大阪府豊中市夕日丘
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一言PR
正しい音楽室（防音室）を作っています。
企業情報・自己紹介
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 防音堂 片山浩之 090-6738-0278 〒561-0864 大阪府豊中市夕日丘1-3-8 TEL 072-380-2755 FAX 050-3164-5893 E-mail:bouondow@zeus.eonet.ne.jp URL:https://diolabo.com/ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ ※24時間 365日対応させていただきます。 ⇒何時でもお電話は大丈夫です。 ※見積もり作成させて頂くにあたり、図面（無ければ手書きでも大丈夫です。）をお送りください。⇒写真などあればかなり助かります。 また防音室の具体的な使用目的も教えてください。（ピアノ・管楽器などなど) ・音響 防音室は音楽室でなければいけません。防音性能＝遮音性能があるのは当たり前です。多くのメーカーが遮音性能を第一のセールスポイントにしていますが、それは間違いです。 楽器に合わせた奏者の好みに応じた内部音響が最重要です。耳疲れする部屋でなく長時間の楽器演奏を楽しめる内部音響でなければいけないと思います。良い音響性が一番重要です。 当社には内部音響をコントロールする 4 種類のサウンドチューニングパネルというものがあります。そして吸音パネルがあります。5 種類のパネルの組み合わせで内部音響を作ります。設置後も音響に対するケアーをさせて頂きます。 ※サウンドチューニングパネルはオリジナル商品です。 大阪では仕様の異なる防音室を３基設置しています。一つの部屋で異なる音響を確認する事が出来ます。 ピアノにもいろいろなメーカーがあり、音色は違います。楽器個々の音色も違います。防音室は使用用途によりピアノ用音楽室であり、サックス用音楽室であるべきです。 ・居住性と納まり 無機質な部屋ではなく、目に優しい居室であるべきと考えます。天井が低く、デッドスペースが多い防音室の設置より部屋にピタリとおさまった防音室の方が良いと思います。 当社は5 角形や勾配天井などの製作も可能です。（ショールームで確認出来ます。） 内装は床・壁・天井のカラーをお客様にカタログよりお好みのものを選んで頂く事も出来ます。
経歴・資格
※30年この仕事に携わっています。年間30件前後の仕事をこなしています。 日本全国どこでも施工可能です。他社メーカーと比べ物にならない音楽室（防音室）を作っています。 防音室体験は関東と関西で体験可能です。（24時間・365日） ・完全自立工法 マンションでは梁（コーナーの下がり天井）があり、その形状に合わせるため、他メーカーでは部屋の天井を破り防振金具をコンクリート部分に打ち込む事による吊り天井にする事があります。コンクリート部分は構造体なので、してはいけない事なのですがそのような作業をしています。その場合、防振金具を通じて音が伝わります。 当社は床以外は建物に接しません。建物構造に手を加える事はありません。 ※すなわち賃貸住宅でも設置可能で、原状回復も容易です。 木造住宅でもマンションでも設置する部屋が大きくなれば防振吊り金具を使用して防音室天井を建物天井にもたせるメーカーが多い現状です。 ・床について マンションなどで２階以上に設置の場合、階下への音漏れが気になるところです。大変多くのメーカーが防振ゴムを使い”浮床（うきゆか）”としていますが全ての音域に有効なゴムは存在しません。すなわちゴムを通じて音は階下に伝わってしまいます。 （固体伝搬音といいます）当社は防音室の床に特殊な緩衝材を用いて既存の床と完全に縁を切った完全浮床としています。
お仕事で心がけていること
音の認識は人により違います。そのためお客様に納得頂けるよう、体験を必須にしています。「論より証拠」なのです。
