も海外の方が進んでいるという現状があります。

今回ご紹介する岩田 寛紀さんは、ご自身の競技経験や信念を胸に、あえて日本から離れて勉強と経験を積まれました。

パーソナル・ゴルフ・スイミングのトレーニングだけでなく、英語のプライベートレッスンもできる日本人、という強みの多いトレーナーである岩田さんにお話を伺いました。

Q.パーソナルトレーナーになるきっかけを教えてください

きっかけは自分自身が競泳をしていた時の怪我

大学生の先輩がトレーニングや怪我の相談をしてくれたことで、私も選手の怪我のケアやトレーニングがしたいと思い始めました。

しかし、ただ日本で普通に大学に行ってもつまらないと思い、シドニーでスポーツ科学や運動生理学を学ぶ大学へ進学しました。その選択がとてもよかったと思っています。海外で勉強をすることで日本よりも進んだ情報を得ることが出来ましたし、怪我や病気のリハビリからスポーツパフォーマンスアップまで幅広く、そして深く学ぶ事が出来ました。

「(岩田さんご自身が)日本で競泳をしていた時、今の自分がトレーナーだったら、怪我もせず、もっとレベルの高い所で競技が出来たのではないか?」「やはり日本にはきちんと知識やスキルを持った指導者が不足しているのではないか?」と考えたことも、今の自分を作っていると思います。

海外の大学へ進学する決意

トレーナーになりたいと思ったとき、先輩の通っている大学への進学も考えましたが、日本で周りの人と同じように大学に通うのではなく、違うことがしたい、折角大学に行くのであればきちんと学びたいと思い、オーストラリアに留学することを決めました。

まずは語学学校に通い、2年ほど遅れて大学へ進学しました。語学学校卒業時には一番レベルの高いクラスにいましたが、実際にオーストラリアの大学に進学した時には、授業で使われる英語の難しさにとても驚いたことを覚えています。

競泳との再会

1年生の終わり頃、オーストラリアで有名な日本人スイミングコーチとの出会いをきっかけに競泳を再開しました。しかしそのコーチのクラブから家が離れていたため、自分でトレーニングメニュー/プランを立て、ジムや市民プールで一人でトレーニングをし、州大会でトップ16位や全豪選手権に3回出場しました。

大学で学んだ内容を自分自身で実践したり、トップコーチから直接学んだりと、とても特別で勉強になる時間でした。

大学卒業間近に病院やスイミングコーチから仕事のオファーをもらっていましたが、日本在住の先輩からメディカルフィットネスジムの立ち上げのオファーをいただき、帰国を決めました。メディカルフィットネスで働きながら、自分の育ったスイミングスクールで若い選手の育成も経験しました。

4年弱メディカルフィットネスで働き、その後フィットネスクラブのマネージメントなども経験したことでメディカル・一般のフィットネス・スポーツと、様々な世界を見ることが出来ました。

Q.ニューサウスウェールズ州にてアスリートの指導や病院でのリハビリ指導を行ったそうですが、その頃について詳しく教えてください。

パーソナルトレーナー パーソナルトレーニング 筋トレ 出張トレーニング 岩田寛紀 ゼヒトモ Zehitomo

(オーストラリアで勤務していた病院で)

アスリートの指導

主に所属していたスイミングクラブでアスリートの指導をしました。私の役目は主に4つ、タイムを取る、スイムトレーニングの指導、ドライランドトレーニングの指導、そしてテストなどでした。

選手は小学生から大学生、ニューサウスウェーズ州のトップ選手も所属しており、幅広い年齢やレベルを同時に見ることが出来ました。

幸運にもオーストラリアのトップコーチのもとで経験を積むことができ、トレーニングはもちろん、コーチングなど、当時日本では学ぶことのできない内容を教えてもらえました。

私のチームへの貢献なども認められ、市長やスイミング協会会長から感謝状を頂く事が出来ました。

病院でのリハビリ指導

日本ではリハビリは医療従事者のPT(理学療法士)やOT(作業療法士)、ST(言語聴覚士)の仕事となりますが、オーストラリアでは私の様にEP(エクササイズフィジオロジスト)と呼ばれる職種があります。私は心臓リハビリを専門に行う現場でリハビリの経験を積みました。

そこでは急性期や回復期の患者さんが、好きな時間にリハビリをしに来ていました。私はカルテを確認して負荷を管理したり、ストレングストレーニングの指導なども行いました。ECG(心電図)を付けた負荷テストやウォークテストなども経験しました。このような、日本では経験できない経験は、私にとって大きな強みとなっています。

リハビリの現場を経験するまで、アスリートや一般の方のトレーニングが普通だったので、身体能力のギャップが衝撃でした。ある意味で下限から上限までのフィットネスレベルを経験した事は私の武器になりました。

Q. パーソナルトレーナーとして他と違うのはどのような点だと思いますか?

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(トレーニングの様子)

クライアントと一緒に、深いところまで考える

私のコンセプトは、『人間の本質を追求し“人生の質を高める”こと、いつまでも“成長し続ける”こと』です。肉体的なトレーニングだけではなく、精神面/マインドにも影響するようなトレーニングを提供します。

痩せたい、見た目を良くしたい、ゴルフスコアを良くしたいなど様々なクライアント様の依頼にお答えすることはもちろんですが、もっと深い所まで一緒に考えていきクライアント様の本質を見極め、人生の質を高め、成長につながるトレーニングを提供したいと思っています。

流行りのメソッド/方法論を重要視したサービスを提供したり、トレーナーに依存させるような指導をするトレーナーの方はたくさんいます。私はそうではなく、原理原則を重要とし、それにに基づいた考え方をクライアント様に修得してもらうことが大切だと考えています。それによりクライアント様が私に依存することなく、むしろ主体的な姿勢になって頂けるので質が高まります。

健康になりたい、パフォーマンスを上げたい、綺麗になりたいなど表に出てくるものは内面も伴っていないと本当の意味では実現できないと思います。それが本質です。

Q. Zehitomoはどのように役立っていますか?

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(トレーニングの様子)

お客様とのやりとりはどうですか?

クライアント様はまず私のプロフィールなどを確認し、メールでやりとりをするのでお互いにある程度安心して成約に至ります。クライアント様も求めているトレーナー/講師を得ることが出来ますが、トレーナー/講師も求めているクライアントを獲得できると思うので、とても仕事がし易いと思います。

Zehitomoを今後どのように自分のビジネスに活かしていきたいですか?

自分の登録しているマッチング条件に合わせて様々な依頼が送られて来て、その中から依頼を選んで応募ができるところ、応募に対してのみ料金がかかるので100%フィーをクライアント様から頂けるところ、そして何より依頼数が多い事が良いと思います。

どんどん知名度を上げて頂き、世界最大そして質の高いマッチングの場を提供して頂きたいです。

Q. 今後、岩田さんご自身のビジネスをどのようにしていきたいですか?

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(お客様へのケア)

まずはどんどんクライアントを増やしていき、自分のコンセプト、ブランドの確立をしたいと思います。

多くの方にトレーニングを通じて主体性を身に付けてもらい、人生の質を高めてもらえるようにすることが私のミッションだと思っています。次にそれに共感してくれる人材を育成をしたいと思います。

2020年までに少しでも多くのトレーナーに英語を使えるようになってもらうために、トレーナー向けの英語レッスンも行いたいです。

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(和気藹々とした雰囲気で)

別のパーソナルトレーナーであるMenyaさんの記事を見て、すぐにZehitomoに登録してくださった岩田さん。

これからもぜひとも、よろしくお願いいたします。

岩田さん、ありがとうございました!

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