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福岡で"一味違う"をあなたの特技に

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ー タップダンスとは ダンスであり音楽である。 タップダンスはチップと呼ばれる 金属のついた靴を履いて 床で音を出して踊るダンスです。 ミュージカルの中に出てくるような 優雅に踊りながらステップを踏む ”シアタースタイル” 様々な音楽に合わせながら足技や音数にこだわって踏む ”リズムタップスタイル” 楽器の中に混ざり、打楽器の一種を担うような ”ジャズタップスタイル” どのスタイルも ステップとリズムが組み合わさって それぞれの味、良さがあります。 ARTSTEPS Neoでは どんなスタイルのタップダンスにも触れて頂き、 音やリズムの心地良さ、 楽しさを感じて頂くことを大切にして レッスンを行っています。

経歴・資格

安武あいり ・中級・オープンレベルクラス ・ジャズタップ・インプロレッスン担当 4歳より、母・安武多恵子のスタジオARTSTEPSにて、ジャズダンス、タップダンスを始めるとともに、クラシックバレエにも通い始める。 14歳より、タップを母の師でもある中野ブラザーズ中野章三氏に師事。 その後、シアタースタイル、ジャズタップスタイル、インプロタップなど、様々なスタイルのタップを学びながら、ジャズ、モダン、ホートンなどのダンスも深く学ぶ。 往年のスタイルのタップにリズムタップやジャズ、コンテンポラリーダンスの要素を加え、それらを融合させた独自のスタイルを追求しながら、ダンサー、インストラクターとして活動している。 また、タップを一種の打楽器ととらえ、ピアニストやベーシストなどミュージシャンとの即興ライブなども行っている。自身のライブに加え、全国各地のタップダンサーが福岡でライブを行う際に、地元ゲストダンサーとして踊ることも多々。 タップの足技はもちろんのこと、「踊り」としての全身表現に重きを置く、舞踊即興系タップダンサー。 【主な出演歴】 4歳でタップ、ジャズ、バレエの初舞台を踏む。 NHK「福岡一番星」出演 2008年 中野ブラザーズ60周年記念 東京公演「That's DANCIN'」出演 2014年 第18回 文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門新人賞受賞映像作品 九州朝日放送 5D ARCHIVE DEPT. 出演 2014年、2015年九州タップダンスフェスティバル出演 2014年12月 1stソロライブ「Stepping Shower」開催 2016年5月 母校西南学院大学100周年記念式典内ステージにて踊る 2017年6月全国ロードショー 水谷豊 初監督・主演作品 映画「TAP THE LAST SHOW」出演 テレビCM「ミスターマックス」メイン役出演 U-25 JAPAN TAP DANCE BATTLE 2018 準優勝 2020年 テレビCM 「ドクターズファイル」振付・出演 2020年 映像作品「JAM SESSION」製作 その他、ライブ、ジャズダンス公演、コンテンポラリー作品などに加え、TVCM振付・出演,ラジオなどにも多数出演。 #足踏み日記 で検索!