ちゅいしぃじ〜

ちゅいしぃじ〜

沖縄県国頭郡 恩納村

対応可能エリア:

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企業情報・自己紹介

【ちゅいしぃじ〜】 社会全体が急速に変化している現代の日本では、働き方、情報収集、日常の買い物、医療サービスなど、生活のあらゆる場面が大きく変わり続けています。その中で、「新しいことについていけない」「わからないことがあっても気軽に相談できない」といった不安を抱え、社会的にも心理的にも孤立していく高齢者は少なくありません。特に、要介護認定を受ける前の段階にあり、自立して生活しているものの、変化する社会への適応や日々の小さな困りごとに不安を抱えるアクティブシニア層にとっては、安心して頼れる存在と、新しい学びや楽しみに踏み出せるきっかけの両方が必要だと私たちは考えています。 本事業「ちゅいしぃじ〜」は、そうした方々が「もう一度やってみたい」「知りたい」「話したい」と思ったときに、気軽に頼れ、前向きな一歩を支えられる存在でありたいという想いから生まれました。それは高齢者ご本人の生活を支えるだけでなく、離れて暮らすご家族にとっての安心にもつながるものです。 その原点には、代表の祖母との経験があります。若い頃から事業を起こし、国内外を旅し、自ら人生を切り拓いてきた祖母は、晩年まで介護を必要とする状態ではありませんでした。しかしその一方で、「これはどうやるのか」「こんなことができたら素敵なのに」といった小さな不安や、“できない”ことが少しずつ増えていく現実にも直面していました。旅行の計画を立て、予約をし、一緒に新しい体験を重ねる中で、ほんの少しの支えがあるだけで人の世界は大きく広がること、そして身近に頼れる若者がいるだけで人生の選択肢は増えていくことを、私たちは実感しました。 一方で今の社会には、その一歩を支える仕組みがまだ十分に整っていません。介護や医療の対象になる前の段階にも、孤独、デジタル格差、外出機会の減少、相談相手の不在といった“支援の空白”が存在しています。私たちは、「できないから諦める」のではなく、「頼りながら、できることを増やしていく」という前向きな選択肢を社会に広げたいと考えています。 「ちゅいしぃじ〜」は、安心を土台に挑戦を支え、日々に彩りを生み出すことで、高齢者のセカンドライフをより豊かにしていくことを目的とした事業です。 ビジョン 『挑戦と安心が共存する社会』 ミッション 「シニアライフに新しいクレヨンを。」 本事業「ちゅいしぃじ〜」は、アクティブシニアが抱える「不安」「わからない」「孤立」といった課題に対し、**マイ・コンシェルジュ(相談窓口)・ちむどんカレッジ(学びと交流の場)・ライフサポートメイト(訪問型対面サポート)**の3つの軸で応えるサービスです。 ただし、これらは単に並列に存在するサービスではなく、安心を土台に、挑戦や生きがいへつなげていくための循環構造として設計されています。 ① マイ・コンシェルジュ(相談窓口) 主な対応内容 日常相談:役所手続き、スマホ操作、人間関係など、日常生活の困りごとに対応します おせっかい電話:週1回を目安にこちらからお声がけし、安否確認にとどまらない対話の機会をつくります 専門窓口の案内:健康・法律・お金など専門知識が必要な場合は、適切な相談先をご案内します ライフプラン相談:終活準備や人生設計について、傾聴と情報提供を行います ② ちむどんカレッジ(学び・交流の場) 定期講座:スマートフォン活用、趣味特技の継承、地域課題への参加など、多様なテーマを扱います ユンタク大会:カラオケ、手芸教室、散歩会や茶話会など、気軽に参加できる交流イベントです ビッグイベント:美食会やバスツアーなど、非日常の楽しみにつながる大型企画を実施します 会員主導サークル活動:会員有志が自ら企画・運営する活動であり、ちゅいしぃじ〜は場づくりと伴走支援を行います ③ ライフサポートメイト(訪問型対面サポート) 主な対応内容 デバイス操作サポート:スマートフォン・タブレットなどの個別操作支援 生活課題への対応:日常生活の工夫や具体的な困りごとへの実践的サポート 外出・行動の後押し:一人では踏み出しにくい行動への付き添いやきっかけづくり 見守り・変化の把握:対面だからこそ見える生活の変化や心理面のサインをキャッチします 3本柱の統合的な相乗効果 3本柱は独立したサービスではなく、相互に循環し補完し合うことで価値を発揮します。 マイ・コンシェルジュで不安や課題を把握する ライフサポートメイトで生活上の障壁を実践的に乗り越える ちむどんカレッジで楽しみ・役割・生きがいへとつなげる また逆に、ちむどんカレッジで生まれた関心や「やってみたい」は、ライフサポートメイトの伴走によって実現され、マイ・コンシェルジュを通じて次の相談や行動へと発展していきます。 この循環によって、シニア本人には「安心の先にある前向きな日常」が生まれ、ご家族には「ただ見守られているだけではなく、親の毎日にちゃんとつながりと彩りがある」という安心が生まれます。 若者スタッフが、相談・交流・対面支援の各場面で一貫して関わることで、世代を超えた信頼関係と相互学習が自然に育まれることも、本事業ならではの特徴です。

経歴・資格

就活カウンセラー2級を取得済み! 依頼例 Case 01|迷惑電話に困って携帯会社に相談するも、必要のないオプションを購入させられてしまったKさん 顔を合わせる機会があると、いつも笑顔で話しかけてくださる沖縄市在住のKさん。 しかしある日、Kさんはとても疲れた表情で私たちに声をかけてくださいました。 「もう、こんなに不安な思いをするならスマホはいらない…」 Kさんのお悩みは、迷惑電話が頻繁にかかってくるため、特定の番号からの着信を止めたいというものでした。 本来であれば着信拒否の設定で対応できる内容でしたが、身近にすぐ相談できる相手がおらず、「何もわからない」という不安から、急いで携帯会社の店舗を訪れたそうです。 そこでKさんは、複雑な説明を受ける中で内容を十分に整理しきれないまま、複数のオプションを契約し、結果として総額約5万円の費用負担が発生していました。 Kさんはその契約に強い疑問を感じ、「本当に必要な内容なのか一緒に確認してほしい」と、私たちに同行を依頼してくださいました。 翌日、私たちはKさんとともに携帯会社を訪問し、契約中のオプション内容や対象となる利用者像について確認しました。 その結果、Kさんの利用状況を踏まえると必要性は高くないと判断し、解約を進めることになりました。 その後、ご自宅で迷惑電話への対策として、着信拒否の設定方法を一緒に確認しながらご案内しました。 対応後、Kさんは安心した表情を見せてくださり、「本当にありがとう」と言ってくださいました。 そのほかにも草刈り支援やゴミ溜め部屋になっていた部屋を一緒に掃除をするなどさまざまな支援を通してシニアのセカンドライフを彩るお手伝いをしております。